“一緒につくる家具屋” La Vida(ラビーダ) …|コラム:マイナス金利脱出へ動くスウェーデン 他の先進…|日本の英語力 非英語圏で53位 世界ランク 前年から…|他

コラム:マイナス金利脱出へ動くスウェーデン、他の先進国に波及も

2019/11/09 07:45
コラム:マイナス金利脱出へ動くスウェーデン、他の先進国に波及も  ロイター (Reuters Japan)

日本の英語力、非英語圏で53位 世界ランク、前年から低下

2019/11/09 06:13
日本の英語力、非英語圏で53位 世界ランク、前年から低下  時事通信

車いすの母をフラッシュモブみたいに助けてくれたミャンマーの人たち(岸田 奈美)

2019/11/09 06:12
noteの記事「車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた」が話題になった岸田奈美さん。
17歳の頃、母親が心臓の手術をきっかけに下半身麻痺になってしまい(詳しくは、「『ママ、死にたいなら死んでもいいよ』と下半身麻痺の母に言った日」を参照)、その時の経験がきっかけとなって、現在、ユニバーサルデザインの会社「ミライロ」で働いている。
奈美さんは車いすの母親との海外旅行で、「困っている障害者」に対する対応が国によってかなり違うことに気づいたそう。私たちは目の前で困っている人に、どのように接したらいいのか。色々な国の人々の「優しさ」を知った奈美さんが至った答えとは――。
実は日本は、北欧よりバリアフリーが進んでいる私と母は時折、海外へ行きます。慣れない土地で、つたない言葉で、あれやこれやと奮闘した後、日本に戻ってくると必ず言います。
「やっぱり、日本のバリアフリーは最高やわ」
そうなんです、日本のバリアフリーは世界でも群を抜いてトップクラス。意外に感じる人も多いと思います。「北欧の方が進んでいるんじゃないの?」と、よく言われます。北欧は福祉の制度が充実していることで有名ですが、実は、古い城跡や街並みが残っていて、足下の悪い石畳の道も多いのです。

グレタ・トゥンベリ氏、国会デモ…「若者の社会運動」賞賛するリスク

2019/11/09 06:00
とりわけトゥンベリ氏が国連でのスピーチを機に激しいバッシングの憂き目に遭ったことは多くの人が知るところだろう。こうしたバッシングについては、「現代ビジネス」内でも原田隆之氏の記事にまとめられている。
バッシングの内容は、例えば彼女の年齢や障害、それに付随する「勉強不足」「大人の操り人形」といった、直接的間接的に彼女の生まれついての属性を批判するものが多く、彼女の議論の内容や中身に対するものよりも目立つ。
こうした「中身より属性」という評価のされ方は、日本の安保法制に対する抗議行動を担ってきた団体の一つであるSEALDsや、香港の雨傘運動、台湾のひまわり運動など、「若者の社会運動」が辿ってきた道とも言える。
社会に対して声を上げる人々が性別や年齢、職業といった点においてどのような属性を持っていようと、それらの「自分では変えられない要素」に着目した批判を行うことは当然、望ましくない。

【北欧の教育最前線】高校生は偽ニュースを見破れるか

2019/11/09 04:30
「偽ニュース」は高校生の投票にどのように影響するか。ノルウェー国営放送NRKの教養番組が、これを検証する実験を行った。彼らは今年の春から半年間、主にソーシャルメディアを活用してオスロ近郊の高校生に「偽ニュース」を提供し、模擬選挙を操作しようと試みた。この実験を知っていたのは校長のみだった。
情報はどう操作されたのか
番組は「偽ニュース」のさまざまな手法を使って、近年は得票数の低い中央党の票を増やそうとした。まず、ソーシャルメディア上で偽アカウントや偽ページを作成し、ジョーク画像や気候変動など、生徒が関心を持ちそうな話題を振りまき、フォロワーを増やした。そして、選挙が近くなると、中央党の好感度や親近感を上げる情報を流したのだ。
選挙直前に流れた「校庭にオオカミが現れ、猫が殺された」というセンセーショナルな偽動画は、実験校のほとんどの生徒が閲覧し、話題に挙がった。
模擬選挙の結果、中央党は前年よりも得票数を伸ばしたものの、偽ニュースの影響はほとんどなかった。……

【出口治明との質疑応答13】社会福祉国家・スウェーデンの公的年金を説明するホームページにある意外なメッセージ

2019/11/09 04:00
――わかりにくい年金の話も、中高生の教育の中で語られるといいなと思うのですが。
出口 そうですよね。そう思って、『働く君に伝えたい「お金」の教養』(ポプラ社)という本を書いたのです。
 人間はそんなに賢くない。ビジネスのときにまともなことをいっているように見える人も、一緒に飲んだら結構アホなことをいっている。
 そんなときには「人間ってみんなアホやな」と思うでしょう。
 だから賢くない人間が考えることは、そんなに大したことはないのです。
 だから、どんな問題でも、「この問題はどういう問題なんだろう」とできるだけ単純化して考える癖をつけたらいいのです。
 皆さん、スウェーデンの公的年金を説明するホームページには何が描いてあると思いますか?
 スウェーデンは福祉国家で、年金が手厚い国でしょう。
 そこには「スウェーデンの年金はこんなに安心ですよ」などは書かれていないそうです。 
 最初に書かれているのは、「働くことが一番大切です」と。
 要するに、「働いたら収入も入るし、寝たきりにもならないので、楽しい一生が送れます」ということです。
 もし、けがをしたり、高齢になって働けなくなったりしたときには年金がありますから、心配せずに働いてくださいということがわかれば十分なのです。
 これは今回のテーマ……