今年の冬の夜は おうちが家族のデートスポット :時事…|自動で水やり 土も不要! Botanium はコンパ…|病害虫の防除に雑草の抑制──効果いろいろ緑肥作物

今年の冬の夜は、おうちが家族のデートスポット。:時事ドットコム

2020/11/11 16:16
今年の冬の夜は、おうちが家族のデートスポット。:時事ドットコム  時事通信

自動で水やり、土も不要!「Botanium」はコンパクトな水耕栽培プランター

2020/11/11 13:00
特別な知識や経験は一切不要、誰でも野菜やハーブを育てられる水耕栽培プランター「Botanium」をご存知だろうか。以前Techableで紹介した「Botanium Vega」よりもコンパクトで、自室の一角で簡単に園芸を始めることができる。
早く、手間なく栽培を楽しむBotaniumは、土を使わず野菜を育てられるクリーンなプランターだ。キーワードは「早く、手間なく」。水耕栽培技術を採用することで、常に栄養素が行き渡るため、より効率的に成長させることができるという。
自家栽培の課題のひとつに水やりの間隔や量の問題がある。Botaniumは3週間に1度自動的に水をやってくれるので、いつどの程度水をやるか頭を悩ませる必要がない。
さらに、本体には巨大な水タンクを備えるほか、土の代わりに水分保持性に優れた人工石を使用しているため、一度水を入れたら数週間は補給しなくても良いそうだ。LEDや蛍光灯の光を当てさえすれば、日光がなくてもほとんどの植物を育てることができる。
園芸といえば、日当たりの良いスペースや、定期的な水やりの時間を確保する必要があるが、Botaniumはそうした煩わしさなしに手軽に栽培を楽しめるのが魅力といえる。
シンプルな北欧デザインも魅力「Botanium(ボタニアム)」は、スウェーデン発のスタートアップ企業だ。
社名を……

病害虫の防除に雑草の抑制──効果いろいろ緑肥作物

2020/11/11 08:00
緑肥(りょくひ)? 聞いたことはあるけれど難しそう。家庭菜園では無理では? と思っていませんか。いえいえ、そんなことはありません。秋は緑肥作物を始めるのに絶好の季節。元明治大学農場特任教授で有機農業研究家の佐倉朗夫(さくら・あきお)さんに緑肥の基本を教えてもらいました。
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■緑肥って何?
緑肥とは、土にそのまますき込んで肥料分にしたり、土壌改良に役立てたりするためのもの。こうした明確な効果を求めて、人が意図的に栽培する作物を正確には「緑肥作物」と呼んでいます。野菜とは違い、食用の収穫を目的にはしていません。
肥料分の供給や土壌改良のほかにも、緑肥作物には病害虫の防除、雑草の抑制、土壌の保全、景観美化など、さまざまな効果があります。
菜園は野菜を育てる場所ですが、野菜以外の植物も育てるほうが、じつはよいのです。そうすることで、微生物や虫なども含めた生物の多様性が保たれます。その結果、特定の微生物や虫だけが異常に繁殖することがなくなり、病害虫による被害が軽減されます。この役割を果たしてくれるのが、緑肥作物です。
■秋こそ緑肥作物を始めよう
緑肥作物には、主に春から夏に栽培する春まきと、秋から翌春ごろまで栽培する秋まきがあります。春から夏は、菜園も育てている野菜で満員御礼状態ですが、冬に向かうにつれて、空きが出てきま……