動画:装束姿の新成人…国学院大学で 成人加冠式|ヤクザと大阪の関係 江戸幕府への 反権力気質 がルーツ|まほろば再発見:山田寺跡(桜井市) 仏教世界 最先端…|他

動画:装束姿の新成人…国学院大学で「成人加冠式」

2020/01/13 16:01
Top storiesウィリアム、ヘンリー両王子が共同声明 兄弟関係めぐる「作り話」を一蹴中国で感染拡大の新型ウイルス、タイで初の患者確認イラン首都警察、抗議デモ対応の「自制」命令受ける39年前に発見の金の延べ棒、スペイン人征服者の略奪品と判明 メキシコ桃田が交通事故で鼻骨骨折、現地スポーツ相も見舞う 「本当に悲劇」

ヤクザと大阪の関係 江戸幕府への「反権力気質」がルーツ

2020/01/13 16:00
大阪に根ざす「反権力気質」とは(時事通信フォト)
 いまでこそ大阪のヤクザ社会では山口組が圧倒的な影響力を持つが、1960年代に神戸から山口組が本格的に進出するまでは、群雄割拠の時代だった。ミナミを縄張りとする南一家や博徒の流れを汲む酒梅組、さらに互久楽会や松田組など大組織に属さない独立系の組が数多くあった。
 大阪に多くの組織が生まれた背景を、ヤクザに詳しいフリーライターの鈴木智彦氏はこう説明する。
「江戸時代の大阪は天下の台所と言われ、全国で最も金が集まる都市でした。そういう場所で賭場を開くのが大きなシノギでしたから、自然とヤクザが乱立したわけです。また、彼らは差別され行き場を失なった人たちの受け皿として機能した側面もあります。
 商業都市らしく大阪のヤクザはリアリストです。既得権としての縄張りにこだわらず、実力次第でどこにでも出て行く胆力を重視する気風がある。おかげで“一匹狼”が成り立つ要素が生まれ、多くの中小組織が入り乱れるようになったという経緯があります」
 江戸時代の大阪は、反権力の街でもあった。豊臣秀吉を「太閤さん」と呼んで慕った大坂の町人たちは、豊臣政権を倒して天下を握った江戸幕府への反抗心を潜在的に持ち続けた。こうした伝統がヤクザを容認してきた背景にあるのかもしれない。
 大阪が生んだヤクザの代表が「殺しの軍……

まほろば再発見:山田寺跡(桜井市) 仏教世界、最先端の美 /奈良

2020/01/13 15:49
 古都・飛鳥の東の入り口にある国の特別史跡・山田寺(やまだでら)跡(桜井市)。飛鳥時代の建物が倒壊した状態のまま出土したことで知られる。部材や瓦、礎石などの細部に意匠を凝らし、当時は華やかな仏教世界が広がっていた。創建した蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)の存在感がうかがえる。【大森顕浩】
 山田寺跡の西400メートルの飛鳥資料館には、出土品の展示室がある。寺の主要施設を囲む回廊東部で、ば…

本堂を埋める合格への思い 大阪・家原寺

2020/01/13 15:36
 本格的な受験シーズンを前に、堺市西区の家原(えばら)寺で、合格祈願のハンカチが本堂を埋め尽くしている=写真(画像の一部を加工しています)。
 奈良時代の高僧、行基の生誕の地とされ、知恵をつかさどる文殊菩薩(もんじゅぼさつ)が本尊。「知恵の文殊さん」と親しまれ、多くの受験生が訪れる。
 かつては本堂の壁にチョークで志望校を書…