9月16日(水)火入れ 百済寺樽(ひゃくさいじたる)…|新首相の地元で江戸時代に経済対策…大失敗の理由とは|掛け声 勇ましく 奉納相撲 諏訪大社上社本宮|他

9月16日(水)火入れ「百済寺樽(ひゃくさいじたる)」本日蔵出し 〜魔除けの護符をつけ疫病退散〜

2020/09/16 11:00
■疫病退散祈願、銘酒と共に。  
百済寺ゆかりの銘酒「百済寺樽(ひゃくさいじたる)」熟成された火入れ酒を、販売いたします。
今回は、毎年ともの違い、天台宗の僧侶「元三大師(がんざんだいし)」を添えて皆様のお手元にお届けします。
元三大師とは、平安中期に活躍した比叡山の高僧です。おみくじの創始者としてもしられています。数多くの功績を上げられたことから、百済寺も含めた天台宗の寺院で崇められているのです。
歴史によると、疫病神を退散したときに鬼の姿となったと言われており、その姿を写しとった元三大師の版木像が百済寺に伝わっています。
また、蔵出し前の9月7日に百済寺住職にご祈祷を行っていただきました。疫病退散祈願と合わせて、たくさんの方にお酒を味わっていただけるよう、インターネットでも数量限定で販売いたします。心穏やかにお酒を楽しんでもらいたいと思っています。
○百済寺繁栄の象徴幻の銘酒「百済寺樽」とは・・・?
紅葉の名所として知られる「釈迦山 百済寺」。
かつては「東洋一の寺院」「地上の天国」と称された知る人ぞ知る名刹です。
室町時代に隆盛を極めた象徴が幻の銘酒「百済寺樽(ひゃくさいじたる)」。
幕府や朝廷に献上、愛飲された「百済寺樽」は、清酒の起源「僧坊酒」発祥の一つとなりました。
○織田信長の強烈な……

新首相の地元で江戸時代に経済対策…大失敗の理由とは

2020/09/16 10:00
 「私は秋田の農家の長男として生まれ、地元で高校まで卒業しました。それが私の原点であり、政治の道を志して以来、常に『活力ある地方を創りたい』という思いを胸に、知恵を絞り、政策を実行してきました」
 秋田藩(久保田藩)は、江戸時代に災害や不作に苦しむ領民を救うため、ある経済政策を実行している。結果は大失敗に終わり、「秋田騒動」「秋田銀札事件」と呼ばれる騒動に発展するのだが、着眼点はなかなか斬新で、今の政策にも通じる面がある。
財政再建と領民救済、両得狙い銀札発行願い
秋田藩が発行した「銀札」(秋田県立博物館提供) 宝暦4年(1754年)、秋田藩は幕府に「今後25年の間、銀札(ぎんさつ)を発行させてほしい」と願い出た。幕府に提出した御伺書(おうかがいしょ)には、「近年財政が欠乏し、加えて不作が続き領民も困窮している。銀札発行により諸商売を盛んにして藩士や商人、農民を救いたい」とある。当時、大雨、洪水、大火などの災害が相次ぎ、冷害による凶作は深刻だった。流通している銀貨や銭貨(正銀、正銭)に交換できる藩独自の紙幣を発行して、財政難を乗り切り、経済を活性化しようとしたわけだ。
 江戸時代中期に商品経済が発達して経済規模が拡大すると、幕府が供給する貨幣(正貨)だけでは足りず、多くの藩が藩札を出していた。銀札発行自体は目新しい政策ではない。だが、秋田……

掛け声、勇ましく 奉納相撲 諏訪大社上社本宮

2020/09/16 09:17
 諏訪市の諏訪大社上社本宮で15日、県無形民俗文化財の「十五夜祭奉納相撲」があった。地元神宮寺区の11人が力士となって「相撲踊り」を奉納。相撲甚句を歌いながら「どっこい」と力強い声を響かせた。
 赤や紫の化粧まわしを付けた20〜40歳の男性が、拝殿前の斎庭(ゆにわ)で輪になって踊りを披露。相撲の攻防を意味するとされる「胸たたき」などのしぐさをする様子を家族らが見守った。
 神事の後、力士代表の「大関」を務めた笠原稔之(としゆき)さん(38)は「無事に奉納できて良かった。緊張したが、みんな気持ちが入っているのが分かって楽しめた」と話した。十五夜祭奉納相撲神宮寺保存会の五味寛雄会長(52)は「練習の成果が出ていて感動した。神宮寺の伝統を守り続けたい」と話した。
 神宮寺区によると、奉納相撲の記録の最古は、江戸時代の1817(文化14)年。それ以前の記録は消失しているという。
(9月16日)

やまと・民俗への招待:室町期から庶民のフロ /奈良

2020/09/16 07:22
 法隆寺のカラブロには、「峯薬師御夢想湯」の看板と光明皇后の慈悲により難病者を救うために設けた御夢想蒸風呂であるとの手書きの説明板も掲げられていた。西円堂の薬師信仰とともに、法華寺の施浴伝説がこの地にも伝わっていたことが分かる。
 風呂を運営していた団体は、薬師講とも峯薬師念仏講とも称していたが、丁寧に金銭出納帳や領収書なども残されていた。法隆寺の山の松などを焚(た)いたので、法隆寺への薪代の他、西円堂への御膳料や御供料、地蔵会や聖霊院落慶の懇志なども出していた。また「国防資材ノ献納」に対して、陸軍大臣板垣征四郎から念仏講に送られた昭和14年4月付けの感謝状や、朝日新聞社に軍用機献納資金を献金した昭和19年の領収書も残されていた。火災保険の契約書や当時「郡山湯屋組合」に加入していた資料もあった。法隆寺の会式には、講の人々が西円堂でロウソク売りに協力…

訪ねてみました:向源寺=滋賀県長浜市 魅惑の立ち姿、十一面観音

2020/09/16 07:17
 <おでかけ>
 仏教美術に詳しい「近江の仏像ディレクター」山口均さん(72)=滋賀県草津市=の案内で、仏像の宝庫・近江の寺院を巡る旅。今回は、湖北地方の長浜市高月町にある向源寺を訪ね、優美なプロポーションで拝観者を魅了する国宝・十一面観音立像と出合った。【桜井由紀治】
 琵琶湖北東に位置する長浜市には観音信仰文化がある。市内には100体を超える観音像が点在している。地域のお堂などで守り継がれてきたものも多く、「観音の里」として知られる。
 とりわけ、向源寺の十一面観音には、地域住民のあつい信仰心と歴史ロマンを感じさせる伝承がある。戦国時代、浅井長政軍と織田信長軍の戦いで寺は焼失したが、住職と門徒衆によって十一面観音は土中に埋められ、戦火を免れたという。寺の飛び地境内には観音像を埋めたとされる場所に石碑も建っている。

中医学を学ぼう! 梅田で基礎講座 新型コロナ予防法など /大阪

2020/09/16 07:17
 中国の伝統医学である中医学について学ぶ「中医学基礎講座」が12、13日、大阪市北区芝田1の宝塚大大阪梅田キャンパスであった。上海中医薬大付属日本校の大城日出男理事長が、中医学から見た新型コロナウイルスの予防法などについて講義し、約70人が熱心に聞き入った。
 12日の講座では、大城理事長が「中医学は奈良時代に鑑…

「ぶっとおしそば三昧」中止 伊那市 – Nagano Nippo Web

2020/09/16 06:01
伊那市は、毎年10~11月に市内で開かれている新そばイベント「5週連続ぶっとおしそば三昧」の中止を決めた。例年、市内外から1万人以上が訪れる恒例のイベントだったが、新型コロナウイルスの終息が見込めず、参加者やスタッフの安全確保が難しいため。「『高遠そば』新そば祭り」のみ規模を縮小して行う。「ぶっとおし-」の中止は初という。
同市では、奈良時代に修行に向かう行者が住民のもてなしを受けた礼に一握りのソバの種を残し、やがて信州一円に広がったという言い伝えがあるほか、辛味大根や焼きみそを使った「辛つゆ」で食べる独特の「高遠そば」もある。こうした伝承や歴史を踏まえ、「信州そば発祥の地」として官民一体となって積極的にPRしている。
「ぶっとおし-」は、そばのブランドイメージを高めるため、それぞれ開いていた新そばイベントを連携して発信していこうと始まった。荒井区内の萱の「行者そば祭り」を皮切りに、「信州伊那新そばまつり」「山麓一の麺街道フェスタ」「『高遠そば』新そば祭り」「西春近新そば&きのこ祭り」を5週連続で開いている。
市は新型コロナの終息が見通せない中で、今年の開催の可否について各イベントを主催する地区や実行委員会に意向を確認し、開催は難しいと判断した。
市商工観光部の竹村和弘部長は「それぞれ苦渋の判断だったが、現時点では仕方がない」と説明。来年……

社告:日本の名宝特別展 東京富士美術館で開催中 /東京

2020/09/16 02:06
 <毎日新聞社からのお知らせ>
 東京富士美術館所蔵の日本美術の名品を紹介する特別展「THIS IS JAPAN IN TOKYO~永遠の日本美術の名宝~」を同館で開催中です。
 平安時代から近現代に至る多様な分野の名品93点を展観。日本美術を特色付ける「キモカワ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「四季」「富士山」のキーワードで、わかりやすく紹介します。刀剣を手に持ったようなスタイルで鑑賞できるケースを特設するなど、これまでの美術館展示にはない斬新なアイデアも楽しめます。
 <会期>11月29日(日)まで。前期(10月18日まで)、後期(同20日から)で一部の展示替えがあります。月曜休館(祝日は開館し翌日休館)。開館時間は午前10時~午後5時(午後4時半受け付け終了)※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、会期または内容の一部を変更する場合があります。詳しくは同館ホームページ(https://www.fujibi.or.jp/)。
 <会場>東京富士美術館(東京都八王子市谷野町492の1、電話042・691・4511)
 <入館料>大人1300円、大高生800円、中小生400円、未就学児無料
 主催 東京富士美術館、毎日新聞社
 後援 八王子市、八王子市教育委員会、……

THIS IS JAPAN IN TOKYO 〜永遠の日本美術の名宝〜

2020/09/16 01:40
2019年9月、ICOM(国際博物館会議)京都大会を記念して、東京富士美術館が所蔵する日本美術の名品から選りすぐった「百花繚乱 ニッポン×ビジュツ」展が、京都文化博物館にて開催され、京都を訪れた訪日外国人をはじめ、多くの来館者から好評を博しました。本展はその里帰り展となるものです。
当館が所蔵する日本美術作品は、平安時代から近現代に至る多様な分野にわたっています。本展では千年の歴史の中で育まれてきた日本文化の豊穣な芸術世界のエッセンスをコンパクトにわかりやすく楽しむことができるように「キモカワ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「四季」「富士山」など日本美術を特色付けるキーワードを通し、ニッポンのビジュツを俯瞰的に横断します。絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑などの多様な分野におよぶ93点の名品を通して、日本の歴史と文化の多様性について理解していただけるとともに、日本美術の豊かさに触れる絶好の機会となるでしょう。
本展は、東京富士美術館がこれまで世界各国の政府・文化機関等の要請を受けて、海外15カ国1地域で24回にわたり開催してきた、当館所蔵日本美術の名宝展の集大成ともいえる展覧会です。来館者の皆さまにとって本展が、日本の歴史と文化の多様性や、日本美術の豊かさに触れる機会となれば幸いです。

12世紀の農村集落 柱リサイクル跡も出土 上越市駒林 舘遺跡で説明会

2020/09/16 00:13
 国土交通省高田河川国道事務所と県埋蔵文化財調査事業団は12日、上越市駒林の舘遺跡で発掘調査の現地説明会を開いた。遺跡の中心は12世紀の農村集落で、平安時代の掘立柱建物の柱穴では柱をリサイクルするために抜き取った跡が出土した。
 同遺跡は国道253号上越三和道路の建設に伴い発掘が行われている。
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文化・歴史 一覧

信長にしびれた『戦国BASARA』。シリーズで印象的なことを振り返っていきます【綾那のゲームに夢中】

2020/09/16 00:00
 皆さん、ゲームしてますか?
 この記事を書いている時は夏真っ盛り。昼に外に出ようもんなら、そのまま魂ごと蒸発しそうってくらいに熱い日が続いております。
 部屋に蟻が侵入してきて、やつらのルートを特定して封じ込めるクエストが発生しましたね!
 前置きはこの辺にして、今月もゲーム語りをしていきたいと思います。
 今日、書かせていただくのは『戦国BASARA』シリーズ!
 シリーズ当初からずっと好きで、平安時代と鎌倉時代にしか興味のなかった私が、戦国時代にのめりこんだキッカケが『戦国BASARA』でした。
 ということで思い出を懐かしみながら、印象的なタイトルについて語っていきたいと思います。
 Let’s party!
シリーズがここから幕を開けた『戦国BASARA』