書写本以降の上田秋成自筆|滋賀 国宝の寺で掛け軸の虫干し|袴姿で馬に乗り 富士の樹海を疾走する女性 まるで映画…|他

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書写本以降の上田秋成自筆

2020/10/15 11:44
 天理市杣之内町の天理大学付属天理図書館で19日から、「開館90周年記念展―新収稀覯(きこう)本を中心に」が開かれる。江戸時代後期の読本作家、上田秋成(1734~1809)の晩年の作品「春雨物語」のうち、広く知られる書写本より後の年代の奥書を持つ自筆本が見つかり、初公開している。11月8日まで。観覧無料。
 春雨物語は全10編の短編集。江戸時代を通じて出版はされていないが、秋成の墓がある西福寺(京都市)のふすまの下張りから発見された草稿断簡など自筆本4種と、文化5(1808)年3月の奥書のある書写本が知られており、このうち書写本のみが全編を備えている。
 今回、展示しているのは文化6年5月の奥書のある春雨物語で、10編のうち6編を収録。同館が約2年前に古書店で購入した。
 天理大学の大橋正叔名誉教授(近世文学)によると、文化5年本と比べると物語全体が短くなっており、収録順も異なっていた。
 秋成は文化6年6月27日に身を寄せていた歌人、羽倉信美邸で亡くなっており、羽倉が6編を冊子にまとめ、目次も書いていると言う。
 大橋名誉教授は「自筆本がまとまった形で見つかったのは貴重。秋成は死ぬ直前まで推敲を重ね、納得いくものを作ろうとしていた」と話している。
 このほか、同展では藤原道長を中心に描いた歴史物語「大鏡」のうち、建久3(11……

滋賀 国宝の寺で掛け軸の虫干し

2020/10/15 11:42
本堂が国宝に指定されている滋賀県湖南市の寺で、ふだんは公開されていない貴重な掛け軸を干して湿気を払う虫干しの作業が行われました。
湖南市にある長寿寺は奈良時代に創建され、鎌倉時代に建て直されたと伝えられる本堂が国宝に指定されています。
寺では、収蔵している貴重な掛け軸をカビや虫食いから守るため毎年、この時期に虫干しをして湿気を払っています。
15日は、寺の住職や地元の人が宝物殿からふだんは公開されていないおよそ30本の掛け軸を運び出し、傷がついたりカビが生えたりしていないか確認しながら専用の台につるして干しました。
このうち、室町時代に作られたとされる「地蔵曼荼羅(じぞうまんだら)」は、縦1メートル30センチ、横90センチほどの画面におよそ1万2000体の地蔵菩薩が描かれていて、中心に座る大きな菩薩は6本の腕を持ち、多くの人を救う様子が表現されているとみられます。
長寿寺の藤支良道住職は、「古くからいろいろな願いが込められて伝わってきた貴重な掛け軸をきちんと守り、次の世代に伝えていきたいです」と話していました。

袴姿で馬に乗り、富士の樹海を疾走する女性 まるで映画のワンシーン...「爽快感すごい」乗馬動画に反響

2020/10/15 11:00
袴姿で馬に乗り、富士の樹海を疾走する女性 まるで映画のワンシーン...「爽快感すごい」乗馬動画に反響  ニフティニュース

縄文の人骨、形保たれ出土「全国的に希少」 川俣の前田遺跡

2020/10/15 11:00
Fukushima News Release ウィルス対策 飛沫感染防止に「透明ロールスクリーン」新発売【SAKAE CURTAIN】#カーテン #ウィルス対策 #ロールスクリーン #ふくしまニュース ブリティッシュヒルズからのお知らせです。アスコットティールームの 「Picnic Hamper(ピクニックランチ)」を持ってピクニックに出かけよう!【ふくしまニュースWeb 】#ブリティッシュヒルズ ふくしまで育まれてきた森林文化を引き継いでいくために、福島県では記録映像「森のくらし」を作成し、YouTubeで公開しています。【ふくしまニュースWeb 】#福島県 #記録映像 #森林文化 #ふくしま

生活用具 伝統感じて 富山市民芸館で編組品展

2020/10/15 10:44
 竹やヤマブドウのつる、ヤマザクラの樹皮といった自然素材を編んだり組んだりして生活用具にした「編組品(へんそひん)展」が、富山市民芸館で開かれている。江戸時代から現代までのざる、みの、かごなど約九十点が明治期の板蔵に展示され、涼やかな空間をつくっている。十一月二十日まで。

『仁王2』の有料DLC第二弾「平安京討魔伝」本日配信! 史上最高の討魔武者・源頼光、史上最強の陰陽師・安倍晴明が登場!

2020/10/15 10:30
不穏な気配が漂うステージ羅生門平安京市街の南端に位置する巨大な楼門、羅生門。”羅城門”とも呼ばれたこの門は、平安京の中心へ伸びる大通りの起点であり、侵入を試みる賊やあやかしから京を守護する役目を担っていた。しかし、栄える市街への往来は激しく、やがて侵入を許した羅生門はあやかしの巣と化し、その色鮮やかな威容も紅蓮の炎の中に崩れ落ちようとしている。
※クリックすると大きな画像が表示されます。奈良の大仏殿大和国東大寺の大仏は、御仏の慈悲を求めて造られた巨大な仏像だ。頻発する地震や疫病、飢饉によって世が荒れる中、大仏の顔はその災い、憂いを一掃するほどの安らぎに満ちている。かつては衆人から寄進を受け隆盛を誇ったが、平安京に都が遷(うつ)ると人足は次第に途絶え、あやかしの姿が目立つ荒寺となった。幾度か戦火を受けて焼失し、後年には松永久秀の焼き討ちも受けている。
※クリックすると大きな画像が表示されます。新たな希少度「神宝」と、社の新機能「難行の石」神宝「神宝」は「神器」を超える装備品希少度で、「悟りの夢路」から出現する。当然、「神器」より高い性能を持っており、「神宝」でしか付与されない特殊効果もある。特に、小物に「恩寵」が付与されるのは「神宝」だけなので、ぜひ手に入れたい。

高樹のぶ子さん 鏡花賞 金沢市主催「小説伊勢物語 業平」

2020/10/15 10:29
 金沢市が主催する第四十八回泉鏡花文学賞の選考委員会が十四日、東京都内であり、高樹のぶ子さん(74)の「小説伊勢物語 業平(なりひら)」が選ばれた。高樹さんは「新たな冒険をした作品が評価された。日本の美をきちんと書かれた作家の賞をいただけてうれしい」と喜びを表現した。

ダム建設地から竪穴式住居跡 愛知県設楽町

2020/10/15 08:00
ダム建設地から竪穴式住居跡 愛知県設楽町  時事通信

四国八十八カ所の遍路日記 手厚い江戸期の接待文化 胡光・愛媛大研究センター長分析 /愛媛

2020/10/15 07:16
 「さかやきのせつたい(月代(さかやき)を剃(そ)る接待)」「赤飯、かふのもの(香の物)、せつたい有り」。江戸時代後期の1845(弘化2)年、福岡の豪商がつづった四国八十八カ所の旅日記に、日々受けたもてなしの内容が詳細に残っていた。福岡県立図書館が保管する文書を胡光(えべすひかる)・愛媛大四国遍路・世界の巡礼研究センター長が分析し、「お接待文化の浸透」を示す事例として「四国遍路の世界」(同センター編・ちくま新書)で紹介している。【松倉展人】
 日記を残したのは福岡・津屋崎(つやざき)村(現・福津市津屋崎)で酒屋、漁業、精米業などを幅広く経営した佐治家の一族。女性を含む7人の遍路旅をつづり、胡さんは「現存する遍路日記でも最も詳しい記述」と評する。

月1、山手線1周ウォーク 10周年の歩み再開 コロナ影響、8カ月ぶり

2020/10/15 07:14
 毎月第1土曜日の恒例だった「つきいち山手線1周ウォーク」(ツキイチ山手線)が今月3日、約8カ月ぶりに再開した。今年1月に10周年を迎えた直後、新型コロナウイルスの影響で中断。参加者は、久々に山手線沿いの散歩と交流を楽しんだ。 (砂上麻子)

古の腕輪「石釧」出土 中国地方・古墳以外で初 江津 /島根

2020/10/15 07:06
 県埋蔵文化財調査センターは14日、縄文時代から江戸時代の集落遺跡「森原下ノ原遺跡」(江津市松川町八神)で、古墳時代前期の腕輪形石製品「石釧(いしくしろ)」が見つかったと発表した。中国地方で古墳以外からの出土は初めて。同センターの真木大空主任は「地域の有力者が権力を示すために入手した可能性がある」と話している。
 同遺跡は江の川に面した標高4~7メートルの自然堤防の上にある。石釧は長さ約4センチ、厚さ約5ミリの破片で、平安時代の氾濫で運ばれた砂の堆積(たいせき)層から出土。全体の6分の1にあたり、復元すると直径7・4センチの輪になるという。表面には輪の内側に向かって縦線が細く彫られている。

迷った時、「答え」は歴史の中にある

2020/10/15 07:06
 「ニューノーマルは、どうなるんでしょう」と心配している人がいます。その答えは歴史の中にあります。未来に起こることは、多くが歴史の中ですでに起こっているのです。
 私たちは、それを忘れているだけです。一番分かりやすい例が、地震や津波、火山噴火です。大きな地震は100年に1回です。100年たつと、ちょうどそれを経験したじいちゃんやばあちゃんがいなくなっています。向こうもよく考えています。実際に考えているわけではありませんが、少なくとも人間の都合ではなく、地球の都合で起こっていることです。
 地球の歴史は人間に比べれば、はるかに長いです。人間の都合を地球に押しつける方がおかしいのです。津波対策も、未来予測をするよりは過去を見る方が理にかなっています。被災した町や村には必ず「ここまで逃げろ」という碑があるのです。
 普通は低いところに町があって、神社や寺は山の上にあります。ところが、伊豆では逆になっています。昔、ここに津波が来て、下に住んでいた人が高台に移転したからです多くのアクシデント、災害、トラブルは、歴史の中ですでに起こっています。そこに答えがあるのです。
 杉本博司さんは「新素材研究所」で新素材を探しています。新素材といっても、全て古い素材です。古い素材で忘れているものほど新素材になるのです。
 これが歴史の面白さです。歴史を見て……

【滝村雅晴のパパ料理のススメ】(31)出張先の味を家族に届けよう

2020/10/15 07:03
 先日、「男性の家事育児参画」をテーマにした講演で、松山市を訪れた。久しぶりの出張だ。新型コロナウイルスの影響で在宅が増えた今、家族みんなが家事に取り組むいい機会。父親の料理が習慣化するチャンスととらえよう。家事は押し付け合うのではなく、相手の自由な時間を作るためにする。自分が自由に好きなことができるのは、家族の誰かのおかげだ。
 講演終了後、フライトまでの時間、道後温泉に。修学旅行の学生の姿もちらほら。今回は平成29年にグランドオープンした別館飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)に行った。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋がコンセプト。きれいで明るい。全館が愛媛県の伝統工芸とアートで演出されている。風呂につかっていると、午後5時に音楽とともに大浴場にある砥部焼の陶板壁画に映像が投影されプロジェクションマッピングが始まった。春夏秋冬の静かなさりげない映像に心が癒やされた。
 風呂上がりの楽しみは、「鯛(たい)めし」だ。土鍋で鯛と米を炊いたものではなく、農林水産省選定の「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれた愛媛県の郷土料理「宇和島鯛めし」だ。宇和島で取れた新鮮な真鯛の刺し身と海藻をだし汁、しょうゆ、酒、卵黄などで作ったタレに混ぜ、あったかいごはんの上にかけて食べる。室町から戦国時代にかけて活躍した村上水軍が船上で食べていた料理が、漁師に受け継がれていったとか。……

NEWSパーク:寺子屋で「夢つかんで」 埼玉の古刹、困窮家庭の子に無料塾 仏教画の前で問題と格闘

2020/10/15 06:29
 鎌倉時代に建立された埼玉県川越市の古刹(こさつ)、最明寺に、無料の学習塾「寺子屋」が開かれ、経済的苦境にある家庭の子どもたちが学んでいる。副住職の千田明寛さん(32)が市民団体と連携。「新型コロナウイルスの影響で教育格差が広がった。勉強したくてもできない境遇の子が、夢をつかめるよう応援したい」と話す。
 8月末、仏教画が飾られた一室で、中学生5人が国語や数学の問題集と格闘していた。ペンを持つ手が止まると、向かい合う講師が「問題文をよく読んでね」とフォローし、丁寧に解説する。

空中からレーザー、形鮮明 浅間古墳の図 富士市が公開 /静岡

2020/10/15 06:29
 富士市は国指定史跡、浅間(せんげん)古墳(増川)の陰影図などを公開した。図は、空中からのレーザー測量で得た三次元データを基に作成。樹木に覆われている古墳の形状が鮮明に浮かび上がった。
 市によると、浅間古墳は古墳時代前期後半(4世紀中ごろ)に築造されたとみられる前方後方墳。全長が約91メートルで、前方後方墳としては東海地方最大級…

「井戸尻縄文王国」の祭式 17日ネット配信 – Nagano Nippo Web

2020/10/15 06:01
富士見町の井戸尻考古館は、縄文時代の精神文化と祈りを考察、表現した「井戸尻縄文王国」の祭式を17日夜、インターネットで初配信する。例年、この時期に開く収穫祭のイベントが新型コロナウイルスの影響で中止となったため、同夜、関係者のみで行う祭式をより多くの人に見てもらうチャンスとした。
祭式は長年の発掘、研究から「縄文時代に農耕が行われていた」と する独自論に基づき、土器の文様を読み解いて当時行われたであろう祭礼や儀式を考察して創作、実演する。2002年、藤内遺跡の重要文化財指定を記念して王国祭を開くにあたり作った。
式は収穫を感謝し、翌年の豊作を祈る「初穂の奉納」と「神話再現」、「くく舞」の奉納の3部で構成し、例年は王国収穫祭の会場で行う。これまでは実行委員会メンバーも一緒に踊った舞は小松隆史館長が単身、奉納。たき火を前にして、祭祀の神秘性を高める演出も計画中だ。式の後は富士見太鼓保存会が演じる縄文太鼓連・ジミフコダが演奏、配信動画は約1時間を予定する。
小松隆史館長は「祭式は井戸尻縄文文化の核を表現したもの。時の情勢に影響されるものでなく、欠かさず行うことこそが井戸尻縄文人の精神性の再現になる。今回はインターネットでの配信でより多くの人に理解を広げられそう」と話している。
配信の詳細は決まり次第、考古館のホームページで案内する。

若くない女の性欲は嗤われる

2020/10/15 06:01
一休さんはセックスが好き好き好き好き一休さんは、私が子どもの頃はアニメの可愛い「とんちの一休さん」しか知らなかったが、大人になるにつれ、実在の人物、しかも天皇の息子という血筋なのに、そのあまりにも破天荒な生き方に度肝を抜かれた。
一休さんは70歳を過ぎてから、盲目の森女という女と仲良くなり、そのセックスを赤裸々に歌で残している。美しい言葉を使っているが、かなり過激な内容だ。
それだけではなく、一休さんは男と交わったことも遊郭通いも隠さない。当時、お坊さんは建前として女犯、つまり女性とセックスすることは禁じられていたのだから、どれだけ大胆な人だったのかわかるだろう。
そして小林一茶だ。一茶は52歳で最初の結婚をしてから、結婚3回、子どもが4人生まれた。一茶はなんと、夜の営みの回数を日記に残していて、一晩3回、5回のときもあるという。
今の時代に一休と一茶がいれば、週刊現代や週刊ポストの「60歳からのセックス」特集にコメントを寄せていることだろう。
ただ、精力絶倫の男性の話などは、特に珍しくもないし、今の時代だって元気なおじいちゃんは結構いる。風俗やストリップだっておじいちゃんだらけだ。
問題は、女のほうだ。
女はいつまでセックスできるのか、相手はどこで見つけるのか。
「いい年をしてるくせに」と嗤われる女この本の中にも……

国宝・吉光対面 つるぎツアー 刀剣公開に合わせ25日から

2020/10/15 05:00
 一番の見どころの吉光は、鎌倉時代中期を代表する名剣で、長さ約三四・八センチ。加賀藩五代藩主の前田綱紀が約三百六十年前、母親の冥福を祈念して同神社に奉納した。現在、県立美術館(金沢市)が保管。通常は非公開だが、年に一度ある秋の公開期間に合わせ、ツアーを実施する。

平和かみしめ秋散策<甘木鉄道>

2020/10/15 05:00
 甘木鉄道は基山駅(佐賀県基山町)―甘木駅(朝倉市)間の全線13・7キロで、11の駅がある。1、2両編成の気動車が、水田などが広がる筑紫平野を片道約30分かけて走る。
 甘鉄の前身は1939年(昭和14年)開通の国鉄甘木線。東洋一の規模の航空基地とされた旧陸軍大刀洗飛行場に、軍需品や兵員を輸送するために敷設された。廃止に伴って86年から、甘鉄が営業を始めた。
 こうした沿線の歴史を伝えているのが、同飛行場跡近くの太刀洗駅(筑前町)前にある「太刀洗レトロステーション」。甘木線開通時の木造平屋駅舎を活用しており、当時の線路地下道も見学できる。筑前町史によると、駅は戦時中、全国から特攻隊員の肉親らが面会や見送りに訪れ、「別離(わかれ)の駅」と呼ばれたという。
 近くには筑前町立大刀洗平和記念館もあり、特攻で使われた九七式戦闘機や零式艦上戦闘機(零戦)などを展示。レトロステーション館長の渕上宗重さん(88)は「甘鉄と沿線の歴史を知ってほしい」と語る。
 沿線には秋の散策を満喫できる観光スポットもある。甘木駅からバスで約20分、さらに徒歩約10分の秋月城跡(朝倉市)には、江戸時代に建てられたとされる漆黒の「本門(黒門)」(県指定有形文化財)などがあり、秋が深まると周囲の紅葉とのコントラストが美しい。城下町は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて……

髙樹のぶ子さんに決まる 泉鏡花文学賞

2020/10/15 01:16
 金沢市が制定する第48回泉鏡花文学賞は14日、髙樹のぶ子さん(74)の「小説伊勢物語業平」に決まった。受賞作は平安時代の歌物語「伊勢物語」の主人公とされる在原業平(ありわらのなりひら)の生涯を、和歌 ...