再建シャクシャイン像お披露目|仏像 大日如来|韓国の 歴史認識 はなぜ日本とこうも違うのか|他

再建シャクシャイン像お披露目

2020/10/18 17:14
アイヌ民族の英雄シャクシャインをしのぶ祭が日高の新ひだか町で開かれ、おととし老朽化のため撤去された像と同じ姿をした新しいシャクシャイン像がお披露目されました。
シャクシャインは江戸時代、アイヌ民族を率いて松前藩を相手に決起した英雄です。
18日、新ひだか町の真歌公園で開かれた法要祭にはアイヌの人たちなど100人あまりが参加し、高さ4.2メートルの新しいシャクシャインの銅像がお披露目されました。
新しい銅像はつえを高くかざすおなじみの姿で、おととし老朽化を理由に50年前に設置された像が撤去されたあと、地元のアイヌの人たちでつくる団体が寄付を募り、1700万円をかけて再建しました。
法要祭では火の神に祈りをささげるカムイノミと呼ばれる儀式が行われたあと、参加者は祭壇にお供えをして先祖を供養していました。
シャクシャイン像の再建に取り組んできた静内アイヌ協会の葛野次雄会長は「像がけさ、公園に入ってきたときにはうれしくて涙が出ました。今後もシャクシャインの思いを継承していかなければならない」と話していました。

仏像 大日如来

2020/10/18 17:00
仏師が精魂込めて彫った仏像が、緻密な計算と独自の技術により、実物に忠実に、かつ高い再現性で造りこまれた。ここに登場する大日如来像は、忍辱山圓成寺(奈良市)の国宝「木造大日如来坐像運慶作」をモデルに、高さ約15cmに収めたリアルなモデルだ。
オリジナルの完成は、平安時代の安元2年(1176)、日本のミケランジェロともいわれる、仏師・運慶が1年をかけて彫った、若かりしころの代表作である。
当品では、複雑に彫られた宝冠や装飾が見事に再現され、若々しいふくやかな体型や静かな表情まで正確に写されている。運慶の傑作を卓上に眺めるのも一興である。

韓国の「歴史認識」はなぜ日本とこうも違うのか

2020/10/18 16:30
「河野談話」もすでに歴史──解決不可能と思えるほど、日韓関係は悪いままです。
解決をいう前に、われわれが双方の現代史をきちんと把握し、理解しているのかどうか。歴史認識とは、過去の歴史的事実そのものをめぐる問題というよりも、過去の歴史的事実をそれぞれの時代に生きる人々がどのように考え、どの部分にどのような重要性を見いだすかという問題です。この点が、きちんと理解されていません。
──確かに「そうだろう」「そうだったはずだ」といった思い込みで語られがちですね。
太平洋戦争中の問題である慰安婦問題を、「当時の人は慰安婦なんて知らなかった」として語る人がいます。戦後75年といいますが、その時間幅は奈良時代(710〜94年)とほぼ変わらず、明治維新(1867年)から太平洋戦争終結(1945年)までに匹敵する「一時代」なのです。でも、現代史なので自分たちから遠くないとの感覚があり、「知ってるよ」と安易に判断して語りがちです。
──慰安婦への日本軍の関与を認めた1993年の「河野談話」の是非が問題になることがありますが、その実、河野談話で何が語られたのかは知られていません。
27年前のことですが、きちんと理解されているかどうか。河野談話もすでに歴史であり、だからこそきちんと確認して議論する必要があるのですが、多くの人はそうは考えません。1982年の……

三の丸尚蔵館が所蔵する皇室ゆかりの名品を京都で紹介する初の展覧会【御即位記念 特別展 皇室の名宝】

2020/10/18 15:01
本展では、宮内庁諸機関が管理する名だたる名品と、天皇家に伝来する御物がまとまって展観されます。
本展の見どころを、京都国立博物館の工芸室長兼企画室長、山川曉さんにうかがいました。
「御即位という慶事を祝し、宮内庁の全面的なご協力のもと開催する展覧会です。
展示は大きく二章構成となっています。
まず第一章は『皇室につどう書画 三の丸尚蔵館の名宝』。三の丸尚蔵館の収蔵品は、さまざまな来歴をもっています。江戸時代以前から皇室周辺で用いられてきた品と、明治時代以降に皇室の収蔵を願って献上された品が中核となっています。

江戸~明治の城などの絵図集めた展示会 群馬 高崎

2020/10/18 14:29
展示会は群馬県立歴史博物館が地域の移り変わりを学んでもらおうと初めて開き、会場には江戸時代から明治時代にかけての絵図や古文書などおよそ60点が展示されています。
このうち現在、県庁が建つ場所にあった前橋城の絵図では、城の西側を流れる利根川の洪水や氾濫による浸食から本丸を守ろうと、流れを変える治水工事が行われたことが、江戸時代中期と後期の絵図を比較することでうかがい知れます。
また明治時代に地租改正が行われた際、土地の権利を明確にするために書かれた絵図も展示されています。
会場には、床に映し出された今の群馬県にあたる上野国の絵図の上に立つと、浅間山や草津温泉などが立体的に再現された映像が大画面に流れるコーナーも設けられています。
県立歴史博物館の青木裕美学芸員は「航空写真や測量も発達していない時代の絵図と今の群馬県を比べてみて、当時の技術の高さを感じてほしい」と話していました。
展示会は12月6日まで開かれ、感染症予防のためホームページから入場の事前予約が必要です。

身体ごと攫われていく、かつてない読書体験! 野性時代新人賞受賞作『化け者心中』がスゴすぎると刊行前から話題沸騰!

2020/10/18 12:02
と帽子を脱がせた、この“ぴちぴち感”をどう伝えるか!? 
編集魂がもりもり湧いてくる。
設定は江戸時代、歌舞伎役者たちが命を燃やしてしのぎを削る芸の世界。でもいわゆる歴史時代ものかといわれるとちょっと違う、“今”という時代に切実に息づく本なのだ。デザイナーとさんざん意見をたたかわせ、案をだしあった結論、
「江戸BLの風雲児との呼び声高い『百と卍』の紗久楽さわさんにアタックしてみよう!」
美人画や浮世絵を彷彿とさせる「線」それ自体がほんとうに豊穣で官能的な紗久楽さんの絵。くわえて、『化け者心中』は、性の葛藤を抱えた魚之助と藤九郎の関係性の物語でもある。紗久楽さんには敢えて、キャラクターではなく、この作品が晒す、ひりひりした傷口みたいなものを、その線で表現していただきたいんです、とご依頼する。漫画連載の締め切りをいくつも抱える超多忙なスケジュールの合間を縫って、紗久楽さんに奇跡的にもご快諾いただけたときには、デザイナーと、手をとり「あって小躍り。しかもとびきり嬉しいご感想まで。

オンライン参拝用カメラに犯行映る…御朱印人気No.1の神社でさい銭ドロ その後神社に「私がやりました」

2020/10/18 12:00
御朱印で有名な名古屋市内の神社。
その神社のさい銭箱が狙われたのだが、その罰当たりな犯行の一部始終がライブ配信のカメラで捉えられていた。
名古屋市北区の別小江(わけおえ)神社。
平安時代の資料に記録が残るほど古くから続くこの神社は、御朱印が有名。全国1万以上の神社の中から最も人気があるとして、3年連続で1位を獲得したこともあるほど。
その神社で行われた罰当たりな犯行。お金が入ったさい銭箱が箱ごと盗まれた。
さい銭泥棒の瞬間が撮影されたのには、2020年ならではの理由があった。
泥棒が入ったのは10月10日未明の午前3時半ごろ。
雨が降る中、二人の男がさい銭箱へ近づいてきた。人目を気にして周囲を警戒している様子も…
二人は工具を使ってさい銭箱にくくりつけてあるチェーンを外し、手際よく移動させていく。
途中誰か人が来たのか、隠れるようにさい銭箱から離れる場面も…
しかし、その後すぐ何事もなかったかのように戻ってきて、犯行を続けた。そして、さい銭箱からお金が入っている部分を取り出し、そのまま持って立ち去っていったのだ。
最後にさい銭箱にお金が残っていないか、ライトを照らし確認する姿まで映っていた。
この犯行が撮影されたのには2020年ならではの理由が…
祢宜の女性:
新型コロナウイルス……