ノルディックスキー=世界選手権複合女子 中村は4位|フィンランドの誰もが知っている北欧神話 カレワラ と…|松山英樹は5打差7位で最終日へ モリカワWGC初制覇…|他

フィンランドの誰もが知っている北欧神話「カレワラ」とは?

2021/02/28 08:56
フィンランドでは誰もが知っている カレワラ物語
「カレワラ」は、医師のエリアス・リョンロートが、フィンランドの各地に出向き、その土地土地に伝承されている口承詩や、伝承を集め編集したものです。
天地創造から物語が始まり、様々な神が登場する「カレワラ」は、日本の文学で言うと日本の成り立ちをドラマチックに描いたとも言われる「古事記」がやや近い存在ですが、民族意識を高めるのに貢献したと言う意味では、日本で近いものは見当たらないのでは無いでしょうか。
ロシア統治下時代、ロシアは比較的フィンランドの文化や自治に寛容ではありましたが、フィンランドに対してロシア化政策があったことも事実です。
ロシア統治下の前には、6世紀弱の期間スウェーデンの統治下だったこともあるフィンランド国民が、「自分たちはスウェーデンでもなく、ロシアでもなく、フィンランド人なんだ」と、自分たちのアイデンティティを取り戻すきっかけの大きな一つになったのが、この「カレワラ」でした。
フィンランドでは、2月28日は「カレワラの日」、別名「フィンランド文化の日」とも呼ばれるほど「カレワラ」は、フィンランド国民誰しもが知っていて、大事にされています。
型にはまらない面白さがある「カレワラ」
「カレワラ」が興味深いのは、内容が型にはまってないと言うこと。
主人公の老人「……

松山英樹は5打差7位で最終日へ モリカワWGC初制覇へ首位

2021/02/28 08:16
首位スタートのブルックス・ケプカは「70」にとどまり、ビリー・ホーシェルと並ぶ通算13アンダー2位に後退。
ウェブ・シンプソンが12アンダー4位。WGC全4大会制覇がかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)、メキシコ開催だった昨年大会覇者のパトリック・リードが11アンダー5位につけた。
12位から出た松山英樹は6バーディ、2ボギーの「68」でトータル10アンダーに乗せ、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、スコッティ・シェフラー、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)とともに5打差7位から逆転を狙う。
日本ツアーの賞金ランキング上位者(1位)の資格で出場する稲森佑貴は3バーディ、3ボギーの「72」。ブライソン・デシャンボー、ティレル・ハットン(イングランド)らと並ぶ3アンダー28位となった。
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離婚率と結婚満足度どちらも高いフィンランドの「パートナーシップ」とは(小林 香織)

2021/02/28 06:01
約13年間のOL生活に終止符を打ち、2014年にライターに転身。2020年のデンマーク留学を期に、活動拠点を北欧に移した小林香織さんの連載。小林さんが暮らすフィンランドでは、既婚者の80%が幸せを実感しているデータがあるという。そこで、離婚を経て2度目の結婚をした現地人女性にインタビューを試み「満足度の高いパートナーシップ」の築き方を探るべく、話を伺った。
リクルートブライダル総研の「夫婦関係調査2019(※1)」によれば、日本人の20代~60代の既婚者のうち、68.4%が「夫婦関係に非常に満足、または、やや満足している」と答えた。一方、フィンランドで数十年にわたりセクシャリティや人間関係の研究を行う社会学者のOsmo Kontula氏は(※2)、「フィンランド人の既婚者は、5人に4人が幸せか、やや幸せと答えている」と話す。これは既婚者の80%に当たる。
両国間の結婚の制度や価値観にはいくつかの違いが見られるが、何がパートナーシップの満足度を高めているのか。同国で1度の離婚を得て幸せな結婚生活を手に入れたフィンランド人、Varpuさんにフィンランド人の結婚の価値観、幸せなパートナーシップの築き方を聞いた。
※1 https://souken.zexy.net/research_news/couple.html
※2 https://yle……

複合女子 中村安寿選手が4位に

2021/02/28 04:41
ドイツで行われているノルディックスキーの世界選手権は27日、複合女子の個人ノーマルヒルが初めて実施され、21歳の中村安寿選手が日本勢トップの4位に入りました。
ノルディックスキーの世界選手権では、27日、初めて複合女子の個人ノーマルヒルが実施され、日本勢は中村選手や18歳の宮崎彩音選手など4人が出場しました。
中村選手は、ヒルサイズ106メートルの前半のジャンプで96メートル50を飛び、6位につけ、後半5キロのクロスカントリーは、トップと50秒差でスタートしました。
中村選手は、序盤から軽快な滑りを見せ1.6キロ地点で順位を2つ上げ、4位に浮上しました。
さらに終盤にかけて粘り強い滑りで少しずつ先頭集団との距離を縮めたものの及ばす、トップとおよそ40秒差の4位でフィニッシュしました。
中村選手は「メダルの一歩手前の4位という一番悔しい結果になったが、レースの中で自分の詰めの甘さがわかった。次に向けて作戦を練りたい」と話していました。
優勝はノルウェーの18歳、ギーダ・ベストボルハンセン選手でノルウェー勢が表彰台を占めました。
このほか日本勢は、宮崎選手が10位、19歳の畔上沙那選手が12位、17歳の葛西優奈選手は16位でした。

小林陵侑、初の世界ジャンプ制覇はお預け…34歳のベテランが初優勝

2021/02/28 02:36
 ◆ノルディックスキー 世界選手権 第4日(27日、ドイツ・オーベルストドルフ)
 ジャンプ男子は個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS106メートル)が行われ、18―19年W杯個人総合王者の小林陵侑(土屋ホーム)が104メートル、96・5メートルの合計・250・0点で12位となったのが日本勢最高だった。
 34歳のベテラン、ピオトル・ジワ(ポーランド)が268・8点で初優勝を飾った。銀メダルはガイガー(ドイツ)、銅メダルにはラニセク(スロベニア)が続いた。今季個人総合首位のグラネル(ノルウェー)は、1回目に16位と出遅れたのが響き、4位だった。
 小林陵は直近のW杯で、師匠の葛西を超えて日本男子歴代単独最多の18勝目。勢いに乗ったまま、世界タイトルに挑んだが壁に跳ね返された。1回目は104メートルで3位につけたが、2回目に96・5メートルと伸ばせず、順位を大きく落とした。
 28日(日本時間3月1日)には、女子の高梨沙羅(クラレ)らと共闘する22年北京五輪新種目の混合団体が控える。3月の個人ラージヒル、団体ラージヒルに向けても調子を上げていきたい。
 ▽男子個人ノーマルヒル 〈1〉ピオトル・ジワ(ポーランド)268・8点(105メートル、102・5メートル)〈2〉ガイガー(ドイツ)265・2点〈3〉ラニセク(スロベニア)261・5点〈……