[OnGoing Re:View]Vol.88 ファ…|一眼Zoomによし! モニターアームにつけるカメラ&…|BULLET RENDER FARMで 柴犬まる を…|他

[OnGoing Re:View]Vol.88 ファームウェアアップデートで動画撮影機能を搭載した「X1D II 5…

2020/06/29 11:04
湘南・江の島エリアで写真撮影レポートX1D IIのデビューは、2020年4月のビバリーヒルズ映画祭で公式写真撮影を予定していたが、新型コロナウイルスの影響のためキャンセルになってしまった。さらに、そのあとも撮影の仕事が減ったために使いこなせていない状態だが、アシスタントの長男と次男を連れて撮影をしてみた。筆者のアトリエは神奈川県藤沢の海沿いにある。徒歩だったが、中判カメラを持ち歩いているとは思えない、ひと昔前のコンパクトデジタルカメラとそのアクセサリーを持ち歩いているように感じた。とにかく邪魔になるものがない。
結論からいうと、基本的に普段メインで使っているHシステムとなんら変わらない使い方ができた。レンズシャッターという特徴を持つハッセルブラッドは、ストロボ使用時にシャッタースピードの制限がない。ストレスなく表現の幅を広げることができるこのスタイルは、環境光と被写体の光のバランスが自由自在だ。X1D IIもストロボ使用時のシャッタースピードは自由自在で、屋外の撮影でもアンビエントの明暗を決めて、被写体はオフカメラストロボで調節というスタイルで素早く思った通りの撮影が可能だった。
ただし、ミラーレスカメラなので、中判の「バシャ」っという感覚はない。「カチッ」みたいな軽い音がカメラからする。これは少し慣れが必要かもしれない。AFは背面ディスプレイをタッ……

一眼Zoomによし! モニターアームにつけるカメラ&マイクマウント

2020/06/29 11:02
カメラ専用機材って高いよね。ならば。
背景ボッケボケの一眼ビデオチャットが流行してはや2ヶ月くらい。「これはこれで大変」という声が増えてきました。特にデスクトップ機のユーザー方面から。
「一眼カメラとマイクのセッティングが面倒なのよね。モニタの前に三脚を置くスペースが捻出しにくくてさー」
わかる。だから僕はコイツ買うかも。長尾製作所の「モニターアーム用VESAカメラ&マイクマウント」を。
Image: 長尾製作所効能は見たまんまです。VESAマウントのモニターアームに、1/4インチのカメラネジ、3/8インチのマイクホルダーネジ穴と、アームを動かすグリップがついた鉄板です。
もともとモニターアームって10kgくらいのモニターは保持できるよう設計されているモノが多い。だからカメラ&マイクをつけても大丈夫ってことなんですね。あまりの大口径レンズだと重心が前にいってしまうので、お辞儀しやすいかもしれないけど。
Image: 長尾製作所真俯瞰なポジションもとれるんです。これ、料理動画やDIY動画を撮るときにめっちゃ役立ちそうじゃない?
マンフロットのスーパークランプとバリアブルフリクションアームでも同様のことはできます。でも合わせて2万円超え。高い。
デザイン重視&20kg級の保持力を持つモノでなければ、モニターアームは3……

BULLET RENDER FARMで「柴犬まる」を再現 No.1 「デジまる/DigiMARU」誕生篇

2020/06/29 10:55
LiNDA ZOOはLiNDAのデジタル動物チームで、20種以上のフォトリアルなデジタル動物が所属している。そんな同社が、約250万人のInstagramフォロワーをもつ「柴犬まる」をBULLET RENDER FARM(以下、BRF)とAMD Radeon ProRender(以下、RPR)で再現するプロジェクトに挑んだ。
本記事では、プロジェクトの課題とその解決策を全2回に分けて紹介する。No.1では「柴犬まる」の3Dスキャンに始まり、3Dモデル作成、リグ、シミュレーション、アニメーション、ファーの設定を経て「デジまる」の映像が生み出されるまでの過程を紹介しよう。
※本記事は月刊『CGWORLD digital video』vol. 262(2020年6月号)掲載の「BULLET RENDER FARMで「柴犬まる」を再現 デジまる/DigiMARU」に加筆したものです。
TEXT_澤田友明(コロッサス Rスタジオ)
EDIT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD)
PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota
▲【事例紹介】デジまる:ファーのレンダリング
▲前列左から、プロダクションマネージャー・大城 圭氏、CGアーティスト・大羊小羊氏、CGアーティスト・荒井瑶史氏、アニメーション……

「カメラグランプリ2020」の贈呈式をオンラインで実施、7月1日公開

2020/06/29 10:51
カメラ記者クラブは6月29日、「カメラグランプリ2020」の贈呈式をオンラインで実施すると発表した。通常は関係者しか参加できない贈呈式の様子がWebサイトで誰でも見られるとあって、写真ファンは注目といえる。公開は7月1日の13時で、カメラ記者クラブのWebサイトに動画を掲載する。
6月1日の写真の日に実施する予定だった「カメラグランプリ2020」の贈呈式、今年はオンラインで開かれることになった(写真は昨年の贈呈式の様子)
カメラグランプリは、1年間に発売されたカメラや交換レンズのなかから優れた製品を選ぶアワードで、国内のカメラ専門誌の担当記者で構成されるカメラ記者クラブが主催する。2020年は、以下の製品が受賞した。
大賞:ソニー「α7R IV」(ILCE-7RM4)あなたが選ぶベストカメラ賞:ソニー「α7R IV」(ILCE-7RM4)レンズ賞:ソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」(SEL200600G)カメラ記者クラブ賞:キヤノン「EOS-1D X Mark III」カメラ記者クラブ賞:ニコン「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」カメラ記者クラブ賞:富士フイルム「GFX100」大賞とあなたが選ぶベストカメラ賞をダブル受賞したソニーのフルサイズミラーレス「α7R IV」(ILCE-7RM4)……

【京都】ウタカ2発 医療従事者にささげる新パフォーマンス披露 “リモート仕様”カメラ位置意識(スポーツ報知)

2020/06/29 08:01
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終戦直後の食糧不足をカメラが支えたという事実がある。GHQ…

2020/06/29 07:05
 終戦直後の食糧不足をカメラが支えたという事実がある。GHQから食糧支援を受けていたが、支援といってもただではない。支援を受けるため、日本政府は見返り物資をGHQに提供していた▼カメラも見返り物資だった。日本の小型で値段の安いカメラは米兵の人気が高かった。戦争中、各メーカーの技術者は光学兵器の開発に動員され、人材も技術力も残っていたため生産再開も早かったそうだ。『日本写真史』(鳥原学・中公新書)に詳しい▼かつての日本のひもじさを救ったカメラを思う。高千穂光学工業(現・オリンパス)もそういうメーカーのひとつである。そのオリンパス。デジタルカメラなどの映像事業を分社化し、投資ファンドに売却するそうだ▼終戦後から高度成長期。長きにわたって日本を支えてきたカメラへの「恩義」を思えば、時代とはいえ、カメラに見切りをつけたような売却が少々寂しい。最近はスマートフォンなどに押され、赤字が続いていたらしい。なるほど、ちょっとした写真なら、今はわざわざカメラを持ち出さずともスマホで撮ってしまうか▼<オリンパス・ペンはかわいいカメラ>。高度成長期のCM曲が懐かしいという人もいるだろう。扱いやすく誰にでも撮れるかわいいカメラ。カメラを大衆のものにした功績もある▼戦後日本を撮った懐かしい写真。また一枚、色あせていく。

インスタントカメラ「Pixtoss」カラーのショルダートート「Lecce Bere」など

2020/06/29 06:49
ケンコー・トキナーは、カメラバッグ「Lecche」シリーズの新製品として、「Bere(ベレー) ショルダートート」「Oulx(ウルクス) ショルダーS」を発表。7月10日より発売する。
■「Lecce Bere ショルダートート」
タカラトミーのインスタントトイカメラ「Pixtoss」のカラーバリエーションに合わせた、3Wayショルダートートバッグ。 トート、ショルダー、トート型ショルダーの3通りの使い方ができる。移動・取り外し可能な仕切りと、専用カラーフィルター3種が入るポケットを装備した。
このほか、容量は4L。本体サイズは、外寸が290(幅)×270(トート時の高さ)×80(最大奥行)mm、内寸が280(幅)×260(トート時の高さ)×70(最大奥行)mm。重量は220g。ボディカラーはブルー、ピンクの2色を用意する。
■「Lecce Oulx ショルダーS」
カジュアルスタイルのショルダーバッグ。ショルダーパッドを標準装備し、ミラーレスカメラのエントリーモデルにも対応する。
このほか、容量は4L。本体サイズは、外寸が280(幅)×220(高さ)×110(奥行)mm、内寸が265(幅)×205(高さ)×95(奥行)mm。重量は280g。ボディカラーはパールホワイト、レッド、チャコールグレーの3色を用意する。
価格は……

ケンコー、aostaのカメラバッグ「Sanctuary III」シリーズ3種

2020/06/29 06:39
ケンコー・トキナーは、aostaのカメラバッグ「Sanctuary(サンクチュアリ)III」シリーズ3機種を発表した。
望遠ズームレンズ専用の「RK260」、600mm F4レンズ対応の「RK650」、耐荷重100kgの「IS リュック」をラインアップし、7月10日より発売する。
ボディカラーはブラックカモフラージュ、グリーンカモフラージュの2色をそれぞれ展開。レインカバーが付属する。
■「Sanctuary III RK260」
望遠ズームレンズ専用の軽量リュック。「長時間背負うことを前提に、リュック本体の重量を極限まで軽くした」とのこと。サイドに双眼鏡などを収納できるポケットを装備。外装と柄を合わせた専用アクセサリーポーチが付属する。
このほか、容量は10L。収納例はソニー「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」+1.4倍テレコンバーター、ソニー「α7R IV」+縦位置グリップ、ケンコー「VC スマート 10×30」、10型タブレット、一脚、ほかアクセサリー。
本体サイズは、外寸が210(幅)×480(高さ)×230(奥行)mm、内寸が190(幅)×440(高さ)×150(奥行)mm。重量はブラックカモフラージュが1280g、グリーンカモフラージュが1440g。
■「Sanctuary III RK……

新製品レビュー:Panasonic LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(前編:LUMIX S1編) 広…

2020/06/29 06:00
広角側にシフトした標準ズームレンズ LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6は広角端20mmから望遠端60mmまでの標準域をカバーするズームレンズだ。一般的な標準ズームレンズは、広角端は24mmや28mmからスタートして、望遠端は70mmや105mmくらいまで、というモデルが多いのだが、このレンズはそれらとは異なり、「ちょっと広角寄りにシフトした」焦点距離となっている。
開放絞り値はズームで焦点距離を長くするに伴い絞り値が大きくなる可変開放絞りが採用されており、広角端20mmではF3.5、24mmでF3.8、35mmでF4.4、50mmでF5.3、望遠端60mmでF5.6となる。
鏡筒の大きさは最大径77.4mm、全長87.2mm(最短時)、フィルター径67mm。質量は約350gとなる。同じくパナソニックのLマウント用標準ズームレンズ LUMIX S 24-105mm F4 MACRO O.I.S.(最大径84mm、全長118mm、フィルター径77mm、質量約680g)と比較すると、大きさ・質量ともにかなりコンパクトかつ軽量であることがわかる。
写真はパナソニックのミラーレスカメラLUMIX S1(DC-S1)にS 20-60mm F3.5-5.6を装着したところだ。DC-S1はミラーレス一眼としては大きめのボディサイズであ……

写真サービス市場2020年のCovid-19の影響:世界の産業規模、需要、成長分析、シェア、収益および予測2026

2020/06/29 01:05
グローバル写真サービス市場に関する調査研究報告書は、業界の詳細な評価を提示します。 写真サービスキーの動向に注目すると、それは調節的風景、ドライバ、および課題を焦点を当てています。これは、明示的に写真サービス機会、最新の技術と標準化を定義します。 写真サービスレポートは将来のロードマップを明確にするために2020年から2026年までの予測を提供しています。導入モデル、オペレーターのケーススタディは、写真サービス選手プロフィールは詳細に説明されています。
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カメラマンは、ますます高精細、特色写真を生成するために技術的に高度な写真撮影装置を使用しています。これらの高度なデバイスは、天候を克服するためにカメラマンを有効にして、自社製品のためのアドオンを有効にするとともに、関連する課題を点灯します。
このようテレコンバーター、ティルトシフトレンズ、魚眼レンズ、デジタル一眼レフカメラ、UVレンズフィルター、およびドローンカメラなどの高度な撮影機器は、写真撮影のサービスプロバイダーがサービスの質を向上させることができます。
2019年12月におけるCOVID-19ウイルスが発生するので、病気はそれを公……

「キヤノン蛍石レンズ登場から50周年」と周辺 新種ガラス、アトムレンズ、BR光学素子……各時代の光学材料を俯瞰する

2020/06/29 00:00
50年間蛍石レンズで追い続けた高画質 昨今のレンズ交換式カメラの画質向上は、ある面でデジタルの高画素化という部分に支えられてきたような印象があります。しかし今回のレポートの直前に、高度に色収差補正されたというコシナ・フォクトレンダーの「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」(2019年12月発売)を使ってみると、使用者のレベルで"画質の向上"ということを身をもって体感できたのです。つまり撮影レンズが高画素に見合う高画質であるということが、現状では一番画質に効いてくるのではないかと私自身は思うようになったのです。もちろんこの間、ミラーレス機になることによる撮影ピント精度の向上、手ブレ補正機構の実効的な向上、画像処理エンジンの進歩によるもの等々、さまざまなカメラ、光学技術、さらにはプリンター技術などが組み合わさって1つの画質という総合評価がでてくるわけです。
今回このレポートをまとめていて思い出したのは、50年ほど前の学生時代にどうしてもアオリ撮影をしたくて購入したのが6×9cm判のマミヤプレススーパー23でした。当時不思議だったのは、これにセットされた標準レンズのマミヤセコール100mm F3.5は、なぜかそれ以前のマミヤセコール90mm F3.5と実写で比べると、ずば抜けてヌケが良くシャープだったのです。当時どう……