竹内美樹の口福のおすそわけ 344 進化するデリバ…|古墳時代の人々の生き方を知る 福島県文化財センター白…|マスク姿 全身で念仏…親鸞しのび坂東曲|他

【竹内美樹の口福のおすそわけ 344】進化するデリバリーピザ その2 宿泊料飲施設ジャーナリスト 竹内美樹

2020/11/28 17:00
 「宅配ピザ」という呼び方は「ドミノ・ピザ」が始めたと言われている。それまでの出前と、どう違うのか?
 出前という商売のスタイルは、江戸時代中期ごろからあったらしい。当時そばが流行し、吉原の遊女たちも食べたいのに、遊郭から自由に出られないので届けてもらったのが始まりとか。やがてそば屋だけでなく、すし屋やウナギ屋なども配達を始めたという。なるほど出前とは、店内飲食中心の店が配達することなのだ。
 一方、1985年に日本に初上陸したドミノは、アメリカのデリバリーシステムを持ち込んだ。店頭で料理を提供せず、配達のみに特化したのだ。飲食店とは異なる業態であることを明確にすべく、家庭に荷物を運ぶ配送業者を表す「宅配」を使ったのだという。
 さて、長らくライバルの後塵を拝していた同社が、一躍業界トップに躍り出た理由は? 「ドミノ・ピザ」と聞いてまず思い浮かぶのは「お持ち帰りなら2枚目無料」というキャンペーンだ。2011年にスタートしたこのサービス、テレビCMを目にするたびに、ナゼそんなことができるの?と思ったが、コレこそが躍進の立役者だったのだ! 今年さらに進化し、「お持ち帰りなら1枚でも半額」を打ち出した同社、果たして採算は合うのだろうか?
 注文が入ってから配達終了までに掛かる時間は、ピザの調理に約10分、配達に約20分、トータル30分以内にお届……

古墳時代の人々の生き方を知る、福島県文化財センター白河館で「ようこそ!古墳時代へ-阿武隈川上流域に暮らした人々-」が…

2020/11/28 17:00
令和2年度 まほろん企画展「ようこそ!古墳時代へ-阿武隈川上流域に暮らした人々-」は、福島県中通り地方の古墳時代の遺跡から出土した資料を展示し、当時の人たちの「生活・祈り・死」というテーマをわかりやすく紹介する企画展。福島県文化財センター白河館の収蔵資料を中心に、古墳時代の土器、石・土製模造品、刀など約200点が展示されている。
【写真】展示室内部は装飾が施されている写真は主催者提供
展示品が出土した主な遺跡は、下入ノ内遺跡(しもいりのうちいせき)、正直A遺跡(しょうじきAいせき)、江平遺跡(えだいらいせき)、弘法山横穴墓群(こうぼうやまおうけつぼぐん)、四穂田古墳(よほだこふん)、原山1号墳(はらやまいちごうふん)など。
主催者は、「学校の授業で歴史の勉強を始めた小学生のみなさんに見ていただきたい企画展です」とコメントしている。
古墳時代の人々の様子が垣間見られる、令和2年度 まほろん企画展「ようこそ!古墳時代へ-阿武隈川……

マスク姿 全身で念仏…親鸞しのび坂東曲

2020/11/28 15:00
 鎌倉時代、朝廷の弾圧を受け、越後(新潟県)に流された親鸞が船上で念仏を唱えたことに由来するともされ、旧暦で親鸞の命日にあたる最終日に行うのが伝統となっている。
 今年は新型コロナウイルスの感染対策で、参列者は例年の1割程度の約700人。親鸞像を安置する御影(ごえい)堂に着座する僧侶らも半数程度の約30人とし、前後に飛まつ防止の透明なシートを張ったついたてを置いた。
 マスク姿の僧侶らは体を前後左右に力強く動かしながら、抑揚のある独特の節回しで念仏を唱え、法要の様子はインターネットでも配信された。

立派な八角墳に驚嘆、中尾山古墳見学会…奈良・明日香

2020/11/28 15:00
立派な八角墳に驚嘆、中尾山古墳見学会…奈良・明日香  読売新聞中尾山古墳も八角墳 文武陵?石敷きは3重  日本経済新聞奈良・中尾山古墳「文武天皇陵」の可能性“極めて高い”と判明 『八角形』の特徴が | MBS 関西のニュース  毎日放送「古代ロマン感じた」 奈良・中尾山古墳 現地見学会に考古学ファン1300人 - 毎日新聞  毎日新聞高御座をイメージした「文武天皇陵」 古墳最後の華麗なる姿  産経ニュースGoogle ニュースですべての記事を見る

愛媛県のご当地アイドルが地元のGoTo商店街イベントで暴れるプロレスラーをビンタでKO!(バトル・ニュース)

2020/11/28 12:26
愛媛県のご当地アイドルが地元のGoTo商店街イベントで暴れるプロレスラーをビンタでKO!(バトル・ニュース)  Yahoo!ニュース

奈良の西大寺 新様式で大茶盛

2020/11/28 12:02
大きな茶わんでお茶を回し飲みする、奈良市の西大寺の「大茶盛」が、新型コロナウイルスの感染防止対策で、個別の茶わんで飲む形で行われました。
西大寺の「大茶盛」は、鎌倉時代の僧りょが、当時、貴重だったお茶を大勢の人にふるまうため、大きな茶わんを使ったことが始まりとされています。
28日は、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、消毒や換気を徹底した新しい形式で試行的に行いました。
寺の大広間には、マスクを着用した客およそ20人が間隔をあけて座り、僧りょが直径40センチほどの大きな茶わんに特大の茶せんを使って、お茶をたてました。
本来は、この大きな茶わんで回し飲みしますが、今回は個別の茶わんが用意され、参加者はそれぞれお茶を楽しんでいました。
西大寺の辻村泰範執事長は「宗教的な意味もある大茶盛を再開するため、試験的に行いました。いろいろな意見をいただき、コロナを克服する大茶盛となるよう務めていきます」と話していました。
夫婦で参加した63歳の女性は「1人で飲むのは少し寂しかったですが、この形でもいいと思いました。伝統行事なのでぜひ続けてほしい」と話していました。