昔懐かしい ひな祭り を満喫できる おひな彩 まつり…|刀匠・安綱一門の国宝・重文が集結する特別展が奈良県・…|旧東海道が雛街道に!三重県の旧東海道亀山宿・関宿で …|他

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昔懐かしい「ひな祭り」を満喫できる「おひな彩〈まつり〉」が岡山県で開催中(ウォーカープラス)

2020/02/12 17:52
岡山県玉野市のおもちゃ王国で、3月2日(月)まで「おひな彩〈まつり〉」が開催されている。
【写真】親子で「おひなラリー」に挑戦しよう
女の子の健やかな成長を祈る雛祭りにちなんだイベント。一般家庭では飾ることが少なくなってきた、豪華な七段飾りや珍しい雛人形を展示。期間中、お抹茶体験やフラワーアレンジメント体験などに参加できる(事前募集)。また、平安時代の衣装である十二単着付け会体験も開催する(事前申込み、応募者多数の場合は抽選)。
担当者は「期間中は、様々な所に雛人形を展示します。最近ではあまり目にしなくなりましたが、伝統的な七段飾りや、着物の生地にこだわった親王飾り、シュタイフ社とコラボレーションしたテディベアの雛人形、岡山ならではデニムのお雛様など、珍しい雛人形も展示します。それらの雛人形を見ながら、会場に出題されているクイズにぜひ挑戦してください。全て答えると、おもちゃ王国のお雛様キャラクターシールをプレゼントします」とイベントについても教えてくれた。
一般家庭では見られないひな人形をはじめ、クイズも楽しめるおもちゃ王国の「おひな彩〈まつり〉」。まだ訪れていない人はぜひ親子で訪れて。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

刀匠・安綱一門の国宝・重文が集結する特別展が奈良県・春日大社で開催中(ウォーカープラス)

2020/02/12 17:45
奈良県奈良市の春日大社で、3月1日(日)まで「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」が開催されている。
【写真】童子切安綱 東京国立博物館蔵
平安時代に伯耆国(現在の鳥取県中・西部地域)に現れた刀匠、安綱とその一門。 安綱の作品は将軍家をはじめ、源氏の有力武将に伝えられた。安綱一門の太刀は武家社会で尊ばれ、秘蔵され、そして神へとささげられた。しかしその門流はいつしか途絶え、作品も多くは残っていない。2017年、春日大社で存在が確認された古伯耆の太刀もまた、中世の有力武将の奉納と伝わってきた。この太刀の発見を契機に、春日大社では安綱をはじめ真守、安家、有綱など古伯耆の名刀を調査してきた。
同展は、安綱・古伯耆のほぼ全ての作品が集結する展覧会。直刀から反りのある日本刀への変化の過程を知ることができる。また刀身と共に拵(こしらえ・外装)も併せて展示し、安綱の魅力に迫る。
担当者は「平安時代に伯耆国に現れた最古級の刀匠・安綱とその一門。本特別展は、国宝・重要文化財に指定されている安綱・古伯耆物がほぼ揃って展示されている刀剣史上初の展覧会です。また最古の日本刀の世界として、最古級の刀匠と知られる京都の三条宗近、備前の友成、伯耆国安綱の作品を中心に、古代刀がどのように日本刀へと変化したのか、日本刀成立の謎に迫った画期的な展覧会でもあります」と魅力を話す……

旧東海道が雛街道に!三重県の旧東海道亀山宿・関宿で「東海道のおひなさま」開催(ウォーカープラス)

2020/02/12 17:28
三重県亀山市の旧東海道亀山宿・関宿で、2月15日(土)から3月7日(土)まで「東海道のおひなさまin亀山宿・関宿」が開催される。
【写真】園児達の歌声と踊りが魅力のオープニングセレモニーは必見
東海道沿いの公共施設や店舗などに、江戸時代の貴重な雛人形を含む様々な雛人形が飾られる「東海道のおひなさまin亀山宿・関宿」。2月15日(土)10時からはオープニングイベントが催され、園児の「うたとおどり」が見られるほか、ぜんざいが振る舞われる。また、豪華商品が抽選で当たる「手形スタンプラリー」や「ひなまつり市」などのイベントも目白押しだ。
担当者は「おかげさまで、今回で10周年を迎えることになりました。東海道沿いの民家、公共施設に亀山宿では48ヶ所、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている関宿では47ヶ所、計95ヶ所に約2000体の雛人形を飾ります。特に、亀山宿の旧舘家住宅、市民協働センターみらい、関宿の足湯交流施設、旧落合家、橋爪家、関まちなみ文化センターの雛人形は必見で、橋爪家では江戸時代から平成時代の雛人形が飾られています。また10周年記念として、亀山市内保育園と幼稚園の園児による、雛人形にちなんだ作品も展示します。亀山宿・関宿の雛人形を見ながら、春の訪れを感じてみませんか」と呼びかける。
「東海道のおひなさまin亀山宿・関宿」に出かけ……

南信州に春を告げる「時又初午はだか祭り」が長野県飯田市で開催(ウォーカープラス)

2020/02/12 16:58
勇壮な神事である「時又初午はだか祭り」が、3月8日(日)に長野県飯田市の長石寺などで開催される。
【写真】馬や酒樽などに形取った独特なみこしを担ぐ
鎌倉時代から続くとされている飯田市時又の早春の神事で、当時の領主小笠原二郎長清が戦勝を感謝し、死んだ兵士の霊を慰めるため、長石寺に木馬を奉納したのが始まりとされている。
長石寺で祭りの安全祈願を行い、女性みこしを含む複数の大人みこしと小学生の学童みこし、保育園児のみこしが時又の町を練り歩く。そして「叶水の儀」と「長老松の儀」を行い、「オンスイ!オンスイ!」の掛け声とともに、身を切るほどの冷たさの天竜川に男たちが神輿を担いで飛び込んでいく壮観な祭りだ。
天竜川周辺では、多くのカメラマンが勇壮なショットを収めようとカメラを構えている。また、祭りの模様を撮影した写真のコンクールも開催される。
春の訪れを感じさせる「時又初午はだか祭り」に出かけて、川へと飛び込む勇ましい男達の勇士に注目しよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

「精進ラーメン 禅道 醤油」が登場 五葷・動物性食品一切不使用のカップラーメン

2020/02/12 16:13
アーネストとリ・バースラボは、禅宗監修による「五葷・動物性食品一切不使用」のカップラーメン「精進ラーメン禅道 醤油」の発売を開始したと発表した。
鎌倉時代以来の禅宗文化のなかで、「仏様の教えに沿った修行としての食事」である精進料理は修行生活において特に大切とされてきた。そして、昨今の持続可能性や習慣・感性の多様化にともない、食生活も求められる要素が多く、その広がりをみせている。
リ・バースラボは4年前、精進料理のカップ麺「我逢麺」を発売。このときは「そば・うどん」をメインとしていたが、その反響や「精進料理のラーメンも食べたい」という声をうけて、同品の開発がスタート。
課題となったのは、ラーメンのコクと旨味を「五葷・動物性食品一切不使用」でどう表現するかだったという。そこで、「禅道」のベースには醤油に昆布と野菜の旨味を染み渡らせ、発酵や酵母といった昔ながらの食の加工技術を使うことで、昔懐かしい味わいに仕上げた。
さらに、トッピングは、肉の代替となる「大豆肉(ソイミート)」を採用。食感や見た目の雰囲気を重視し、厳選した素材を使用することで、ラーメンとしてのボリューム感を補完している。
また、胃もたれと罪悪感がない1食あたり284kcalの低カロリーの健康食で、ダイエット中の人やベジタリアン・ヴィーガンの人も楽しめるそうだ。
なお、……

春を彩る「シャンドン ブロッサム ラウンジ」でスタイリッシュなお花見を楽しもう!3月20日(金・祝)~ 4月19日(…

2020/02/12 16:00
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、プレミアム スパークリングワイン 『CHANDON(シャンドン)』の春のプロモーション「CHANDON SPRING PROMOTION」の一環として「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」を2020年3月20日(金・祝)~4月19日(日)の1カ月間、東京ミッドタウン*にて期間限定オープンいたします。
「CHANDON Blossom Lounge」では、春のシーズンを彩る限定デザインボトル「CHANDON ROSÉ SPRING EDITION 2020」の表現する平安時代の美しい花宴(はなのえん)の世界が東京ミッドタウンの素晴らしい桜並木のもとに登場します。優美な和の空間で、春色を映し出す シャンドン ロゼとともにザ・リッツ・カールトン東京監修のスペシャルフードとのマリアージュもご堪能いただけます。
会場では、シンボルとなるダイナミックな2本の桜の樹のもとに優雅な景色が広がる室内空間の「借景ラウンジ」、春の陽の暖かさを感じられる縁側を備えたプライベートな空間「数寄屋」など、限定ボトルが表現する花宴のごとく、桜を愛でる雅なひとときをシャンドンとともに過ごすことができます。また、平安モダンなデジタル屏風で表現したフォトスポットでは、春……

【東京マキビスポーツ】うれしい報告! 3月福井のガルコレに出場します!!

2020/02/12 16:00
 東スポWeb読者のみなさま、いつも応援ありがとうございます! ガールズケイリンの高木真備です。寒い日もまだまだありますが、練習していてたまーに暖かい日があるとちょっとうれしい気持ちになります。やっぱり寒い日に練習するより暖かい日にやる方がいいです! 春が待ち遠しいです(笑い)。
 まずはみなさんにうれしい報告があります。来月のGⅡウィナーズカップ(福井競輪場、26~29日)の最終日に行われるガールズケイリンコレクション2020福井ステージに出場できることになりました!!!
 昨年はこの3月に開かれるガルコレには出場できなかったので今年は出場できてうれしいです。しっかり準備していい結果を残せるように頑張ります。
 そして先月は5月のGⅠ日本選手権競輪(静岡競輪場、5~10日)期間中に行われるガルコレの出場権を争うトライアルが行われました。このトライアルは3節あって、各開催の決勝2着までと3着1人(全体の選考順位上位者)が出場権をもらえます。
 私は岐阜(1月19~21日)で行われたグループだったのですが、そこでなんとか優勝することができました! なので5月のガルコレにも出場できることになりました。今年は「ガルコレで優勝してガールズグランプリに出場して優勝」が目標なので達成できるように頑張りたいと思います!!! まずは3月福井のガルコレに向……

十二ひとえで貴族気分 3月、着付け体験会 小野・好古館 /兵庫

2020/02/12 15:17
 小野市西本町の市立好古館は3月、平安時代の女性の正装・十二ひとえの着付け体験を開く。2月15日まで参加者を募っており、カメラやスマートフォンでの撮影も楽しめる。
 展示を見るだけでなく実際に手に取ってもらおうと、30年近く続く人気イベント。親子連れから年配者まで、毎年幅広い年齢層から応募がある。「重さを体感してみたい」という男性の希望者もいるという。
 3月1、14、20、21、22、28、29日の計7日間実施。定員は2人1組で1日6組だが、1人での参加も可。身長130センチ以上が条件で、体験時間は午前10時~午後3時40分の間に1組45分(着付け15分、撮影30分)。

【さくら名所100選】兵庫・姫路城

2020/02/12 14:57
兵庫・姫路城桜の種類:ソメイヨシノ、ヤエザクラ、シダレザクラ本数:約1800本例年の見頃:3月下旬~4月上旬開園時間:24時間(開城時間9:00~16:00)料金:入城料1000円所在地:姫路市本町68番地公式HPなど: 世界遺産姫路城姫路城は、江戸時代以前に築城された天守がそのまま残っている「国宝5城」の中でも最大規模を誇ります。見頃に合わせて毎年さまざまなイベントが開催されます。中でも、普段は入ることができない夜の西の丸庭園が無料開放される「姫路城夜桜会」では、ライトアップされた夜桜と天守の共演が楽しめます。
このスポットについてもっと詳しく【Photos】日本の城—戦国武将の夢の跡美しさは格別! 訪れてみたい12の現存天守 : 国宝編近隣の花見スポット明石公園夙川河川敷緑地お花見と一緒に楽しめる観光スポット神戸市街地から片道30分、有馬温泉で600万年前の海水に癒やされる新幹線・新神戸駅から徒歩15分の「布引の滝」で本格的ハイキング兵庫「竹田城跡」観光ガイド【前編】:天空の城を美しく望む兵庫「竹田城跡」観光ガイド【後編】:立雲峡展望台と城跡へのアクセス
写真提供:姫路市
さくら名所100選一覧はこちら(随時更新)

【さくら名所100選】和歌山・紀三井寺

2020/02/12 14:29
和歌山・紀三井寺桜の種類:ソメイヨシノ本数:約500本例年の見頃:3月下旬〜4月中旬開園時間:8:00~17:00(本堂・納経所開所時間)料金:参拝料200円(小中学生・70歳以上は100円)所在地:和歌山市紀三井寺1201公式HPなど:西国第二番札所 紀三井寺紀三井寺は、西暦770年に唐から渡ってきた為光(いこう)上人によって開かれました。上人が龍神から受け取った7つの宝物の中に七本桜があり、その苗木が後の桜の名所につながったと伝えられています。
寺の楼門をくぐると231段の急な石段があります。江戸時代の豪商・紀ノ国屋文左衛門が若いころに母親を背負ってこの石段を上っていたところ、草履の鼻緒が切れ、それを直してくれた娘と結婚したという言い伝えから、石段のある坂は「結縁坂(けちえんざか)」と呼ばれるようになりました。紀ノ国屋文左衛門がその後、商売で大成功を収めたことから、この坂を上ると商売繁盛、良縁成就のご利益があるといわれています。
近隣の花見スポット根来寺七川ダム湖畔お花見と一緒に楽しめる観光スポット日本で暮らしたパンダの系譜:18年間で15頭のパパになった和歌山の永明
写真提供:西国第二番札所 紀三井寺
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桑名の宝「村正」発信へ CFで名刀写し製作 常設展示施設も整備 春日神社 /三重

2020/02/12 14:10
 桑名市本町の桑名宗社(春日神社)の神宝で県有形文化財の刀剣「村正」を忠実に再現した「写し」を製作するため、同宗社は、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング(CF)」を実施している。募集期間は3月22日まで。
 神宝の村正は、桑名の刀工、村正が室町時代の天文12(1543)年に製作。工芸技術や文化史の面から価値が高いとして2016年に県有形文化財に指定された。普段は市博物館で厳重に保管され、人目に触れる機会がほとんどないため、不破義人宮司が「“桑名発”の村正を常設展示で広く発…

春よ来い、境内に活気 伊賀・観菩提寺で「練り込み」 大餅など奉納 /三重

2020/02/12 14:09
 奈良時代の東大寺の僧、実忠が開基と伝わる伊賀市島ケ原の観菩提(かんぼだい)寺正月堂で11日、修正会(しゅしょうえ)で供える大餅(だいひょう)などを威勢良く奉納する「練り込み」があった。
 実忠は東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)を始めた僧とされる。修正会は伊賀路に春を呼ぶ行事とされ、この日の伊賀市中心部の気温は午後3時23分、3月上旬並みの10・8度まで上がった。
 地元住民の七つの講(グループ)は順番に、きねや餅つき器でついてこしらえた大餅や、シュロとミカンなどで作った「鬼頭(おにがしら)」などの供え物を掲げ、「エトォー」のかけ声とともに正月堂の石段を上がった。

「尾張藩」の観光PRへ 愛知・岐阜・長野の12市町村や企業、「連携推進協」を設立 名古屋城で結団式 /愛知

2020/02/12 13:44
 「尾張藩」をキーワードに中部地方の観光を盛り上げようと、愛知、岐阜、長野3県の計12市町村や民間企業が「尾張藩連携事業推進協議会」を設立した。
 参加する自治体は江戸時代の旧尾張藩にゆかりのある、名古屋市、犬山市▽岐阜県郡上市、下呂市、中津川市▽長野県塩尻市、木曽町、上松町、南木曽町、大桑村、木祖村、王滝村。藩の歴史や文化を生かした観光…

記録的暖冬、影響広がる /長野

2020/02/12 13:33
 記録的な暖冬による雪不足などの影響が県内各地に広がる。長野地方気象台によると、県内の1月の平均気温は平年より3度前後高く、県内29観測地点のうち26地点で観測史上最高となった。厳冬で知られる長野が、春のような暖かさに見舞われるのは異例だ。暖冬の要因について、気象庁は1月24日に分析結果を発表した。北極圏に寒気が滞留する「正の北極振動」によって日本付近に寒気が南下しにくくなっているといい、冬型の気圧配置が続かず暖冬の原因となっている。長野地方気象台によると2~4月の気温も高い見込み。暖冬傾向はまだまだ続きそうだ。【坂根真理】

田中優子の江戸から見ると:多様性を生かす「配慮」

2020/02/12 12:23
 法政大学では2018年度から「朝日教育会議」(朝日新聞社主催)を開催している。18年度のテーマは本コラムでも紹介した「アバターforダイバーシティ」だった。個人の内なる多様性をテーマにし、非常に新しく面白かった。「江戸とアバター」という書籍として、もうすぐ刊行される。
 19年度のテーマは「グローバリゼーションforダイバーシティ」だ。グローバル化のめざすところは「多様性を認め合い、共存すること」である。そこで話題を「多様性」に絞った。私は江戸時代とその前後を取り上げつつ、近現代ではグローバリゼーションで、結局は差別構造と格差が生まれるという現実を話し、それを乗り越える必要があることを述べた。
 元陸上選手としてアスリートと社会をつないでいる本学卒業生の為末大さんは、個の特長はいる場所によって、短所か長所かが決まると指摘。そこで多様性が生かされるには、それぞれが「自分をよく知る」ことが必要だ、という話をされた。19年3月まで本学教授だった社会活動家の湯浅誠さんは「ダイバーシティーよりインクルージョンが大切」と、インクルージョンの訳語を示された。それは「配慮」である。ダイバーシティーが意味…

【青森県】八戸に春を呼ぶ「八戸えんぶり」2月17日開幕

2020/02/12 12:09
2020年2月12日(水)配信
「八戸えんぶり」ポスター 青森県八戸市で2月17日(月)~20日(木)、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が開かれる。えんぶりの名は、田をならす農具「えぶり」や、「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂をこめる儀式とされている。
□えんぶりの起源 八戸えんぶりは、八戸地方を代表する郷土芸能で、1979(昭和54)年に国の重要無形民俗文化財に指定されている。その起源は伝説も含め諸説あるが、鎌倉時代の始め、南部氏の祖・南部光行が奥州の地にやってきたころに始まったと伝えられている。
 奥州で迎える初めての正月、酒の勢いで抜刀乱舞となった家来たちの騒ぎを、機転を利かせた農民・藤九郎(とうくろう)がにぎやかに田植歌を歌い、農具を手に持って踊ることで治めた。この出来事が、えんぶりの起源だと言われている。文書としては、1715年の八戸藩の日記に「田植」が参上したとの記録がある。
 えんぶりを舞うことを「摺る(する)」と言う。これは「えぶり」と呼ばれる農具を使って田んぼの土を平らにならすことを摺ると言うことから、農具を持って舞うえんぶりのことも「摺る」と言うようになった。
□見どころ 一番の見どころは、太夫(たゆう)と呼ばれる舞手が、馬の頭をかたどった……

富士山麓 江戸時代の生活は… 広重や北斎の作品展 静岡・富士市(テレビ静岡NEWS)

2020/02/12 12:05
江戸時代に、富士山の麓で暮らす人たちの生活や仕事風景を描いた作品展が、富士市で開かれています。
この展示会は、江戸時代の人々の暮らしぶりを知ってもらおうと開かれています。
会場には富士山の麓で田植えや牛飼いをする人をはじめ、田子の浦で漁をする人など、当時の生活風景を歌川広重や葛飾北斎が描いた作品22点が展示されています。
また、現在、富士市内に酒蔵はありませんが、酒造りをする人や販売する人の姿が描かれた作品もあり、訪れた人たちは江戸時代を生きた人たちの暮らしぶりに思いを馳せていました。
この展示会は2月24日まで富士市立博物館で開かれています。