小泉八雲 妖怪へのまなざし 開幕|静岡)岡部宿・柏屋で七夕 コロナ平癒願い [新型コロ…|にほん と にっぽん 2通りの読み方があるけど 日…|他

「小泉八雲、妖怪へのまなざし」開幕

2020/06/28 11:00
 松江ゆかりの文豪・小泉八雲の生誕170年と来日・来松130年を記念した企画展「小泉八雲、妖怪へのまなざし」が27日、松江市奥谷町の小泉八雲記念館で始まった。代表的な怪談作品の題材となった書籍など約60点を展示。八雲の超自然的な世界観や創作の舞台裏に迫る。2021年6月6日まで。
 八雲の怪談作品には、昔話や伝説を現代的に表現し直した「再話」の手法が用いられている。約2400冊に上る蔵書を読み、妻・セツが語る昔話から着想を得たとされる。蔵書は富山大学付属図書館に「ヘルン文庫」として残されており、原話からどのように想像力を働かせて執筆したのか、創作課程を知る大きな手がかりとなっている。
 企画展ではそのうち、江戸時代から明治初期の和装本約20点を同図書館から借りて展示。八雲の「怪談」(1904年)では「ろくろ首」は、原話となった「轆轤首■念却報福話(ろくろくびきねんかえってさいわひをむくふくはなし)」(注=■はリッシンベンに希)(「怪物輿論(よろん)」、1803年)と同様、胴体と離れた頭が飛ぶ妖怪として登場するが、八雲自身は別の作品の中で、現代のイメージに通じる、首が長く伸びる妖怪としても描き、違いが興味深い。QRコードから、さまざまな物語のあらすじも読める。
 企画展は広島県三次市の「湯本豪一記念日本妖怪博物館」、境港市の「水木しげる記念館」と……

静岡)岡部宿・柏屋で七夕 コロナ平癒願い [新型コロナウイルス]

2020/06/28 11:00
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「にほん」と「にっぽん」2通りの読み方があるけど、日本の正しい読み方はどっち?

2020/06/28 10:00
みなさんは「日本」という漢字を見て、「にほん」「にっぽん」どちらで読むことが多いですか?
どちらの読み方も間違ってはいないのですが、世代によって違いがあるようです。そこで今回は、「日本」の正しい読み方についてご紹介します!
日本の正しい読み方は?
「日本」の正しい読み方は、「にほん」と「にっぽん」のどちらなのでしょうか?
結論を先に言ってしまうと、正解も不正解もありません!ただし、何度かこの読み方について論争が起こっています。
読み方は決められていない実は「日本」の読み方について、法律などで明確に規定されているわけではありません。
そのため「にほん」と「にっぽん」での呼称に揺れが生じています。結論を言えば「にほん」でも正しいですし、「にっぽん」でも正しいです。
ちなみに平安時代や中世には、「ひのもと」という日本を意味する読み方があったそうですが、現代では一般的な読み方ではありませんね。
1934年に出た「呼称統一案」どちらでも正しいとされる「にほん」と「にっぽん」という読みですが、織り交ぜて使われていたのは昔からでした。
そのため1934年、日本の呼称について「にっぽん」という読み方で統一したらどうか、という案が国会で出ました。
しかし、政府の話し合いで結論が出なかったため、この案は採択されることはあり……

縄文人が目の前に 御代田のミュージアム 精巧な模型展示

2020/06/28 08:53
 御代田町の浅間縄文ミュージアムは、5千年前の縄文時代に生きた女性を再現した模型を展示している。3月に完成したものの新型コロナウイルスの影響で休館が続き、今月中旬に本格的なお披露目となった。専門家の知見も踏まえたという精巧な出来栄えで、来場者は感心した様子で眺めている。
 国立科学博物館(東京)の馬場悠男名誉研究員(人類学)が監修し、出土した縄文人の遺骨やDNA情報を基にして作った。繊維強化プラスチック製で、身長は当時の女性の平均とされる147センチ。二重まぶた、高い鼻といった縄文人の特徴的な顔つきを再現している。縄文人に近い骨格とされる現代人から取った歯型を使って歯を仕上げ、髪や眉は人毛を使うこだわりぶり。二十歳前後で子どもがいる―との設定で、愛称は「ゆきえ」と名付けた。
 27日、町外から訪れた自営業の男性(43)は「リアルで動きだしそう。声を掛けられたら思わず付いていきそうです」と見入っていた。
 製作費は285万円。県の地域発元気づくり支援金を一部活用した。入館料は大人400円、小中高生200円、未就学児無料。問い合わせは同ミュージアム(電話0267・32・8922)へ。
(6月28日)

信長ワールドを世に知らしめた安土城と「テーマパーク寺院」

2020/06/28 07:51
 まず、御座敷に描かれた絵の筆頭テーマである「三皇五帝」についてだが、これは古代中国の神話に登場する聖なる王たちで、特に三皇の伏羲(ふくぎ)、女媧(じょか)、神農(しんのう)がキモとなる。この伝説トリオのうち、伏羲と女媧は兄妹だったが、大洪水で人間が滅亡したとき、2人だけ大きな瓢箪(ひょうたん)の中に逃れたため助かったという。これが現存人類の始祖とされているのだが、面白いのは彼らにまつわるエピソードだ。