徳島の藍と木工 プロモーション動画が完成しました :…|奈良・西大寺で豪快な一服 大茶盛式|糸魚川 文献にない謎の大火 江戸初期 浜砂で復旧 市…|他

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徳島の藍と木工 プロモーション動画が完成しました。:時事ドットコム

2020/01/15 11:45
徳島の藍と木工 プロモーション動画が完成しました。:時事ドットコム  時事通信

奈良・西大寺で豪快な一服 大茶盛式

2020/01/15 11:37
 奈良市の西大寺で15日、特大の茶碗(ちゃわん)で茶を回し飲みする恒例行事「大茶盛式」の初釜が行われ、訪れた参拝者らが新春の豪快な一服を楽しんだ。
 寺によると、大茶盛式は鎌倉時代に西大寺を再興した叡尊(えいそん)上人が近くの八幡神社に献茶した際、残りの茶を人々に振る舞ったのが起源とされる。現在では名物行事として知られるようになった。
 茶碗は直径約40センチ、重さ約5キロ。参拝者は両側の人に支えてもらいながら、僧侶がたてた妙味を堪能していた。奈良市内から訪れた公務員の男性(32)は「お茶もおいしいし、茶碗の見た目がインパクトがある」と話していた。

糸魚川、文献にない謎の大火 江戸初期、浜砂で復旧 市教委、考古学からアプローチ /新潟

2020/01/15 11:26
 2016年の糸魚川大火に遭った糸魚川市で、知られていなかった火災が過去にあり、被災地を砂で整地して復旧していたことが、再建に伴う市教育委員会の発掘調査で分かった。火災からの復旧方法は文献に残っておらず、市教委は「考古学的なアプローチで火災を調査・記録する意義が改めて確認された」と、出土品などの展示を検討する。【浅見茂晴】

栃木)3月10日は「佐藤の日」 佐藤さん企画発進

2020/01/15 11:00
 3月10日を「佐藤の日」に――。全国最多の名字とされる佐藤姓の発祥の地とされる栃木県佐野市が、全国の「佐藤さん」に向けた聖地化プロジェクトを3月10日にスタートさせる。同日に市内でイベントを開き、全国にPRする。
 佐野市は12月、語呂合わせで3月10日を「佐藤の日」にすることを決めた。イベント後に「佐藤の会」を立ち上げて会員を募る。
 地域活性化をめざすこのプロジェクトの運営は外部委託となり、応募した2社の中から昨年末に県内の報道サービス会社に決定した。佐野市に関連する伝統工芸「天明鋳物」の販路拡大や、平安時代に平将門の乱を鎮圧した藤原秀郷の居城だった唐沢山城跡の整備、佐野と佐藤姓の関わりを解き明かす学術調査などを進めていくという。
 岡部正英市長は12月下旬の会…

【フォーナインズ】機能性と希少な「鼈甲」を融合させたスペシャルモデル(GOETHE)

2020/01/15 10:30
天皇陛下の御即位を記念し、皇室が守り伝えてきた正倉院宝物が昨年秋に公開された。1260年以上の時を超えた至宝は、圧倒的な存在感を讃え、まさに悠久の美と呼ぶにふさわしい。
そのなかでもひときわ目を引いたのが螺鈿紫檀五絃琵琶だ。奈良時代に作られ、現存する五弦の琵琶では世界でも唯一といわれる。撥の当たる部分には、鼈甲にラクダに乗った奏者を描いた螺鈿の装飾が施され、日本最古の鼈甲細工としても名高い。
鼈甲の歴史はこれほど古く、今では希少な天然素材として珍重される。フォーナインズは、これをメタルブロウに組み合わせ、より現代的なラグジュアリースタイルに仕上げた。
しっとりとした肌触りとかけ心地は鼈甲ならでは。使いこむほどに自分だけの風合いが増す。その価値が時を超える。

Direction=島田 明 Text=柴田 充 Photograph=隈田一郎 Styling=久保コウヘイ

優品ぞろい、魅力存分

2020/01/15 10:20
 奈良国立博物館(松本伸之館長)などは、奈良市登大路町の同館で2月4日から、特別展「毘沙門天(びしゃもんてん)―北方鎮護のカミ」を開催する。仏教世界を護る四天王の中で、単独の像としても信仰を集めてきた奈良時代から鎌倉時代(中国・唐含む)までの毘沙門天像の優品37件43体(うち国宝2件、重文18件)を紹介。像の魅力を存分に味わえる展示になる。同3月22日まで。
 毘沙門天は四天王のうち、北方を守護する多聞天。同種の像を展示する同館のシリーズで、像の購入や保存修理などが続いたことが縁となった。左手に宝塔を載せている像が多く、福神として信仰されてきた。
 京都・鞍馬寺の毘沙門天立像(平安時代、国宝、像高175・7センチ)は、三体本尊のうちの一体で、半世紀ぶりの特別展出品。左右に妃の吉祥天と子の善膩獅(ぜんにし)童子を配する。京都・東寺の兜跋(とばつ)毘沙門天立像(中国・唐時代、国宝、像高189・4センチ)は西域風の異色の姿で、足元を支える地天女と二鬼も大きな特長。
 同館の岩田茂樹主席研究員は「毘沙門天は北の守護とともに観音信仰とも密接な関わりがあり、仏教修行者の守り神の性格も持っていた。優品ぞろいの展示を見てほしい」と話した。
 午前9時30分から午後5時開場(毎週金・土は午後7時まで。入館は閉館の30分前まで)。月曜休館、2月24日は開館し……

謎の光秀出生地に新説、岐阜でなく滋賀? 新たな古文書発見(京都新聞)

2020/01/15 10:00
 前半生が謎とされる戦国武将明智光秀の出生地について、滋賀県多賀町中央部の「佐目」と明記した1672(寛文12)年編さんの古文書「江侍聞伝録(ごうじもんでんろく)(禄)」が、県立図書館(大津市)で確認された。同様の記述は、同一著者とみられる貞享年間(1684~88年)の「淡海温故録(おうみおんころく)」にもあるが、江侍聞伝録はそれより古く、調査をした県教育委員会の専門家は「成立年代がはっきり分かり、光秀の出生地を記した最も古い史料」と指摘している。
【写真】新たに確認された「近江で出生」の古文書
 著者は木村重要(生没年不詳)で、佐目から十数キロ南西部に位置する近江国神崎郡(現在の滋賀県彦根、東近江市辺り)の人物とみられるという。江侍聞伝録は全2冊で、中世の近江国の土豪・地頭の家系を地域ごとに記している。
 自筆とみられ、1冊目に、明智十左衛門という侍が濃州(美濃国)から佐目の里に逃れて来て2、3代が住み、出生年は不明ながら「光秀」が生まれたと書かれている。信仰すれば千人を従える大将になれるという大黒天を、千人では物足りないと捨てた野心家の一面をうかがわせるエピソードもある。その後に完成した温故録のベースになったとみられ、織田信長を討った本能寺の変(1582年)後、豊臣秀吉と戦った山崎の戦いで多くの近江の人々の加勢を得られた理由については、「江……

江戸時代の旅 資料で紹介/弘前で企画展 by 陸奥新報

2020/01/15 09:58
 弘前市の高岡の森弘前藩歴史館で、企画展「江戸の旅と観光」が開かれている。戦乱の世が終わり、庶民も寺社参詣などを通して旅をした江戸時代に、津軽の人々が名所・名物を楽しむなどした様子を、残された資料などから紹介している。3月22日まで。
【写真説明】江戸時代の人々が旅や観光をした様子を紹介している企画展

早すぎる大河主演発表で長~い禁欲生活を余儀なくされた小栗旬

2020/01/15 09:30
早すぎる大河主演発表で長~い禁欲生活を余儀なくされた小栗旬  ニフティニュース

【お城探偵】山城に眠る「おまん塚」の謎 佐賀県唐津市・岸岳城 千田嘉博

2020/01/15 08:00
 佐賀県唐津市の岸岳(きしだけ)城は標高320メートルの険しい山上にある。途中までは車で行けて、車を降りてからも整備した林道が続くので、ハイキングの装備があれば支障はない。うっそうと茂る木々の中を歩くのはなかなか神秘的である。
 この城は中世以来、東アジアの海運に秀でた松浦党の波多(はた)氏の城で、臨時の詰城から戦国期に居城に発展したと推測される。波多氏は1564(永禄7)年に重臣にいったん、城を奪われたが取り返した。波多氏が大名として突出していたのではなく、有力な家臣と連合的な権力を構成していた様子がうかがえる。1587(天正15)年に城主の波多親(ちかし)は天下人の豊臣秀吉から鹿児島の島津氏攻めへ出陣するよう指示された。
 親は命令に従わず減封の処罰を受けた。このとき親は政治情勢に戸惑っていたように思う。家臣や地域との関係を壊して変わらなくては、大名ではいられなくなる。その選択は自分と地域にとって幸せなのか。

仕事がパッとしない人は礼儀礼節がなってない

2020/01/15 08:00
コミュニケーションの本質はつねに人と人。デジタルツールが普及し、当たり前になった今だからこそ、礼儀礼節を持って、相手に対する敬意や感謝を表現することが再び求められるようになってきました。
パソコンやスマホの出現によって現代人が1日に得る情報量は、江戸時代の人の1年分、平安時代の人の一生分もあるという話があります。しかし、目の前の風景をリアルで見たほうが、音や匂いなど得られる情報が沢山あります。
コミュニケーションのあり方が大きく変わる中で、絶対に忘れてはいけないのはつねにコミュニケーションは「人と人」によるものだということです。デジタルではアナログよりも1度に受け取れる情報量が少ない分、同じことでも、これまで以上に創意工夫をして表現する必要があります。
そこで今、見直されているのが「礼儀礼節」です。デジタルツールが普及したばかりの頃は、いかにツールを使いこなせるか、といったことや、その利便性に注目が集まっていましたが、今ではそれが当たり前となりました。これからはデジタルツールを使いながらも、相手に対する思いやりや配慮、感謝など、簡単に言葉にはできない情報をいかに伝えていくかが大切になります。
デジタル時代こそ、思いやりを伝えるべき私は、礼儀を「自分以外の人に対する接し方」と定義しています。目上の人を敬うことだけが礼儀ではありません。部下が……

文化編>青森など縄文遺跡 世界遺産推薦:親子で学ぶぅ:教育(TOKYO Web)

2020/01/15 07:44
 縄文時代は、田んぼを耕(たがや)して暮らすようになる前の時代です。各地の遺跡からは、土器や、お祈(いの)りの道具も見つかっています。大昔の生活を想像(そうぞう)すると、わくわくしてきませんか。

海南市「鈴木屋敷」復元へ ネット募金第2弾 墨絵、せんべい…返礼品充実

2020/01/15 07:04
 全国で2番目に多いとされる鈴木姓のルーツとされる「鈴木屋敷」の復元へ向け、海南市は、ふるさと納税制度を利用してインターネット上で広く資金を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」の第2弾を実施している。返礼品に新たな鈴木姓の関連グッズなども充実させた。7千万円の寄付集めを目標にしている。
 新たな返礼品として、市ゆかりの偉人の墨絵を作成した。絵には、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将で源義経の側近だった鈴木三郎(さぶろう)重家(しげいえ)と、戦国時代に活躍した鈴木一族の末裔(まつえい)、雑賀(鈴木)孫一を描いている。
 特産の「棕櫚(しゅろ)たわし」や「鈴木せんべい」なども返礼品に加えた。
 これまでに市は、GCFの第1弾をはじめ、企業版ふるさと納税や、鈴木屋敷を所有する藤白神社への寄付も合わせ、約3400万円を集めた。
 しかし、鈴木屋敷の復元は総事業費が約1億5千万円で、さらに寄付が必要としている。
 GCF第2弾は3月18日まで、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で受け付けている。市の担当者は「一刻も早く復元を実現したい」と話す。問い合わせは市企画財政課(073・483・8405)。

【昭和のことば】体を震わせ手をこすり合わせながら… ちゃっぷいちゃっぷい(昭和59年)

2020/01/15 06:30
 50代の筆者的には、たまに「言いそう」になってしまうことばである。体を震わせ手をこすり合わせながら家の中に入るとき、ややふざけ気味に「ちゃっぷいちゃっ~」。いかんいかん、あまりにも古いと正気に戻る。
 使い捨てカイロ「キンチョーどんと」CMのセリフである。設定は縄文時代。桂文珍と西川のりおがふんする「原始人」が雪の中で「ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい(ほしい)」とつぶやく。昭和59(1984)年冬は東京に50回近くの雪が降る寒さで、例年の「暖冬」に慣れきっていた人々を震え上がらせていた。その寒さに乗じ、CMは流行った。
 この年の主な事件は、「三池有明炭鉱火災、死者83人」「『週刊文春』“疑惑の銃弾”報道開始。三浦和義、報道を人権侵害として法務局に申し立て。翌年逮捕」「植村直己、北米大陸最高峰マッキンリー冬季単独登頂成功し、下山途中に消息不明」「グリコ事件発生」「東京高裁、ロッキード事件の小佐野賢治、議院証言法違反で有罪判決」「ロサンゼルス五輪開催」「『投資ジャーナル』グループ摘発で、強制捜査」「全斗煥韓国大統領来日」「第3次中曽根康弘改造内閣発足」など。
 この年の映画は『お葬式』『麻雀放浪記』。岡本綾子が米ゴルフツアーで優勝。浅田彰の『構造と力』が流行し、巷では酎ハイブームが起こった。
 「ちゃっぷい」は縄文時代の発音に近いも……

戦国最強の武将、上杉謙信はなぜ山を越えたのか?

2020/01/15 06:00
(乃至 政彦:歴史家)
「義の武将」あるいは「軍神」といわれ、抜群の人気を誇る戦国武将・上杉謙信。徒歩以外に交通手段のなかった時代、越後から関東へ何度も「越山」を繰り返した真の目的とは? 謙信に詳しい著者が一次史料と最新研究により、謙信の実像と関東の戦国史に迫る。(JBpress)
三国峠を「十数回」越えた謙信 三国峠は、越後国(えちごのくに)・上野国(こうずけのくに)・信濃国(しなののくに)のいわゆる「上信越」三ヶ国が交わる峠であることからその名がつけられている。
 越後国から上野国へ向かい、標高1600メートルほどの頂点に登るとこの上ない絶景が広がっている。背後を振り返れば、雲の合間に連山が黒々とそびえ立ち、前方には青々とした大地と水利が、目を潤わせる。対象的な両国の姿はまるで別天地である。
 そこから赤城山の麓を過ぎて沼田の地を横切れば、いよいよ関東平野が待っている。
 三国峠には「御坂三社神社」(三国権現)があり、その境内に「三国峠を越えた人々」と題する石碑があり、「白雲禅師[鎌倉時代]」「堯恵法印[文明十八年]」「万里集九[長享二年]」「良寛禅師[文化]」「与謝野鉄幹[昭和六年]/与謝野晶子[同]」などと60人以上の人名が刻まれていて、どの人物も三国峠を渡った時期が記されている。

実は深い!「堀」がわかれば城歩きはもっと心躍る

2020/01/15 06:00
(城郭・戦国史研究家:西股 総生)
城を構成するもっとも原初的なアイテム「堀」 「お城の連載だというのに、石垣から始まって次は堀か。何だか地味だなあ…」なんて、いわないで下さい。
 堀と石垣は、あなたが実際に城を訪れて、まず最初に出会うものです。それに何といっても、城にとってのマストアイテムなのですから。だって、いくら天守や御殿が立派でも、敵が簡単に入ってこられるようでは、城としてダメダメでしょう?

15日は「どんど焼き」 不思議な名前の由来とは?

2020/01/15 05:35
お正月になるとやって来る年神様は、先祖の霊が昇華したものと言われています。
そんな年神様たちをお送りするため、どんど焼きは行われるようです。
つまり、どんど焼きの火はお盆の送り火と同じ役割をするのです。
また、どんど焼きは五穀豊穣や無病息災、家内安全などを願う目的もあります。
無病息災に関連するもので、どんど焼きの火で焼いた団子を食べると、その1年健康に過ごすことができるという言い伝えがあります。
味がないし、固いから…という声も聞こえてきそうですが、その年の健康願った縁起の良いものですので、ぜひ家族と一緒に食べてみてください。

早、中、晩生とも豊作に 竜王・八幡神社で粥占い

2020/01/15 05:10
 乙名(おとな)と呼ばれる地区の長老七人が、家々を回って集めた七升(十・五キロ)の米を、鉄釜に入れて、火にかけた。米が泡立つ頃を見計らって、早生、中生、晩生の印が付いた直径三センチ、長さ二十四センチの竹筒三本を、乙名の高橋秀男さん(73)が釜の中に挿入。米が炊きあがった後、竹筒を取り出して、高橋さんが金づちで割ると、三本ともに「豊作」を表す半分以上の米が詰まっていた。特に早生と中生の竹筒は、八割以上が詰まっていた。

縁結び 那谷寺に来て ハート形の絵馬販売

2020/01/15 05:10
 ハート形絵馬は、ピンクの背景をした表面に、寺の十一面千手観音をイメージしたキャラクター「なたちゃん」の絵が描かれている。裏面には願い事や名前を書く欄がある。女性や子どもたちの参拝客を増やそうと、二〇一九年十一月末から、五百円で販売を始めた。

冬にちなんだ美術工芸 安江金箔工芸館

2020/01/15 05:10
 四季に合わせて所蔵品を紹介する企画の一環。雪景色などを描いた江戸時代の「源氏物語図」や、漆工芸の技法の蒔絵(まきえ)を施した携帯用火鉢「五三桐舟中手焙(ごさんきりせんちゅうてあぶ)り」、初夢で縁起の良い富士やタカを模した金具などで飾った「初夢蒔絵木工銚子」などが紹介されている。江戸後期のすごろく盤や、昭和期に加賀水引で作った紫式部の人形などもある。

県文化財新たに2件 計695件に 旧小松家住宅など

2020/01/15 05:00
■旧小松家住宅 庄屋の小松家が18世紀後期(江戸時代中期)に建築したとされる主屋(おもや)。
 小美玉市教委などによると、県内に広く分布した曲屋(まがりや)だが、ダイドコロ(土間)で曲がり、さらに東側に突き出たウマヤ(馬屋)で曲がる「二つ曲がり」は珍しい様式という。
 訪問者の家来が控える前室のない素朴な造りの座敷や、人目に付かない帳場の奥にお産用の「産部屋(さんべや)」が設けてあるのも特徴。
 1995年に子孫から玉里村(当時)に寄贈された。現在は小美玉市民家園(小美玉市下玉里)内で、自由に見学したり会合に利用したりできる。入園無料。
■硬玉製大珠 楕円(だえん)形のヒスイにひもを通したとみられる穴が開けられた装身具。常陸大宮市の坪井上遺跡から8点が出土し、このうち市教育委員会所有の7点を指定した。
 縄文時代中期のものとみられ、長さは7~11センチ。市教委によると、一つの遺跡からこれほどの大きさと数で見つかるのは珍しい。担当者は「いずれも良質な大珠が8点もそろっているのは全国でもほかに例が見当たらない」としている。
 ヒスイは新潟県の糸魚川が原産地であることや、同県で多く出土している火焔(かえん)型土器などの特徴を持つ土器が坪井上遺跡からも出土していることから、遠く離れた北陸方面との交易など直接的な結びつきが考えられ、学術……

江戸時代の漫画 25日から戯画展 北斎の滑稽本など /東京

2020/01/15 02:00
 江戸時代の漫画ともいわれる戯画を紹介する特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」が、練馬区立石神井公園ふるさと文化館で25日から開かれる。3月15日まで。
 葛飾北斎の北斎漫画や鳥羽絵本、妖怪絵本、絵入り滑稽(こっけい)本をはじめ、さまざまな戯画を年代順に並べて解説し、その歴史をたどる。他に「浮世絵…

鈴木姓のルーツ「鈴木屋敷」復元へ 和歌山・海南市がGCF第2弾

2020/01/15 00:16
 全国で2番目に多いとされる鈴木姓のルーツとされる「鈴木屋敷」の復元へ向け、和歌山県海南市は、ふるさと納税制度を利用してインターネット上で広く資金を募る「ガバメントクラウドファンディング(GCF)」の第2弾を実施している。返礼品に新たな鈴木姓の関連グッズなども充実させた。7千万円の寄付集めを目標にしている。
 新たな返礼品として、市ゆかりの偉人の墨絵を作成した。絵には、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将で源義経の側近だった鈴木三郎重家(さぶろうしげいえ)と、戦国時代に活躍した鈴木一族の末裔(まつえい)、雑賀(鈴木)孫一を描いている。
 特産の「棕櫚(しゅろ)たわし」や「鈴木せんべい」なども返礼品に加えた。
 これまでに市は、GCFの第1弾をはじめ、企業版ふるさと納税や、鈴木屋敷を所有する藤白神社への寄付も合わせ、約3400万円を集めた。
 しかし、鈴木屋敷の復元は総事業費が約1億5千万円で、さらに寄付が必要としている。
 GCF第2弾は3月18日まで、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」で受け付けている。市の担当者は「一刻も早く復元を実現したい」と話す。
 問い合わせは市企画財政課(073・483・8405)。