クリスマスに向けポインセチア出荷盛ん 埼玉 入間

クリスマスに向けポインセチア出荷盛ん 埼玉 入間

2021/11/23 07:03
来月のクリスマスに向け、埼玉県入間市では観葉植物、ポインセチアの出荷作業が盛んに行われています。
入間市の園芸農家、篠孝幸さんは15品種、およそ6万鉢のポインセチアを農業用ハウスで栽培していて、今月中旬から出荷が始まりました。
出荷作業では赤や黄色などに色づいた鉢植えが隙間なく並べられ、従業員たちは傷んでいる葉がないか一つ一つ確認して出荷用のシートで覆っていました。
篠さんによりますと、このところ晴天の日が続きポインセチアは順調に成長していて色づきもいいということです。
一方、先月中旬から暖房でハウスの中を暖めていますが、ことしは燃料の重油が例年より3割ほど高くなっているということです。
篠さんは「出荷の価格を上げざるをえない状況ですが、ポインセチアはことしもしっかりと赤く色づいているのでぜひ飾って、クリスマスを元気に過ごしてもらいたいです」と話していました。
入間市のポインセチアの出荷は来月下旬まで行われます。