レキシが 世界ふしぎ発見! に登場 ミステリーハンタ…|当時の彩色 鮮やか復元|私は犯罪者 ゆるされたのか|他

レキシが「世界ふしぎ発見!」に登場、ミステリーハンターと古墳へGO!

2019/11/06 11:02
今回の放送テーマは“日本の古代文明のふしぎ”で、ミステリーハンターのハリー杉山は各地に存在している古墳を訪問する。その中で、レキシは5世紀前半に作られ、今年世界遺産に登録された日本最大の大仙古墳に登場。豊富な知識を生かし、この古墳を案内する。なおスタジオにはレキシネーム「劇団シキブ」こと八嶋智人の姿も。レキシファンは放送をお見逃しなく。
TBS系「世界ふしぎ発見!」2019年11月9日(土)21:00~21:54
<出演者>
草野仁 / 黒柳徹子 / 野々村真 / 出水麻衣(TBSアナウンサー) / 八嶋智人 / 本上まなみ / 松井玲奈 / 小関裕太 / 岡田圭右(ますだおかだ) / レキシ

当時の彩色 鮮やか復元

2019/11/06 11:00
 葛城市当麻の当麻寺奥院(川中光教住職)で実物同様の綴織(つづれおり)で復元した「綴織当麻曼荼羅(まんだら)平成本」が特別公開されている。10日まで。
 当麻曼荼羅は中将姫が一夜にして織り上げたとされ、同寺によると、その技法は一度途絶えていたが、江戸時代に京都の西陣で復活したという。しかし、職人の後継者不足などで技術の伝承が危惧されている。
 技術が残る間に同技法で復元しようと同寺は平成元年に事業を始め、試行錯誤ののち、10年以上をかけて完成したという。同15年に同寺で初めて一般公開した。
 川中教正副住職(41)は「曼荼羅が織られた1250年前に中将姫が込めた思いや、当時の彩色などを感じてほしい」と話している。
 16日から来月1日までは同曼荼羅に換えて上村淳之画伯の襖絵「花鳥浄土」を展示する。
 拝観時間は午前9時から午後4時30分(入場は同4時)まで。拝観料は大人500円、小学生250円(ただし、16日からは大人1000円、小学生500円)。

私は犯罪者、ゆるされたのか

2019/11/06 10:19
「恩赦」それは犯罪者の受ける罰が軽くなること。
このほど55万人を対象とした大規模な恩赦が実施された。26年ぶりだという。
しかし、誰が「赦(ゆる)された」のかは、一切公開されていない。
ここはぜひ、今の思いを聞いてみたい。今回、私は当事者を探すことにした。
そして皆さんも、恩赦とはどうあるべきなのか、考えてみてほしい。
(柳生寛吾)
まずは制度を知らなければとはいえ、制度をよく知らなければ、調べることもできない。まずはそこからだ。
今回の恩赦は、10月22日に行われた、天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」に合わせて公布され、即日施行された。
東京・港区の国立印刷局に、そのことを示す「官報」が掲示された。
ただ、そこには政令や基準が示されているだけである。もちろん、個別の事例が載っているはずはない。
まずは、法律の規定を調べ、法務省の担当者から話を聞いた。すると、一口に恩赦といっても、さまざまな種類があることが分かった。
あまり知られていないことだと思うが、実は小規模な恩赦は、頻繁に行われている。
「常時恩赦」といって、毎年30人程度が対象となるのだ。去年は19人に対して行われた。
恩赦の歴史は古く、日本では約1300年前の奈良時代から行われてきたと……

「大麻有ります」の看板を栃木で発見。違法薬物じゃない「史料」としての価値とは?

2019/11/06 10:08
 6畳ほどの室内には、組みひもやブレスレット、記念シールなどが並ぶ。壁際には糸や布が大量に保管されているだけで、至って健全に見える。高安淳一館長(56)に聞くと「うちは違法薬物のマリフアナの施設ではないですよ」と笑われた。
 誤解されがちだが、大麻という言葉は本来、衣服や漁網などに使われる「麻」を指す。麻の中でも日本の在来種を「大麻」と呼び、縄文時代から生活に根付いてきた。神事との関わりも深く、おはらいの串は大麻と書いて「おおぬさ」といい、中心には大麻の繊維が結んである。日本人の生活や文化に欠かせない存在だったが、海外からマリフアナが流入して、誤ったイメージが広まったという。
 高安さんは栃木県大田原市内で写真館を営みながら、個人で大麻を研究してきた。2001年、大麻の正しい知識を普及するために大麻博物館を開館。加工前の大麻の繊維や、麻糸や麻布など約200点を展示する。
 収蔵品の多くは高安さんが全国を飛び回って集めた。古民家や、老舗呉服店の蔵を取り壊すときに捨てられると聞くと現地へ足を運んだ。大麻は文化的な価値が知られていないせいで、地域の史料館に寄贈しようとしても拒否されることが多いという。高安さんは「国内には史料が本当に少ない。これだけの実物と文献がそろっているのはここだけなのでは」と話す。
(朝日新聞デジタル 2019年11月06……

ジュブナイルSF

2019/11/06 08:17
ジュブナイルSF|愛媛新聞ONLINE  愛媛新聞

みやびに平安の歌会再現 京都・北野天満宮で曲水の宴、参拝者魅了

2019/11/06 07:00
 全国の天満宮の総本社で学問の神、菅原道真をまつる北野天満宮で、平安時代に道真が楽しんだ歌会を再現した「曲水の宴(えん)」が開かれ、みやびな雰囲気の中で再現された王朝貴族の歌会のさまに、約千人の参拝者らが魅了された。
 曲水の宴は、庭の小川の傍らに歌人らが座り、水に浮かべた杯が川の流れによって目の前を通り過ぎる前に和歌を詠むという平安貴族の風流な遊び。宇多天皇主催の曲水の宴に道真が招かれていた記録があることから平成28年、約1100余年ぶりに再興した。
 再現した宴では、道真が説いた日本古来の精神と中国の新しい学問を兼ね備える「和魂漢才(わこんかんさい)」にのっとり、男性の詩人が漢詩を、女性歌人が和歌を披露。平安装束に身を包んだ色彩銅版画家の舟田潤子さんらが「紅葉」「恋」などの題で漢詩や和歌を披露した。
 亀岡市の会社員、北村真帆さん(26)は「タイムスリップしたような気分。時代はどんどん新しくなるが、昔からあるものを大切にすることは素晴らしい」と話していた。

大嘗祭研究の資料紹介 国学院大博物館で企画展

2019/11/06 07:00
 即位儀礼のクライマックスとして14、15日に挙行される「大嘗祭(だいじょうさい)(大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀)」について、国学院大が続けてきた研究成果を披露する企画展「大嘗祭」が、国学院大学博物館(渋谷区)の企画展示室で開かれている。
 新たに即位した天皇が、その年の新穀(米と粟)や各地の産物を神饌(しんせん)(お食事)として神にささげ、五穀豊穣(ほうじょう)と国家安寧を願う大嘗祭は、7世紀末の天武・持統朝に始まるとされる。企画展では、同博物館や国学院大学図書館が所蔵する「日本書紀」「嘉永元年大嘗祭図」や江戸時代の資料から再現した「近世大嘗宮模型」などの貴重な資料を展示している。
 「大嘗祭の参列者が残した資料には供宴で振る舞われたメニューなどもあり、神道に詳しくない人も楽しめる」と同博物館の佐々木理良学芸員。会場を訪れた男性は「(大嘗祭は)めったにあるものではないので勉強になった」と話していた。
 期間中には、笹生(さそう)衛館長によるナイトミュージアムトーク「大嘗宮を復元する」(12日午後6時~同45分)、「亀卜(きぼく)について」(12月10日午後6時~同45分)も開催される。12月15日まで(11月25日は休館)。入場無料。

神戸市立博物館で、ザビエル像ほか名品展

2019/11/06 07:00
「古地図」では、16世紀から19世紀の日本地図、世界地図が展示されており、江戸時代に伊能忠敬が測量した「沿海地図」など見応えのある資料が目白押しだ。
「美術」では、重要文化財の3点である「泰西王侯牙図屏風」「四都図・世界図屏風」「南蛮屏風」が並び、圧巻(「南蛮屏風」の公開は11月24日まで)。また2階のコレクション展示室では、有名な「聖フランシスコ・ザビエル像」も見られる。
1階が入場無料になり、有料エリアでも高校生以下は無料、毎週土曜は夜9時まで開館と、以前より身近で使いやすくなった「神戸市立博物館」。神戸のランドマークとして、これまで以上の活躍が期待される。料金は一般1000円。
取材・文/小吹隆文(美術ライター)

「世界津波の日」で防災啓発 和歌山・広川町では「津浪祭」

2019/11/06 06:22
 国連の「世界津波の日」の5日、和歌山県内でも津波防災への関心を高める取り組みが各地で実施された。広川町では、過去の津波の犠牲者を慰霊する「津浪祭」が行われ、和歌山市内などでも巨大地震発生後の津波到来を想定した避難訓練があった。
 津浪祭が行われた広川町は、江戸時代の安政南海地震(1854年)の際、実業家・浜口梧陵(ごりょう)が津波から村を守った「稲むらの火」の逸話で知られる。
 津浪祭では、地元の小中学生ら約80人が、堤防を補修して地域全体で守る意味合いを込め、周辺に土を盛った後に過去の自然災害の犠牲者を偲(しの)んで静かに手を合わせた。
 日本で津波防災を学ぶため来日している太平洋やインド洋などの島嶼国(とうしょこく)の行政職員や市民団体のメンバーも参加した。
 小中学生らと一緒に堤防で土を盛ったソロモン諸島の行政職員の女性(27)は「過去の自然災害の記憶を風化させず、地域の子供たちに引き継ぐすばらしい行事」と話した。
 町内では地域の安全を祈願する神事もあり、西岡利記町長が「地震の後には津波が来ると常に警戒心を持って、有事に対応できるように心がけてほしい」と参加者に呼びかけた。
 また町内では、JR西日本和歌山支社と合同の列車避難訓練も実施された。
 南海トラフ巨大地震で津波に襲われ、列車が緊急停止したと想定。訓練……

「調べる、読み取る、伝える」R-プログラムで夢を描け…立正大立正

2019/11/06 05:21
 同校は、「社会に貢献できる人材」のスキルを「Research(調べる)」「Read(読み取る)」「Report(伝える)」と集約し、その能力を鍛えるプログラムを、三つの頭文字を取って「R―プログラム」と名付けている。
 今田校長補佐によると、「R―プログラム」は主に、朝のホームルームで実施される。取り組みの中心となる「コラム・リーディング」では、新聞、雑誌、ウェブサイトから選ばれたコラムを基に作成された学年共通の課題プリントに、毎朝15分間取り組む。この「コラム・リーディング」は特別な行事の準備期間を除いて、ほぼ毎週行われる。
 「たとえば週初めの月曜日には課題のコラムを読み解いて、自分の意見を200字前後にまとめ、火曜日にみんなの前でスピーチするという流れです。1回4人ぐらいが発表するので、1か月半に1度ぐらいは順番が回ってきます」
 コラムのテーマは、「電車内や駅でのマナー」や「税金について」という身近なものから、社会情勢にまで及ぶ。たとえば、「観光立国日本で外国人客が急増している。中には、マナーを守らない外国人もいる。世界を見渡せば、ベネチアのように観光客を制限する国もある」。そんな趣旨のコラムに対して意見を書かせたことがあった。
 「『観光客を締め出すことはしない』という意見が大多数でした。では、どうしたら問題を解決できるかと尋……

温泉+絶景の紅葉 源泉ぷくぷく、蔦温泉「千年の秘湯 蔦温泉旅館」

2019/11/06 04:07
蔦沼は紅葉の名所。そして最高の瞬間は日の出とともに一瞬だけ訪れる奇跡の絶景があるのです。その光景を求めて世界中からカメラを抱えて人々が集まってきます。蔦沼まで蔦温泉旅館の敷地から遊歩道を歩いて15分ほど。宿の出発は夜明け前の朝5時、懐中電灯を頼りに森の小道を進みます。
こんな時間から本当に人がいるのかしら?と半信半疑で真っ暗な森を行き沼へ近づくと人の気配が……。うわ~。湖畔の木道には、ずらりとカメラの三脚が並び、人、人、人。なんとか、場所を確保してカメラ片手に夜明けを待ちます。
だんだんと明るくなり、紅葉の蔦沼の姿が現れてきました。朝もやが次第に雲になってたなびく様子が幻想的。夢中でシャッターを切ります。太陽が出れば、ご来光を反射させて一瞬だけ真っ赤に輝くことがあるそうですが、この日はその光景を見ることはできませんでした。この続きは、またいつかの旅にとっておきます。

尼崎市立田能資料館『どぐうちゃん』

2019/11/06 00:00
 尼崎市立田能資料館(尼崎市田能)で「土偶」に焦点を当てた特別展『どぐうちゃん』が開催中。12月15日まで。
 弥生時代の集落跡である田能遺跡は、国史跡に指定され、史跡公園として整備。同館では、遺跡から出土した遺物を中心にパネルや模型などを用いてわかりやすく弥生時代のくらしを紹介している。
 土偶は、女性をかたどったものが多く、一般に出産への願いをこめたと考えられているという。同展は、近畿出土の土偶を紹介するほか東北地方で出土した遮光器土偶なども展示、当時の人々の妊娠や出産への想いや祈りについて考える。
 また、展示解説会や田能遺跡サポーター倶楽部のボランティアがデザイン、製作した縄文衣装を実際に着て写真を撮ることができる「縄文時代の服を着てみよう」や、粘土での土偶づくりと野焼きが体験できる「土偶をつくってみよう」の関連イベントも開催される。