高さ20メートル 富山港展望台 黒光り 岩瀬・屋根瓦群|石鏃など5000点公開 縄文-弥生時代 下北半島60…|漢字トリビア 小 の成り立ち物語|他

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高さ20メートル 富山港展望台 黒光り 岩瀬・屋根瓦群

2019/10/20 11:36
 高さ二十メートルから全方向を眺められる展望室が浮かぶ富山市東岩瀬町の富山港展望台。カツカツと階段を上り切ると、富山湾や岩瀬の町並み、立山連峰が目に飛び込んでくる。澄んだ青空が広がれば、能登半島も浮かび上がる。

石鏃など5000点公開 縄文-弥生時代、下北半島60遺跡ほか むつの収集家が寄贈 弘前大 /青森

2019/10/20 11:11
 下北半島の遺跡から出土した石器など約5000点の個人コレクションが、弘前大人文社会科学部北日本考古学研究センター展示室(弘前市)で一般公開されている。同センター長の関根達人教授は「本州と北海道を結ぶ縄文から弥生時代にかけての下北の様相がわかる重要な資料」と話している。【藤田晴雄】
 コレクションはむつ市でアパート経営をしている高橋啓一さんが約40年かけて収集した1万点以上の石鏃(せきぞく)(矢じり)を含む石器や、土器など数万点。昨年12月に弘前大に寄贈された。日本最大級の収集量とされ、…

【漢字トリビア】「小」の成り立ち物語

2019/10/20 11:00
「漢字」、一文字一文字には、先人たちのどんな想いが込められているのか。時空を超えて、その成り立ちを探るTOKYO FMの「感じて、漢字の世界」。今日の漢字は「小さい」、「小説」の「小(ショウ)」です。
(TOKYO FM「感じて、漢字の世界」2019年10月19日(土)放送より)
「小さい」という漢字は、小さなものが散乱している様子を描いた象形文字。
白川文字学でおなじみの白川静博士は、この小さなものが「貝」であったと読み解きます。
かつて、貝は呪術や儀礼の場に使われ、装飾品や貨幣として尊ばれていました。
貝は、小さいけれど貴重なもの。
そこからこの漢字が「ちいさい、すこし」という意味になったのです。
美しい光沢を放つ子安貝は、遠く南方の海から届けられました。
神秘に満ちた、繊細なつくりの小さな貝。
それは、いにしえの人々にとって、大切に守るべきものだったのです。
『枕草子』、百五十一段「うつくしきもの」。
平安時代に使われた「うつくしい」という形容詞は、「愛おしい、愛すべき」という意味をもっています。
這い這いの途中でごみを見つけ、指でつまみあげてみせる赤子のしぐさ。
腕の中であやしているうちに寝入ってしまう幼子の顔。
清少納言は、子どもたちの様子をいくつかあげたあと、あふれる……

陰陽和合、古式ゆかしく 隠岐の島で「隠岐武良祭風流」

2019/10/20 10:31
 隠岐島後三大祭りの一つで、800年以上の歴史があるとされる「隠岐武良祭風流(むらまつりふうりゅう)」が19日、島根県隠岐の島町中村地区で営まれた。氏子が繰り出す「日神」「月神」の二つの祭神が地区中心部の祭場で出会う陰陽和合の古式ゆかしい神事に、大勢の見物客が見入った。
 鎌倉時代に隠岐の地頭になった佐々木定綱が飢饉(ききん)などに見舞われた地域を救うため、近江国から日神、月神を勧請(かんじょう)したのが起こりとされ、西暦奇数年に開かれる。県指定無形民俗文化財となっている。
 神幸行列では、二つの神社から八咫烏(やたがらす)をあしらった朱色の円盤、ウサギをあしらった銀色の円盤を付けた竿(さお)を掲げた神職が、それぞれの氏子とともに出発。道中では、化粧をした裃(かみしも)姿の男衆が力強い動きで太鼓を打ち鳴らした。ご神体がそのまま公開される祭りは珍しく、見物客が盛んにシャッターを切った。
 町立北小学校横の「唐傘の松」まで進むと、武者姿の行事役が独特の所作で拝礼し、子どもが「神相撲(こずま)」と呼ばれる相撲舞を披露して、豊作や無病息災を祈願した。
 祭りに見入った同町城北町の公務員渡部文明さん(56)は「伝統のしきたりが地域一体で受け継がれる様子に感激した」と話した。

現代版ロビン・フッドは「弓矢キャラ地味になりがち問題」をどう解決したのか「フッド:ザ・ビギニング」

2019/10/20 09:45
義賊=富の再分配! モダンに生まれ変わったロビン・フッドの物語
ロビン・フッドといえば、世界トップクラスに有名な義賊だろう。イギリスはノッティンガムのシャーウッドの森に仲間たちと住むアウトローで、悪い金持ちから財産を奪っては貧しい者たちに分け与える、みたいなイメージが一般的である。弓の名手で頭巾をかぶっており、なんか緑色の服を着ている……という姿で描写されることが多い。
『フッド:ザ・ビギニング』は、このロビン・フッドを現代的に翻案した映画である。舞台となるのは第三回十字軍の時代、ということは1190年ごろ、日本で言えば鎌倉時代の最初の方くらいの話ということになる。イギリスのノッティンガムに住む荘園領主ロビン・ロクスリーが主人公だ。地元の領主であるロビンは馬泥棒に来た娘マリアンと恋に落ち、何不自由のない暮らしを楽しんでいた。
しかし、領主であるロビンの元に、十字軍への参加を求める召集令状が届く。中東の地で数年にわたって激戦に巻き込まれたロビンは、捕虜を虐殺する十字軍に反抗し、弓の使い手である敵兵ヤキヤの子供を助けようとするが失敗。軍規違反を理由に地元へと送り返されることになる。しかしその船には、ロビンの反抗も虚しく息子を殺されたヤキヤも乗っていた。

代替わり考 即位の礼>(上) 「宸儀初見(しんぎしょけん)」の復活:社会(TOKYO Web)

2019/10/20 07:59
 たとえば、明治以前の即位礼での天皇の正装は中国風の礼服で、今のような束帯姿になるのは明治以降だ。即位礼で天皇が自ら言葉を述べるようになったのも大正天皇の時から。戦前は、即位を受けて首相が万歳するのは、両陛下よりずっと低い位置の中庭だった。しかし、前回は首相は宮殿に上がって万歳。首相の服装も束帯からえんび服に変わった。

巨匠の日本画30点紹介、平野美術館名品展開幕 駿府博物館

2019/10/20 07:29
中高生バンド、熱演で魅了 ハママツ・ジャズ・ウィーク開幕(2019/10/20 07:27)島田市民文化祭が開幕、11月30日まで 展示や音芸披露(2019/10/19 09:10)新屋常夜灯、江戸末期に建造か 住民有志が記述発見 袋井(2019/10/19 09:09)はやぶさ2、実物大で展示 地球環境史ミュージアムで20日まで(2019/10/18 09:10)出土遺物、石製品展示 18日から日本平夢テラスで(2019/10/18 08:28)下岡蓮杖の肖像画修復、市民文化会館に展示 下田(2019/10/17 07:52)静岡市の歩み、写真で 明治から令和へ変貌する街紹介 葵区(2019/10/17 07:48)隕石展示や特別講演などイベント、地球環境史ミュージアム 静岡(2019/10/16 07:44)「引間城」の堀跡を発見 家康が拡張、浜松城に(2019/10/16 07:38)参詣曼荼羅で信仰学ぶ 富士山世界遺産センターが企画展(2019/10/14 07:54)SPAC「寿歌」開幕 20年春まで名作5本、連続上演 静岡(2019/10/14 07:52)古典文学から藤枝学ぶ 11月24日まで、文学館で企画展(2019/10/13 07:42)横尾歌舞伎、あでやか 浜松・引佐、13日まで公演(2019/10/13 07:25)東海道の歴史学ぶ 藤枝……

北斎を顕彰、魅力発信 富士でサミット、まちおこし活用策探る

2019/10/20 07:28
生放送、軽快に SBSラジオ、静岡の街中にスタジオ開設(2019/10/20 07:31)声楽、演奏で聴衆魅了 静岡県学生音楽コンクール受賞者(2019/10/20 07:30)ユキヒョウ、繁殖に挑戦 浜松市動物園、環境整備に力(2019/10/19 09:04)ラグビーW杯契機に経済人ら交流 長泉、静岡県とSF21懇話会(2019/10/19 07:16)晩秋の味、焼きアユ作り 松崎町「鮎の茶屋」繁忙期(2019/10/18 12:40)果物「ポポー」でビネガー開発、女性向けに販路拡大 静岡の親子(2019/10/18 09:08)ラグビーW杯、静岡県・おもてなしエリアに11万人来場(2019/10/18 08:47)仮想商店街がマルシェ 浜松・中区の砂山銀座で定例開催へ(2019/10/17 07:42)鶴竜、白鵬など花形力士、勢ぞろい 大相撲浜松出世場所(2019/10/17 07:33)ラグビーW杯、エコパ客数上位占め 県「静岡ショック追い風」(2019/10/17 07:31)子どもに楽しい食卓を 全国活動の飲食店主ら、富士で初教室(2019/10/16 07:45)「土俵祭り」安全を祈願 浜松アリーナで16日「出世場所」(2019/10/16 07:39)静岡空港の9月搭乗、過去最多 27.9%増、6万6623人(2019/10/16 07:25)神……

ピアスは現代人のファッションに欠…

2019/10/20 07:20
 【越山若水】ピアスは現代人のファッションに欠かせない装身具だが、縄文時代の日本列島でも流行していた。あわら市の桑野遺跡では、ピアスに似た「玦状(けつじょう)耳飾(みみかざり)」などの石製装身具類86点が出土した。全国屈指の量と質だ。学術的価値の高さから2012年、国の重要文化財に指定された▼遺跡はJR芦原温泉駅東側の丘陵上にあった。24基の素掘りの墓などから装身具類が出土した。中でも注目されたのは白色系の石材。国内には類例がなく、中国東北部産の石材と似ているものがあった▼桑野遺跡が営まれた時期に海外との交流があったのだろうか。今から約7千年前には海岸線が遺跡に近く、大陸の住民が季節風を利用して日本海を渡ってきた可能性もあるという▼玦状耳飾は直径5センチ前後のドーナツ形。一部に切れ目が入れてある。耳飾りは一般的に、魔よけや通過儀礼に使われたり、社会的なステータスを表したりする。桑野ではどんな人が、どんな目的で装着したのか。謎の解明はこれからだ▼発掘調査から四半世紀がたち、報告書が刊行された。あわら市郷土歴史資料館で、企画展「桑野遺跡と北陸の縄文装身具」が開かれている。研究者は、桑野遺跡は東アジア全体の中で位置づけることが重要だと指摘する。緊張をはらむ現代の日本と東アジアの関係を考える上からも、古代の壮大な交流の歩みを探る意義はありそうだ。

古代歴史文化賞 最終候補5点を発表 島根

2019/10/20 07:15
 島根県は、古代歴史文化に関するすぐれた書籍を表彰する「第7回古代歴史文化賞」の最終候補作品5点を発表した。11月6日に東京で行われる選定委員会で大賞作品が決まる。
 平成25年に創設された同賞は、受賞作品を通じ、国民の歴史文化への関心を広げるのが目的。賛同する奈良、三重、和歌山、宮崎の4県と連携して同賞のPR活動などを進めており、各県の交流人口を増やす狙いもあるという。
 最終候補となったのは、平成28~30年度に出版された作品で、「埋もれた都の防災学」(釜井俊孝、京都大学学術出版会)▽「『古今和歌集』の創造力」(鈴木宏子、NHK出版)▽「古代日中関係史」(河上麻由子、中央公論新社)▽「縄文時代の歴史」(山田康弘、講談社)▽「風土記」(橋本雅之、KADOKAWA)-の5点。
 選定委員会では、京大名誉教授の金田章裕さんやフリーアナウンサーの草野満代さんら6人の委員が、大賞1点と優秀作品4点を選ぶ。大賞には、副賞として100万円が贈られる。
 県古代文化センター長の中島正顕さんは「賞の知名度も上がってきており、今回もすぐれた作品がそろった」と話している。

飛び出す「昭和の大典」=91年前の付録?古書店に

2019/10/20 07:12
飛び出す「昭和の大典」=91年前の付録?古書店に  時事通信ニュース

「高御座」と「御帳台」を公開 即位礼正殿の儀へ準備進む

2019/10/20 06:18
10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」で天皇陛下が立たれる「高御座(たかみくら)」が公開された。

皇居宮殿・松の間にある「高御座」は、奈良時代から即位の儀式に使われ、「即位礼正殿の儀」で陛下が即位を内外に宣言される。

京都御所から運ばれ、パーツごとの修復を終えて組み立てたもので、高さはおよそ6.5メートルあり、皇后さまが立たれる「御帳台(みちょうだい)」とともに公開された。

また、松の間に面した「中庭」には「旛(ばん)」と呼ばれる、のぼりを掲げるための旗竿(はたざお)が並べられ、19日午後には宮内庁の職員らがリハーサルを行うなど、儀式の準備が進められている。

王塚古墳を特別公開 桂川町、20日まで おはじき絵付け、勾玉作りも

2019/10/20 06:00
 桂川町寿命の国特別史跡「王塚古墳」の特別公開が19日、始まった。来場者は、普段見ることのできない石室を、ガラス越しに興味津々で眺めた。20日まで。 王塚古墳は、6世紀中ごろに造られた ...

「治水の神」禹王信仰、海津で全国サミット

2019/10/20 05:07
 サミットは民間の「治水神・禹王研究会」と市の主催。仏教大名誉教授の植村善博・同研究会長は「濃尾平野の禹王遺跡と治水信仰」と題して講演。全国に百三十カ所以上の禹王遺跡があり、濃尾平野は禹王信仰の中心地の一つと説明。市内には江戸時代の高須藩十代藩主松平義建(よしたつ)が彫った木像などが伝わっており、「義建は水害や社会不安などを治めるため、禹王信仰で領内の民心の安定と災害除去を祈願したのだろう」と話した。

台風19号 異常気象に耐える治水対策を

2019/10/20 05:00
 各地で甚大な被害をもたらした河川の氾濫の実態が明らかになりつつある。堤防の決壊は100か所を超える。千曲川や阿武隈川など大きな河川の本流がこれだけ決壊するのは異例だ。
 川の水が堤防の上を乗り越える「越水」が発生し、堤防の外側が水で掘り崩された。本流の増水で、支流の水が行き場を失ってあふれる「バックウォーター現象」も各地で起きたとみられる。
 2017年は九州北部豪雨、18年は西日本豪雨と立て続けに大水害が起きている。地球温暖化による極端な気象現象が、現実の脅威になっていると言えよう。
 過去の雨量を基に立てられた、従来の治水計画では対応できなくなっている。異常気象を念頭に、最大雨量を予測し、長期的な計画を練り直す必要がある。それに基づき、強固な堤防の整備を着実に進めるべきだ。
 浅い川底を掘り下げたり、水流を妨げる河川敷の樹木を伐採したりして、川の流量を高める。比較的着手しやすい洪水対策から、実施することも求められる。
 今回、「地下神殿」として有名な埼玉県の治水施設は、地下の巨大水槽に水をため、複数の河川の氾濫防止に一役買った。ラグビー・ワールドカップの会場となった横浜国際総合競技場は、下部の遊水地に鶴見川の水を入れた。
 有効に機能した事例を今後の治水対策に生かさねばならない。
 ただ、ハード面の対策には限界があ……

書の美 重要文化財 紫紙金字 華厳経巻第六十一 極楽浄土に見立て荘重=島谷弘幸

2019/10/20 04:01
 この紫紙は、漉(す)きあげた斐(ひ)紙を紫草の根の汁に何度も浸して深い紫色に染めたものである。紫といいながら、今日の感覚でみると、焦げ茶色に見えるのではないかと思われるが、奈良時代における高貴な色である紫は、この色目である。この料紙に銀泥で極めて細い界線を引いて、金粉を膠(にかわ)で溶いた金泥で書写する。『大方広仏華厳経』には、60巻本(旧華厳経)と80巻本(新訳華厳経)があるが、これは80巻本を定本として書写している。
 もともと写経といえば、素紙に墨書で書くのが通例であるが、極楽浄土が瑠璃(るり)地で覆われて金や銀、…

愛知)からくり人形に魅せられた元トヨタのエンジニア

2019/10/20 03:00
 糸やぜんまいなどで動き、江戸時代に盛んに作られたからくり人形に魅せられ、人形作家になった元トヨタマンのエンジニアがいる。10月下旬、ロシア・モスクワである国際人形劇フェスティバルで、初めて海外公演をする。「ロシアの人たちに機械仕掛けの動きの面白さを知って欲しい」と意気込んでいる。
 ロシア公演に参加するのは愛知県豊田市の山崎津義(つよし)さん(79)。フェスティバルは10月25~31日にモスクワ人形劇場であり、名古屋市などに住むからくり人形の仲間2人とともに、山崎さんが作った「茶運び」や「流鏑馬(やぶさめ)」、「文字書き」などのからくり人形五つを披露する。
 山崎さんはかつて、トヨタ自動車でエンジンの開発を担当するエンジニアだった。働き盛りの30代半ばごろ、「会社で働くだけの人生でいいのか。幅を広げたい」と、ふと思い、仕事以外にも熱中できることを探した。
 最初はアーチェリー。その次は…

『有職装束大全』が好評につき重版! 内容の充実度・幅広さからも永久保存版に間違いなしと大反響!!:時事ドットコム

2019/10/20 00:25
『有職装束大全』が好評につき重版! 内容の充実度・幅広さからも永久保存版に間違いなしと大反響!!:時事ドットコム  時事通信