プラスチック問題は あなたのこと 環境大国スウェーデン出身 LiLiCoに身…|北欧の教育最前線 お誕生会は一大事!

プラスチック問題は、あなたのこと。 環境大国スウェーデン出身、LiLiCoに身についたサステナブルな生活(ハフポスト…

2020/05/30 09:42
スウェーデンでリサイクルが始まったのは、1980年代。飲み物が入っていた容器は、必ずスーパーに持っていったのを覚えています。
スーパーには空き缶や空きペットボトルの回収機があって、入れると現金がもらえたんですよ。お酒のあきびんは割引チケット代わりになったりして。
10代だった私は、このときに「ペットボトルもちゃんと戻せばゴミにならない」って学んだんです。
現在、スウェーデンでは家庭ゴミのリサイクル率が99%。首都ストックホルムのすべてのバスは、木くずなどの有機ゴミを再利用したバイオガスで走っています。
日本は、清潔な国とされていますが、ゴミをきちんと捨てる意識は低いですよね。
実は18歳で初めて日本に来たとき、「街が汚いな」と思ったんですよ。それはゴミが多いからだと思う。今でも、自動販売機の横に専用のゴミ箱があるのに、公園や電車の座席の下に缶、ペットボトルが捨ててあって、マナーがないなって感じる。ゴミ捨て場で、ラベルをつけたまま捨てられたペットボトルを見ることもまだまだ多いです。
日本でゴミが多い別の理由に、過剰包装もあるんじゃないかな。
CDも化粧品もつけまつげも、(アイテムを)「使ってほしいの?」って思うぐらいしっかりラッピングされてる。7月からレジ袋が有料化されるけど、スーパーでも「エコバッグがあるから袋いりません……

【北欧の教育最前線】お誕生会は一大事!

2020/05/30 04:30
ノルウェーでは子供のお誕生会は一大イベントだ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ノルウェー首相が子供向けの記者会見を開いたが、子供たちの関心事の一つは「誕生会はやっていいのか?」だった。また、ノルウェー公衆衛生機構による感染予防ガイドラインには「誕生会」もトピックに取り上げられている。風船、ピザ、プレゼント風船が飾られ、ピザやソーセージ、炭酸飲料が並び、自家製のケーキがふるまわれる――これがノルウェーの誕生会だ。招待客はクラスの全員、あるいは女子全員か男子全員である。みんな約50~150クローネ(約540~1600円)相当のプレゼントを持ってくる。場合によっては、幼稚園時代の友達とのパーティー、親戚とのパーティーなど、クラスの子を招いたパーティーだけでなく、何度も行う家庭もあるという。
筆者も子供の誕生会に参加する機会が幾度となくあったが、どれもにぎやかでカラフルなパーティーだった。お誕生日の子供の家で行われることもあれば、広い公園で開かれることもあった。ノルウェーの住宅は総じて大きいため、大勢の子供を招いても支障がないことが多い。ちなみに、現在は、コロナ感染予防のために、誕生会はできるだけ屋外で行うことが推奨されている。
ティーンエージャーになると誕生会の様子も変化する。……