反射望遠鏡を作った国友一貫斎の業績知って 長浜で29…|日本文化の源流 業平 鏡花賞 高樹のぶ子さんスピーチ…|日本酒アイスクリーム専門店 SAKEICE(サケアイ…|他

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反射望遠鏡を作った国友一貫斎の業績知って 長浜で29日、トークや時代劇

2020/11/28 11:42
 長浜市国友町の江戸時代の科学技術者・国友一貫斎(一七七八〜一八四〇年)の業績調査を進めている国友一貫斎再評価委員会と市は二十九日、評価のあり方を語り合うトークイベントと、一貫斎の活躍を描く時代劇「夢をまことに 総集編」を同市大島町の長浜文化芸術会館で開く。 (川添智史)...

日本文化の源流 業平 鏡花賞 高樹のぶ子さんスピーチ「言葉が力持った時代書いた」

2020/11/28 10:58
 「男性が女性をハントし、コレクションするというのは、私から見たら滑稽なこと」といい、「業平を知れば知るほど、人生の中で女性の優位性を分かっていたのではないかと思える。女性から教えてもらうというアプローチの仕方があったからこそ業平はモテた」と。そして「これは私の創作です」と断りながら、「業平は最後に伊勢という女性を信用し、自らの作品を預けたのではないか」と述べた。

日本酒アイスクリーム専門店『SAKEICE(サケアイス)』から高知・菊水酒造「SEVEN SEAS」、京都・増田徳兵…

2020/11/28 10:46
日本酒アイスクリーム専門店『SAKEICE(サケアイス)』から高知・菊水酒造「SEVEN SEAS」、京都・増田徳兵衛商店「月の桂 にごり酒」のアイスが新登場!  時事通信

<地名ヒストリー> 藤島町(ふじしまちょう)

2020/11/28 10:42
 日進村誌によると、藤島町地区は「鎌倉時代中期、尾西の藤島(とおしま)村(現あま市)で水害をこうむった数人が、白山社の東側に住みつき、故郷の同村から産土神(うぶすながみ)の分身を勧請して白山社の相殿に奉祀(ほうし)した」とあり、故郷の名前が付けられたとされる。だが、日進町誌では「どこまで信用できるか疑問」とも付記されている。...

二股男断罪の世を憂う高樹のぶ子 雅な浮気者に惹かれた

2020/11/28 10:30
 「のど、乾いたでしょう?」とお茶を勧めてくれた優しい声がうわずった。
 不倫への風当たりの強さに水を向けたときだ。
 「現代は恋の制約が一番多い時代ですよ。精神的なものまで社会の秩序やモラルにあてはめて、そこからはみ出した者には攻撃を加えるでしょ? 『文春砲』で。なんなんだ!と思うけどもね」
 怒っているのは週刊誌報道に対してではない。それを消費している世の中に対してだ。日本では平安時代から色恋話が好まれ、和歌や物語に昇華してきたが、今はどこかいびつだ。
 「たとえば男の人が浮気をしたとして、文句を言う権利があるのは奥さんと家族だけ。正義の仮面をつけて、どぶに落ちた猫をみんなで踏んづけて、留飲を下げるというのは、業平があこがれられてきたことと真反対の状況ですよ」
1千年読まれてきた色恋話 在原業平は平安時代に書かれた「伊勢物語」の主人公とされる人物だ。帝の后(きさき)となるべき女性と駆け落ちしたり、神に仕える女性に近づいたり。現代なら「けしからん浮気者」と糾弾されそうな色恋沙汰を重ねてきた。だがバッシングされるどころか、1千年も読み継がれてきた。

松戸市の本土寺 紅葉が見頃に

2020/11/28 10:29
紅葉の名所の一つ、千葉県松戸市の本土寺では、境内が鮮やかな赤や黄色に色づいています。
鎌倉時代から700年を越える歴史を持つ本土寺では、およそ1500本のヤマモミジやオオサカズキなどが赤や黄色に色づき、境内の庭園を彩ります。
去年は台風で塩害の被害を受け、葉が黒ずんでしまうなど色づきはあまりよくありませんでしたが、ことしは今月中旬から順調に色づき始め、見頃を迎えています。
訪れた参拝客は、鮮やかに色づいたモミジを眺めたり、写真を撮ったりして楽しんでいました。
松戸市内から訪れた親子連れは「ことし初めてモミジの紅葉を見られたので心が洗われました。コロナのこともあるので、人がたくさんいるところでは、なるべく立ち止まらないように楽しみたいと思います」と話していました。
本土寺のモミジは、来月上旬まで楽しめるということです。

正義感溢れる主人公は少年漫画の王道「鬼滅の刃」だけの3つの要素とは

2020/11/28 10:00
文:若林理央
 『鬼滅の刃』がブームになってから早くも1年が経った。
 「どういうところがいちばん面白いの?」とまだ『鬼滅の刃』を読んでいない友人から聞かれるたびに、あらすじを細かく話すよりも「私は週刊少年ジャンプを20年近く読んでいるが、2016年の連載開始から毎週いちばん先に読んでいたのは『鬼滅の刃』だった」と説明したほうがわかりやすい気がしている。
大正時代が生み出す幻のような世界 『鬼滅の刃』の時代は大正、舞台は東京である。
 大正という時代を聞いて、何を思い浮かべるだろうか。1912年7月から1926年12月までと前後の明治や昭和と比べれば短い時代だった。しかし大正3年から大正7年まで第一次世界大戦があり、大正12年には関東大震災があったことを忘れてはならない。日本も世界も大きく揺れ動いていたのがこの時代なのだ。
 『鬼滅の刃』では大戦のことも震災のことも、大正デモクラシーのことも描かれない。ただ当時の服装や風俗は作中に反映されている。多くの人々は信じていないが、『鬼滅の刃』の世界では平安時代から長い間、人を食らう鬼が世の中に存在している。もちろん鬼に大切な人を殺された人々もいる。彼らのうちの一部は苦しい鍛錬を積んで、鬼を壊滅させるための部隊「鬼殺隊」の入隊試験を受け、合格すれば鬼と戦うことができる。鬼と鬼殺隊との死闘が『……

「お神酒の口」作り つなぐ伝統

2020/11/28 09:00
 松本市原の矢沢松子さん(93)と次女の千野恵利子さん(62)=塩尻市=が、江戸時代から松本地方に伝わる正月の縁起物「お神酒(みき)の口」(国選択無形民俗文化財)作りに精を出している。松子さんが高齢の ...

戯画から漫画へ 源流探る すみだ北斎美術館

2020/11/28 08:18
 来年一月二十四日まで。会期中は、前期、中期、後期に分け、作品の一部を入れ替える。月曜と、年末年始(十二月二十九日〜一月一日)は休館。問い合わせは、すみだ北斎美術館=電03(6658)8936=へ。

築上町長が歴史授業 郷土の偉人を解説 椎田小で /福岡

2020/11/28 08:05
 築上町の新川久三町長が26日、町立椎田小(宮内智久校長)で6年生の児童たちに郷土の歴史について講話する“出前授業”をした。
 総合的な学習の時間を活用。授業で江戸時代の中津街道などを学習しており、宮内校長が「郷土の歴史に詳しいから」と講師役を依頼した。
 新川町長は、地元にゆかりのある景行天皇、菅原道真ら5人の歴…

【深層リポート】茶どころ静岡ピンチ 生産量減 トップ陥落の危機 需要開拓へ一丸

2020/11/28 08:00
 「お茶といえば静岡」だが、そのお茶どころが、生産量全国トップから陥落の危機に直面している。新型コロナウイルスの感染拡大などで需要が低迷したことで今年は生産量の大幅減少が避けられないうえ、2位の鹿児島県の猛追を受けているからだ。静岡県内では官民一体となって需要喚起策に知恵を絞り、首位の座を死守しようと躍起になっている。
「一番茶」14%減
 「お茶は近年、他の飲み物におされ、消費量が少なくなっているが、健康をサポートする力がある。たくさん飲んでほしい」。10月16日、茶の情報発信拠点がJR静岡駅北口の地下広場に期間限定でオープン。静岡茶商工業協同組合の岩崎正樹理事長は開所式でこう訴えた。
 農林水産省の統計によると、毎年春に収穫し高値で取引される「一番茶」の今年の県内の生産量(荒茶)は前年比14%減の9420トン。昭和40年以降で初めて1万トンを下回った。JA静岡経済連によると、平均取引価格も1キロ1760円(前年比6%減)の安値で、二番茶以降も前年を下回る低水準だ。
 県お茶振興課の小林栄人課長は減少の要因について「長年の需要低迷に加え、今年はコロナ禍で緊急事態宣言が発令され、首都圏に出向いた新茶の売り込みができず、生産側も抑えた」と説明する。
 ペットボトル飲料向けに使われる二番茶も「2割ほど減産」(JA静岡経済連)した。茶に関……

「このままでは皇室消滅」「女性皇族の議論なさ過ぎ」 専門家4氏が口にした危機感

2020/11/28 08:00
 「このままでは皇室は消滅の危機に直面する」「男系男子にこだわれば天皇家は終わり」。11月25日に参院議員会館で開かれた「緊急シンポジウム 皇位の安定継承に向けて」で、皇室に詳しい専門家は危機感を口々にあらわにした。
 天皇陛下(60)の弟秋篠宮さま(54)が皇位継承順位第1位となられたことを宣言する立皇嗣(りっこうし)の礼が8日に終わり、安定的な皇位継承に向けた政府の議論がようやく始まるが、菅政権の動きは鈍い。現行制度では父方が天皇の血を引く男系男子に皇位継承資格があり、秋篠宮さまの長男悠仁さま(14)までは皇位継承資格者が存在するが、それだけではなぜ不十分なのか。神道学者の高森明勅(あきのり)氏、君塚直隆・関東学院大教授、コラムニストの矢部万紀子氏、漫画家の小林よしのり氏が登壇したシンポジウムから報告する。【野口武則】
「悠仁さまはご結婚できるのか」 ◆高森明勅氏
 24日に読売新聞、共同通信などで、政府内部で「皇女(こうじょ)」というとてつもないプランが検討され、年内にも国会に回されるという驚くべきニュースに接した。「皇室を滅ぼす『皇女』プラン」と私のブログに書かせていただいた。(※女性皇族は結婚すると皇室を離れて民間人になるが、「皇女」の肩書で結婚後も公務を担ってもらう案)
 ぜひとも広く共有……

勝山御殿跡で紙芝居 「勝山三山ものがたり」披露 歴史や魅力を伝える 下関 /山口

2020/11/28 07:55
 2019年に国の史跡に指定された下関市田倉地区の「勝山御殿跡」と、それを囲む「勝山三山」の歴史や魅力を伝える紙芝居が制作された。23日には、勝山御殿跡で披露され、地元の子供たちや高齢者ら約20人が楽しんだ。
 勝山御殿は、三方を四王司山、青山、勝山に囲まれている自然の要衝で、幕末の1863年に外国船からの砲撃を避けるために長府藩が築城した。当時、幕府が城の新築を認めていなかったため「御殿」と称したという。築城から約10年で解体されて一帯は荒れていたが、1997年に住民団体「勝山三山を守る会」が発足し、清掃やシンポジウム開催などを重ねた結果…

大改修工事中の厳島神社 今だけ、大鳥居の軌跡たどる 扁額の特別公開や企画展 廿日市 /広島

2020/11/28 07:54
 約70年ぶりの大規模な改修工事が進む世界遺産・厳島神社の大鳥居(廿日市市)は工事用の足場とシートで覆われたままで来島してもその姿を見られない。この機会に宮島が継承してきた歴史や文化を学んでみてはいかがだろうか。その助けになる企画が島内で開かれている。【宇城昇】
 厳島神社の本社祓殿(はらいでん)では、普段は高さ約16メートルの大鳥居に掲げられている扁額(へんがく)を特別公開している。沖側に掲げられる「嚴嶋神社」、社殿側の「伊都岐島神社」の2面で、縦2・6メートル、横2・45メートル。これほど間近で見られる機会は貴重だ。沖側の扁額は左右に施された雲竜の彫刻がはっきり分かる。
 廿日市市宮島歴史民俗資料館では、企画展「宮島の大鳥居~令和の保存修理」を開催中。現在の大鳥居は1875(明治8)年再建の8代目。平安時代とされる創建時からの文献資料などから、これまでの軌跡をたどる。明治時代の絵図に描かれた大鳥居は着色されていない。神仏分離政策の影響から、仏教的だと非難されて朱色が剥がされていた。

やまと人模様:陶芸家・大塩正巳さん(58)=奈良市 赤膚焼の奥深さに夢中 /奈良

2020/11/28 07:37
 奈良伝統の陶器、赤膚(あかはだ)焼の窯元「大塩正人(まさんど)窯」の9代目。大塩家では代々、窯を継いだ者が「正人」を名乗る。
 赤膚焼は16世紀、郡山城主の豊臣秀長が五条山(赤膚山)に窯を築かせたのが起源とされる。「大塩正人窯」では、19世紀前半から赤膚焼を作っていたとの記録が残るという。
 幼少期から祖父の正治さんの焼き物作りを間近で見てきた。美しい乳白色の陶器の上に描かれる鹿やえとの動物。芸術性と親しみやすさが共存する赤膚焼の奥深さに夢中になった。
 「焼き物は良い材料が全て」と断言する。窯のある奈良市赤膚町では、良質な土と、焼き物作りの「燃料」となる赤松の両方が調達できる。土は水を混ぜるなどして粘土にした後、さらに粘り気を出すために約2年寝かせる。赤松も燃えやすくするために約5年乾燥させる。

一粒一粒、終息願い 北野天満宮「大福梅」調製 /京都

2020/11/28 07:36
 京都市上京区の北野天満宮で「大福(おおふく)梅」の「調製」(包装作業)が始まった。新年に茶やお湯を注いで飲み、無病息災を願う縁起物。巫女(みこ)たちが新型コロナウイルスの終息を願いながら、梅の実に裏白を添えて奉書紙(ほうしょがみ)で包んでいった。
 平安時代の951年に疫病が流行した際、村上天皇が梅入り茶を飲んで病気から回復…

森閑とした空気【駅ぶら04】西武池袋線

2020/11/28 07:35
※2020年6月撮影
トップ画像は、東吾野駅構内踏切の向こう、上り特急列車が駅から離れていきます。
【駅ぶら】は、東吾野橋の上から高麗川の下流側を見ています。国道299号線です。この先に目的地の吾那神社があります。
※2020年6月撮影
望遠レンズにすると石段と神社らしき屋根がチラッと見えました。
※2020年6月撮影
国道を渡ったところの交番(埼玉県飯能警察署東吾野駐在所)に吾那(あがな)神社の案内がありました。右に折れて100mです。ユガテには左右どちらかも行くことができるようですね。
※2020年6月撮影
高麗川に沿って国道を南に進みます。空中浮遊したワケではありませんよ。(笑)この部分だけ川に突き出していたのです。渡ってきた東吾野橋が見えます。
※2020年6月撮影
さらに進んで吾野神社の前まで来ました。上の写真はフェンスの色と形状が変わった辺りですが木で見えませんね。
※2020年6月撮影
吾野神社です。左側にも細い石段がありましたが、正面石段から入ります。
※2020年6月撮影
石段脇の看板には以下の様に書かれています。
「菊理媛命(くくりひめのみこと)は、『日本書紀』に出てくる女神で伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)を仲直りさせたこ……

河北春秋(11/28):映画やドラマでおなじみの江戸の小石川養生…

2020/11/28 06:46
 映画やドラマでおなじみの江戸の小石川養生所は、将軍徳川吉宗の時代に、困窮した病人のために設けられた。吉宗は医療政策に熱心で、庶民ができる治療法を平易に書いた本も作らせ、全国で安く販売した▼吉宗の孫で白河藩主から老中となった松平定信。この人もやはり病気やけがで困窮した庶民の生活の安定を図った。はしかなどの疫病が流行した時には庶民の救済のために、お金を配った。「御救(お すくい)金」と呼ばれている▼近刊の安藤優一郎『江戸幕府の感染症対策』で、著者は「江戸の持続化給付金」と例えている。面倒な条件は付けないで短時日で給付を終えたという。同時代の諸外国に比べると、手厚い社会政策が存在したと言えるかもしれない▼新型コロナによる雇用危機に対応して、政府はきのう、雇用調整助成金の特例措置を来年2月まで延長すると決めた。生活への打撃が著しいひとり親世帯には、臨時特別給付金を年内にもう一度、支給する方向で検討しているという▼小石川養生所は当初は「施薬院」と呼ばれた。奈良時代、光明皇后が病人の救護のために設けた施薬院の名にちなんだ。度重なる感染症の流行とそれを克服してきた歴史だけでなく、ずっと昔でさえ、困窮した人々に支援を惜しまなかった歴史にも目を向けたい。(2020.11.28)
2020年11月28日土曜日

磯浜古墳群でシンポ 周辺の交通路語る 大洗で12月13日 /茨城

2020/11/28 06:38
 大洗町教育委員会は12月13日、磯浜古墳群(同町磯浜町)が今年3月に国の史跡に指定されたことを記念したシンポジウム「磯浜古墳群へ続く道」を大洗文化センター(同)で開く。
 古墳群は、6基の前方後円墳などから形成され、古墳は県央を流れる那珂川の河口から南西約3キロのエリアに点在する。古墳時代前期~中期…

砺波の英雄、映像で光 「元気にする会」制作

2020/11/28 01:34
 現在の砺波市庄東地区を開拓し、大量の米を奈良・東大寺に寄付して出世した奈良時代の豪族・利波臣(となみのおみ)志(し)留志(るし)の偉業に光を当てた映像を、地元ゆかりの有志でつくる「となみ野を愛し元気 ...