小松市内の遺跡 校下ごとに紹介 埋文センター|花咲く 縄文ロマン 能登町・真脇:石川|明智光秀の頃の刀ずらり 坂城・鉄の展示館で特別展|他

花咲く 縄文ロマン 能登町・真脇:石川

2020/04/13 11:06
 縄文時代の遺構が残る能登町の真脇遺跡に隣接する、同町真脇の宿泊施設「真脇ポーレポーレ」。敷地内の展望広場に上がれば、施設側には数十本のソメイヨシノ、振り返れば眼下に、敷地面積三万七千平方メートルの真脇遺跡を望む。花を仰ぎながら、縄文時代に思いをはせることができる格別の場所だ。

明智光秀の頃の刀ずらり 坂城・鉄の展示館で特別展

2020/04/13 11:06
 戦国武将の明智光秀が活躍した時代に使われた日本刀を展示する特別展「知将!光秀の頃の日本刀と武者絵展」が、坂城町鉄の展示館で開かれている。光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」が今年、毎週日曜日に放映されるのに合わせて企画。日本刀21点と、漫画家らが「戦国武者」をテーマに描いたアニメ風のイラスト200点余を展示している。
 刀の展示で目を引くのは、2014年に死去した俳優の高倉健さんが愛蔵したとされる一振り。越中(現富山県)の名工、則重が鎌倉時代末期に作った刀で、俳優の故月形龍之介(1902〜70年)が高倉さんに贈ったという。
 この他、刃が欠けるなど戦国時代の戦闘の激しさを感じさせる刀も。アニメ風のイラストには刀を描いた作品も多く、漫画家やイラストレーターら133人の作品を企画会社を通じて借りた。同館学芸員の時信(ときのぶ)武史さん(43)は「刀を通じて戦国時代に触れてほしい」と話している。
 6月7日までで午前9時〜午後5時。月曜休館(祝日の場合は翌日)。高校生以上500円、中学生以下無料。問い合わせは同館(電話0268・82・1128)へ。
(4月6日)

思い出詰まる 宮の宝 福野神明社の大切り株

2020/04/13 10:20
 鎮守の杜(もり)にふさわしく、スギ、ケヤキの大木がそびえていたが、一九六五年ごろから立ち枯れが目立ち始めた。社務所そばにあった大スギを八五年ごろに伐採し、これを惜しんだ近所の氏子夫婦が約二年がかりで切り株を掘り起こし、二〇〇〇年に初老祝いの人たちが絵馬堂わきに建屋を寄贈した。

口紅や着物の染料になる「最上紅花」の魅力とは?山形の伝統文化を世界農業遺産へ認定申請

2020/04/13 10:00
中近東が原産とされる紅花は、シルクロードを通ってアジアへ伝わりました。日本に渡ってきたのは3世紀頃で、室町時代末期頃に山形に伝わったとされています。昼夜の寒暖差や肥沃な土壌など、山形の気候や風土が紅花の栽培に適していたことや、最上川の舟運の発達によって、江戸時代には日本一の産地として知られるように。
当時、紅花の価値は米の100倍、金の10倍と言われたほどの高級品で、山形地方の経済を支えていたのだといいます。現在では、山形だけがこの伝統を受け継ぎ、紅花は山形県の花にも制定されています。
「花笠まつり」にも紅花

IKKOがバラエティで見せない“艶姿”、同じ体形で“見た目‐5キロ”を作り出すワザ

2020/04/13 10:00
「着物っていうのは1枚の布の中に、その人の人生観や、その人なりの景色が描かれています。人生が枝葉にたとえられることもあれば、鳥にたとえられることもある。着物の世界は奥が深くて、知れば知るほど魅せられていきますね」
50代の私を美しく見せてくれる着物 着物をこよなく愛するIKKOさん(58)。今回、特別展『きもの KIMONO』の広報大使に就任! 着物を華麗に着こなし、多数のコレクションも。近年ではすっかり着物姿が定着した。
「年齢を重ねて50代になったときに、流行とかではなく、私を美しく見せてくれるものが着物なんじゃないかなって気づいたんです。毎日着たいけれど、ずっと続くと慣れっこになってよさが半減しちゃう。だから仕事が終わった瞬間にラフな格好に着替えるようにしていて。反面、プライベートはどうでもいい服ばかり(笑)」
 しかし、ここはさすが“美のカリスマ”。
「私は女優ではないから、バラエティーのときは見ている方に、ラクに、そして楽しく見てもらうことが私の使命。でもキレイにって言われたときには、キレイに見せることができる。それがすごく大事なんです」
 と言ってスッと首筋を伸ばす。その変化に驚いていると、
「同じ体形なのに、いかに身体を変えていけるか。5キロ体重が違うようにだって見せられる。日々の積み重ねが、“美しさ”をつくって……

マナーうんちく話1941《握りずし。手で食べる?それとも箸がいいの?》

2020/04/13 09:50
最後の晩餐といえば、イエスキリストが処刑される前夜に弟子たちと食べた食事ですが、日本人で最後の晩餐で食べたいものといえばどんな料理でしょうか?
「今日で終わりだから好きなものを何でも」といわれても、なかなかのどを通らないかもしれませんね。
ただ、あえて言えば寿司、ステーキ、スイーツ、母の手作り料理などが上位に来るそうです。
日本を訪れる外国人は年々増加傾向にあり、和食に大変人気があるようですが、中でも「寿司」は特別でしょう。
もともと自然と四季の移ろいを表現する、日本人の繊細な感性は素晴らしいと思いますが、和食の職人技と職人気質を抜きに和食は語れません。
ところで稲作を中心とした農耕文化で栄えた日本における寿司の歴史は大変古く、奈良時代には酢飯に魚を漬け込んだ寿司が存在したそうですが、1800年頃には今の「握りずし」が登場しています。
巧みな技で、お客様の目の前で握るスタイルが当時大うけしたとか・・・。
また種類も豊富で、おなじみの車エビ、卵焼き、コハダ、白魚、マグロ、アナゴなどがあり、生姜の酢漬けが添えられていたようです。
さて、和食マナー講座で多く寄せられる質問の一つに「握りずしを頂くときに《手》でいただくか、それとも《箸》を使用したほうがいいのか?がありますが、マナーとしてはどちらでもいいと思います。
……

疫病封じの「妖怪アマビエ」SNSで話題

2020/04/13 09:01
西村さん(左)が風船で作り上げたアマビエ(尼崎市で) 阪神尼崎駅近くの三和本通商店街でも、振興組合の鶴留朋代副理事長と市内に住むバルーンアーティスト西村剛さん(35)が、沈みがちな地域を盛り上げようとアマビエに着目。西村さんが風船50本を使って数時間かけ、バルーンアートのアマビエを制作した。
 髪の毛はピンク、体のウロコは緑や薄い黄などの風船で表現。立体的でかわいらしく仕上げた。時間がたてばしぼんでしまうが、18日頃までは同商店街内の「来恋夢(くるむ)神社」横に展示し、買い物客の目を楽しませる。
 バルーンの横では、アマビエの塗り絵プリントも無料配布。同商店街では緊急事態宣言後も、大半の店舗が営業を続けており、鶴留副理事長は「みんなで頑張ろうという元気づくりになれば」と話す。
 ◆アマビエ=江戸時代末期、現在の熊本県の海に現れ、豊作や疫病などを予言したという妖怪。体はウロコに覆われ、顔にはくちばしのような口があり、「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ」と言って海へ帰ったと伝えられている。
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