高額なデート代の都市トップ5 東京がランクイン|BOOK 笑いのツボは世界共通? 海外嫌いの噺家が…|世界の教室から 北欧の教育最前線(22) 高校中退の…

高額なデート代の都市トップ5 東京がランクイン

2019/05/26 10:36
ロマンチックなデートの費用がもっとも高い都市は、スイスのチューリッヒだった。ドイツ銀行のシンクタンク、ドイチェバンク・リサーチが世界の主要都市のランキングを項目 ...

【BOOK】笑いのツボは世界共通? 海外嫌いの噺家が欧州へ…12日間の珍道中 柳家喬太郎さん『柳家喬太郎のヨーロッパ…

2019/05/26 10:07
★『柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記』フィルムアート社 1900円+税
 8年前に始まった年1回の落語家の欧州派遣公演ツアー。2017年11月ツアーは人気落語家の柳家喬太郎が指名を受け、その顛末が今作となった。北欧など4カ国を回る12日間の旅。海外嫌いの喬太郎を中心に春風亭正太郎らも加わった一座の“北欧珍道中”は果たして平穏無事だったのか。(文・高山和久 写真・酒巻俊介)

 --デンマーク、アイルランド、イングランド、アイスランドなどへの欧州公演でしたね
 「公演ツアーをコーディネートするドイツ人女性のクララ・クレフトさんから、候補として白羽の矢が立ったのですよ。私の海外経験は、二つ目の頃にクルーズの仕事で韓国の済州島に2、3時間上陸しただけですからねぇ。海外ではロクな目に遭(あ)わないと決めつけていましたが、アイスランドでは神秘のオーロラが見られるかもしれない。この機会を逃す手はない。面白いんじゃないかって、心が動きました」
 --渡欧前から演目は決まっていたのですか
 「訳す必要があるので、事前に(公演ツアーへ)行く仲間と過去の演目と照らし合わせて相談しながら決めました。海外でも内容が通じやすい演目を意識してセレクトしようと思ったので、『動物園』とか、ふり(しぐさ)が派手で多いネタも考えましたが、やっぱり落語というパフ……

世界の教室から 北欧の教育最前線(22) 高校中退のセーフティーネット

2019/05/26 04:30
5月の大型連休明けは、夏休み明けの9月と並んで「学校に行きしぶる」子供が増える時期だ。スウェーデンでも長期欠席や中退については古くから議論があり、現在も引き続き課題となっている。地方自治体には、生徒が20歳になるまでフォローアップし、教育や訓練などの何らかの活動を提供する「活動提供義務(KAA)」が課されている。中退などによって将来の社会的自立が妨げられることがないように、何重にもセーフティーネットが張られているのだ。そのセーフティーネットの一つとして高校中退者を受け入れているウプサラ市の「アンドラ・チャンセン」を訪れ、具体的な教育実践上の工夫を探った。
中退者のための学校
アンドラ・チャンセンは「セカンド・チャンス」という意味だ。その名が示す通り、高校中退者が再度、学校での学習に挑戦する場である。厳密には独立した学校ではなく、ある公立高校の中にある特別なセクションだ。
地図を頼りに訪問すると、川沿いの歴史ある建物にたどり着いた。思ったより大きくて驚いたが、同校が利用するのは1階だけで、2階以上は別の高校の建物だった。
1階には部屋が五つあり、スウェーデン語、英語と数学の教師3人に、校長、心理カウンセラー、職業指導担当と課外活動担当の7人のスタッフで、約40~70人の生徒を受け入れている。……