青森県八戸市で豊年祈願の郷土芸能 八戸えんぶり|古墳時代のガラスや鉄の工房跡出土 滋賀・栗東|女性の服の構造について解き明かす 教養番組かお色気番…|他

青森県八戸市で豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」

2020/02/12 22:30
 青森県八戸市で豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が開催される。
青森県八戸市では、八戸地方に春を呼ぶ豊年祈願の郷土芸能「八戸えんぶり」が、2月17日(月)~20日(木)の日程で開催されます。
えんぶりの名は、田をならす農具「えぶり」や、「いぶり」(ゆすぶり)に由来すると言われ、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂をこめる儀式とされています。
えんぶりポスター
【えんぶりの起源】
八戸えんぶりは、八戸地方を代表する郷土芸能で、1979年(昭和54年)、国の重要無形民俗文化財に指定されています。その起源は伝説も含め諸説ありますが、鎌倉時代の始め、南部氏の祖・南部光行が奥州の地にやってきた頃に始まったと伝えられています。
奥州で迎える初めての正月、酒の勢いで抜刀乱舞となった家来たちの騒ぎを、機転を利かせた農民・藤九郎(とうくろう)がにぎやかに田植歌を歌い、農具を手に持って踊ることで収めました。この出来事が、えんぶりの起源だと言われています。文書としては、1715年の八戸藩の日記に「田植」が参上したとの記録があります。
また、えんぶりを舞うことを「摺る(する)」と言います。これは「えぶり」と呼ばれる農具を使って田んぼの土を平らにならすことを摺ると言うことから、農具を持って舞うえんぶりのことも「摺る」と言うようになりま……

古墳時代のガラスや鉄の工房跡出土 滋賀・栗東

2020/02/12 21:41
 辻遺跡(滋賀県栗東市)から、古墳時代中期(5世紀前半ごろ)の工房とみられる建物跡が見つかったと滋賀県文化財保護協会が12日、発表した。ガラス玉を作る鋳型の破片や鍛冶炉の跡が発見されたことから、ガラスや鉄製品が製造されていたとみられる。県内でガラス玉の鋳型が出土するのは初めてといい、同協会は「貴重な事例」としている。
 調査したのは同遺跡の北部約1万2千平方メートル。古墳時代前期から中期にかけての竪穴式建物が25棟以上見つかり、建物跡からはガラス玉を製造するための鋳型の破片などが出土した。
 鋳型は土製で、表面に直径3・5~3・7ミリ、深さ1・5~2・0ミリの円形のくぼみが多数あり、裏側は炭化していた。一度に大量のガラス玉を作れる構造で、くぼみの中央にはさらに細い穴があり、ここに串状のものを刺してからガラスの破片をくぼみに入れ、鋳型ごと加熱してガラス玉を製造、串を抜いて糸状のものを通す穴としたとみられる。首飾りなどの装飾品に利用されていた可能性があるが、完成品は見つかっていない。同様の古墳時代のガラス玉の鋳型は全国の9遺跡で出土している。
 また、建物跡からは小型の鍛冶炉跡(直径約30センチ)のほか、棒状や刀状の鉄製品も見つかった。鍛冶炉で作られたのは剣など大型鉄製品ではなく、小型の道具の製作や農工具の修理を行う程度だったとみられる。
 ……

女性の服の構造について解き明かす 教養番組かお色気番組かはあなた次第:紀伊民報AGARA

2020/02/12 21:31
 女性の民族衣装の構造や着脱方法を解説する「オトナ」向け教養番組『着脱図鑑』が26日より、CS「映画・チャンネルNECO」(運営:日活)でスタートする。同チャンネルのオリジナル番組で、発端はプロデューサーが「なぜ女性のドレスは背中にチャックがついているのか? 自分で開けるのも閉めるのも大変だろうに」という疑問を抱いたことがきっかけ。「女性の服の構造について解き明かす番組を作りたい」と2年越しの執念で番組化に至った。
【写真】『着脱図鑑』#1、#2 番組カット
 26日放送の#1では、昨年10月の即位礼正殿の儀でも話題となった「十二単」を解説。平安時代に誕生し、総重量20キロに及ぶ事もあるという宮中での女性の正装とされたものだ。この十二単、実は12枚で構成されているわけではない。それなのにどうして「十二単」なのか?
 27日放送の#2では、5000年の歴史を持つとされる世界最古の民族衣装「サリー」が登場。現代でもインドの女性がよく着ているサリー。実は1枚の布で構成されている。ただ布を身体に巻くだけでは簡単に脱げてしまいそうだが、そんなことはなく、見た目以上に動きやすく機能的だという。
 番組は各話15分。服飾の専門家による説明をナレーションやテロップで行いつつ、さまざまな衣装の構造と着脱方法を、実際にモデルが着脱衣して”検証”していく。#1……

令和になっても江戸時代。転勤という奴隷制度が残る日本

2020/02/12 21:18
信じられないことだが、未だ転勤という奴隷制度が日本には残っている。驚くべきことだが、家族もいるのにだよ、2〜3週間前になって地方に転勤だの海外に転勤などと言われる。逆らうことはほぼ不可能で、家族一緒に移動するなら数週間の間に引越し作業やら学校の手続きやらすべてをしなくてはならず、転勤する旦那さんは仕事だからいいけど、付き合わされる家族はたまったものではない。
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江戸の時代を今に伝える「第22回城下町中津のひなまつり」が大分県中津市で開催

2020/02/12 18:16
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開催期間中は、商都として繁栄した中津の旧家である南部まちなみ交流館、村上医家史料館、大江医家史料館、中津市歴史民俗資料館、福沢諭吉旧居・記念館、自性寺大雅堂、蛭子宮、宮本邸などに、古くから伝わる雛人形が展示される。
JR中津駅から日の出町、新博多町の商店街や諸町を中心に人形展示会場が開設され、ギャラリー・お茶会、出店などで賑わう。3月2日(土)、3日(日)には中津城復興天守を背景に「中津城人間ひな飾り」も行われ、2月22日(土)、23日(日)、3月7日(土)、8日(日)には「お姫様体験」も実施される。