平和公園からの出土品を展示|外交のあおり運転 日韓関係悪化を支持率上昇のために…|イロハ順の国語辞書(見る読む解く もっと知りたい!漢…|他

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平和公園からの出土品を展示

2019/09/17 11:52
平和公園の発掘調査で見つかった江戸時代以降の暮らしの跡を展示する企画展が、広島市の東区民文化センターで始まった。広島市は原爆資料館の耐震工事に伴い、2015年から発掘調査を実施。その結果、被爆時の遺品や広島城築城頃の食器などを発見した。

「外交のあおり運転」日韓関係悪化を支持率上昇のために使う両首脳

2019/09/17 11:47
今回さ、日韓のことでふと思ったのは囲碁と将棋のことなんだ。囲碁って中国や朝鮮が本場だろ。将棋は日本で発展して今のカタチになってるから日本が本場だよな。囲碁と将棋の違いって何だと思う? なに、囲碁は石で将棋は木? そういうことじゃないよ。ルールにおける違いだよ。
囲碁って石を打ったらその石はそこから動かないよな。陣地取りのために基本的にはその場所から動かない。相手の石を囲んだら自分のモノに出来るけどそれは戦で言えば捕虜みたいな扱いだ。
一方で将棋は駒が動く。そして相手の駒を取ったら自分のモノに出来て、対戦中にすぐ使うことができる。つまり敵を味方に出来るんだ。
そこで考えたのは為政者として国を率いるリーダーって、囲碁タイプと将棋タイプとに分かれるんじゃないかなってこと。囲碁タイプは基本的に白黒の敵味方で区別していかにして自分の勢力を固めていくかってことに集中している。将棋タイプは昨日の敵は今日の友としてファミリー化していくタイプ。
例えば織田信長は囲碁タイプ。比叡山焼き討ちだとか敵をとことん潰していく。そして最後は明智光秀によって殺される。秀吉もどっちかと言えば囲碁タイプだ。戦略戦術というアイデアで陣地を増やしていった。秀吉は病で死んだけど結局は後継ぎが殺されて豊臣家は早々に滅ぶ。
一方で徳川家康は将棋タイプだ。天下を収めて江戸幕府を開……

イロハ順の国語辞書(見る読む解く「もっと知りたい!漢字の世界」)

2019/09/17 11:45
世界屈指の東洋学研究図書館である東洋文庫の連載企画、第4弾のテーマは「漢字」です。古代文明に誕生した漢字には、約4000年もの歴史があります。かたちを変えながらも使われ続け、私たちの日常に深く根付いていますね。研究員の解説とクイズで、漢字の世界を旅してみましょう。
●こちらも必見!「見る読む解く」東洋文庫シリーズ:「明治維新150年」「古地図の世界」「インドの世界」
●「渡邊直樹さんと巡る東洋文庫ミュージアム」も公開中!

鎌倉時代後期伝える国宝「一遍聖絵」 藤沢でレプリカ展示

2019/09/17 11:33
遊行寺(神奈川県藤沢市西富)を総本山とする時宗の開祖一遍(1239~89年)の伝記をまとめた国宝「一遍聖絵(ひじりえ)」(全12巻)のレプリカを公開した展示会が、藤沢 ...

シューベルトの名曲を連弾

2019/09/17 11:29
 恒例の「秋のかやぶきコンサート」が10月5、6日、京都府南丹市日吉町上胡麻(ごま)の「かやぶき音楽堂」で開かれる。今回はピアニストの和子・ザイラーさん=京都市北区=が、ドイツのピアニストで室内楽の名手として知られるフランク・インモ・ツィヒナーさんと1台のピアノでシューベルトの名曲を連弾する。
 和子さんは、夫でピアニストの故エルンストさんと、江戸時代に造られた福井県の寺の本堂を胡麻に音楽堂として移築。1989年からピアノ連弾のコンサートを中心に開催してきた。かやぶきコンサートは今年6月で通算400回に達した。
 今回はシューベルトの幻想曲ヘ短調、ロンド、グランドソナタなどを演奏する。和子さんは「ピアノ連弾曲を数多く作曲したシューベルトはデュオ奏者にとって宝。亡き夫と一緒に欧州のシューベルトゆかりの地を巡ったことを懐かしく思い出す。美しく、深い思いを表現するシューベルトの作品を豊かな自然の中にある、かやぶき音楽堂で楽しんでほしい」と話す。
 10月5日、6日とも午前11時開演。入場料は各3千円。問い合わせは事務局(075・781・9003)へ。チケットはホームページ(https://kayabuki.com/)からも申し込める。(大村治郎)

鳥羽・答志島の潮音寺・聖観音像3体の中央、明暗で表情が変わる 参拝者らびっくり /三重

2019/09/17 11:24
正面向き穏やかに きりっと下をにらみ  明るさによって表情が一変する仏像が、鳥羽市の離島・答志島の潮音寺(ちょうおんじ)にまつられ、参拝に訪れた島民らを驚かせている。
 境内の観音堂に安置された3体の聖(しょう)観音像のうち中央の仏像。明かりをつけると、きりっとした顔つきで下をにらんでいるが、室内の自然光に戻すと正面を向いた穏やかな表情に変わる。
 島内で旅館を経営する中村久弘さん(66)によると、この変化に気付いたのは7年前。テレビドラマの撮影…

荒神堂を再興 尾鷲・熊野古道伊勢路の八鬼山峠、28日に落慶法要 /三重

2019/09/17 11:24
 尾鷲市向井から三木里町へ抜ける熊野古道伊勢路の八鬼山峠(627メートル)の最高地点付近にある八鬼山荒神堂日輪寺が地元有志らによって再興された。金峯山寺(きんぷせんじ)(奈良県)の第三十一世管領を招き、28日に落慶法要が営まれる。
 荒神堂は荒廃が進み、屋根が崩れた状態だった。5年前、尾鷲商工会議所女性部長だった野田隆代さん(61)が、朽ちた荒神堂を見て「尾鷲を守る神仏がこんな状態では駄目だ」と再興を決意。昨年7月、地元の有志ら約70人で「八鬼山荒神堂改修プロジェクト」を設け、代表に就いた。
 荒神堂の土地や建物の権利、寄付金の確保など課題に突き当たったが、同11月、一般社団法人を設立し、個…

遺跡の上、あえて建てた物流施設 アマゾンも入居

2019/09/17 11:12
 世界文化遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群のある大阪府藤井寺市で、遺跡の上に建てられた大型物流施設の取り組みが注目を集めている。企業側は立地の良さに着目。発掘調査の期間を含めた長めの工期をとって計画を立てた上に、展示スペースを設けて出土品を一般公開した。行政も評価する「遺跡に優しい開発」の実態とは。(藤崎真生)
 ネット通販大手のアマゾンなど約10社が入る物流施設「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセンター(DC)」。甲子園球場2・1個分に当たる約8万3000平方メートルの広大な敷地は、弥生時代から室町時代にかけての集落跡「津堂遺跡」の中にある。
 5階建ての建物に入ってすぐのエントランスに、赤茶色や青みを帯びた灰色の土器約20点が整然と並んでいた。透明な床面には、集落跡が幅約2・4メートル、奥行き約3メートルにわたって模型で復元されている。
 施設を手がけたのは、香港にグループ本社を置く物流不動産会社「ESR」。この地を選んだ決め手は、アクセスの良さだった。広報担当のマーケティングオフィサー、横山智子さん(45)は「高速道路のインターチェンジに近く、近畿2府4県に展開しやすい」と説明する。
 一方で藤井寺市は百舌鳥・古市古墳群の古市エリアにあり、開発をすれば遺跡を掘り当てる可能性が高い。市教委によると、平成元~30年度に行われた……

万葉衣装 気分は歌人 高岡・歴史館で着付け体験

2019/09/17 10:56
 体験会は二十一〜二十三日にも開かれる。料金(観覧料込み)は一般五百円、幼児−高校生は三百円、六十五歳以上は四百円。一人三十分まで。開館時間は午前九時〜午後四時。(小寺香菜子)

【週末プチ湯治】蔵元やパワスポ巡りも。諏訪大社のお膝元、下諏訪温泉へ

2019/09/17 10:09
湯の町・下諏訪の湧出量は5100リットルと豊富で源泉は20カ所あり、さまざまな泉質の温泉が楽しめるのが特徴のひとつ。下諏訪温泉中心部の泉質は、主に無色透明のナトリウム・カルシウム一硫酸塩・塩化物泉。浴用の効能は高血圧症、動脈硬化症、外傷など。飲用では胆汁の分泌が促進されて腸のぜんどう運動を活発にするため、便秘、糖尿病、肥満症、痛風などにいいとされる。
一方、山間にある毒沢鉱泉は茶褐色の含鉄泉で、貧血や月経障害など女性に見られる症状に効果的。こちらには非加熱源泉と加温した温泉の2つがあり、交互に浸かる温冷浴を繰り返すと自律神経が整うのでおすすめ。このほか、単純温泉のところも。

江戸時代にタイムスリップ!手仕事の町・有松&城下町・岡崎を巡る、むかしまちさんぽ

2019/09/17 10:06
愛知県のほぼ中央に位置し、徳川家康生誕の地として知られる岡崎市。江戸時代には東海道の要所になり、人や情報だけでなく、食や工芸品などさまざまな文化も集まったという。町の姿は変わってもその伝統は今もなお健在。大豆、塩、水のみで造る八丁味噌や、ハゼの実を主原料にした和ろうそくなど、この地域に根付く伝統を探しに出かけよう。

みんなの掲示板 9月17日

2019/09/17 09:40
【きょうの催し】
 
 佐賀のグラフィックデザイナー展 佐賀の令(22日まで、佐賀市本庄町の高伝寺前村岡屋ギャラリー)
 
【巡回車】
 
 (18日)
 ◆胃がん・肺がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽8時半=武雄杵島地区医師会検診センター(予約制)、有田町福祉保健センター(予約制)
 ◆子宮がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽8時半=有田町福祉保健センター(予約制)▽10時=伊万里市・立花公民館
 ◆乳がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽8時半=有田町福祉保健センター(予約制)、伊万里市・立花公民館(予約制)▽17時半=有田町福祉保健センター(予約制)
 ◆大腸がん検診 8時=佐賀市・県健診・検査センター(予約制)▽8時半=武雄杵島地区医師会検診センター(予約制)、有田町福祉保健センター(予約制)▽17時半=有田町福祉保健センター(予約制)
 ※検診についての問い合わせは各市町担当課へ。
 
【講演会】
 
 ◆「てんかん」患者さんの笑顔のために(佐賀県市民公開講座)
 (29日13時半~15時55分、佐賀市天神のアバンセ4階)「てんかん」について2人の医師が講演。長崎医療センターの本田涼子医師は「知って……

弥生から平安の住居跡や土器 浪江・鹿屋敷遺跡、21日説明会

2019/09/17 09:07
 縄文から平安時代まで複数の時代にわたって集落が営まれていた浪江町棚塩の鹿屋敷遺跡の本年度発掘調査で、古墳時代を中心とした竪穴住居跡25棟や土器などが見つかった。県教委は21日午後1時から、現地説明会を開き、発掘調査の成果を参加者に伝える。
 竪穴住居跡は弥生時代、古墳時代の前期と後期、平安時代のものが発掘され、茶わんとみられる土器が赤褐色の状態で出土した。
 県教委は県道広野小高線(通称・浜街道)の整備に伴い、昨年7月から発掘調査を実施。浪江町教委がこれまでに行った発掘調査でも約100棟の竪穴住居跡が確認されており、長期間にわたって営まれ続けていた大規模な集落の様子が明らかになってきた。
 遺跡は棚塩霊園の近くにある。住所は浪江町棚塩字狐塚129の1。現地説明会は予約不要、小雨決行。問い合わせは県教委文化財課南相馬市駐在へ。

【茨城新聞】結城・城の内遺跡 中世の堀・溝跡確認 現地説明会に市民170人

2019/09/17 09:02
堀跡や溝跡などが新たに確認された「城の内遺跡」=結城市結城 結城氏の館跡と伝わる「城の内遺跡」の発掘調査が終わり、現地説明会が14日、結城市結城の同遺跡で開かれた。調査では、新たに中世の堀跡や溝跡、倉庫跡と思われる遺構などを確認。市生涯学習課は「今回の成果でみると、室町時代に造られた館の一部ではないか。室町から戦国時代にかけて館として機能していた可能性がある」としている。
同遺跡は、東西約177メートル、南北約127メートルで、堀と土塁で区画された中世の武家屋敷跡。鎌倉時代の初め、結城家初代・朝光によって造られ、室町時代に現在の結城城跡に新たな城を築くまで、結城家の館があったとされる。
2018年度に試掘調査を行い、本年度は本調査を実施していた。今回の調査面積は約2550平方メートル。説明会には市民ら約170人が参加し、熱心に耳を傾けた。
今回の調査では、中世の堀跡や溝跡、倉庫跡と思われる遺構を確認。堀跡は、東西60メートル、南北52メートル、深さ0・96メートルの逆台形状で、1400年代ごろの、室町時代に使用された土器が上層から出土した。文様が施された瓦質土器(がしつどき)も確認され、有力者の存在をうかがわせた。主に倉庫として使われていたと考えられ、長方形に掘られた方形竪穴遺構からは、……

最古級の前方後円墳に石室 京都・向日で出土

2019/09/17 07:50
 最古級の前方後円墳とみられている五塚原(いつかはら)古墳(3世紀中ごろ)=国史跡、京都府向日市寺戸町芝山=の後円部から石室が出土したと、同市埋蔵文化財センターが発表した。墳頂を掘り下げた竪穴式(たてあなしき)石室で、壁面に川原石のみを積む工法が採用されていたことが判明。時代最初期の大型前方後円墳の石室が出土すること自体珍しく、同市文化資料館(同市寺戸町南垣内)で開催中の展覧会で出土した遺物などとともに調査成果を紹介している。
 五塚原古墳の形は邪馬台国(やまたいこく)の女王、卑弥呼(ひみこ)の墓といわれる箸墓(はしはか)古墳(奈良県桜井市)に酷似する全長約90メートルの前方後円墳。保存目的の範囲確認に伴い昨年7月から11月まで、後円部の墳頂部約100平方メートルを調査した。
 この結果、中心から川原石で積まれた石室(長さ6・2メートル、幅1・3メートル)が出土。地震などで崩壊したらしく、室内に石が散乱していたが、周囲は防水目的の粘土で覆われていた。さらに墳丘から出土した土器から3世紀中ごろの築造が裏付けられた。
 川原石積みは弥生時代から続く伝統工法。石は近くの川から運び込んだものらしく、調達しやすい利点がある一方で、不成形の石を使うために崩れやすい欠点がある。一緒に出土した瓦などから、遅くても白鳳時代(7世紀後半)までに地震などで崩壊。石も……

狩野派や長谷川派… 金屏風だけの特別展 箱根・岡田美術館で29日まで:神奈川(TOKYO Web)

2019/09/17 07:07
 箱根町の岡田美術館は二十九日まで、特別展「これぞ黄金の国・日本 金屏風(きんびょうぶ)展」を開いている。狩野派、長谷川派、琳派などの作品三十点を展示。屏風展はほかでもあるが、絢爛(けんらん)豪華な金屏風だけの企画は全国的にも珍しい。 (西岡聖雄)

「五輪のデザイン」を作るお仕事。日本の美意識を平安時代まで遡って。(木崎伸也)

2019/09/17 07:00
 チームのメンバーは沢田を含めて5人。まず調べたのが、日本の色の歴史だった。
「最初に人に話を聞いたり、本を読んだりする作業を山ほどするんです。自分の知識だけでは、自分の限界を超えられませんから。専門家にお聞きすると、日本らしい色の美意識が確立したのは平安時代だそう。それ以前は中国の影響で派手な色が好まれたのが、貴族や清少納言といったおしゃれな人たちが日本らしい色を追い求めたと」
 平安貴族には資金があり、見たことがない濃い赤を目指して何度も染めが繰り返された。次第に黄色の要素が抜け、オリジナルの紅色が生み出された。
「当時の人は自然の中から紅、桜、藍、藤、松葉といった色を見つけた。これらを並べるだけだと、色相のジャンプが激しくまとまりがないのですが、十二単で使われている『かさねの色目』の同系色で構成する色彩の表現にヒントがありました。同系色が並ぶと、日本らしさが生まれた。十二単に倣い、同系色を6段階のグラデーションにして色彩を構成する方法に決めました」
【次ページ】 日本的な色彩に、東京のモダンを足す。

漫画で本野原遺跡紹介

2019/09/17 06:22
 ◎…縄文時代の生活が鮮明に―。宮崎市田野児童センターでは、同市田野町の本野原(もとのばる)遺跡を漫画調で紹介する巨大な紙を掲示している=写真。児童にも分かりやすく、好評だ。
 ◎…発掘調査に関わった市文化財課主査の金丸武司さん(46)が特技を生かし、縦84センチ、横59センチの紙5枚に描いた。縄文時代の竪穴住居の構造や、麻製衣服の特徴を解説している。
 ◎…同遺跡は現在、史跡公園化に向けて工事中。同課は「漫画をきっかけに興味を持った子どもたちで遺跡がにぎわい、その価値が再認識されれば」と思い描いている。

 黄金色に染まった稲穂の海に「緑の島」がぽっかりと浮かぶ。収穫の時期を迎えた大崎市古川の水田地帯。大友良三さん(70…

2019/09/17 06:09
 黄金色に染まった稲穂の海に「緑の島」がぽっかりと浮かぶ。収穫の時期を迎えた大崎市古川の水田地帯。大友良三さん(70)、親川麗子さん(71)夫妻は先祖から受け継いだ屋敷林「居久根(いぐね)」のある暮らしを楽しむ▼母屋の北西側を中心に高さ15メートル超のモミ、杉、ケヤキなどがそびえる。季節風の被害を防ぐ一方、敷地内では落ち葉を堆肥化し、実のなる木や山野草を育てる。「春はギョウジャニンニクやウルイ、夏は野菜や桃、秋にはカキなどを収穫できる」と親川さん▼江戸時代、仙台藩は居久根の植栽を奨励し、各地に苗床を持っていた。樹木は建材や燃料に使われ、害虫を駆除する鳥や昆虫のすみかになった。多面的な役割が認識され、明治期以降も居久根は受け継がれたが、現代は危機に直面する▼生活環境の変化によって、建材としての価値は薄れ、更新が遅れた木の管理は難しいため伐採される例が増えている。次世代に向けた保全や活用策を考えようと、大崎市など1市4町、宮城県で組織する大崎地域世界農業遺産推進協議会は今月、識者を集めた検討会を発足させた▼今後、所有者向けの手引や行政による支援策の案をまとめる。「未来に残したい居久根自慢大会」を開く構想も。多様な魅力が再発見されるきっかけになるといい。(2019.9.17)
2019年09月17日火曜日

画家・呉春、人生の転機・池田市で展覧会

2019/09/17 06:00
呉春は京都で金座の役人を代々継ぐ松村家に生まれ、与謝蕪村に師事して俳諧や作画で才能を発揮した。ところがある年に妻と父を相次いで亡くし、傷心を癒すために蕪村の勧めで現在の池田市に移り住んだ。地元の人に受け入れられた彼は、「呉服の里」と呼ばれた池田で新春を過ごすことを喜び、「呉春」に改名。その後京都に戻った彼は円山応挙と親交を結び、四条派の画家たちに慕われて多くの名作を生み出した。
本展では『寒山落日図』、『蕉葉雷神図』(円山応挙との合作)、重要文化財『白梅図屏風』など90点を、一部展示替えをして前後期で紹介する。池田の地で復活を遂げ、その後豊かな画業を展開した呉春。彼の人生の中でも特別な時間を過ごした土地で作品を見られるのは、美術ファンにとっても感慨深い。期間は12月8日まで、料金は一般700円。
文/小吹隆文(美術ライター)

曳山巡行、一番は「孔明祈水山」 10月開催の大津祭

2019/09/17 05:09
 大津祭は江戸時代初期から続く祭礼。各町内が保有する曳山十三基が市内を巡り、からくりや囃子(はやし)を披露する。祭りの発祥地とされる鍛冶屋町の「西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)」はくじ取らずとして、毎年、先頭を務めている。この日は、二番目以降の順番を決めるため、くじを引いた。

伝統の妙技 流鏑馬に歓声

2019/09/17 05:00
射手が次々に的を射抜いた流鏑馬神事=鎌倉市の鶴岡八幡宮 鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮で16日、例大祭恒例の「流鏑馬(やぶさめ)神事」が執り行われた。来場者は伝統の妙技に見入っていた。
 長さ約250メートルの馬場に、55センチ四方の的が3カ所設置された。馬場を一直線に駆け抜ける馬上から、鎌倉時代さながらの狩装束に身を包んだ射手が次々に的を射抜いた。「パーン」と大きな音が響き、来場者からは拍手と歓声が沸き起こった。
 夫の進さん(42)、長女の葉奈ちゃん(3)と訪れた平野元子さん(41)=逗子市=は「的の前で技を見られ、迫力があった。子どもも射抜く姿のまねをして喜んでいた」と笑顔で話した。
 鶴岡八幡宮の流鏑馬神事は1187年、源頼朝の臨席で行われたのが起源とされる。神事後、子どもが馬術の上達具合を披露する「布引(ぬのひき)」も行われた。

愛知)円空仏を撮り歩き15都道県 一宮の五十住さん

2019/09/17 03:00
悩みのるつぼ気分悪くなる見知らぬ男性の写真脳出血で急逝した義母。遺品には見知らぬ男性との写真やプレゼントがたくさん…。
災害・防災地震で停電、巨大サーバーに危機24時間態勢で対応にあたった社員ら。奮闘を支えたのは、1杯の温かいスープだった。
T JAPANマルベックを革新する、ワイナリー時に、やぼったいと言われてきたブドウ品種マルベックが今、激変。そのキーパーソンに話をきいた
&w隈研吾の世界観をジュエリーに昇華ジュエリーブランド「ヴァンドーム青山」が、隈研吾の建築をモチーフにしたコラボレーションを展開
アエラスタイルマガジン大人こそオールスター クップが必要!大人を惹きつけるオールスター クップの魅力とは? 大谷亮平、実際に履いてみて。
佳子さま、ウィーンで着物姿羽生結弦、取材も理論武装?「大成功」だったMGC手作りのシューマイに挑戦消しゴムのカス、もはや尊い実はタピオカじゃなかった