ノルウェー首都 2030年までにCO2排出量95%削減目指す|エアコンに フィンランド と謎の張り紙 涼しそう と話題 悩める店主の心の潤…

ノルウェー首都、2030年までにCO2排出量95%削減目指す

2019/08/10 22:58
 95%削減という目標は、同市のCO2排出量に関するノルウェー環境庁(Norwegian Environment Agency)のデータベースで最大限さかのぼることが可能な2009年の排出量と比較したもの。
 今年の「欧州グリーン首都(European Green Capital)」に選ばれているオスロ市は目標達成のため、市内全ての自動車をゼロエミッション車とすることを目指す他、自転車・歩行者用のレーンの設置および公共交通機関に力を入れ、自動車の交通量を2015年比で3分の1減少させたいとしている。
 また、このプロジェクトの成功は、オスロのクレムストルード(Klemetsrud)ごみ焼却施設で導入が予定されている二酸化炭素の回収・貯留システムに依存する部分もあるという。
 西欧最大の産油国であるノルウェーは、すでに1人当たりの電気自動車台数が世界トップクラスとなっている。さらに同国では、2025年以降に販売される新車全てが、ゼロエミッション車とすべきする国家目標も掲げられている。(c)AFP

エアコンに「フィンランド」と謎の張り紙 「涼しそう」と話題、悩める店主の心の潤いにも(まいどなニュース)

2019/08/10 15:00
 エアコンに張ってあるのは子どもの落書きのような絵。水色と緑色の線や樹木らしきものが描かれ、「フィンランド」と大書されている。なんだこれ? でも、エアコンから流れてくる風が心なしか涼しいような。京都のおにぎり屋さんの店内にある張り紙が、ツイッターで「涼しそう」「これは素敵」と話題を集めている。厳しい京都の夏をしのぐ工夫の一つといえそうだが、それだけでなく、ある悩みを抱える店主にとっても心の潤いになっているそうで。
【写真】エアコンに張られた「フィンランド」の張り紙
 張り紙があるのは、銀閣寺(京都市左京区)のほど近くに店を構える「青おにぎり」。三重県桑名市に住む女性が店を訪れた際に写真を撮り、8月3日にツイッターアカウント玉川軒@129歳で紹介したところ、1万5千件もの「いいね」を集めた。
 青おにぎりの店主、青松載博さん(36)に張り紙のことを尋ねると、「7年前くらいから夏に貼っています。自分が毎年新しいのを書いているんです」とのこと。その理由はというと、羽釜とガスでご飯を炊くので店内に熱がこもりやすく、エアコンが効きにくいためだとか。「暑さを和らげるため、ちょっとした思い付きで始めたんです」
 でも、なぜフィンランド? 「アラスカや北海道も考えたんですが、フィンランドの方が言葉の響きがおしゃれだし、涼しげだったので。行ったことないけど……