三十六歌仙絵屛風や 万葉かるたなど展示 高岡市万葉歴…|細川家伝来の能の名品が展示 石川県の金沢能楽美術館で…|熊本県 中通古墳群 を空から眺めてみた! “古墳萌え…|他

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三十六歌仙絵屛風や 万葉かるたなど展示 高岡市万葉歴史館

2021/01/11 11:28
 高岡市万葉歴史館は、正月特別展「越中万葉かるたに親しもう」を始め、三十六歌仙絵の屛風(びょうぶ)や万葉集の歌を題材にした万葉かるたなど十七点を展示している。二十五日まで。

細川家伝来の能の名品が展示、石川県の金沢能楽美術館で「翁 -大名細川家の能の世界-」が開催中

2021/01/11 11:03
石川県金沢市の金沢能楽美術館で、江戸時代の大名・細川家の名品が展示される特別展「翁 -大名細川家の能の世界-」が1月31日(日)まで開催中。
【写真】重要美術品「般若」伝 般若坊作。室町時代(16世紀)。永青文庫蔵。後期展示
金沢能楽美術館は、金沢の伝統芸能である宝生流の能楽「加賀宝生(かがほうしょう)」において伝わる、貴重な能面や能装束を収蔵展示する施設として開館。貴重な美術品と伝統芸能を次世代へ伝え、伝統を現代、さらに未来へとつなげていく文化施設を目指しているという。
およそ650年にわたって今日まで受け継がれてきた能。古来、能の正式な上演の場合、必ず最初に演じられていたのが「翁」だ。「翁 -大名細川家の能の世界-」では、その翁面をかけることで演者は神になり、その舞によって世の安泰を祈願する、能の原点ともいわれる「翁」に注目。伝統的な「翁付五番立(おきなつきごばんだて)」の上演形式に基づき、「翁」を中心に神・男・女・狂・鬼の5つのジャンルを、細川家伝来の名品とともに紹介する。
完成された造形美を誇る能面や、綺羅を尽くした能装束、意匠を凝らした能道具たちが展示され、見る人を深く豊かな能の世界に連れて行ってくれる。「翁 -大名細川家の能の世界-」に出かけよう。
■新型コロナウイルス感染拡大予防対策
【屋内・屋外区分】
屋……

熊本県「中通古墳群」を空から眺めてみた! “古墳萌え”を起こすドローンの映像に「確かにかわいい」「新感覚で楽しかった…

2021/01/11 11:03
 今回紹介したいのは、天ヲタさんが投稿した『~古墳萌え~空から眺める古墳群【癒し系空撮】』という動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
熊本県阿蘇市にある、中通古墳群を撮影しました。田んぼの中に散在するため、稲刈りが終わるのを待って出かけました。地上からは盛り土にしか見えない古墳も、空から見るとよく分かります。
★なぜ中通古墳群が残っているのか・・・うp主の想像ですが、近くにある阿蘇神社は古事記にもつながる大社で、古墳の被葬者である阿蘇氏を祀ってあります。阿蘇神社の宮司は阿蘇氏の末裔とも言われ、現在の信者も1万人程で、昔から地元には多くの氏子が居たはずです。自ら信仰する神社の祖先が眠る古墳を、破壊することはできなかったのではないか、と推測するのです。
~古墳萌え~空から眺める古墳群【癒し系空撮】
 熊本県阿蘇市にある中通古墳群を、投稿者の天ヲタさんが撮影しました。
 大小合わせて10ある古墳群を、ドローンで様々な角度からとらえます。
 まずは車塚A号古墳。その形状は円墳です。
 古墳の横から伸びた樹木がアホ毛を連想して可愛いという天ヲタさんの言葉に、「たしかにかわいいw」と賛同者が現れます。
 上空からみた古墳。稲刈りが終わるのを待って来た甲斐があり、その形状が見やすいですね。
 すぐお隣にはこ……

発売から年が明け、いま、思うこと……『Ghost of Tsushima』レビュー【ネタバレ注意!】

2021/01/11 11:00
志村の誉れを尊重するか、冥人の生き方を貫くのか。本作を遊んだ人によって、選択は変わるはずだ。志村を生かすというのは、誉れを捨てた冥人らしい合理的な判断で、対馬にはびこる蒙古の残党を掃討するための力になってくれるだろう。なにより、仁にとって唯一の身内なのだから、助けるのは当然だ。だが、志村の思いを裏切ることになる。戦いの手柄をほとんど冥人に取られ、地頭としてだけでなく武士の面目を潰されたあげく、冥人に情けをかけられたという屈辱にさいなまれ続ける。殺せば、志村は武士としての誉れを守り、冥人に果敢に挑んで散った武人として名を残せる。志村家は断絶するが、誹謗も中傷も受けることはない。これまで誉れに背いてきた仁は、父の最期の思いに応えることもできる。だが、志村は死ぬ。

「牛神」受け継ぐ親子3代 地域の願いを次代に

2021/01/11 11:00
 壱岐には古くから牛の守り神がいる。長崎県壱岐市郷ノ浦町、津の上山(標高133・4メートル)山頂の津神社にまつられている「牛神」だ。 江戸時代初めの1672(寛文12)年、壱岐島で農耕 ...

天空の城・岡山「備中松山城」:中学教諭が復活させ、迷い猫が人気を高めた山城の現存天守

2021/01/11 09:04
標高430メートルの山頂に立つ岡山県高梁市の「備中松山城」。全国でわずか12城しか残っていない現存天守の一つで、唯一の山城である。西側の麓に高梁川が流れる盆地内に位置するため、秋から春にかけての早朝には、霧が立ち込めて、天守が雲海に浮かぶ幻想的な風景を織りなす。
備中松山城雲海展望台から撮影した、雲海に包まれる高梁市街と浮かび上がる備中松山城
この幻想的な風景が江戸時代と変わらないと思うと感動する
近年は「日本のマチュピチュ」と称される兵庫県の竹田城をはじめ、福井県の越前大野城、島根県の津和野城など、雲海に包まれる「天空の城」がブームとなっている。竹田城のように石垣だけが残る城も多い中、現存天守を守り続ける備中松山城の美しさは格別だ。2016年放送のNHK大河ドラマ『真田丸』ではオープニング映像のロケ地となり、山城特有の風情が話題となった。
『真田丸』のオープニングでは、CG画像で使用された大手門跡。敵が真っすぐ侵攻できないように、石段は曲がりくねっている
難攻不落の名城備中松山城は、4つの頂を持つ臥牛山の小松山頂上にある。鎌倉時代に地頭の秋庭家が最北の峰・大松山(標高470メートル)に砦を築いたのが起源とされ、戦国時代の武将・三村元親が3つの頂をまたぐような要塞とした。今の天守は、備中松山藩藩主の水谷勝宗が3年がかりの修築工事で1……

【1月11日付編集日記】成人の日

2021/01/11 08:27
 虹の色はいくつあるのか―と聞かれれば、現代を生きる多くの日本人は7色だと答えるだろう。しかし、それは江戸時代以降のこと。西洋の学説が伝わるまでは、3色や5色とみなしていた時期が長かった
 ▼言葉によってもその数え方は違ってくる。哲学者の丸山圭三郎は、英語では6色、ジンバブエのショナ語では3色、リベリアのバッサ語などでは2色となることを紹介している(「ソシュールの思想」岩波書店)
 ▼実際の虹の色の数は、赤から紫まで色が徐々に変わっていくため無限にあるというのが正解だ。本当は明確な境目がないものを、言葉や文化によって区切っているため、数に差が生じる
 ▼大人と子どもの境目もこれに似ている。大人とみなされる年齢は国によって異なる。日本ではかつて、中学生ぐらいの年齢でも大人として扱われていた。明治政府により20歳が成人と決められ、来年4月からはそれが18歳に引き下げられる
 ▼きょうは成人の日。この日から大人の仲間入りと言われても、実感はなかなかわくまい。自信がなくても当然だ。それでも焦らずゆっくり進んでいこう。子どものときの自分とはどこか違っていると、気付ける瞬間がこれから何度も待っている。

江戸時代の事件、事故を紹介 もりおか歴史文化館

2021/01/11 07:32
 もりおか歴史文化館(畑中美耶子館長)のテーマ展「罪と罰-盛岡藩の犯罪記録と町奉行の仕事」は2月15日まで、盛岡市内丸の同館で開かれている。藩の犯罪記録などに残された江戸時代の事件、事故を紹介し、当時の人々が持っていた罪と罰の意識をひもとく。
 展示資料は全て同館の収蔵品で、江戸初期~中期にまとめられた藩の家老の政務日誌「家老席雑書(かろうせきざっしょ)」や当時の犯罪記録が記された「刑罪(けいざい)」など計15点。
 入館料は一般300円、高校生200円、小中学生100円、未就学児無料。午前9時~午後6時。会期中は19日休館。問い合わせは同館(019・681・2100)へ。

熊本を代表する金工品178点展示 県伝統工芸館 /熊本

2021/01/11 07:20
 肥後象がんや人吉球磨刃物などで知られる熊本県を代表する金工製品を紹介する「熊本の金工展」が、県伝統工芸館(熊本市中央区)で開催されている。2月14日まで。
 肥後象がんは、江戸期に火縄銃の銃身や刀の鐔(つば)に装飾として施されたのが始まりと言われる。同県人吉市や多良木町などで鎌倉時代から製作されてい…

新春の縁起物50点並ぶ企画展 長崎市歴史民俗資料館 /長崎

2021/01/11 07:20
 長崎市平和町の市歴史民俗資料館で新春の縁起物約50点が並ぶ企画展が開かれている。今年のえとの牛には、疫病を鎮めるとの願いが込められており、牛の愛くるしい玩具が楽しめる。3月21日まで。入館無料。
 「ぎおんさん」の愛称を持つ八坂神社(長崎市鍛冶屋町)の黒牛の玩具は、疫病を鎮めると信仰された「午頭(ご…

架空の動物を刺しゅう “寿”と十二支 背中に コロナ終息願い、横須賀のスカジャン店制作

2021/01/11 07:03
 新型コロナウイルスの終息を願い、顔は子(ね)、角(つの)は丑(うし)、胴体前方は寅(とら)など十二支が融合した架空の動物「寿(ことぶき)」を刺しゅうしたスカジャンを、横須賀市本町の専門店「MIKASA vol・2」が制作した。昨年十二月末には地元の諏訪大神社(同市緑ケ丘)でお清めの神事が行われ、一本(ひともと)和良店長(58)らが参列した。 (村松権主麿)

解体を待つ伊達政宗の「巨大な木造船」〝津波〟乗り越えた数奇な運命「持ちこたえてくれたことに感謝」(withnews)

2021/01/11 07:00
解体を待つ伊達政宗の「巨大な木造船」〝津波〟乗り越えた数奇な運命「持ちこたえてくれたことに感謝」(withnews)  Yahoo!ニュース

小野市立好古館『第10回 ビッグひなまつり』小野市

2021/01/11 07:00
小野市立好古館『第10回 ビッグひなまつり』小野市豪華絢爛な春の伝統行事2021年1月30日(土)~4月4日(日)小野市立好古館(小野市)でひな人形と飾り道具が一堂に展示される『ビッグひなまつり』が開催されます。期間は1月30日から4月4日まで。
10回目となる同イベントは、例年よりさらに豪華絢爛に。江戸時代後期から平成時代にかけての内裏びなや段飾り、御殿飾り、立びな、掛軸など、今回は過去最多の77組640体のひな人形と飾り道具が一堂に展示されるそうですよ。
同館から北に延びる小野商店街は、江戸時代初め1653(承応2)年に商人町として誕生しました。そのままの姿で今も南北一直線に800メートルの規模で残っている商店街は県下でも大変めずらしいそう。1月30日~3月7日の期間中は、小野商店街25店舗や市内観光施設、コミュニティレストラン等で、同イベントにあわせて各店舗でひな人形が展示されています。市内をぶらりと「ひなめぐり」もいいですね。
江戸時代の小野藩陣屋跡に建つ小野市立好古館で、華やかな春の伝統行事を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳細情報
期間2021年1月30日(土)~4月4日(日)場所小野市立好古館 
1階ホール、常設展示室2、和室展示室、研修室……

支局長からの手紙:異例の新年を迎えて /広島

2021/01/11 06:55
 新年が明けましたが、めでたい気分になれない話題が続きます。新型コロナウイルス感染の急拡大で首都圏では緊急事態宣言の再発令に至り、先んじて飲食店への時短営業が要請されていた広島市内は感染状況が深刻なレベルからなかなか抜け出せません。11日は成人の日ですが、県内ではほとんどの成人式が延期や中止となりました。年始からの厳しい寒波も心身にこたえます。
 多くの方が、今までにない年末年始を過ごされたかと推察します。私は家族の暮らす関西には戻らず、広島市内の実家にも短時間立ち寄っただけで、経験したことのない静かな年越しになりました。とはいえ異例の事態が進行していれば、自分の目で確かめたくなるのが新聞記者の探求心です。忘年会や新年の会合がなくなった分、時間はあったので、広島支局の近所にある神社仏閣を巡ってみることにしました。もちろん、参拝者の少ない早…

連続講座・奈良へ:/4 仏像は「みんな好き」 幼き頃の体験が出発点 /奈良

2021/01/11 06:38
 西山厚・帝塚山大客員教授が文化や歴史についてゲストと語り合う連続講座「奈良へ」(東アジア仏教文化研究所、奈良市生涯学習財団主催、毎日新聞奈良支局後援)の第4回講座が2020年12月19日、奈良市立中部公民館(同市上三条町)で開かれた。奈良国立博物館の山口隆介・主任研究員を迎え「私の好きな奈良の仏像」をテーマに思いを披露し合った。
 山口さんは「仏像はどれも好きなのでずいぶん迷った」と、悩みつつ選んだ仏像を時代ごとに紹介。飛鳥時代は法隆寺夢殿(斑鳩町)の救世(くせ)観音像を挙げ、調査のため厨子(ずし)の四方の扉を開けて拝した時の印象について「正面から拝むように作られていると説明されることが多いが、とんでもない。側面からも動きに富んで自然な立ち姿だった」と語った。顔立ちは聖徳太子の生前に作られた飛鳥寺(明日香村)の釈迦(しゃか…

鬼の地を訪ねて:/3 鬼の俎・雪隠古墳 二つの巨石に畏怖の念 斉明天皇、孫の合葬墓か 明日香 /奈良

2021/01/11 06:38
 明日香村の国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区駐車場から北へ道なりに公園を抜け、丘陵と畑に沿った緩やかな坂道を歩くと、中がくりぬかれた巨石が道沿いに現れた。「鬼の雪隠(せっちん)」だ。道を挟んだ階段を上がった先には「鬼の俎(まないた)」が鎮座していた。
 霧ケ峰とも呼ばれるこの地には、大きな鬼が旅人を霧で惑わせて捕らえ、俎の上で料理し、雪隠で用を足した――との伝説が残る。二つの巨石は「鬼」が残したものなのか。
 「希有(けう)な巨石や石造物に対する恐れや畏怖(いふ)が、『鬼』という表記になったのではないか」。約20年前に明日香村文化財調査研究紀要で「鬼の俎・雪隠古墳」を考察した同村教委文化財課の西光(さいこう)慎治調整員はそう話す。

「丑年」の出来事紹介 神長官守矢史料館 – Nagano Nippo Web

2021/01/11 06:01
茅野市高部の神長官守矢史料館は、今年の干支(えと)にちなんだ企画展「丑(うし)年の古文書」を開いている。過去の同じ干支の年の出来事を、諏訪大社上社の神長官を務めた守矢家に残る「守矢文書」からひも解く内容で、今年で14回目。1397(応永4)年の諏訪湖の御神渡り(御渡り)結果を記した「御渡(みわたり)注進状写」をはじめ、室町時代から明治時代までの丑年に関わる史料15点を2月14日まで展示する。
応永4年の御渡注進状は注進状としては最古の史料。この年は11月24日、さらには同26日にも御神渡りが出現したと記される。太陽暦にすると12月21日、同23日となり、約600年前のこの地方の冬の厳しい寒さをうかがい知ることができる。
御渡注進状は毎年、諏訪市小和田の八剱神社が諏訪大社に奉納し、大社を通じて宮内庁に言上(ことあげ)、気象庁に報告されているが、担当学芸員によると、室町時代は上社大祝(おおほうり)から幕府奉行人へ報告されたとみられるという。
15点のうち5点は、戦国時代の1553(天文22)年の史料で、守矢氏に破格の「正三位」が与えられた経緯などが載る。明治時代の史料の一つは、77代当主の真幸が諏訪中学校(現諏訪清陵高校)時代につけていた日記。1月11日に御蔵開きをして甲冑(かっちゅう)を飾ったことや、中学校寄宿舎から物が盗まれて大騒ぎになったこと……

真志野山守る思い新た 恒例の「お蔵開き」 – Nagano Nippo Web

2021/01/11 06:01
諏訪市湖南の北真志野、南真志野生産森林組合は10日、地域住民が共同で山林原野を利用する「入会」について、真志野山で起きた「山論(紛争)」に関する資料を蔵から出し、保存状態を確認する「お蔵開き」を北真志野公民館で行った。両組合から役員ら27人が参加。先人の努力に感謝し、山を守る思いを新たにした。
関係資料は江戸時代初期から明治時代にかけての100点余。湖南村誌管理委員の関雅一さんが紛争の歴史を解説した。
1704(宝永元)年の江戸幕府評定所裁定を記した大絵図「真志野山山論裁許状」は真志野山の一部への入会を禁じた伊那側を相手取り、真志野村が提出した訴状に対する幕府からの裁決状。縦3メートル、横2.6メートルあり、表面に地図が描かれ、境界に墨筋を引き、要所には奉行印が押されている。両組合が1年間、それぞれに保管してきた書類入りの箱を交換して来年のこの時期に行う「お蔵開き」まで大切に管理する。
北真志野生産森林組合の小笠原孝組合長は「山を守り続けた先人に感謝するとともに預かった山をしっかり管理して後世につなげていく必要がある」、南真志野生産森林組合の関仁組合長は「炭が貴重なエネルギー源だった頃、先人たちが私財を投げ打って守ってくれたのが真志野山。山は宝と奮闘した先人の思いをかみしめながら山の手入れを続けていきたい」とそれぞれ語った。

50点が初公開! 江戸庶民のエネルギーを感じる風俗画と浮世絵【江戸のエナジー 風俗画と浮世絵】

2021/01/11 06:00
本展の見どころを、静嘉堂文庫美術館の学芸員、吉田恵理さんにうかがいました。
「英一蝶『朝暾曳馬図』は、朝日が昇る頃、少年がまっすぐ前をむき、馬を曳いて橋を渡って行く様子が描かれた小さな掛軸です。けれども馬のパカパカという足音や、少年の鼻歌も聞こえてきそうだし、水面には影法師も描かれます。優しく繊細な表現だけれど、一日の始まりを、爽やかに描くことで、見る者に生きる力、希望を与えてくれる一幅です。

村田清風モチーフに時代小説

2021/01/11 06:00
 岩国市玖珂町の会社員、津田恒さん(67)が、江戸時代後期の長州藩家老、村田清風(1783~1855年)をモチーフにした時代小説「長州藩抜荷始末記~幕末前夜・天下のオウドウモノ村田清風秘録」を出版した ...