ふらふら 独特の節と舞 輪島 豊作祈り 万歳楽土|鈴木拡樹×崎山つばさ×安井謙太郎 華やかなティザービ…|毘沙門天 の優品37件|他

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「ふらふら」独特の節と舞 輪島、豊作祈り「万歳楽土」

2020/02/13 11:25
 吉村さんは太鼓の音色に合わせ「荒瀬の稲なんぞ、大きに太りて、あっちもふらふら、こっちもふらふら」などと独特の節を大声で唱えながら、左右にふらつきながら祝い棒と若松の枝を振りかぶり、農作物の豊かな実りを表現した。

鈴木拡樹×崎山つばさ×安井謙太郎 華やかなティザービジュアル解禁

2020/02/13 11:05
 東映と東映ビデオが立ち上げた、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト「東映ムビ×ステ」の新作『死神遣いの事件帖』の映画版の公開が5月29日、舞台は7月と8月に上演されることが発表された。あわせて、映画主演の鈴木拡樹、舞台主演の崎山つばさ、それぞれの物語のキーパーソンになる安井謙太郎のビジュアルが解禁になった。
【画像】東映ムビ×ステ第1弾では犬飼貴丈が主演
 映画編の舞台は江戸。市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は、死神・十蘭と契約関係にあった。幻士郎は豊臣家に仕えた高名な傀儡子(人形遣い)の息子で、「死神遣い」でもあった。そして、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”が発生する。舞台編の脚本・演出は、東映ムビ×ステ第1弾『GOZEN-狂乱の剣-』、舞台『仮面ライダー斬月』の毛利亘宏氏(少年社中)が務める。原案は、映画編から続き須藤氏が担当し、映画と舞台を連動させていく。
 解禁されたビジュアルは、東映京都撮影所の衣装部、美粧部と舞台の衣装・ヘアメークチームがタッグを組んで制作。3人のビジュアルと背景に浮かぶ雲や障子のデザインをあわせ、江戸時代初期の浮世絵から飛び出したかのようなティザービジュアルとなっている。

「毘沙門天」の優品37件

2020/02/13 10:21
 奈良市登大路町の奈良国立博物館で、特別展「毘沙門天(びしゃもんてん)―北方鎮護のカミ」(同館など主催)が開かれている。仏教世界を護る四天王の中で、単独の像としても信仰を集めてきた奈良時代から鎌倉時代(中国・唐含む)までの毘沙門天像の優品37件(うち国宝2件、重文18件)を紹介する。3月22日まで。
 毘沙門天は四天王のうち、北方を守護する多聞天。一般的には忿怒(ふんぬ)相が特徴で、戦勝祈願の神、また福神として信仰されてきた。
 京都・鞍馬寺の毘沙門天立像(平安時代、国宝、像高175・7センチ)は、三体本尊のうちの一体で、半世紀ぶりの特別展出品。京都・東寺の兜跋(とばつ)毘沙門天立像(中国・唐時代、国宝、像高189・4センチ)は西域風の異色の姿。像は姿・大きさも多様で、坐像や背中合わせに2体が立つ双身の像もある。
 報道機関や招待者にこのほど公開され、仏像鑑賞が趣味のモデル、はなさんも来館した。はなさんは、「毘沙門天は大好き。それぞれの時代にみられる男らしさ、お父さんらしさが感じられる」と話した。
 午前9時30分から午後5時開場(毎週金・土は午後7時まで。入館は閉館の30分前まで)。月曜休館、24日は開館し、25日閉館。観覧料は一般1500円、高大1000円、小中500円。問い合わせは、ハローダイヤル050(5542)8600。

霜乃会 講談・落語・浪曲・能楽・茶道 伝統芸能で旅する京都 相国寺養源院・栖賢寺

2020/02/13 10:00
私どもは関西で活動中の20代~40代の講談・落語・浪曲・文楽・能楽・茶道の 若手による上方伝統文化芸能ユニット「霜乃会(そうのかい)」です。
このたび令和2年4月に京都の寺院を会場に、それぞれの芸能を楽しんでいただ く 催し「伝統芸能で旅する京都」を企画、開催いたしますので、お知らせさせてい ただきます。
【概要】
能楽・浪曲・講談・落語の京都を舞台にした古典演目を鑑賞し、茶席を楽しむ。 初日は相国寺養源院にて、能楽と浪曲と茶席。能楽は清水寺を舞台にし た「田村」、浪曲は五条大橋を舞台にした「弁慶五条の橋」。二日目は栖賢寺にて、講談と落語と茶席。講談は金閣寺を舞台にした「一休禅師」、落語 は伏見を舞台にした「三十石」。平安~明治にかけて幾層にも重なる京都の歴史と物語を古典芸能によって体験していただき、京都で現代まではぐくまれてきた茶道を体験することで、タイムトラベルをしているような心持となっていただく。終演後、お客様が演目に出てきた場所に行ってみようと思って いただけるような体験にしたいと考えています。
◆日程
4月4日(土)相国寺養源院「浪曲」「能楽」「茶道」
4月5日(日)栖賢寺「講談」「落語」「茶道」
どちらか一日の参加も可能。
◆時間
午前の部:10時半~12 時(10時開場) 定員40名(前売りのみ……

もっと将棋が好きになる!将棋にまつわる言葉をイラストと豆知識で紹介。初心者から生粋の将棋ファンまで必見!! ★人気の…

2020/02/13 09:45
もっと将棋が好きになる!将棋にまつわる言葉をイラストと豆知識で紹介。初心者から生粋の将棋ファンまで必見!! ★人気の〇〇語辞典シリーズ最新作  時事通信

「海老一のご両人がテレビで太神楽を広めた功労者です」【太神楽 鏡味仙三郎 大いに語る】(日刊ゲンダイDIGITAL)

2020/02/13 09:26
 仙三郎の場合、相棒の仙之助が2001年に亡くなったため、現在は仙三郎社中として、2人の弟子と共に寄席に出演している。
「仙之助さんとはどちらが太夫で後見ということでなく、2人して芸を見せてましたが、弟子と一緒だと勝手が違う。先に弟子たちがやって、最後にあたしが、『お待たせしました。私が寄席の吉右衛門です』と自己紹介してから芸をやります。中村吉右衛門さんの名前を勝手にキャッチフレーズにしました(笑い)。そして、最後に3人でやります」
 太神楽の修業は落語家より大変だと推察するが。
「そうですね。でも、稽古に励んでうまくなれば、それが報われる芸なんです。落語家はいくらうまくなっても仕事が増えるとは限りません。我々よりも難しいと思いますよ」
 そう謙遜するが、太神楽も習得するのが難しい芸だと思う。 (つづく)
(聞き手・吉川潮)
▽鏡味仙三郎(かがみ・せんざぶろう)1946年、岩手県盛岡市出身。55年に12代目家元・鏡味小仙に入門。前座名「盛之助」。57年、池袋演芸場で初舞台。73年に故・鏡味仙之助とコンビ結成。2002年、鏡味仙三郎社中を結成。趣味はゴルフとオートレース。近著に「太神楽 寄席とともに歩む日本の芸能の原点」(原書房)がある。

男性から女性へ贈る…バレンタインの花束は選ぶ花がポイントに(日刊ゲンダイDIGITAL)

2020/02/13 09:26
 バレンタインと言えば、女性から男性にチョコレートを贈って愛を告白する日。そんな常識が近年、変わりつつあるようだ。花き業界の団体や企業で作る「花の国日本協議会」が2010年から「フラワーバレンタイン」を提唱し始めたこともあり、「男性からの花贈り」が注目されている。
「ここ数年、バレンタインデーには、花束を買い求める男性のお客さまの行列ができるようになりました」と話すのは、都内デパートなどでフラワーショップを展開する「第一園芸」広報部の石川恵子さん。
 そもそも、女性が男性にチョコを贈る「日本型」のバレンタインとは異なり、欧米を中心とした世界各国では、「男性主体」で贈り物をするのが一般的。その内容は、お菓子やアクセサリーなどさまざまで、中でも、花束は欠かせないアイテムだという。
 しかし実は、日本人も古来より“雅なたしなみ”として花を愛でてきた。男性から女性に向けた花贈りの事例としては、平安時代の「源氏物語」などの作品でも描かれている。バレンタインに男性が花を贈るのはむしろ“日本人らしい”行為とも言えるようだ。
 1月下旬に、同社が運営する花の情報サイト「花毎(はなごと)」で実施したアンケート調査によると、「花を贈った/贈られた経験がある」と答えた20~50代男女のうち、約7割がその相手を「恋愛対象」と回答。多くの人が恋愛のシーンで花を活用……

公立高入試 前期選抜1万2179人が受験:群馬(TOKYO Web)

2020/02/13 07:48
 二〇二〇年度公立高入試の前期選抜が十二日始まり、全日制を中心にした六十六校の定員五千七百五十七人に対し、一万二千百七十九人が受験した。県教育委員会によると、一部で十三日にも各種検査があり、合格発表は二十日午前十時。 (菅原洋)

ピカソに師事・洋画家の松井さん 熊野神社(葛飾)ほれ込み絵画奉納:東京(TOKYO Web)

2020/02/13 07:08
 ピカソに師事した仏在住の洋画家松井守男さん(77)が、葛飾区の熊野神社(立石八)をモデルに、本殿やご神木など五十一点を描いた。「神社のたたずまいに引かれた」と自ら制作を願い出て、作品を神社に奉納した。十六日〜十八日に境内で一般公開される。 (加藤健太)

江戸を彩った百人一首 広重美術館、人気絵師作70点展示 栃木

2020/02/13 07:03
 那珂川町馬頭広重美術館(同町馬頭)で企画展「江戸の百人一首」が開かれている。初公開となる「小倉擬(なぞらえ)百人一首」を中心に「百人一首之内」など、江戸時代の人気絵師たちが描いた計約70点が展示されている。
 「小倉擬百人一首」は小倉百人一首の和歌に物語を擬えた100枚のシリーズで、当時の人気絵師、歌川国芳、歌川広重、3代歌川豊国によって描かれた。寄贈を受け公開された。
 和歌と詞書(説明文)が添えられ、和歌から様々な物語などを連想して描かれた絵を楽しむ構成になっている。
 光孝天皇の和歌「君がため春の野にいでゝ わかなつむ我衣手(わがころもで)に 雪はふりつゝ」では、広重が「君がため」と「雪はふりつつ」から謡曲「巴」に登場する木曽義仲の妻、巴御前が雪中を馬にまたがり本陣へ向かう様子を描いた。また「百人一首之内」は国芳が歌の情景をパロディーで描いた。
 美術館の長井裕子主任学芸員は「江戸時代になると百人一首は浮世絵や歌がるたにより武家や町人、遊女に至るまで広く親しまれるようになった。和歌に芝居や物語を絡める遊びも生まれた。鎌倉時代とは一味違う百人一首を楽しんでほしい」と話した。

なぜ「父祖の遺風」がローマと江戸に共通する価値観なのか ローマ史と江戸史で読み解く国家の盛衰(1)父祖の遺風

2020/02/13 06:04
1200年に及ぶ古代ローマ史と、260年以上続いた江戸時代。この二つの歴史は、国家や組織について学ぼうとする者には宝の山である。本シリーズは、古代ローマ史がご専門の本村凌二氏と江戸時代を中心に執筆活動を行う中村彰彦氏の対談により、その勃興から衰退に至る歴史を、さまざまな角度から比較していく。(全8話中第1話) ※インタビュアー:川上達史(テンミニッツTVオピニオン編集長)

和風リテラシー

2020/02/13 05:15
 唐津市の農民作家、山下惣一さんが「持続可能」な農業の在り方として、小規模・家族農業「小農」を見直すよう提言している。世界の農業の9割は小農が占めており、地域の食を支える重要な役割を担ってきた。工業的な大規模農法に比べて、自給が前提で輸送ロスや廃棄がなく、環境にもやさしいという利点がある。
 山下さんは監修した近著『新しい小農~その歩み・営み・強み』(創森社)の中で、「教典は江戸時代に書かれた農書である。永遠に持続可能な農業を説いた本が、実は日本にはたくさん残されている。世界のバイブルとなるだろう。振り返れば未来である」と説いている。
 「持続可能性」は今、人類の存続をかけた、世界的なキーワードである。貧困や飢餓、資源の枯渇など17にわたる課題を取り上げ、2030年までに解決するという目標「SDGs(持続可能な目標)」を、国連が掲げている。
 山下さんの小農は、まさに時代の要請に応える考え方に違いない。山下さんは江戸時代に書かれた農業関連の書物に価値を見いだしているが、では、江戸の知恵はどうやって取り込めるだろうか。
 昨年12月に亡くなった、江戸文学の第一人者だった九州大名誉教授の中野三敏さん=武雄市出身、享年84=が、「和本リテラシー」を身につけようと呼びかけていた。リテラシーは、読み書きする力を指す。日本の近代化は、江戸文化の否定か……

高岡の日本遺産 前面にアピール きょう記念日制定で作製

2020/02/13 05:14
 ステッカーは、高岡御車山祭や高岡開町の祖・前田利長、北前船、町民などのイラストのシール。市博物館、高岡御車山会館、市鋳物資料館、市土蔵造りのまち資料館、伏木北前船資料館、伏木気象資料館で配布する。スタンプは高岡大仏、高岡御車山、瑞龍寺、御印祭のデザイン。大きさは縦二センチ、横六・五センチ。市ホームページの日本遺産ページをスマートフォンで閲覧できるQRコード付き。

歌舞伎の世界 土人形で みよっさで展示 勧進帳の弁慶や富樫 表情の違い比べて

2020/02/13 05:13
 有名な演目「勧進帳」では、山伏姿で、いかにも勧進帳らしく真っ白な巻物を読み上げる弁慶、対する関守(せきもり)の富樫左衛門、弁慶の主人・源義経が、愛知県碧南市の大浜人形と同県半田市の乙川人形の二種類あり、比べることもできる。みよっさの担当者は「作家によって人形の表情や色合いが違うのが面白い」と来場を呼び掛けている。午前十時〜午後五時。水曜休館。

光圀寄贈1.5センチ仏像 那珂・常福寺 15日から宝物殿公開

2020/02/13 05:00
 常福寺は水戸徳川家の菩提(ぼだい)寺。中世に関東で浄土教の礎を築いた聖冏(しょうげい)上人(1341~1420年)の活動拠点でもあった。
 上人600年遠忌を記念した展覧会を神奈川県立金沢文庫が昨年開き、事前の調査で発見されたのが光圀寄贈の「厨子入阿弥陀三尊像(ずしいりあみださんぞんぞう)」。鎌倉時代の貴重な仏像で、中央の中尊阿弥陀如来像で約1・5センチしかない極小サイズだった。
 また、別の「聖観音菩薩立像(しょうかんのんぼさつりゅうぞう)」は像内の墨書の解読から浅草寺(東京)の柱を使い1297年に作られたことが判明。離れた土地の中世のつながりに関心が高まった。
 常福寺はJR水郡線瓜連駅から徒歩約10分。宝物殿は入館無料。問い合わせは常福寺(029・296・0162)。

船だまり石積み工事へ 対馬市、城下町の面影再現

2020/02/13 05:00
 コンクリート壁が目立つ中矢来で城下町の風情を楽しんでもらおうと、市が計画した。
 工事が行われているのは、朝鮮国から来日した外交使節団「朝鮮通信使」が上陸した場所のコンクリート壁(延長約43メートル、高さ約3メートル)と、海で事故などに遭った国内外の漂流民を保護していた施設「漂民屋(ひょうみんや)」跡地のコンクリート壁(延長約65メートル、高さ約2・5メートル)の2か所。現地では、1955~64年の中矢来が写された写真などを参考にして石積みをしたり、コンクリート壁に石を貼りつけたりするという。
 同市の担当者は「石塀の保存、継承をしながら城下町整備を進めて行きたい」と話す。市民からは「漂民屋は当時の日朝外交を裏方で支えた実務的な施設で、全国でも対馬にしかなかったと言われている。説明板の設置や市の文化財に指定して観光PRしてほしい」との声も出ている。

野村さん死去 野球の面白さを教えてくれた

2020/02/13 05:00
 甲子園とは無縁の京都府の公立高校から1954年、南海(現ソフトバンク)にテスト入団した。3年目で正捕手となり、本塁打王9回、打点王7回などと活躍した。戦後初の三冠王にも輝いた。
 「人目につかない所できれいに咲く月見草もある」。王貞治さんに次ぐ600号本塁打を放ったインタビューで、王さんや長嶋茂雄さんをヒマワリに重ね、自分を月見草にたとえた。
 当時のパ・リーグはテレビ中継も少なかった。注目されないことに対する反骨心が、活躍の原動力となったのだろう。
 特筆されるのは比類なき研究心である。相手投手のくせを分析し、配球を予想して打撃に生かした。捕手として、盗塁王の常連だった福本豊さんの足を封じるため、投手が小さなモーションで投げるクイック投法を編み出した。
 若くして選手兼任監督を務め、南海を去った後も、「生涯一捕手」をモットーに、2球団で45歳までプレーした。通算本塁打数、安打数など歴代2位の記録が多かったのも月見草の野村さんらしい。
 評論家になってからは、1球ごとの配球の意味を分かりやすく解説した。野球の奥深さに触れたファンは多かったに違いない。
 野村さんが選手時代にも増して輝いたのは監督の時だった。
 非力なチームでも、戦略を練れば勝てるという哲学に基づいて、データを重視するID野球を実践した。低迷を続けていた……

生田斗真を迎えた新感線『偽義経冥界歌』がいよいよ東京にお目見え

2020/02/13 00:36
昨年春、大阪、金沢、松本を大いに沸かせた劇団☆新感線の舞台『偽義経冥界歌』が、いよいよ2月15日(土)に東京・TBS赤坂ACTシアターで幕を開ける。劇団結成39周年を記念した“39(サンキュー)興行”として上演される本作は、劇団が複数展開する路線の中でも中心的な“いのうえ歌舞伎”の最新作。1986年に初めてその名を銘打ち、以降、神話や史実などをモチーフに、ケレン味を効かせた時代活劇を展開し続け、今や日本を代表する人気劇団となった新感線の真骨頂が堪能できるステージだ。
まずは、漢字が並ぶ今作のタイトルは「にせよしつねめいかいにうたう」と読み、少し歌舞伎風を意識。座付作家・中島かずきがゼロベースから立ち上げた鎌倉時代を舞台とする物語で、“奥州三代”と“義経黄金伝説”をモチーフにした世界を、いのうえひでのりが演出する。
タイトルにもなっている源義経と言えば、数多くの物語に登場し、実は偽物説、影武者説などで、ドラマチックな謎が多いとされる人物だ。本作では、その義経が実際に奥州に匿われていたという史実と、奥州三代の盛衰の行方を絡めたドラマが展開される。
主人公の偽義経を演じるのは、もはや“準劇団員”とも呼ばれる生田斗真。繊細でナイーブな演技から、振り切ったテンションでおバカな役柄までを演じ切る彼が、いのうえ歌舞伎初主演でどんな境地に達したのか注目したい。……