着実に体重を減らす運動・食事法 生活改善ダイエット|インフルエンザ予防にもなると話題の ケトジェニックダイエット の盲点

着実に体重を減らす運動・食事法、生活改善ダイエット

2019/11/30 21:00
8. お昼は手作り弁当にするimage via shutterstockお昼に手作り弁当を持っていくようにすると、年間で数千kcal抑えられ、そして言うまでも無く何万円も節約できます。
市販のチキンサンドイッチは610kcal。その40%が脂肪です。
また塩分は1440mg。一日あたりの推奨量の50%を超えています。
鶏の胸肉、トマト、レタスをマヨネーズを薄く塗った全粒粉入りのパンにはさんでサンドイッチにすると、カロリーも塩分も抑えられます。
「自炊をすると、食事の質や量を自分でコントロールできるだけではなく、外食では高くなりがちな糖分、塩分、脂肪の摂取量も減らせます」とワシントンを拠点として活躍する登録栄養士のアシュレー・コフさんは説明します。
9. デザートも楽しむimage via shutterstockやせたい時にはデザートも食べる、というと矛盾して聞こえるかもしれませんが、実のところ、甘いものを制限すると余計に過食につながってしまいます。
そうならないように、好みのデザートを一人分だけとりわけて。
その香りや見た目を楽しみながら、一口ずつ味わいます。
もっと食べたいか、もう十分満足かを確認します。
「ゆっくりと味わって食べるようになると、満足感を得やすくなります。多くの人が、最初の何口かだけで十分……

インフルエンザ予防にもなると話題の「ケトジェニックダイエット」の盲点

2019/11/30 16:35
 炭水化物を極力減らし、脂肪と食物繊維をたっぷり摂る食事法であるケトジェニックダイエットの人気が続いているが、最新の研究ではこの食事法は減量目的だけでなく、インフルエンザシーズンにも有効であることが報告されている。
インフルエンザ予防にもなるケトダイエット 身体をケトン体消費体質にするケトジェニックダイエット(以下、ケトダイエット)は、世界的にも流行が続いているが、最新の研究でケトダイエットはインフルエンザの予防に効果を発揮することが示されていて興味深い。
 米・イェール大学医学大学院の研究チームが2019年11月に「Immunology」で発表した研究では、マウスを使った実験でケトダイエットがインフルエンザに対する免疫機能を向上させることが報告されている。
 インフルエンザをはじめとする感染症への防御策として、我々の身体は鼻の粘膜や喉のコンディションを良好に保つために唾液や粘液を絶えず適切に分泌させている。つまり唾液や粘液の分泌が活発であれば、インフルエンザに感染しにくくなるのだ。
「Medical Xpress」より
 研究チームはケトダイエットの餌を与えたマウスが、免疫機能を損なうタンパク質の複合体であるインフラマソーム(Inflammasome)の生成を妨げることを突き止めた。
 またケトダイエットのマウスは、細菌やウ……