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ヴァージル・アブローによるGクラス──アートなメルセデス・ベンツの全貌を解説

2020/11/21 20:00
ヴァージル・アブローはこう語った。「メルセデス・ベンツはラグジュアリーとパフォーマンスの象徴。そのシャシーは、現代のアーティストがアイディアを投入するのにこれ以上ない素材です」。メルセデス・ベンツのチーフ・デザイン・オフィサーを務めるゴードン・ワーグナーは、「アブローとのコラボによってわれわれのデザインを次のステップに進める」と述べる。
こうして、同社のGクラスを題材にアート作品を創造する「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」がスタートした。この秋、3分の1スケールの作品が完成した。外観は、Gクラスの骨格を強調したネイキッドなたたずまい。そしてレーシングマシンを思わせる、無駄を削ぎ落とした内装。この内外装の組み合わせはストリート感と非日常を感じさせ、新しいラグジュアリーを提案している。
このプロジェクトには、チャリティの側面もある。作品はサザビーズのオークションで160,000ドル(1ドル=105円換算で約1680万円)で落札された。全額が、ファッションを学ぶアフリカ系アメリカ人や黒人を支援するためにアブローが立ち上げた「"ポストモダン"スカラーシップ基金」に寄付された。見たことのないSUVに接して、第2、第3のアブローが生まれる素地ができる。クルマとファッション、双方にとって実のあるコラボだ。

温泉、食、空間、アートを楽しめるサイトスペシフィックなホテル:別府に『GALLERIA MIDOBARU』 が開業

2020/11/21 18:23
国内随一の温泉観光地・大分県別府市に、株式会社関屋リゾートの4軒目となるホテル「GALLERIA MIDOBARU」(ガレリア御堂原)が、2020年12月18日(金)に開業する。
「体験価値を高めるサイトスペシフィックなホテル」をコンセプトに、温泉、食、空間、アートを贅沢に楽しめる施設を目指した。館内各所には大巻伸嗣をはじめとするアーティストたちによる別府を題材とした作品が設置され、アート作品を楽しめるアートホテルとなる。
別府の土地をイメージした建築
GALLERIA MIDOBARUが位置するのは、別府インターチェンジに近い温泉地、堀田エリア。 湯治場として江戸時代に開かれ、湯布院や大宰府等へ通じる交通の要所でもある。
ホテルの構造は外側と内側が交互に登場する特徴的なつくりで、別府の地質や断層をイメージ。ロビーテラスからは別府湾を一望でき、別府の土地を感じられる建築になっている。 全35部屋の客室には天然温泉露天風呂が付いており、弱酸性低張性高温泉・硫黄泉が湧く堀田温泉の湯を各部屋で楽しめる。
ホテル2Fのバースペース『HOT SPRING BAR』 と、地元食材を中心としたグリル料理などを提供する別棟のレストラン『THE PEAK』は、ランチおよびカフェタイムは宿泊客以外でも利用可能で、館内のアート作品も見ることができる。……

工学院大学 新宿校舎に最新デジタル空間が出現、動く壁や立体音響を駆使した学生デジタルアートコンペに注目!

2020/11/21 18:03
工学院 大学新宿キャンパス「新宿アトリウム」で11月18日、「第1回 工学院大学 新宿アトリウム デジタルアートコンペティション」最終公開審査が行われ、工学院大学学生(学部生、大学院生、研究生等)、工学院大学附属中学校・高等学校の生徒たちによる応募作品のなかの5作品が公開審査に挑んだ。
なかでも、「コーガくんの時計工場」という作品名でプレゼンした星野圭祐さんは、ほかの4作品が大学生チームによるエントリーのなか、唯一の高校生で、しかもひとり単独でのクリエイティブ作品として注目を集めた。
審査委員は、審査委員長が森内大輔氏(NHK/デザイナー・プロデューサー)、学内審査委員が先進工学部応用化学科 小林元康教授、工学部機械システム工学科 見崎大悟准教授、建築学部建築デザイン学科 伊藤博之教授、情報学部情報デザイン学科 張ジョ准教授、教育推進機構 吉田司雄教授。
ひと作品に10分のプレゼンテーション・パフォーマンス時間が与えられ、それぞれが作品に込めた思いを発表。そのようすがYouTube動画でライブ配信され、アーカイブとしていまも閲覧できる↑↑↑
そして、第1回 工学院大学 新宿アトリウム デジタルアートコンペティションの最優秀(賞金20万円)を手にしたのは、「見る元素図鑑」という作品にひとりで挑んだ和泉功亮さん(情報学部情報デザイン学科4年)……