ディプティック 歴史の秘密5選 世界初紅茶の香り&チャイコフスキーから着想し…|きつすぎない香りで愛される 練り香水 ならほんのり香る

「ディプティック」歴史の秘密5選、世界初紅茶の香り&チャイコフスキーから着想した復刻フレグランス

2020/04/04 19:10
フランス発のフレグランスブランド「ディプティック(diptyque)」は、メンズ・ウィメンズで使えるユニセックスフレグランスとしておしゃれな男女に人気。1961年のデビューから、これまでに40種類の香りをデザインし、香水(オードトワレ、オー ド パルファン)を発売してきた。
今回はディプティックにまつわる歴史にフォーカスを当て“きっと知らない”新しいディプティックの魅力を紹介する。
“きっと知らない”ディプティックの歴史の秘密1) ディプティックは“雑貨店”だった?!現在は、オードトワレやキャンドルなど、香りもので人気のディプティック。しかしスタート時、ディプティックは雑貨店として開業。創業者のデスモンド=ノックス・リット、クリスチャンヌ・ゴトロ、イヴ・クエロンがデザインしたプリント生地や壁紙に加えて、フランス国内外からセレクトしたユニークなオブジェや、海外で見つけた珍しい雑貨などを展開。今でいう“雑貨のセレクトショップ”としてスタートした。
珍しい品揃えから、当時パリでは新聞で取り上げれるほど“おしゃれなショップ”として話題に。いち早く英国フレグランスに目をつけ、当時のパリでは珍しかったペンハリガン(PENHALIGON'S)や、英国で最も古いフレグランス店フローリス(FLORIS)などを販売。香水のセレクトからもその審美眼の高さを知ることが……

きつすぎない香りで愛される「練り香水」ならほんのり香る

2020/04/04 16:15
 Beautyeditor(ビューティエディター)の石山照実です。暖冬の影響もあり、すでに春です。
 自宅で仕事を続けている人も多いでしょうが、大切な人と過ごす時間が長くなっているはず。近くなればなるほど、自分の“匂い”には気をつけたいものです。
画像はイメージです
 そんな時にオススメしたい香らせの方法が「練り香水」です。個人的にはしっかりした香水も大好きなのですが、香水離れが続く日本。とはいえ、“匂い”にはとても敏感で、周囲に気を使うのはもはや常識です。香水より、シャンプーや衣類柔軟剤のソフトな香りの方が好き、っていう人も増えているのではないでしょうか?
 そんな人でもつけられて、優しく高級感のある香りが持続するというのが「練り香水」です。知らない方はすでに損をしているかも?
◆万人ウケするやわらかな香り
 ビューティプロデューサーでもあり、香水コーディネーターでもある牧野和世さんによると、
「練り香水の良さは、何と言ってもつけすぎるということがないこと。重ねても香りがきつくなることもなく、ふんわりと優しい香りが広がります」。
 ということは、接近戦や、デートの直前に仕込んでも、不快な強い香りになってしまって失敗するということがないということですね!
 そもそも、練り香水と普通の香水との大きな違いは、普……