NASAの研究でも明らかに 部屋に植物を置くメリット…|サルビアの道 復活へ 須賀川・円谷幸吉母校の児童が…|プランターで育てるマクワウリ|他

NASAの研究でも明らかに。部屋に植物を置くメリットとは?

2019/06/09 20:00
家の中でたくさんのグリーンに囲まれていると、最高にのんびりリラックスできるスパにいるような気分に! 実際、身の周りに植物があるのは、心と体の健康にもよいのです。
植物は、空中のホルムアルデヒドやその他の揮発性有機化合物(VOC)といった屋内有害物質を除去する重要な役割を果たしていることが、NASAの研究で確認されています。さらに植物と一緒に暮らすことで、不安や気分の落ち込み、疲労やストレスなども軽減されることがわかっています。
しかしそうは言っても、窓辺にグリーンを置ける場所は限られています。そこで活躍するのが、ハンギングプランツ。空気しかない何もない空間に、美しいグリーンのインテリアになるだけでなく、緑が視界に入りやすくなるし、香りも身近に感じられます。
ではさっそく、初心者にもおすすめの植物を紹介します。必要な世話は水やりと、たまに剪定してあげる程度という簡単さ。日の当たる場所に吊るしてあげましょう。

「サルビアの道」復活へ 須賀川・円谷幸吉母校の児童が植栽

2019/06/09 10:09
 1964年東京五輪マラソン銅メダリスト円谷幸吉選手(須賀川市出身)の母校・須賀川一小の6年生約70人が6日、同市の大黒池防災公園でサルビアの植栽に取り組んだ。
 64年大会を盛り上げた「サルビアの道」の復活と2020年大会の成功を祈り、児童たちが作業を進めた。
 円谷選手の顕彰や20年大会の機運醸成を目指す市民団体「円谷幸吉・レガシーサルビアの会」が同校に協力を呼び掛け実施。児童らは、赤い花々で市街地が彩られるよう願いを込め、320鉢のプランターに960株の苗を植えた。
 プランターは同公園の一角に集め、会員らで管理する。10日は円谷選手の出身校・須賀川一中で、同校の生徒たちが植栽に取り組むという。
 1964年大会では、円谷選手を輩出した須賀川高の生徒らが市街地をサルビアで彩る「サルビアの道」をつくり、円谷選手を応援するとともに、聖火リレーの通過を歓迎。
 同会は、当時のサルビアの子孫で市街地を赤く染め、再び市内を五輪ムードで包みたい考えだ。
 同会は開花が見込まれる7月下旬~8月上旬をめどに、同市中心市街地の公共施設などにサルビアを飾り、2020年大会に向けた機運を高める。

プランターで育てるマクワウリ

2019/06/09 08:18
昔から親しまれてきたデザート野菜ですが、最近では新品種も多数、登場しているマクワウリ。園芸家の深町貴子(ふかまち・たかこ)さんに、プランターで育てる場合のポイントを教えてもらいました。
* * *
■プランターは横長がおすすめ
マクワウリなどのウリ科野菜は、根が多くの酸素を必要とするため、浅く広く根を張ります。表面積の広い横長プランターのほうが生育がよくなり、おすすめです。
■トレリスに平面的につるを誘引しよう
つるが旺盛に伸びるので、支柱を立ててつるを絡ませながら育てます。栽培途中で整枝をする必要があるので、親づる、子づる、孫づるを見分けやすいよう、平面的に誘引できるトレリスを利用します。
 
■収穫前に水やりを控えて甘~い実を収穫!
どんな品種でも、収穫適期になると実にひびが入ってきます。そうなったら水やりストップ。水を切ることで果実の糖度が上がり、甘くおいしい実を収穫できますよ。
■1株で最大9個とれる!
収穫目標は6~9個。9個とれたら大成功です!
■『NHK趣味の園芸 やさいの時間』2019年6・7月号より

土に差し込むだけ! 手軽に栽培状況をモニタリングできるスマートセンサー「FYTA Beam」

2019/06/09 07:30
ベルリンに拠点を置く企業が開発した、手軽に植物の栽培状況をモニタリングできるスマートセンサー「FYTA Beam」。手間がかかりがちな家庭菜園も、これ一つでスマートにこなすことができるアイテムだ。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにて、30ユーロ(約3,700円)からのコースに申し込むと製品を入手可能。
土壌に本体を差し込むだけで準備完了「FYTA Beam」の使い方は超簡単。土壌に本体を差し込むだけで、水分や栄養、適切な温度など様々な情報を計測し、専用アプリから詳細にデータをチェックできる。
水やりのタイミングなどを通知してくれるので、家庭菜園を様々な面でサポートしてくれる。
太陽電池式のため栽培しながらの充電も可能で、デザインのカスタマイズなどにも対応している。
頼もしいアイテムで、家庭菜園がもっと手軽で楽しくなりそう。

栽培ホップ、持ち寄って地ビールに 姫路でプロジェクト

2019/06/09 05:30
 今年もビールのおいしい夏が近づいてきた。オリジナルの地ビールで乾杯しようと、職場や家庭菜園、市街地のビルの屋上などで原料のホップを苗から育てる「はりまホッププロジェクト」に、兵庫県姫路を中心とした播磨一円の賛同者が取り組んでいる。いつもとはひと味違った1杯に期待を膨らませつつ、丹精込めてホップ栽培に取り組む。
 2017年、姫路市の会社員平櫛武さん(43)が、大阪・梅田で行われたホッププロジェクトに参加したことがきっかけ。寒冷地に適したホップが大阪でも育ち、ひときわおいしいビールができあがったことから、「地ビールがない姫路に持ち帰り、オリジナルを作りたい」と思い立った。
 フェイスブックで呼び掛けると、クラフトビールを扱う飲食店のオーナー飯田祐作さん(30)ら3人が手を挙げた。今年4月、平櫛さんを含めた4人で、「はりまグリーンラボ」を設立。梅田のプロジェクトから苗を譲り受け、「はりま-」をスタートさせた。
 賛同者は苗1株を千円で買い取り、自宅や職場などで育苗する。同ラボが用意した150株は、すでに姫路のほか、たつのや宍粟、加西などの賛同者の手に全て行き渡ったという。
 ホップ栽培は手がかからず、基本的には1日1回、朝か夕方の涼しい時間帯に水をやるだけ。高さ6メートル以上にもなる多年生のつる性植物で、夏場は緑のカーテンとしても活用できる……