あやしや 坂ノ睦が明治を舞台に物ノ怪描く 冒険怪奇…|興福寺旧境内の瓦窯跡 操業開始は奈良時代後半|京都神社 平安京・東の守護神☆樹齢800年御神木も…|他

「あやしや」坂ノ睦が明治を舞台に物ノ怪描く、冒険怪奇譚「明治ココノコ」

2021/01/12 21:44
「あやしや」の坂ノ睦による「明治ココノコ」1巻が、本日1月12日に発売された。
ゲッサン(小学館)で連載されている「明治ココノコ」は、明治時代の日本を舞台に描く冒険怪奇譚。物語は平安時代に天狐と戦い、妖力を奪われ900年の眠りについた九尾狐が現世へと送り出されるところから始まる。新時代の到来に湧く帝都・東京では、物ノ怪の存在を信じる人間はほぼいなくなり、存在意義を失った物ノ怪の成れの果ては「ニゴリモノ」と呼ばれていた。そんな時代の中で、九尾狐は警視庁ニゴリモノ対策課の邏卒対に任命される。

興福寺旧境内の瓦窯跡、操業開始は奈良時代後半

2021/01/12 20:33
 興福寺(奈良市)の旧境内から出土した「登大路瓦窯跡」について、操業開始時期は奈良時代後半にさかのぼることが分かった。同寺に瓦を供給していた瓦窯のうち、「興福寺流記(るき)」に記された通称「西瓦屋」の可能性がある貴重な遺構といい、奈良県は奈良時代後半の3基を現地保存する。
 現場は県庁の北側で、県立美術館の整備に伴い橿原考古学研究所が平成29年度に調査を実施。橿考研によると、見つかった瓦窯跡は計12基で、うち4基は平氏による南都焼き討ちで焼けた興福寺の再建に際し瓦を焼いた可能性が高いという。奈良時代後半にさかのぼる3基の遺構は良好に残っており、構造がよく分かる状態となっている。
 興福寺造営に関わる瓦窯は「梅谷瓦窯」と「荒池瓦窯」、通称「西瓦屋」の3つがあったとされる。「登大路瓦窯跡」はこのうち「西瓦屋」の可能性があり、主要伽藍(がらん)完成後の瓦を供給していたとみられる。中世にも利用が継続し、大寺の瓦を造る体制の変遷を知るうえで貴重という。
 奈良時代後半の3基については埋め戻してあり、現地保存する。
 県では現在、埋蔵文化財の保存・活用のための指針作りを進めており、希少性など重要な文化財を評価するための基準を設定する考え。
 荒井正吾知事は「判断するにあたっての基準が必要ということで、案の段階だが指針ができかけている。今回は実質……

【京都神社】平安京・東の守護神☆樹齢800年御神木も「大将軍神社東三條社」

2021/01/12 20:00
東山区、東山三条にある村山造酢ビルの南。普段三条通りを行き来することは多数ありつつ、ビルに隠れていてあまり目立たない神社「大将軍神社東三條社」。
つい最近、一条通にある星神・方位の神様『大将軍八神社』について調べているうちに、ここの神社の存在を知って訪ねてみたくなり、今回初参拝。陰陽師ゆかりのパワースポット!星神・方位の神様「大将軍八神社」

存続の危機「江戸東京野菜」 次世代に伝えるために

2021/01/12 18:26
 シリーズでお伝えする「未来をここから」、12日は「食文化」の未来です。江戸時代から続く「江戸東京野菜」を次の世代に伝える取り組みとは。
 江戸東京野菜の一つで、東京・練馬区が誇る野菜といえば「練馬大根」です。
 実は練馬大根は年々、生産者が減り続け、現在は20軒ほど。今ではほとんど出回ることのない希少な品種です。
 普通の青首大根の倍近くあるという練馬大根。農家の高齢化で長いダイコンを抜く作業が大変になり、多くの大根農家が青首大根に移行していったといいます。
 渡戸さんは江戸東京野菜を残そうと、自家製のたくあん漬けや区に練馬大根を提供し、学校給食のメニューとして出すなど練馬大根を残す活動を続けています。
 今が旬のネギにも存続の危機が迫っていました。
 東京・足立区の江戸東京野菜の一つ、「江戸千住ネギ」。関東では5軒の農家しか残っていないといいます。
 育てるのが難しく、多くの農家は均一に育つ品種改良したネギに移行していったといいます。
 内田さんは江戸千住ネギを残そうと、ネギ卸の会社と一緒にある活動を続けていました。
 「ネギ坊主」と呼ばれるネギの花から取れる種を地元の小学校に提供して栽培。江戸千住ネギを未来に残す活動は今も続いています。
……

桃山陶器 日本のやきもの革命

2021/01/12 18:07
世界有数のやきもの文化を誇る日本。その歴史は1万2000年ともいわれています。当初は、祭祀に使用するうつわや食器などが中心で、鎌倉時代になると中国陶磁が上流階級の人々の間でつかわれるようになります。さらに、桃山時代になると、茶人たちによって日本のやきものにも価値が見出されるようになり、日本各地でやきものの生産が盛んに行われます。新たに登場した窯では大量生産が可能になり、釉薬も改良されたことでさまざまな色のうつわが短い間に次々と生み出されていきました。また、茶人や大名の指導のもと日本独自の個性豊かなうつわも多くつくられ、日本のやきものはめざましい発展を遂げていきます。このたび、サンリツ服部美術館では日本陶磁史のなかで最も大きな変革期を迎えた桃山時代のやきものに注目した展覧会を開催いたします。今もなお、多くの人々を魅了し続ける桃山時代の個性豊かなやきものの世界をお楽しみいただければ幸いです。

縁起物の小規模販売会などに多くの市民 山形市で初市の代替企画始まる

2021/01/12 18:02
 新型コロナウイルス感染拡大で中止となった江戸時代から続く山形市の新春の伝統行事「初市」の代替企画が12日、市中心部で始まった。15日まで。 市役所屋外広場に縁起物の団子木や初あめ、カブのほか、木工 ...