山崎に残る仏教文化知って 宍粟で特別展 1…|加藤清正が名古屋城の石垣築く 直接示す文…|千葉で 日本美術 コレクション展 千葉市と…|他 (5/15 日本歴史ニュース)

山崎に残る仏教文化知って 宍粟で特別展 16日まで

2019/05/14 21:30
 城下町として栄えた兵庫県宍粟市山崎町の13寺院が、代々伝わる掛け軸や古文書など約30点を持ち寄った「山崎町佛教会寺宝展」が14日、同市役所1階市民ロビーで始まった。鎌倉時代の親鸞聖人の直筆と伝わる南無阿弥陀仏の掛け軸や、山崎藩本多家が寄進した巨大な釈迦涅槃図など、普段は非公開の貴重な品々がそろっている。16日まで。
 寺に眠っている宝を多くの人に見てもらおうと初めて企画。今回はプレイベントとしての開催で、多くの観光客が訪れる「もみじ祭り」期間中の11月23、24日に同町山崎の光泉寺で本番を予定している。
 本多家の菩提寺、大雲寺(同町上寺)が出展した釈迦涅槃図は、縦3・5メートル、横2・7メートル。江戸期に本多家が寄進したと記録にあり、公開は加藤昭彦住職(65)の代では初という。
 同町須賀沢の願壽寺が保管する南無阿弥陀仏の掛け軸は、浄土真宗の宗祖・親鸞の直筆と伝わる。山崎町川戸には親鸞の弟子・弁円の墓とされる五輪塔があり、代々守ってきた金山家が受け継いできたという。
 佛教会事務局長でもある加藤住職は「江戸初期から栄えた山崎に残る仏教文化を知ってほしい」と話す。午前8時半~午後5時15分。(古根川淳也)

「加藤清正が名古屋城の石垣築く」直接示す文書を発見 熊本

2019/05/14 20:10
この文書は、江戸時代の大名の一つ、細川家の奉行が家老に宛てたもので、熊本大学で保管されていました。
研究に当たっている熊本大学永青文庫研究センターの稲葉継陽教授によりますと、文書は、江戸時代初めの1610年に記されていて、当時、徳川家康から名古屋城の築城を命じられた複数の大名の中に、天守を示す「御天守」の担当として加藤清正を表す「賀藤肥後守」の名が書かれているということです。
名古屋城の天守の石垣を清正が手がけたことは知られていますが、稲葉教授によりますと、直接示す史料が見つかったのは初めだということです。
稲葉教授は「石垣の学術的、歴史的な価値を評価するうえで貴重な史料だ。今後の名古屋城の保存や活用を考えていくうえでも重要だ」と話しています。

千葉で「日本美術」コレクション展 千葉市と板橋区の美術館がコラボ企画

2019/05/14 20:05
 「もしも2館が合体した『CHITABASHI(ちたばし)美術館』があったとしたら?」をコンセプトに、約120点の日本近世美術作品を4つのテーマ「江戸琳派とその周辺」「幕末・明治の技巧派」「ちたばし個性派選手権」「江戸の洋風画」に分けて紹介する。
 琳派の画家、鈴木其一(きいつ)が描いた「芒野図屏風(すすきのずびょうぶ)」、幕末から明治中期の画家、柴田是真(ぜしん)の「猫鼠を覗う図(ねこねずみをうかがうず)」、狩野派の画家、狩野典信(みちのぶ)の「大黒図」、江戸時代の洋風画家、小田野直武の「岩に牡丹図」などを展示する。
 関連イベントとして15日は、親子で工作ワークショップや探検ゲームを体験できる「わくわく親子デー」(10時~15時)を行う。16日は同館学芸員の松岡まり江さんが本展の見どころを解説する市民美術講座(14時~)を行う。
 開館時間は10時~18時(金曜・土曜は20時まで)。入場料は、一般=200円、大学生=150円、小・中・高校生無料。期間中無休。6月23日まで。

小6の古墳王子も大興奮「いつか研究したい」 世界遺産

2019/05/14 18:56
 飯田君は朝、名古屋市の自宅で母親の恵子さん(42)から登録勧告のニュースを聞いた。「びっくりした。いよいよ世界遺産になるんだと思った」
 これまで訪れた古墳は300基以上。百舌鳥・古市古墳群には6回、足を運んだ。大山(だいせん)古墳(伝仁徳天皇陵)の周辺を自転車で回り、国内最大の前方後円墳(墳丘長486メートル)の巨大さを肌で感じて楽しんだ。古市古墳群には、国内で2番目に大きい「誉田御廟山(こんだごびょうやま)古墳(伝応神天皇陵)」(同425メートル)もあり、「古代にこれだけ大きな古墳を造るなんてすごい。高い技術力がある」と、その魅力を語る。
 飯田君の将来の夢は、古墳の発掘調査をする考古学者になることだ。「いつか百舌鳥・古市古墳群の研究もしてみたい」
 世界遺産への登録勧告をきっかけに、全国にあるさまざまな形や大きさの古墳にも関心が向くことを願っている。(小池寛木)

東京の公園・庭園で開催されるイベント&フェス情報

2019/05/14 18:40
明治神宮外苑は、明治天皇のご遺徳を後世に伝えるために作られた外苑。神宮球場、ゴルフ練習場、アイススケートリンクなど、各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる。特にいちょう並木は有名だ。
また、日本文化普及の一貫として茶道、華道、書道の教室を一般に向け開講。広場では季節ごとにイベントも実施している。
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新宿御苑新宿御苑は東京ドーム約12個分の広さを誇る庭園。並木や広大な芝生が広がり、約1万本の樹木は春夏秋冬それぞれに独特な景観を創り出す。中でも約1100本の桜が咲き誇る春には多くの花見客で賑わう。
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新宿中央公園新宿中央公園は、東京都新宿区の、東京都庁を含む高層ビル街に位置する、区立公園としては最大の8.8ヘクタールの敷地を持つ大型公園。
周囲に桜の木が植えられた「芝生広場」ではお花見が楽しめる他、「新宿ナイアガラの滝」の前にある「水の広場」などでは、フリーマーケットや野外シアター、盆踊りなどの様々なイベントが開催される。「ちびっこ広場」にはたくさんの遊具があり、夏季は隣接するじゃぶじゃぶ池での水遊びも可能。フットサルコートや、バスケットゴールのある多目的運動広場などもある。
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歌舞伎町シネシティ広場

「仁徳陵に逢いたくて」 古墳シンガー、愛込めて歌う

2019/05/14 18:39
制服に新しく導入40代、貧困ポスドクの悲哀 時給バイト以下、突然クビ(05:00)うんていのすき間に挟まれ死亡 遊具の安全、なぜ不十分(05:00)心愛さん母、「虐待止めたが逆切れされた」 児相に話す(05:00)田原総一朗氏「無知蒙昧な発言」 丸山議員に広がる怒り(00:09)窓からポロリ…バスで財布紛失、ドラレコ確認し判明(23:33)京マチ子さん、妖艶美で世界を魅了 実生活では目立たず(22:17)世界遺産登録、国力ないと難しい? 紛争再燃の負の面も(05:00)大阪万博の会場整備費、関西主要企業に200億円要請(05:00)