業界初!イチョウ葉エキスのお酒 イチョウ酎 シニア…|連続直撃 代議士の妻 が国会議員になる時|古墳調査の是非論 根底には 知の特権 と 人権 の対立|他

連続直撃 「代議士の妻」が国会議員になる時

2019/09/09 17:00
河井案里参院議員 ©共同通信社 参院広島選挙区(改選数2)で初当選した自民党の河井案里(45)は、首相の安倍晋三や官房長官の菅義偉に近く党総裁外交特別補佐を務める衆院議員・河井克行(56・当選7回)の妻だ。
政治家の奥さんって、江戸時代みたいな世界ですよ 選挙の余韻が冷めやらぬ頃、広島まで河井に会いに行くと、彼女は自身の結婚生活を赤裸々に語り出した。
「政治家の奥さんって、江戸時代みたいな世界ですよ。3歩下がって影を踏まずという感じ。ずだ袋みたいなネズミ色の服を着て、ぺたんこの靴を履く。私は背が高いので、主人の同僚のセンセイから『お辞儀の時は膝を曲げてみなさい』とアドバイスされました。結婚当初は若かったので、『ゲゲ、そこまでするのか』と、けっこう落ち込みましたよ」
 宮崎県出身の河井は学生の頃から政策立案に興味があり、首長になりたいと思った。その頃の友人には、当時の総理の息子・橋本岳(現衆院議員)や、後に「代議士の妻」になった女性も複数いる。河井は大学院にも進み、高名な経済学者に師事した。自民党の宏池会が実施した候補者公募の面接を受けたこともある。
 その後、転機は27歳で訪れた。
 国の研究機関で働いていた河井は知人の紹介で今の夫と知り合い、結ばれて広島市に引っ越した。相手は2000年の衆院選で落選し、当時は浪人の身だった。

古墳調査の是非論、根底には「知の特権」と「人権」の対立

2019/09/09 16:00
世界遺産に登録された百舌鳥古墳群(写真/時事通信フォト)
 真実や真相と求めて、調査や研究をすすめることが、常に正しいとされるわけではない。天皇陵と伝えられる古墳の学術調査を巡って起きている対立を例に、評論家の呉智英氏が「知の特権」と「人権」の対立について解説する。
 * * *
 この七月六日、ユネスコの世界遺産委員会は、百舌鳥(もず)・古市古墳群の世界文化遺産登録を決定した。日本の文化財が世界的に評価されることは大変に喜ばしい。
 この古墳群には国内最大の大山古墳が含まれる。これは宮内庁が仁徳天皇陵として管理しているが、「考古学者や歴史学者からは『被葬者が学術的に確定していない』として」この名称での登録に反対する声が出ている(七月七日付朝日新聞)。「伝(でん)仁徳天皇陵」という呼び方をすることもある。「と伝えられる」という意味だ。
 私も概ねこれに賛成だが、議論が次の段階に進むと、簡単に答えが出しにくくなる。それなら被葬者を学術的に確定するために調査をしよう、という意見に、賛成していいのか、よくないのか。
 先の朝日新聞では「非公開で本格的な発掘調査が認められておらず」としているし、同日の産経新聞では「宮内庁は『世界遺産となっても皇室祭祀が行われる〈祈りの場〉に変わりはない』と強調。『墳丘内部への立ち入りを認めることはない……

日経平均は堅調ながらも小動き!! 日々是相場-夕刊

2019/09/09 15:30
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
雲の上限まで上昇となりました。ここから雲も下がっているところで、値持ちがよければここで「三役好転」となりそうです。
☆ 本間宗久相場三昧伝 ☆
怒涛の一週間が終わったと思ったら台風直撃で大変な一日でした。ここでは江戸時代の米相場の話をしていますが、台風や洪水、日照りなど、米相場には直接的に影響があり、本間宗久相場三昧伝のなかにも「天災」などについて書かれた文章もあります。
「当地六七月雨勝涼敷、時候冷々敷、天気稀なる年は此方近国共極めて不作なり。又(亦)九州西国、中国、幾内、東海道、奥州筋共、順気作合年々不同なり。北国上作、関西不作、又西国上作、関東不作、其年々大概東国に順(準)ずると雖も其違ひあるなり。能々考ふべし。
又、当地六七月(天候)不順にて稲尺なく、田の中窪み、元薄くとも、六月末方より七月二十日頃までに照り続くときは急に見直し上作の方になるなり。又、六月より八月までの間、大風(台風)、洪水、虫付等の天災浅深に能々気を付くべし。此事、当地は申すに及ばず、九州上方専らなり」(提供:Investing.comより)

日本三大美林に選ばれる、木曽ヒノキの美しさ

2019/09/09 12:30
日本三大美林とは、全国の林の中でも特に美しく優れている林のことです。日本三大美林に数えられているのは、秋田の天然秋田スギ、青森の青森ヒバ、そして長野の木曽ヒノキとなっています。木曽ヒノキは急斜面に生え、冬には深い雪に覆われるなど厳しい環境の中で育ちます。厳しい環境化でゆっくりと育つ木曽ヒノキは、「年輪が細かい」「耐久性に優れている」「くるいが少ない」と三拍子そろった高級建材として重宝されています。
木曽ヒノキの林は、先人たちが手入れを行うことでその美しさを維持してきました。そして、手入れをしながら活用することで、300年以上も保たれているといいます。木曽ヒノキに携わる地域の人々は、木曽ヒノキを大切にする独自の文化の中で生活を営んでいました。
住宅に使われる三大美林の木三大美林で産出される木は、いずれも建材として利用されています。天然の秋田スギは、年輪が細かく木目が美しいことから、柱や天井板に利用されていました。青森ヒバは、青森県内の神社仏閣の建材として使われてきました。木曽ヒノキは、平安時代から重要な建築物に利用されていたといわれています。伊勢神宮や姫路城も木曽ヒノキで作られています。
古くから神社仏閣や城の建築に利用されていたのは、その時代の人々が木曽ヒノキのすばらしさを実体験で知っていたからに違いありません。
時代を超えても選ばれてき……