人種差別被害のスウェーデン代表FW あえて“試合続行…|“ノルウェー新星”のステップアップは時期尚早?恩師は…|なんという代表初ゴール! EURO予選の華麗ヒー…

人種差別被害のスウェーデン代表FW、あえて“試合続行”の意図明かす 「無視したほうがいい」

2019/11/17 17:45
EURO予選で人種差別被害も毅然と対応 「馬鹿なやつはどこにでもいる」 スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサク(レアル・ソシエダ)は現地時間15日、欧州選手権(EURO)2020予選のルーマニア戦でスタンドから人種差別的な暴言を浴びた。主審からは試合の中断要請を受けたものの、イサクは差別行為に屈しないと強い意志を示し、プレーを続行したという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。
 スウェーデンは敵地でルーマニアと対戦。FWマルクス・ベリ(クラスノダール)とFWロビン・クアイソン(マインツ)の得点で2-0の勝利を収め、6大会連続の本大会出場を決めていた。
 しかし、この試合では途中出場したFWイサクがスタンドのファンから人種差別の標的となったしまった。両親がエリトリア出身という黒人選手のイサクは、試合中にダニエレ・オルサート主審に「人種差別的な暴言があった」と伝えたという
 そしてイサクは試合後、スウェーデン地元メディアに対して事の顛末を明かした。心ない罵声があったことは主審も認識していたが、あえて試合の続行を望んだのは他ならぬイサク自身だったという。
「僕はレフェリーに何か聞こえなかったかと尋ねたんだ。その数分後、彼は試合を止め、(人種差別発言が)聞こえたと言った。
 彼は僕に『試合を止めるか?』と尋ねた。僕は『ノー、その必……

“ノルウェー新星”のステップアップは時期尚早?恩師は「今の彼には戦術的要求が高い」

2019/11/17 15:30
 ブリンFK(ノルウェー2部)のユースで9年に渡ってFWアーリング・ブラウト・ホーランドを指導したアルフ・イングベ・バーントゥスンは、ノルウェーの新星はザルツブルクを去ってビッグクラブへ移るのは時期尚早であると考えているようだ。
 ドイツ誌『キッカー』など複数の独メディアが「バイエルンがホーランドに関心を示し、このゴールゲッターを注視している」と報道。さらに、『ビルト』によれば、同じレッドブルグループのライプツィヒも探りを入れてきているという。他にも様々な報道があり、リバプールやマンチェスター・ユナイテッド、ナポリ、ドルトムント、ユベントスもホーランドの獲得レースに乗り出しているようだ。
 元プレミアリーグでプレーしていたアルフ=インゲ・ホーランドを父に持つアーリング・ホーランドは2017年にブリンFKからモルデFK(ノルウェー1部)へ移り、オーレ・グンナー・スールシャール監督の下でレギュラーへと成長を遂げ、25試合で12ゴールを挙げるという成績を残した。2019年1月にザルツブルクへ移籍し、シーズン後半戦わずか2試合に出場した(1ゴール)後、今季に入ってから公式戦18試合で26得点という爆発的なゴールラッシュを見せている。
 ブリンのユース時代にホーランドを指導したバーントゥスン。同氏は『Goal』のインタビューに応じ、「バイエルンやリバプー……

「なんという代表初ゴール!」 EURO予選の華麗ヒールシュートに反響「美しいスキル」

2019/11/17 13:20
ノルウェー代表MFフォッスム、美しい代表初ゴールを記録 ノルウェー代表は現地時間15日、欧州選手権(EURO)2020予選フェロー諸島戦に臨み、4-0で勝利を収めた。この試合で2点目を決めたMFイヴェル・フォッスムの華麗なヒールシュートにEURO公式が脚光を当て、反響を呼んでいる。
 EURO予選は佳境を迎えており、ノルウェーが入ったグループFからはスペインとスウェーデンの本戦出場が決まった。今回は残念ながら本大会出場を逃したノルウェーだが、予選第9節フェロー諸島戦では4得点の快勝を収めている。
 そのなかでEURO公式は、その日の最優秀スキルを決める「スキル・オブ・ザ・デイ」に、MFイヴェル・フォッスム(オールボー)が決めたチーム2点目となるA代表初得点を選出した。
 1-0の前半8分、左サイドからペナルティーエリア内に侵入したFWジョシュア・キングが中央にパスを送ると、右サイドから走り込んできたフォッスムが左足のヒールシュート。絶妙にコースを変え、GKの届かないコースへと流し込む見事な一撃となった。
 EURO公式インスタグラムとツイッターは「なんという代表初ゴール!」と綴り、フォッスムのゴールを紹介。ファンからは「美しいスキル」「(ノルウェー代表MFマルティン・)エデゴー以上」という称賛や、「トーレ・アンドレ・フローのよう」と元ノル……