インタビュー ジャン=ポール・ゴルチエに迫る——歴…|アディダスによるラグビーNZ代表オールブラックスの黒…|二度目の人間 ポピーの花(姉)の話 連載 誰かの話 …|他

【インタビュー】ジャン=ポール・ゴルチエに迫る——歴史に名を刻む"アヴァンギャルドの旗手"の原点と今

2019/09/19 22:15
M:1976年に自身のブランドを立ち上げますが、その経緯を教えてください。
J:当時はお金もなく、ブランドを立ち上げるのは今以上に大変な時代でした。ピエール・カルダン時代に、ライセンスブランドのデザインでフィリピンに6ヶ月間も滞在したり忙しくしていましたが、ビジネスパートナー(フランシス・マヌージュ)が見つかり、ブランドを立ち上げてファッションショーを開催する決心をしました。
 といっても先立つものはなかったので、蚤の市に行って、インテリアのタペストリーでボレロ風のジャケットを作ったり、ナプキンをシャツの一部に使ったりして、リメイクのコレクションを作ったんです。ショーのモデルは、すべて友達でした。今回も一緒に来日したアナは、当時たまたま知り合った友達で、今も一緒に活動しています。彼女は素人として私のショーに出た後、「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」のトップモデルまで上りつめたんです。
M:素敵なエピソードですね。
J:でも、最初の3シーズンは全く売れませんでした。日本人とイギリス人のジャーナリストは評価してくれましたが、地元のフランスの反応が悪かった。バイカージャケットにチュチュみたいなアヴァンギャルドなコーディネートは、当時の保守的なフランスには受け入れられませんでした。少量の発注はありましたが、ショーをやる……

アディダスによるラグビーNZ代表オールブラックスの黒ジャージ、Y-3山本耀司が挑戦したデザインの裏側

2019/09/19 21:54
 この2点は、1893年にニュージランドのラグビー協会の総会で決まったことで、1897年から1991年まではシルバーファーンの入った黒のトップスに、当時はニッカポッカと言われていた白いショーツを組み合わせたものをユニフォームとして着用していたそうです。現在、ショーツは黒ですが、トップスのデザインの伝統は変わらず受け継がれています。
 山本さんはニュージーランドの文化を理解し、日本人の視点からオールブラックスが求めるジャージを作ってくれると思っていました。でも、クリエイティブ過ぎると受け入れられないかもしれない。なので、ニュージランドのラグビー協会にも事前に「少し変わったものが出てくるかもしれません」という話をしていました。
―マットさんは、ワイスリー、オールブラックス、ニュージーランドラグビー協会、そしてアディダスの橋渡し的な役割とのことですが、コラボレーションならではの大変さはありましたか?
 デザインはオールブラックスのニュージーランドの伝統や、チームの力強さ、絆といったメッセージを表現するものなので特に慎重に、神経をすり減らしながら各団体と話を進めました。ワイスリーとしては「日本とニュージーランドの文化をつなげたい」という思いがあったのですが、ニュージーランドの文化を日本の視点で解釈するということが大変でした。というのもニュージランドでは……

二度目の人間 ポピーの花(姉)の話 連載【誰かの話 ~ラジオと火星人とコーヒーフロート篇~】

2019/09/19 21:37
03 二度目の人間
一万年ぶりに、人間に生まれてみた。
100年くらい前に、乾いた大地の大きな岩の下で、
ポピーの花として一緒に生きていた弟が、
400年くらい前に人間をやったらしく、
私はずっと憧れていたホタテと悩んだけれど、
弟から最近の人間の話を聞いているうちに、
迷った挙句、人間に決めた。
ポピーの時の弟はとっくに死んで、
たぶん、次は蟻になってその後のことは知らない。
自分はこの間ようやく死ねたので、これを機に、
人間に生まれてみたところだ。
産声。
ユウコと名付けられた。

絵をはじめ、詩や物語の制作、それらで展開したインスタレーションを行うなど、多岐にわたって活動をしている、gungulparmanの外山夏緒さん。この連載は、彼女が自身のWEBで発表していた「誰かの話」を「ラジオと火星人とコーヒーフロート篇」として、新たにグラフィック作品を加えてお届けしていきます。この世界のどこかにいるかもしれない「誰か」の日常を切り取ったお話を、お楽しみください!
Text & Illust_Toyama Natsuo
外山夏緒
2015年より、絵や詩、物語で展開したインスタレーションなどの美術活動をスタート。他、イラストレーション、空間装飾、グラフィック……

ハロウィーン題材の巨大アート制作 猪名川高と支援学校

2019/09/19 20:30
 猪名川高校(兵庫県猪名川町紫合)と同校内にあるこやの里特別支援学校分教室、伊丹市の同特別支援学校高等部の生徒ら約80人が19日、ハロウィーンをテーマに共同で巨大アート「スマイルインウィッチ」を完成させ、猪名川高校の体育館に飾った。
 同校の文化祭に合わせて毎年実施。6月から同校の福祉交流委員と分教室の代表生徒がデザインなどを話し合い、2学期に制作を始めた。

フェリシモのファッションブランドIEDIT[イディット]がCOAT & WINTER新作アイテムを発表:時事ドットコム

2019/09/19 19:40
[株式会社フェリシモ] フェリシモのファッションブランド「IEDIT[イディット]」は、COAT & WINTER新作のウェブ販売を8月19日より開始しています。手放せなくなってしまい ...

「中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2019」貝印と人気バンド「LUCKY TAPES」のコラボレーション…

2019/09/19 19:40
[貝印株式会社] 2019年9月28日(土)、29日(日)岐阜県中津川市にて開催.

「ぷよぷよ」や「テトリス」など80〜90年代のテレビゲームがユニクロUTに登場、ピクセルアートのコレクションが発売

2019/09/19 19:00
 ユニクロのTシャツブランド「UT」が、バンダイナムコやカプコンなど日本のゲームメーカーとコラボレーションした新作コレクション「ザ ゲームクラシックピクセルズ」を9月23日に発売する。ユニクロ大型店各店舗およびオンラインストアで取り扱う。
【こちらもチェック】ユニクロUTから河村康輔デザインのドラゴンボールアイテム登場、シュレッダーデザインの「かめはめ波」プリントも 【画像をもっと見る】
 コレクションでは、「パックマン」や「テトリス」「ボンバーマン」「魂斗羅」「ロックマン」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ぷよぷよ」といった1980年代~1990年代の名作ビデオゲーム全7タイトルをピクセルアートで表現したTシャツを展開する。全15色柄をメンズとキッズ向けにラインナップし、価格はメンズが1,500円で、キッズが990円(いずれも税別)。なお、キッズのみオンライン限定の取り扱いとなる。
■公式サイト
【関連記事】アシックスが「ロックマン」とコラボ、8bitタッチのシューズやアパレル発売 (2019/09/16)【関連記事】ユニクロ「UT」がストリートファイターとコラボ、ピクセルアートで表現したダブルK.O.のシーンのデザインも (2019/04/15)【関連記事】ユニクロ UTが「スーパーマリオ」とのコラボアイテム発売、8bitタッチのデザ……

水道管が楽しいイッセイ ミヤケのショップが大阪にオープン!

2019/09/19 18:56
「大阪らしい、“おもろい” 店を」。船場のショップをリニューアルするにあたり、空間デザインを担当した野間真吾に三宅一生がかけた言葉だ。偶然だが大阪出身、このあたりの歴史を知っている野間は次のように言う。
「もともとこのあたりは海で、『浪花八十島(なにわやそしま)』という言葉があるくらい島がたくさんありました。そこを埋め立てて海運で栄えたこの街は、水の流れが文化や商業を生み出した場所なんです」
そこで出てきたモチーフが “水” だった。
「8つのブランドが集まったこの店は、クリエイティブが泉のように湧き出るイメージだと思ったんです。お店じゅうを水やエネルギーが循環して流れる、その象徴として水道管を使いました」(野間)
というわけで地上と地下、それぞれワンフロアずつある店内には大小さまざまの水道管や水栓があしらわれた。服をかけるラックのパイプは水道管だし、フィッティングの壁にはフックのかわりに水栓がつけられている。圧巻は1階中央カウンターの中、水道管の形の太い柱だ。角が丸いオリジナルのソファはせっけんがモチーフになっている。

ルーヴルのアートから生まれた香りって?

2019/09/19 18:30
古代ギリシャの勝利の女神の像《サモトラケのニケ》、《ミロのヴィーナス》、ミステリアスな女性美の象徴《グランド・オダリスク》など、8作品はそれぞれに深遠なストーリーを偲ばせる名作揃い。それらはどんな芳香を放つのか。香水から紙ソープまで彼らが作った独創的なプロダクトは、目下美術館地下のポップアップストアで発売中。実作品を鑑賞後にその香りを持ち帰って楽しむのもまた一興だ。

fragment design と子供服の familiar がタッグを組んだコラボコレクション第2弾が登場

2019/09/19 18:01
藤原ヒロシの主宰する〈fragment design(フラグメント デザイン)〉が日本におけるベビー・子供服のパイオニア的ブランド〈familiar(ファミリア)〉とコラボレートした最新カプセルコレクションを発表。
今回で2回目となる両者のチームアップでは、ボーダーカットソー、フーディー、コーチジャケット、ステンカラーコートの計4型がラインアップ。全てのアイテムに文字通り遊び心を感じさせる“ASOBI IS MY JOB”がプリントされている。これらのアイテムは〈familiar〉定番的アイテムであるが、それぞれパターンから見直しをかけ、本コレクションのためにアップデート。また、カットソーとフーディーに使用されるサイズタグ、コーチジャケットとステンカラーコートに使用される“FRAGMENT FAMILIAR”を彫り込んだボタンなど、ディテールにもこだわった仕様に。〈fragment design〉x〈familiar〉によるカプセルコレクション第2弾は9月25日(水)から『伊勢丹新宿店』本館6階=インザハウスおよび『伊勢丹オンラインストア』にて販売開始。
Fragment For familiar
会期:9月25日(水)〜10月1日(火)
場所:伊勢丹新宿店本館6階=インザハウス
オンライン販売:伊勢丹オンラインストア
『HY……