自転車競技代表練習 伊豆で高校生ら見学 静岡県 オリ…|自転車そのまま持ち込めます 水郡線で5月から|ECOALF×ミシュランがコラボ!リサイクル素材を用…|他

自転車競技代表練習、伊豆で高校生ら見学 静岡県「オリパラ運営体験プログラム」

2021/05/02 11:53
自転車競技日本代表選手の練習を見学する高校生と大学生=伊豆市の日本競輪選手養成所  参加者は時速80キロほどで駆け抜ける選手をトラックのすぐそばで写真や動画を撮影しながら見学。コーチから選手の特徴や練習の意図、機材などの解説を受けた。ブノワ・ベトゥヘッドコーチによる講話も行い、「つらい練習を楽しむにはどうすればいいか」「選手とコミュニケーションをとるときの工夫は」などの質問をした。
 富士宮市の星陵高2年の佐藤駿一さん(16)は「トップレベルの選手のスピードはすごい。自分も自転車に乗る機会を増やしたい」と話した。

自転車そのまま持ち込めます 水郡線で5月から

2021/05/02 11:00
 【茨城】自転車を列車内にそのまま持ち込める「サイクルトレイン」の実証実験が、JR水郡線で1日から始まった。水郡線沿線の久慈川沿いや奥久慈の里山にはサイクリングコースが整備されており、鉄道に乗って走りに行くことができる。
 対象となるのは、土日祝日の午前9時から午後4時ごろに上菅谷(那珂市)と磐城棚倉(福島県棚倉町)間、上菅谷と常陸太田(常陸太田市)間を走る列車。有人駅の上菅谷、常陸大宮(常陸大宮市)、常陸大子(大子町)、磐城棚倉、常陸太田で自転車を専用袋に入れずに乗降できる。常陸大子駅から約6・5キロ先には日本三名瀑(めいばく)の一つ、袋田の滝がある。
 4月28日には関係者向けに試運転があった。参加した茨城県職員の中嶋拓人さん(41)は、霞ケ浦周辺の「つくば霞ケ浦りんりんロード」でサイクリングすることが多い。「今後はサイクルトレインを利用して、久慈川や八溝山周辺も楽しみたい」と話していた。
 JR東日本水戸支社の蔵冨秀穂営業部長は「水郡線を地域の方々とともに盛り上げたい」と意気込む。利用するには専用ウェブサイトでの事前登録が必要で、9月26日まで。問い合わせはJR東日本お問い合わせセンター(050・2016・1600)へ。(西崎啓太朗)

ECOALF×ミシュランがコラボ!リサイクル素材を用いたサステイナブルなローファー

2021/05/02 10:03
ヨーロッパ発のサステイナブルファッションブランド「ECOALF(エコアルフ)」とシューズライン「Soles By MICHELIN(ソールズバイミシュラン)」を有するタイヤメーカー「MICHELIN(ミシュラン)」がタッグを組み、このたびアップサイクリング・ローファーが誕生した。
今回発売された「UTO ローファー Soles By MICHELIN」は、両ブランド共にリサイクル素材を用いて完成させた。海洋ゴミを回収し、新たな製品を生み出す「ECOALF」がアッパーのメッシュ部分を担当。回収された海洋ゴミのペットボトルを一足あたり5本使用して再生されたポリエステル70%とリサイクルポリエステルを30%利用しており、生産過程においては従来のローファーと比較して二酸化炭素の排出を1万4773トン、排水量は38万4188リットルも削減しているという。
そしてローファーのソール部分はミシュランにとって初めての試みであるリサイクルラバーを使用。これは「Soles By MICHELIN」でつくるソールの生産過程に出るゴムの端材を利用して制作されている。加えてポルシェやフェラーリ専用につくられるスポーツタイヤ「PIROT SPORT(パイロット・スポーツ)」の意匠を採用した靴底になっている。
多くの場で話題に上がり、サステイナブルを意識することが増えたこの……

見た目も機能も超スマート!電動アシスト自転車「Honbike(ホンバイク)」

2021/05/02 10:00
そして、肝心の機能性。
ペダリングに合わせて自動出力でアシストする「5段階アシスト設定」や、スカートなどの巻き込みの心配がなく、動力伝達効率も高いチェーンレスの「クローズ式シャフトドライブシステム」、下り坂や上り坂、車体の傾きを自動で検知し、アシストを調整する「AI機能」など、ユーザーフレンドリーなファンクションが多数搭載。
また、たったの2ステップで折り畳める設計は、持ち運びに最適。
都市部での移動や「ちょっと近所のコンビニまで」といった際に大活躍間違いなしの「Honbike」の購入はコチラから。

京奈和自転車道、全線で開通

2021/05/02 10:00
 京都と和歌山を結ぶ総延長約180キロの京奈和自転車道が4月に開通した。奈良県道路建設課が3県の観光名所や県内の休憩所を紹介したサイクリングマップを作り、同自転車道以外にも自転車で楽しめる県内の約40ルートを収録している。
 京奈和自転車道は京都・嵐山から奈良県内を通り、和歌山港に至る自転車道路。既存の自転車道を活用し、未接続部分だった延べ約3キロの道路は2015年度から整備し、完成した。県内約75キロには、道案内の看板を約300カ所に設置した。
 マップには道の駅や県が提携している駐輪スペースのあるコンビニなどの休憩所、平城宮跡(奈良市)や郡山城跡(大和郡山市)などの観光地などを掲載。県自転車条例や、自転車の故障などトラブルに対応できる自転車店が一覧できるホームページのURLも紹介している。
 同課は今年度から古都奈良エリアや法隆寺エリア、飛鳥・藤原エリアを周遊できる1周約70キロの「世界遺産周遊サイクルルート」の整備を始める。2026年度の完成を目指すという。
 また、県内全域でも、利用者が車に自転車を積んで訪れられるよう、無料で利用できる駐車場を募集している。認定されれば新たなマップに掲載するという。
 マップは1万部発行していて無料。県内の公共施設や県ホームページで手に入れられるという。担当者は「自転車だから気づく魅力もある……

ホダカが企業向け「自転車通勤導入セミナー」をオンライン開催

2021/05/02 08:26
国土交通省・自転車活用推進本部『自転車通勤推進企業』宣言プロジェクトの初回宣言企業に認定されている総合自転車メーカー・ホダカでは、企業の自転車通勤制度導入を後押しし、自転車通勤を通じた自転車の利用を推進する「自転車通勤制度導入セミナー」を実施する。
ホダカからのお知らせ:
自転車通勤を取り巻く環境は新型コロナウイルスの流行によって大きく変わりました。密を避ける交通手段として電車やバスといった公共交通機関から自転車にシフトする人が大幅に増加しています。 3密回避の有効手段としてテレワークがありますが、すべての企業がテレワークを全従業員に実施することは現実的ではありません。
弊社では自転車通勤のニーズは高まり続けているものと見ています。 また、au損害保険の調査(※)では、自転車通勤が拡大するためには「自転車通勤を認める会社が増えること」を挙げる人が最も多くありました。高まり続ける自転車通勤のニーズと企業の自転車通勤制度の実情は乖離しており、ニーズに応えきれていないものと思われます。
当社は「サイクリング文化の推進」を掲げ、ものづくりにとどまらず自転車を通じた文化を育み、感動を広めていくことを責務としています。 ニーズと実情の乖離を鑑み、自転車メーカーとして自転車に精通した知識と、国土交通省「自転車通勤推進企業」に認められる自転車通勤制度のノ……

イーバイクで自然満喫 三島スカイウォーク「密」回避の新ツアー 電動で楽々つり橋、真下から眺めて

2021/05/02 07:54
 ツアーは一日四回で一回の定員は四人。身長一五五センチ以上、体重一〇〇キロ以下の人が対象で、料金は三千五百円(税込み)だ。施設入場料は大人千百円、中高生五百円、小学生二百円、未就学児無料。問い合わせは、三島スカイウォーク=電055(972)0084=へ。

駆け抜ける・サイクリングの魅力:あさくらサイクルフェスティバル 被災に負けぬ大会を /福岡

2021/05/02 07:10
 自転車を活用した観光事業「サイクルツーリズム」。福岡県の事業の旗振り役、県観光連盟企画管理部長の古賀晴美さん(53)のいち推しは、朝倉市などを会場にした「あさくらサイクルフェスティバル」だ。
 大会は初回が2017年、2回目は翌18年、いずれも季節のいい9月に開催予定だった。ところが2年続けて大会前の7月に豪雨災害に見舞われた。中止も検討されたが「被災の現状を知ってもらういい機会では」との声が高まり、初回、2回目とも半年延ばして翌年3月に開催できた。
 フェスティバルのメイン行事「ツールドあさくら」は、朝倉市杷木の原鶴温泉の筑後川河川敷を発着点に東峰村や寺内ダムを通る最長112キロ。大会の生みの親は、朝倉市と筑前町、東峰村を管轄する「あさくら観光協会」事務局長の里川径一(みちひと)さん(45)だ。「田舎をじっくり巡るには自転車が最適」と考え、観光事業を担える人材の派遣を連盟に要請。福岡市で自転車の普及事業を展開する山田大五朗さん(42)が選ばれ…

ひと・ちば:株式会社ジー・ピー・アイ社長 岩崎肇さん(46) 道の駅周辺に「楽しい空間」 /千葉

2021/05/02 06:32
 八千代市のフレンチレストラン「貝殻亭」をはじめとする飲食店や洋菓子店などの運営会社「ジー・ピー・アイ」(同市)の社長を務める。客足が減り続けていた同市の「道の駅やちよ」に和食店を構えたのをきっかけに、周辺地域のまちづくりと活性化に取り組んでいる。
 大学卒業後、「人生をかけて勤めたい会社がない」と感じて起業。外資系企業の経営者だった父哲夫さん(74)の援助でさまざまな事業に挑戦したが、軌道に乗らなかった。3年後、赤字が続いていた貝殻亭を数千万円を投じて買い取ったことが転機となった。「これ以上、父の資産を食い潰すわけにはいかない」。厨房(ちゅうぼう)に入って一から料理を学ぶとともに接客にも努めた。2年後には店の黒字化に成功し、会社の基幹事業を育て上げた。
 国道16号沿線に位置する道の駅やちよの運営に携わったのは2018年。施設は印旛放水路の一部である新川沿いにある。4・6キロの桜並木で知られる川沿いはサイクリングロードが整備され、護岸工事も進められている。「印旛沼流域全体の水辺を資源として活用すれば、お客さんも地元の住民ももっと楽しめる空間づくりができる」と感じた。そこには「周囲の人々に恩返ししたい」との思いがあった。