会議室ではなく 和室 で…築100年の古民家で“未来…|平形の銅剣を模した石製品が国内初出土|SUNDAY LIBRARY:工藤 美代子・評 増補…|他

会議室ではなく「和室」で…築100年の古民家で“未来”を考える老舗百貨店の挑戦

2019/09/10 20:30
古民家オフィスで経営戦略 観光地としても人気が高い、谷中銀座商店街。
近くの路地を入ったところに、大正時代に建てられた1軒の古民家がある。
「未来定番研究所」軒先には「未来定番研究所」の文字。
ここはある老舗企業のオフィスだという。
訪ねてみると、まず目に入ってきたのは、古い道具が並んだ土間。
その奥には、ちゃぶ台が置かれた和室、そして、手入れの行き届いた小さな庭。
2階に上がると、パソコンが置かれた部屋で数名のスタッフが働いていた。
この古民家にオフィスを置くのは、百貨……

平形の銅剣を模した石製品が国内初出土

2019/09/10 19:46
徳島県埋蔵文化財センターは阿南市の加茂宮ノ前遺跡から平形の銅剣を模した石製品が国内で初めて見つかったと発表しました。今回出土した平形の銅剣形石製品は弥生時代中期末、紀元前1世紀前半のものと見られます。先端部分が欠けていて、長さ約24センチ、重さ約120グラムです。弥生時代に朝鮮半島から渡来した銅剣を模したもので、祭祀に使われたと推定されます。このような銅剣形の石製品は、近畿地方を中心に80点ほど出土していますが、いずれも「平形」より1世紀ほど時代の古い「細形」か、「中細形」と呼ばれる、銅剣を模したもので、今回見つかったような「平形」を模したものは全国で初めてです。また様々な特徴から、細形か、中細形の石製品を再加工して平形に作り直したと推定されていて、再加工された石製品の出土も全国初だということです。今回の出土品により、この地域が平形銅剣の時代、他の地方にない独自の祭祀を行っていたと推定されます。これらは9月14日から、板野町の「レキシルとくしま」で特別展示されます。

SUNDAY LIBRARY:工藤 美代子・評『増補改訂版 越後の名匠 石川雲蝶』木原尚・著

2019/09/10 19:31
地元が大切に守り抜いた稀代の彫師による迫力の芸術 ◆『増補改訂版 越後の名匠 石川雲蝶』木原尚・著(新潟日報事業社/税別1500円)
 石川雲蝶(うんちょう)。いつか、この人の作品を見て歩きたいと思っていた。何が面白いって、雲蝶の彫刻は、美術館や博物館では絶対に見られないところだ。骨董(こっとう)屋にも、オークションハウスにも出ないはず。
 なぜなら、幕末から明治にかけて、雲蝶は主に新潟にある神社、仏閣に多くの板目彫刻を残した彫師だからだ…

【茨城新聞】江戸崎総合高で菓子作りを指導した東郷和之さん(56)

2019/09/10 19:00
江戸時代の安政元(1855)年から続く、稲敷市の和菓子店「東郷菓子舗」で代表を務める東郷和之さん(56)。昨年までの約10年間、県立江戸崎総合高校の生徒たちにお菓子作りを教えていた。同校の生徒とコラボし、カボチャのタルトなどご当地スイーツの…