コロナ第2波に備え今から始めたい ガーデニング の基本(日刊ゲンダイDIGITAL)

コロナ第2波に備え今から始めたい「ガーデニング」の基本(日刊ゲンダイDIGITAL)

2020/05/23 09:26
【成功のヒミツ失敗しないコツ】
 間もなく暦の上では夏。新緑の気持ちいい季節の到来だが、新型コロナウイルスの感染防止のため、都市部を中心にした外出自粛要請はしばらく続きそうだ。そこで人気を集めているのがガーデニング。花にはストレス軽減効果や体の調子を整える効果があるうえ、ガーデニング作業は体を動かし、適度に日光を浴びることができる。子どもの食育にも効果的だ。健康的な生活を送るためのメリットが多いのである。
 東京の下町で生まれ育った筆者にとって祖父母や母が手入れするガーデニングの緑が一番身近な自然であり、狭いスペースで一緒になっていろいろな植物を育てた。
 なかでも今おすすめしたいのは野菜の栽培だ。成長を愛でるだけでなく、取れたての新鮮な味が楽しめる。プランターで栽培できるものも多いから、集合住宅のベランダでも可能。種や培養土はホームセンターや100円ショップで販売するほか、通信販売でも気軽に手に入る。ちなみに、近所にある全国展開の100円ショップでは数十種の種が2袋100円で売られていた。
■比較的育てやすいのは葉物野菜
 初心者でも比較的育てやすいのは葉物野菜だろう。プランターで栽培ができ、種まきから収穫までの期間も短い。今の季節であれば小松菜やルッコラは約1カ月、バジルなら2カ月程度で収穫ができる。いまやすっかりお馴染みとなっ……