香水の香り漂う短編集をテーマに 石井博貴短編演劇集…|人工的な香料で体調不良…いわゆる 香害 4割が経験 …|連載―ヒットの予感(8)フレグランス市場を拡大するユ…

香水の香り漂う短編集をテーマに、「石井博貴短編演劇集」第2弾開催

2022/06/07 10:42
「石井博貴短編演劇集」とは、俳優でシンガーソングライターの石井博貴がプロデュースする演劇企画。今回は“香水の香り漂う短編集”をテーマに展開される。作・演出を石井が手がけ、出演者には河西美季、ささきなみ、千葉恵太、汀紗、山西貴大が名を連ねた。

人工的な香料で体調不良…いわゆる「香害」4割が経験 「香水」「柔軟剤」などが原因に

2022/06/07 07:15
香水や柔軟剤の香りで体調不良を起こしたことがある人も ※画像はイメージです(sergeylapin/stock.adobe.com)
近年、柔軟剤や化粧品などに含まれる人工的な香料で体調不良を引き起こす「香害」や、柔軟剤や抗菌消臭剤などに含まれる化学物質が原因となり、頭痛や倦怠感等を誘発する「化学物質過敏症」が社会問題となっています。全国の20~70代の男女523人を対象に、「香害・化学物質過敏症に関するアンケート調査」を実施したところ、人工的な香料によって「不快な経験」をしたことのある人は約7割、「体調不良」を起こしたことのある人は約4割に上っていることが分かりました。また、「不快に感じた・体調不良を起こした」原因となる香料については、「香水」「柔軟剤」などが挙げられたそうです。
無添加石けんの製造などをおこなうシャボン玉石けん株式会社が2022年5月に実施した調査です。
「香害」をご存知ですか(提供画像)
「化学物質過敏……

連載―ヒットの予感(8)フレグランス市場を拡大するユニークな業態

2022/06/07 00:02
日本のフレグランス(香水)市場は「砂漠」。そう称されるほど、フレグランスは、その他コスメに比べ、日本人にとって難しいアイテムであり続けてきた。しかしコロナ禍で、世代を問わず、これまで使用したことがなかったという新規顧客が気軽に日常に取り入れようとする動きが増えており、そのフレグランス市場が好調だ。市場全体では2桁増、新規参入も多く、競争が激化している。そうした市場の中で、いかに独自性を表現し、生活者に選ばれる存在であり続けられるか。ユニークな販売で存在感を増している二つのフレグランスショップを紹介する。
香りのサブスクでエントリー層を拡大一つは、「COLORIA(カラリア)」だ。『香りで世界を彩る』をテーマにしたサブスクリプションサービスで、現在約1000種類、約200ブランドの中からフレグランス商品を毎月提供する。ITと香りを掛け合わせた独自のサービスが特長で、2019年から開始し、コロナ禍の直近2年間で会員数は約30倍に伸長。うち、男性の会員数は22年の4月時点で前年同月比約4倍の伸びと非常に好調だ。メインターゲットは20〜30代。特に、地方に多いのが特徴だ。