世阿弥に学ぶプレゼン術…視覚と聴覚への上手なアプロー…|R2.7 局長メッセージ 但馬県民局長・小畑 由起夫…|古代米作りにアイガモ一役 壱岐・原の辻遺跡 秋には収…|他

世阿弥に学ぶプレゼン術…視覚と聴覚への上手なアプローチとは

2020/07/01 16:00
 室町時代に活躍した能楽師・世阿弥の『花鏡』に、「先聞後見(先づ聞かせて後に見せよ)」という言葉があります。「謡の文言が先に聞こえ、そこにしぐさが加わるほうが風情があって美しく見える」という意味です。
 世阿弥は、「泣く」演技を例に挙げて語っています。まずは謡で「泣く」という言葉を聞かせ、少し遅らせて袖を顔に当てて泣くしぐさをする。こうすると、その泣く演技はしぐさで完結するので美しく決まる。
【関連記事:千葉真一、俳優の子供たちに「世阿弥を読みなさい」とアドバイス】
 先に動いて、観客が「泣く」という言葉をはっきりと聞き取れないうちに泣くしぐさをすると、言葉があとに取り残されるので、どことなく落ちつかない風情になってしまうのだ、と。
 だから謡の言葉としぐさは、同時であってはいけない、ましてやしぐさのほうが先んじているのはさらにいけない。聞く心と見る心が前後して、ちぐはぐな感じを与えてしまうと戒めています。
 観客の立場になって考えれば、まず言葉が耳に入ってくることで、情景をすっと思い描くことができます。「ああ、悲しくて泣かずにいられない気持ちなんだ」と想像できる。そこで泣くしぐさを見るので、情感が伝わってきて一層グッときます。
 現代では、視覚情報と聴覚情報が脳に伝わるしくみが違うことがわかっています。聴覚のほうがイマジネー……

R2.7 局長メッセージ 但馬県民局長・小畑 由起夫(おばた ゆきお)

2020/07/01 15:14
R2.7 局長メッセージ但馬県民局長・小畑 由起夫(おばた ゆきお) 新型コロナウイルスは兵庫県内では新規感染が抑制されていますが、新たな生活様式「ひょうごスタイル」を取り入れ、新型コロナウイルス感染拡大予防にご協力をお願いします。
但馬水産事務所新庁舎の開所式 6月25日、但馬水産事務所新庁舎の開所式が行われました。
 但馬水産事務所は、昭和38年にできて、今年で57年になります。老朽化が著しいため、香住漁港東港の但馬水産技術センターの用地内に移転しました。
 当日は、水産業関係者や橘県議会議員、浜上香美町長をお迎えし、開所式を行いました。新型コロナウイルスの感染予防のため、人数を少なくしての開催となりました。
 兵庫県からは荒木副知事が出席し、あいさつの中で但馬水産事務所の歴史や但馬地域の水産業を巡る情勢と観光など他の産業との関連や地域経済に与える影響など重要性、但馬地域への期待などを語りました。
 新しい庁舎には、但馬水産事務所のほか、県香住漁業無線局や県漁業協同組合連合会と日本漁船保険組合の但馬支所も入居予定です。7月から8月にかけて新庁舎に移転し事業を始める予定です。
 但馬地域の水産業の拠点となりますので、よろしくお願いします。
朝来市鉱石の道神子畑交流館がオープン 6月29日、鉱石の道の中核施設である神子畑……

古代米作りにアイガモ一役 壱岐・原の辻遺跡 秋には収穫祭

2020/07/01 14:47
 長崎県壱岐市の弥生時代の環濠(かんごう)集落跡「原の辻遺跡」(国特別史跡)にある田んぼで、アイガモ約50羽が稲の間を泳ぎ回り、雑草や虫をついばんでいる。 古代米の「赤米」「黒米」「緑 ...

「美白」は本当に差別にあたるのか?(齋藤薫)

2020/07/01 14:31
そもそも「美白」を生んだのは日本世界中で反黒人差別デモが拡大していることを受け、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ユニリーバに続いて、仏ロレアルでも、美白関連商品におけるホワイトニングやライトニングなどの表記を削除していくと発表した。
ランコムやイヴ・サンローラン、ヘレナ ルビンスタインといったプレステージブランドを擁するフランスの化粧品メーカー最大手ロレアルのこの決断が、コスメ界に多大な影響を与えることは必須で、ここに追随するメーカーは少なくないと思われる。
もちろんこの判断に対しては世界中で賛否が巻き起こっているが、欧米にはこれを歓迎するどころか、名称を変えるだけでは不十分だとの指摘もある。逆に日本では、この”配慮“を行き過ぎとする声が聞こえてくる一方、まずは何をもって判断すべきか、そこからして戸惑っている人が多い気がする。
そもそも「美白」という概念を生んだのは日本である。しかし日本には、厳密にいうと平安時代以前から白肌願望というものがあり、そこに“人種による肌色の違い”など介在するはずもない。色の白きは七難(最初は十難だった?)隠す……と浮世草子・世間娘容気に書かれたのは1700年代初頭。アメリカでの奴隷制度はすでに始まっていたものの、これも「色白だと他の欠点が目立たなくなる」とする純粋な美容的法則だった。
日本女性の白肌信仰には、……

青年よ、古道を歩け!!~新人記者の熊野詣で~(2)/草をかき分けて前進:紀伊民報AGARA

2020/07/01 14:30
 昼食を終えると、リュックが少し軽くなった。今日の目的地である八上王子(上富田町岡)まで、距離はあと3キロほどだという。気持ちも少し軽くなった。
 三栖王子を目指して山道に入る。急な登り坂。ようやく古道らしくなった。道の周りには梅畑が続き、農道との区別が分かりにくいが、途中に「熊野古道」を示す看板があるので安心して進める。
 三栖王子には飛鳥時代の歌人、額田王の歌碑がある。
 「三栖山の檀弦はけ わが夫子が射部立たすもな 吾が偲ばむ」。この歌碑を読んでいると、千年の時を超えてこの道を歩いてきた人々の姿が浮かんでくる。
 次の目的地は八上王子。苦労したのはここからだ。
 車の行き交う舗装道路を横切ると、熊野古道の案内板がある。しかし、肝心の道が分からない。地図通りなら草が生い茂っている場所が古道になるが、とても道とは思えない。ともかく地図を信じて草をかき分けながら前進する。草が顔や腕に当たってちくちくする。
 草むらを抜けると、次の案内看板が見えた。ほっとして足元を見ると、膝の下に何かが付いている。一瞬虫かと思ったので叫びそうになったが、この地方で「ひっつきむし」と言われる何かの植物の種だった。
 梅畑やミカン畑への分岐点が増える。道標を頼りに進んできたが、矢印がどの方向を指しているのか正確に分からない所もあった。迷ってい……

新型コロナで就職氷河期再来? 今だからこそ、地元で働く・暮らすことを考えてみよう! 地方新聞が高校生の地元就活を、共…

2020/07/01 13:57
コロナショックによる経済的ダメージは、非常に厳しく、今後経験したことが無いような就職氷河期を迎えることが予想されます。一方で、リモートワークやタイムシフト出勤、オンライン会議など、新しい働き方がスタンダードとしてますます定着していくでしょう。アフターコロナ時代の地方移住を考える方々も増加しています。
このような今だからこそ、群馬県桐生市に本社がある「桐生タイムス」は、地方都市を配布エリアとする地方新聞社のひとつとして、桐生エリアで学ぶ高校生に対して、地元で働く・暮らす・生きてゆくことを考え直す、きっかけ創りに挑戦することにしました。
まずは、「#桐生で働くって」という問いかけムービーを制作し、本日7月1日(水)より公開しました。

今後は、動画と連動した新聞特集コーナー連載を開始し、SNSやイベントを活用したメディアミックスのステージを開設し、衰退危機に瀕している地方都市に関わる多くの人に考え、参加していただき、これからの桐生の話を紡ぐ活動に挑戦します。
この『#桐生で働くって』プロジェクトによって、地域人材育成と地域活性化のきっかけになればという、地元に支えられてきた地方新聞の想いが動きだします!

桐生タイムス創刊75周年の挑戦
2月中旬の日曜日早朝に、撮影部隊は新桐生駅に降り立ちました。
元々は、桐生タ……

人気絵師の名画がモチーフ!和樂オリジナル9種類の浮世絵切子グラス発売開始!

2020/07/01 13:41
人気絵師の名画がモチーフ!和樂オリジナル9種類の浮世絵切子グラス発売開始!  時事通信

SF漫画の傑作「攻殻機動隊」がVR能に 最先端技術と“最古の演劇”が融合

2020/07/01 13:00
 世界的人気を誇る日本のSF漫画「攻殻機動隊」(士郎正宗作)。近未来の電脳空間で展開する物語は、これまでテレビアニメや押井守監督の映画、小説などさまざまな派生作品を生んできたが、8月、何と「VR(バーチャルリアリティー)能」になるという。最先端技術が生む仮想現実と、「現存する最古の演劇」と言われる能。両者が融合し、どんな舞台が生まれるのか。(飯塚友子)
能楽師が消える?!
 「本来の能に準ずる形で上演しながらも、今作ではお客さまに、不思議な体験をしていただきます。ストーリーとからめ、能楽師が舞台から消えたり現れたり、怪しい光が輝いたり、映像と実物の区別ができないような演出を考えています」
 演出の奥秀太郎は、演劇ファンなら誰もが知る気鋭の映像作家だ。大ヒットミュージカル「エリザベート」や、劇作家の野田秀樹作品など、映像が印象的な舞台のスタッフ欄には、必ず奥の名前がある。
 その奥が、学生時代から愛読してきたのが「攻殻機動隊」。作品愛は平成27年、日本初の3次元舞台「攻殻機動隊ARISE」の演出という形で結実。観客が特殊眼鏡を着用すると、舞台上の俳優のパンチやキックが目の前に飛び出す驚きの演出は、記者も客席で声をあげてしまった。
 それから5年-。今作では観客が「眼鏡なし」で見るVR映像に進化し、しかも「能」になるという。近未来SFと……

織田信長の《天下布武》に幕府再興の意味はない!?(JBpress)

2020/07/01 12:35
\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/security/pf/pcore-1.0.2.min.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/security/pf/yjsecure.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/mempf/mt_pc_mhd.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\">\nwindow.msthdPromo = function() {\n YAHOO.JP.msthd.Promo.init();\n};\n\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\">\n (function(d,t){var s=d.getElementsByTagName(t)[0],n=d.createElement(t);n.id='msthdScr……

津軽アーティスト列伝 弘前市立博物館で企画展

2020/07/01 12:30
 弘前市立博物館で12日まで、企画展「津軽アーティスト列伝」が開かれている。縄文時代の土器から藩政時代のびょうぶ、こぎんの仕事着、近現代の絵画など、津軽にゆかりのある幅広いジャンルの“アート”59点を ...

米沢市・上杉鷹山と東海市・細井平洲~歴史活用によるSDGs、持続可能な地域づくり(PHP Online 衆知(歴史街…

2020/07/01 12:13
\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/security/pf/pcore-1.0.2.min.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/security/pf/yjsecure.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\" src=\"https://s.yimg.jp/images/mempf/mt_pc_mhd.js\">\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\">\nwindow.msthdPromo = function() {\n YAHOO.JP.msthd.Promo.init();\n};\n\u003c/script>\n\u003cscript type=\"text/javascript\">\n (function(d,t){var s=d.getElementsByTagName(t)[0],n=d.createElement(t);n.id='msthdScr……

【茨城新聞】つくば市 用地購入、保存へ前進 国指定文化財・金田官衙遺跡 関連地が追加指定

2020/07/01 12:08
最近の記事[有料]乗用車と衝突、新聞配達員の男性死亡 下妻[有料]無免許、追突、逃走 失効免許も返納せず 容疑の55歳男逮捕 日立署【速報】新型コロナ 茨城県、新規感染ゼロ[有料]《BCリーグ》茨城アストロプラネッツ引き分け 九回に追い付く[有料]B2ロボッツ 二ノ宮ら3選手退団 来季の登録選手確定[有料]立浪部屋・明生 幕内復帰へ自信 自粛期間、けがの左腕強化

「和食」…この名字、読めますか? 高知にある地名が由来 たまたま明治以降に生まれた言葉と一緒に

2020/07/01 12:05
「和食」…この名字、読めますか? 姓氏研究家・森岡浩氏が日本人の難読名字を紹介します。
   ◇   ◇
世界に冠する日本の和食文化。スシやてんぷらだけではなく、今や多くの和食が外国でも人気が高く、箸を使える外国人も今では珍しくはない。この「和食」を名字としている人達がいる。ただし、読み方は「わしょく」ではなく、そのルーツも食べ物の「和食」でない。
「和食」は高知県の名字で、高知市と安芸市に集中している。ルーツとなったのは、安芸市の西隣、芸西村にあった土佐国安芸郡和食という地名だ。平安時代には見られる古い地名で、読み方は「わじき」。従って名字も「わじき」と読む。
ここには地名を名乗った和食氏がおり、南北朝時代は金岡城に拠って南朝に属していたなど、かなり古くからある名字である。
日本に本格的に洋食が入ってきたのは明治以降。従って、それ以前には洋食という言葉はなく、それに対する和食(わしょく)という言葉もなかった。高知の地名に由来する古い一族が名乗っていた名字が、明治以降に生まれた「和食(わしょく)」とたまたま同じ漢字となり、21世紀になるとユネスコの無形文化遺産の言葉と一致してしまったものだ。