街で楽しむ山イベント・番外編: 健脚願うハイカーに耳…|本当にミステリアス 連盟会長・佐藤康光九段が思う将…|再び 麒麟 がくるまでは 太平記 を見るべし 傑作大…|他

街で楽しむ山イベント・番外編: 健脚願うハイカーに耳よりの情報を、東京・人形町にある韋駄天を祀る大観音寺で入手!

2020/05/20 11:54
人形町と大観音寺の縁起江戸時代、人形操り芝居や浄瑠璃芝居などの小屋が軒を連ね、それらに関わる多くの人形師たちが住んでいたことに由来する人形町。現在、町を貫く人形町通りは5車線の大通りで、車の往来が絶えない。そんな目抜き通り沿いにありながら、ひっそりとした一角が。ここが大観音寺だ。のぼり旗が立っていないと見過ごしてしまいそうな、こぢんまりとした境内。一歩足を踏み入れると、通りの喧噪から一線を引いたように、静けさに包まれるから不思議だ。
本尊は、なんと菩薩像の頭部。4代目住職の関口真流(しんりゅう)さんに縁起を聞く。「鎌倉時代、もともと鎌倉の新清水寺(しんせいすいじ)にあった菩薩像が火災により頭部が落ちたと伝わります。その後、江戸時代に井戸から掘り出され、観音堂に安置していましたが、明治時代に廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)のあおりでお堂は取り壊しに。そこで、この地に勧誘したことに大観音寺は始まります。明治9年のことです」
続けて、住職から興味深い話が。「菩薩仏頭像は高さ170cm、幅54cmもある鉄製で、人の手で動かすのは困難なほど重い。それが、2011年3月11日の東日本大震災で向きを変えていたのです。真正面だった顔が右へ25度も。驚きました」。それまで、開帳日は新清水寺の火災の日にちなみ、毎月17日だけだったが、11日も加えることに。「被災地に祈りをさ……

「本当にミステリアス」連盟会長・佐藤康光九段が思う将棋という“生き物”の魅力(AbemaTIMES)

2020/05/20 11:32
 その独創的な棋風やユーモアに富んだトーク、それでいて重責を果たす日本将棋連盟会長・佐藤康光九段(50)にして、将棋は「本当にミステリアス」だという。棋士としてだけでなく、広く将棋界の発展に尽力する者として、将棋の魅力をどのように周囲に伝えるかは、大きなポイントだ。佐藤九段にしてみれば将棋は「生き物」で、それをいかにプロである棋士が対局・棋譜という形で伝えるか。そんなことをテーマに考えている。
【動画】将棋は「生き物」と語る佐藤九段
 1987年3月のプロデビュー以来、同世代である羽生善治九段(49)、森内俊之九段(49)らと切磋琢磨し、獲得したタイトルは13期。永世棋聖の有資格者でもあり、棋士としての実力・実績は申し分ないが、今から3年ほど前の2017年2月に日本将棋連盟の会長職に就いてからは、普及・発展の先頭として日々、走り続けている。
 そんな佐藤九段が昨年、キャッチコピーを考えた。「盤上に感謝と最高のコミュニケーションを」。正直なところ「あんまり浸透していない」と苦笑いするが、盤上で起こることの魅力を、この言葉に込めたようだ。
 古くは1000年以上前、平安時代の駒も見つかっている将棋だが、今なお必勝法・攻略法が見つかるどころか、新しい戦型が生まれ、さらには古くなったと思われた戦型が見直されるなど、変化を続けている。その様子は、ま……

再び「麒麟」がくるまでは「太平記」を見るべし 傑作大河は「中世」にあり〈dot.〉(AERA dot.)

2020/05/20 11:30
 ただ、不幸中の幸いはテイストの似た旧作が日曜朝のアーカイブ枠(NHKBSプレミアム)で再放送中であること。1991年に同じ池端俊策の脚本で制作された「太平記」だ。
「麒麟」の舞台が室町時代の末期なのに対し「太平記」はその始まりを描く。今回、29年ぶりに大河を手がけるにあたり、池端はこう語っていた。
「以前に(室町幕府初代将軍の)足利尊氏を主人公にした『太平記』を書いたので、室町幕府の終わりを描いてみたいとかねがね思っていました。室町幕府最後の将軍、足利義昭と関係性が深いのが織田信長で、そこから明智光秀へといきました。信長と義昭をつなげたのが光秀だという説もあります」(マイナビニュース)
 しかも「太平記」は大河史上有数の傑作とも呼ばれる作品だ。その深い理由については後述するとして、まずは俗っぽい見どころから紹介するとしよう。
 それはズバリ、キャストの豪華さだ。再放送中といえば、朝ドラのBSプレミアムアーカイブ枠「はね駒」における、斉藤由貴、渡辺謙、樹木希林、沢田研二というのもなかなかのものだが、こちらもひけをとらない。
 真田広之、緒形拳、片岡孝夫(仁左衛門)、沢口靖子、武田鉄矢、柄本明、近藤正臣、児玉清……。「麒麟」同様、代役騒動も起きたが、病気で降板した萩原健一の穴は根津甚八が埋めた。
 また、鎌倉幕府最後の執権・北条……

等妙寺の木造座像、南北朝期の僧形神像 鬼北町教委調査で判明

2020/05/20 09:52
等妙寺の木造座像、南北朝期の僧形神像 鬼北町教委調査で判明  愛媛新聞

厄よけの品々並ぶ 長岡・県立歴史博物館 1カ月ぶり再開(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)

2020/05/20 09:39
 新型コロナウイルス感染防止のため休館していた新潟県長岡市の県立歴史博物館が19日、約1カ月ぶりに再開し、特集展示「災いを除(さ)ける」が始まった。災害や病気から免れようと昔の人々がすがったお札や、疫病を払うとされる伝説で話題になった妖怪「光り物」の木版画など10点が並ぶ。
 「蘇民将来のお札」は、鎌倉時代に風土記に書かれた物語が由来の民間信仰。旅人に扮(ふん)した神をもてなした貧しい男の子孫であると掲げれば、災厄を逃れられるとされる。長岡市と南魚沼市の寺が配った現代の蘇民将来のお札が展示されている。
 長岡市の山田郷内遺跡から出土した鎌倉時代の木札には、梵字(ぼんじ)や古代中国から伝わったまじないの言葉が書かれ、願掛け・災厄よけとして用いられたという。
 見附市の40代会社員は「科学が発達していない時代の人々は、災厄よけに必死だったのだろう」と思いをはせた。
 6月14日まで。月曜休館。観覧料は一般520円、高校・大学生200円、中学生以下無料。

マスク姿、豊作願う 恵那市・お田植え祭

2020/05/20 08:53
 飛鳥時代の朝廷に米を献納していたという史実にちなんだ「恵奈の里 次米(すきまい)みのりまつり」の幕開け行事、お田植え祭が、岐阜県恵那市長島町の水田で行われた。
 みのりまつりは史実を再現するイベントで、地元住民でつくる実行委員会が毎年開いている。お田植え祭には恵那農業高校生や小中学生らが参加していたが、新型コロナウイルス感染予防のため規模を縮小して地元関係者のみで行った。
 神事を行い、米の豊作を祈願した後、地元の女性ら6人が早乙女姿で苗を数本ずつ水を張った田んぼに手植えした。マスクを着け、横一列に並んでゆっくりと進んでいった。
 みのりまつりでは9月に収穫する「抜き穂祭」を行い、10月に薬師寺(奈良市)と天武天皇陵(奈良県明日香村)へ米を献納する。
 水田の近くには、奈良時代の寺院跡である正家廃寺(国指定史跡)があり、朝廷との交流があったと推測されている。飛鳥池遺跡(明日香村)では「恵奈」の里から献納米(次米)が届いたことを記す木簡が見つかっている。

乳製品をおいしく、たくさん 古代レシピにヨーグルトのアレンジ…(産経新聞)

2020/05/20 08:43
 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、休校などの措置がとられるなか、学校給食や飲食店で消費されるはずだった乳製品が余っている。生乳生産は4~6月がピーク。農林水産省は、牛の着ぐるみ姿の職員が牛乳やヨーグルトの購入を呼び掛ける動画をインターネットサイトに投稿した。コロナ禍に苦しむ酪農家を応援するためにも、自宅で過ごす時間を利用して、楽しく、新しいレシピを探求してみては-。(石原颯)
【写真】「パナギョルスキ村の卵料理」
 ■日本の古代レシピ
 不要不急の外出を控えるなど、自粛ムードが広がった3月。あるレシピがSNSを中心に話題となった。牛乳を煮詰めて作る「蘇(そ)」だ。奈良時代や平安時代に食されていたとされるチーズのような食べ物だ。
 必要なものは牛乳と“忍耐”だけ。ただ、加熱の仕方によって、味が大きく変化するという。
 「科学する料理研究家」の肩書で活動している平松サリーさんは、作り手によって、蘇の色が褐色と乳白色に分かれていることに着目した。加熱でアミノ酸と糖が化学反応を起こす「メイラード反応」の程度の違いによるものだと推定し、実験を行った。この反応はパンがキツネ色になる現象と同じで、焦げとは異なるという。
 実験の結果、ふつふつ煮立つ程度の火力(中火)で長時間加熱すると反応が進み、色が濃くなる傾向がみられた。弱火すぎると反……

都が京都に移る前、都が置かれていた奈良には歴史を感じさせる文化遺産が数多く残されています。そこで今回は、奈良に来たら…

2020/05/20 08:08
4. 薬師寺7世紀末に藤原京に創建された寺院で、法相宗の大本山です。710年の平城京遷都に伴い、718年に現在の地に移転しました。「薬師寺」は、973年の火災と1528年の兵火で大半の建物を失い、400年余りも仮再建の堂宇のままでしたが、1976年「金堂」が再建されたのをはじめ、「西塔」、「中門」、「大講堂」などが次々と再建され、創建当時の色鮮やかな姿を取り戻しました。金堂には7~8世紀の仏像の最高傑作の一つとして名高い「薬師如来像」が安置されています。その台座にはギリシャの葡萄、ペルシャの蓮華、インドの力神、中国の四方四神などの模様が刻まれており、シルクロードを通してギリシアやペルシア等と国際交流があったことをうかがい知ることができます。 創建時の姿を今も保っている唯一の建造物「東塔」は、2009年から解体修理が行われていて、「凍れる音楽」とも称されたその美しい姿を見せてくれるのは2020年頃になります。

大名行列の原型だった?上杉謙信が考案した軍隊編成

2020/05/20 08:00
 もっとも確度が高いのは、これらより当時の史料である。公家の日記である『言継卿記』を見ると、京都に入ったのは1500人ほどとされている。これが実態に即した兵数だろう。
 5000人と比べると少ないが、それでもこれだけの人数を連れて在京した大名は、同時代では景虎だけで、前代未聞の大人数だったのは間違いない。大名の直属軍は「旗本」(馬廻とも)と呼ばれる親衛隊で、これらは精鋭中の精鋭であった。景虎が動員したのもこの「旗本」である。越後最強の兵団が本国にいないとなると、その国防はかなり手薄になったはずである。実際、その留守を武田晴信(信玄)に狙われて、威力偵察を受けている。
 それでも景虎は「国之儀を一向に捨て置き」て構わず、今後も将軍さまに奉公していきたいと述べている。将軍たちは景虎の覚悟に心から驚き入った。
景虎の旗本行列 上洛の6年前、長尾景虎は川中島で武田晴信と合戦を開始。以後、3度ほど紛争を繰り返している。ここで景虎が開発したのが、村上義清から継受した移動型隊形である。これは「車懸り」と呼ばれる作戦と組み合わせることで、その効果を最大限に発揮する画期的な隊形だった。
 簡単に説明しよう。まず全軍が敵の旗本以外の軍勢をすべて足止めする。そして自身の旗本で、敵の旗本に突き進む。これが俗に言う「車懸り」の戦法である。
 景虎はここで、自……

江戸時代の紙工作いかが 県立近代美術館

2020/05/20 05:07
 三パターンの紙工作が作れる。このうち「小学校低学年でも作れる」とする「動物ずぼんぼ」は、うちわであおいで宙に浮かせることができる江戸時代のおもちゃ。トラ、シカ、獅子の三種類があり、型紙を表示通りに折り、のりしろ部分をくっつけ、足部分にボタンなどの重しを付ければ完成する。トラは彦根出身の岸竹堂(きしちくどう)の作品「虎図」と「猛虎(もうこ)図」を、シカは小茂田青樹の「母子鹿」、獅子は冨田溪仙の「獅子猛進図」を題材にしている。

ネットで「金沢文庫文書」 高精細画像や翻刻データ公開 鎌倉期の国宝資料群 /東京

2020/05/20 02:01
 県立金沢文庫(横浜市金沢区)は、国宝「金沢文庫文書(もんじょ)」をデジタル化した高精細画像や崩し字を現代文に変換した翻刻データなどを、インターネット上の特設ホームページで公開している。鎌倉幕府の政治や外交、宗教を生き生きと伝える歴史的な資料群で、当時の日本や東アジアの歴史と文化をネット上で体感することができる。
 金沢文庫文書は鎌倉時代から南北朝時代を中心とする古文書群で、称名寺(しょうみょうじ)(同区)が所蔵し、金沢文庫が管理している。鎌倉幕府の中枢にあった執権北条氏の一族である金沢北条氏と、その菩提(ぼだい)寺である称名寺に関するものが大半で、資料数は4149点に及ぶ。モンゴル帝国に席巻されつつあった当時の東アジアの実情を物語る貴重な資料で、2016年に称名寺聖教(しょうぎょう)(1万6692点)と合…