鎌倉幕府を開いた源頼朝は ヤバイ上司 だった?|コロナ禍 追い払う|新型コロナ 山口七夕ちょうちんまつり 苦渋の決断 …|他

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鎌倉幕府を開いた源頼朝は「ヤバイ上司」だった?

2020/05/20 17:03
鎌倉幕府を開いた源頼朝は久安3年4月8日に生まれた。現行の太陽暦だと1147年5月16日になる。ちなみに同日生まれの有名人にはほかに、歌手のジャネット・ジャクソンやサイバーエージェント社長の藤田晋がいる。源頼朝は弟の義経に比べるとクローズアップされることが少ないが、果たして、どんな人物だったのか。資料から浮かび上がる頼朝の実像は、現代ならば、「めんどうで信用ならないヤバイ上司」だった。
冠をかぶり、ひげをたくわえた肖像画。鎌倉幕府を開いた源頼朝だと小中学校の授業で教えられた人物だが、今や教科書から姿を消しつつある。この口ひげおじさんは、現在では頼朝でなく、足利尊氏の弟の足利直義とする説が有力になっている。直義と兄・尊氏との対立は「観応の擾乱」と呼ばれる全国規模の戦乱に発展し、直義は死に追い込まれる。
実際の頼朝は我々が慣れ親しんだ肖像画に比べるとふっくらしていた可能性が高いというからかなりイメージが変わる。大河ドラマでも源頼朝役といえば、古くは頼朝を主人公に据えた『草燃える』では石坂浩二、最近の『義経』では中井貴一。全くもってふっくらしていない。
 頼朝は幼い頃に流刑になり、そこから這い上がり、平家との争いに勝つほどなので、用心深い性格をしていた。
弟の義経との確執が決定的になった頃の話だ。行方をくらました義経を頼朝と部下達は血眼になって……

コロナ禍、追い払う

2020/05/20 16:40
 奈良市の唐招提寺で19日、ハート形のうちわ「宝扇(ほうせん)」を授ける恒例の「うちわまき」があった。例年は一般参拝者に先着順で参加券を配り、約500本をまくが、今年は新型コロナウイルス対策のため、寺関係者のみで実施。境内の「鼓楼(ころう)」から僧侶が約100本をまくと、間隔をとって構えたマスク姿の…

新型コロナ 山口七夕ちょうちんまつり 「苦渋の決断」中止 実行委「来年へ今から準備を」 /山口

2020/05/20 16:35
 山口市中心商店街などで毎年8月に開かれている「山口七夕ちょうちんまつり」について、商店街の組合などでつくる実行委員会は19日、新型コロナウイルスの感染防止のため、今年の開催を中止すると発表した。現在の祭りのスタイルになった1979年以降、悪天候以外での中止は初という。
 祭りは室町時代の守護大名、大内盛見が、先祖の冥福を祈るために竹の灯籠(とうろう)に灯をともしたのが始まり…

須藤玲子《扇の舞》がオンライン公開 、イギリスの現代アート展「ファブリック:タッチ&アイデンティティ」

2020/05/20 16:15
須藤玲子《扇の舞》がオンライン公開 、イギリスの現代アート展「ファブリック:タッチ&アイデンティティ」  時事通信

ならまち暮らし:古文書を継ぐ=寮美千子 /奈良

2020/05/20 16:09
 「庭のサクランボが豊作です。摘みにきませんか」と、御所市の友人から、声をかけてもらった。友人は旧家の子。登録有形文化財の町家を見せてもらえるのも楽しみだった。
 「どうぞ。父の本が散らかっていますが」
 さぞかし読書家なのだろうと思ったら、そんな生やさしいものではなかった。
 「あなた、赤本はご存知ですか」と出会い頭に聞かれ、「大学入試の問題集ですか」と的外れな答えをしたわたしに「いえいえ、江戸時代に子供向けに出されていた草双紙(くさぞうし)です。わが家に一冊、本物があるんです。ご覧になりますか」。お座敷にあがり、次の間を見ると、ガラス戸のはまった壁一面の本棚が。和綴(わと)じの書物がぎっしりと重ねられていた。
 中井陽一さん(81)は、江戸時代から続く庄屋・中井家の10代目。屋号は「茶売屋七兵衛」。お茶の販売から始まり、総合商社のように木綿や肥料も扱っていた。お屋敷は寛政4年の竣工(しゅんこう)で築228年。戦後の農地解放で土地を失い、その後は代々勤め人として暮らしてきたそうだ。

新型コロナ>全国一斉「笑顔」打ち上げ 花火130業者、終息願い企画:社会(TOKYO Web)

2020/05/20 14:29
 静岡県西部の浜名湖周辺でも花火大会が中止となり、同県湖西市の三遠煙火は4月下旬から休業。3代目の小口浩史さん(39)は「予定の9割ほどがなくなり、収入が激減しているが、苦しいのは花火業界だけではない。見た人が上を向き、少しでも元気になってもらえたら」とプロジェクトに賛同した。当日は約65発の打ち上げを予定している。 

いまは我慢! バイクでも行きたい東京下町スイーツ巡り 江戸時代から続く『言問団子』と『長命寺桜もち』(バイクのニュース)

2020/05/20 13:01
 東京都のなかでもとりわけ情緒深い下町、隅田川にかかる言問橋(ことといばし)付近の川沿いの道路を行くと、江戸時代から続く和菓子屋さんがあります。何年経っても人気は変わらず、お目当ての和菓子が売れ切れてしまうこともあり、朝の清々しい空気のなか、バイクで買いに行くのも気持ち良いものです。
【画像】バイクでも行きたい、東京下町スイーツ巡り(16枚)
『言問団子(ことといだんご)』と『長命寺桜もち』は、互いの店舗が目と鼻の先にある和菓子の名店です。その歴史は江戸時代から300年以上もあり、長い間、旅人や地元の人々に愛されてきたことが想像できます。
 言問団子は、祖先が在原業平朝巨が東国を旅した時に読んだ和歌「名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしや(都の事情に詳しいだろうから、さあお尋ねよう、都鳥よ。私の恋い慕う人は無事でいるのだろうか)」にちなみ、「業平(なりひら)神社を建てて業平朝臣を祀り、この地を「言問ヶ岡」と名付けたことに由来します。隅田川を飛ぶ鳥「都鳥」に、恋人の安堵を「問う」歌なのですね。
 風光明媚なこの地を散策する文人墨客の要望に応えるため、手製の団子を作ったというのが言問団子のはじまりだとか。
 可愛らしい姿と色合いの3色の団子は、柔らかいお餅と甘さも控えめの餡の組み合わせが絶妙なスイーツです。この3種の餡の微……

名古屋の”徳川家康”が熱く語る「日本は江戸時代から衛生管理の先進国だった」(PHP Online 衆知)

2020/05/20 12:30
(鬼塚)コロナ禍の影響で日本は危機に直面しています。特に東京は最も被害を出し、影響を受けています。家康様は、現在、478歳ということになりますね? 江戸を拓いた家康様は、2020年のこの東京について思うことはありますか?
(徳川)江戸は実質、儂(わし)が築いた地であり愛着がある。今の状況は看過できない。現世で東京とよばれる我が江戸は、流行り病(新型コロナウイルス)により苦しんでいるようだが、世界の他の都市と比べれば、死者数は少なく、善戦しているのが唯一の救いだ。
現世の皆にとっては東京は江戸期を含めると、ながい歴史的背景を感じる町であるかもしれないが、儂にとってはむしろあたらしい町と捉えておる。京都や昔からある町と違い、400年ほど前迄は何もなく、新しく一から作った町だからだ。その際に、軍事的な都市ではあったが、なにより衛生的な面を深く考慮して臨んだ。
もちろん、そのころはウイルスなんぞという考えはなかったが、不衛生であれば、病が流行ることは分かっていた。合戦時には儂は当時高価であったシャボン(石鹸)を兵卒に使わせ、衛生管理を徹底させたほどに。
儂は、時の天下人豊臣秀吉殿とともに小田原城を攻め落とし、戦勝の報酬だと実際の石高収入の少ない関東の北条氏旧領の石高の低い八カ国を与えられ、先祖代々治めていた地を含める豊かな五カ国を取り上げられてし……

コロナ終息の願いをラーメンに:時事ドットコム

2020/05/20 12:15
コロナ終息の願いをラーメンに:時事ドットコム  時事通信

【Web連載 旅行記連載vol.1】 青春18きっぷ×ひとり旅×無計画のすすめ

2020/05/20 12:12
はじめまして!塾新旅行記連載第一回を担当します!
塾生新聞会2年商学部の水口侑です!最近は、納豆茶漬けにハマっております(笑)
さて、皆さん、青春18きっぷはご存知ですか?
JRが12050円で売っている切符です!
「高い!」と思われるかもしれませんが、5回分日本全国のJRが乗り降りし放題という大変お得な切符です。
世の中には食べ放題、飲み放題、動画見放題など、さまざまな「○○放題」がありますが、乗り降りし放題ほど楽しいものはないと思います。よく、青春18きっぷを長距離移動の手段として使っている人がいるのですが、それはちょっともったいないです。
今回は、僕が思う青春18きっぷの使い方を、三月に東海道を下った自身の旅と重ねながら解説していきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
キーワードは「ひとり旅、無計画」
まずは僕の旅行記をどうぞ。
※旅行は3月中に行われました。
旅の始まりとりあえず東海道線を下って名古屋まで行くということだけを決め、渋谷駅4時50分発の始発を目指して家を出る。時間に余裕がある方が良いに決まっています。こういう旅は最寄り駅の始発に乗るのが得策です!
品川始発の東海道線に乗り込み、鉄道唱歌の発車メロディーと共に、いざ品川出発!
「降りたくなったら降りる」をモッ……

実は8割が明治以降の創作!? 教養として知っておきたい「落語の基本」(PHP Online 衆知(THE21))

2020/05/20 12:05
落語の噺は江戸時代に創作されたと思われがちですが、噺の8割は明治以降の創作です。
 作られた時期によって、大きく二つに分けられます。江戸中期から明治にかけて作られ、師匠から弟子に受け継がれてきたのが「古典落語」です。長屋や商家など江戸庶民の暮らしが描かれることが多く、200~300ほどの噺があります。
一方、大正以降に作られたのが「新作落語」です。現代をモチーフにした噺が、今も次々と作られているので、数は把握されていません。落語家の半数以上はなんらかの新作落語を演じています。
さらに、古典落語をジャンル分けすると、「人情噺」と「滑稽噺」があります。「人情噺」は、本来は長編ものを指しましたが、今はしみじみとストーリーを聞かせる落語のことを言います。一方、結末に落ちのある噺が「滑稽噺」です。
落語が誕生した頃は、「滑稽話」が一般的でした。当時は、落語ではなく「落とし噺」といって、「落ちを聞かせる噺」だったのです。時代が進むにつれ、「落ち」よりも、登場人物の言動や人情の機微を語ることが噺の面白さに代わっていきます。
幕末から明治の初めには、「人情噺」が大人気となりました。落語を「らくご」と読むようになったのは、明治以降のことです。
ここで、落語の構成を説明すると、まず本編に入る前に、軽いトークで客席を温めます。これが「マクラ」です。……

【12星座占い】哲学派占い師SUGARさんが占う、天秤座の運勢は?<5/17~5/30>(集英社ハピプラニュース)

2020/05/20 12:05
竹取物語には「月のおもしろう出でたるを見て」という表現が出てきますが、もともと「面白し」とはパッと開けた正面になにか明るい「白い」ものを見たり、その際の野や山の様子が「面白い」のであって、そこから時代を経るごとに見た人の側の心理の方に主眼が置かれて、その晴れ晴れとした気持ちや、愉快だ、感興がある、ということを意味するようになっていったようです。
また平安時代の神道資料である『古語拾遺』では、「面白し」という言葉の語源をより限定的に人の顔色(面)として捉えています。
いわく、天照大神が天の岩戸に隠れ、世界がまっくらやみになったとき、八百万の神々たちが岩戸の前で大神の期限を取り持とうと神楽を奏し舞う。やがて岩戸が開かれると、大神の光に照らされて神々の顔(面)が白く喜びにつつまれ輝き、「あな(非常に)おもしろ」と言ったことから、「面白し」という言葉が出来たというのです。
いずれにせよ、「面白い」とはテレビでお笑い芸人が視聴者のウケを取るための手段などではなく、この世界の根源で働いているような大いなる働きと言うべきものに触れたときの深い感慨のことを言いました。
今あなたがそこに何か人為的に加えられることがあるとすれば、そういう感慨をさらに促進させようとするための努力や工夫と関係しているのではないでしょうか。
出典:
『竹取物語ビギナー……

わたしの居場所:住民運営、高齢者のオアシス スーパー撤退、買い物難と孤独を救う

2020/05/20 12:04
 住宅街の築100年近い古民家から、にぎやかな声が聞こえてきた。「今日は新しいお菓子が入ったよ」「じゃあ、それをもらおうかな」。いずれも高齢の店員と客が、親しげに言葉を交わす。
 スーパーが撤退した鳥取市気高町の宝木(ほうぎ)地区にある商店「オアシス宝木」。地元住民がボランティアで運営している。
 パンやしょうゆ、冷凍食品、台所用洗剤……。10畳ほどの土間を改装した売り場には、食料品や日用品が並ぶ。奥の和室はサロンとして開放。1杯50円のコーヒーを飲みながら、近所の人たちが世間話に花を咲かせる。毎日訪れる常連もいる。
 「ここに来れば寂しくない。店名通り、宝木の高齢者にとってオアシスなんです」。店の代表、本部(もとべ)享司(83)が話す。

田中優子の江戸から見ると:おうちで働こう

2020/05/20 12:04
 1年ほど前、このコラムで「家で働く」という文章を書いた。8050問題という、中年となった引きこもりの子供を支える高齢の親の問題が報道されていたからである。私は「問題」とされる事柄が、外に出るか出ないかを基準にしていることに疑問を感じた。無理に外に押し出すことで、問題を悪化させる事例もあったのだ。
 そもそも江戸時代の人々はその多くが職住一致か職住近接で、自然環境を含めた家とその周辺で働いていた。仕事をする=家の外に出る、という図式は近代工業時代がもたらした生き方であって、普遍的でないばかりか、育児や介護と仕事を両立させることができない、不自然で困難な働き方なのである。
 そこでそのコラムでは、「家で学び仕事をする方法の模索が必要」「“出”という字にこだわらず“居”で生きる自立の道を、広げていく方法があるはず」と書いた。はからずもその後、新型コロナウイルスによって、多くの人がウェブ会議とテレワークを余儀なくされた。人工知能(AI)の活用はさらに拡大する勢いで、押印やサインの電子化も進むようだ。これで「引きこもり」は問題行動ではなくなる。あとは、おうちで働いて収入を…

車いすテニスに関わる人々を通して描かれる物語の最終的な問いは「人間って何なのか」『パラ・スター 〈Side 百花〉/…

2020/05/20 12:04
 室町時代を舞台にした歴史小説、香りをモチーフにした「日常の謎」のミステリー、新海誠とテッド・チャンを彷彿させるエモいタイムトラベルSF……。少女小説出身の阿部暁子は、新作のたびに果敢なアタックを続けてきた人だ。最新作『パラ・スター』は、障害者スポーツのひとつ、車いすテニスを巡る物語。第一部には〈Side 百花〉、第二部には〈Side 宝良〉という副題が付いている通り、二冊はメインを張る主人公=視点人物が変わる。と同時に、第一部は「お仕事小説」であり、第二部はゴリゴリの「スポーツ小説」だ。巻をまたぐとはいえ一作の中で、ここまでガラッと物語のジャンルが変わることは極めて珍しい。どちらも作者にとって初挑戦となるジャンルだが、すさまじい完成度だ。
 二〇一九年五月から始まる第一部〈Side 百花〉は、千葉に本社を置く老舗車いすメーカー・藤沢製作所で働く新米社員、山路百花を主人公に据える。主な仕事は、機動性を高めるため「ハ」の字型に設置された左右のタイヤが特徴的な、競技用車いすの製作だ。百花がこの仕事を選んだ理由には、二〇二〇年東京パラリンピック出場が噂されている車いすテニスのトッププレイヤー、君島宝良の存在があった。中学で出会った親友、宝良が、高校二年の秋に交通事故で車いす生活を余儀なくされた時、車いすテニスを勧めたのは、百花だったのだ。「たーちゃんはパラリンピ……