島原藩主・松平家の名刀 9点公開 島原城天守閣 24…|たてものがたり 唐津建築遺産 (10)加部島の田島…|美 を追い求とめた学生達の4年間の集大成を発表 化…|他

〈たてものがたり 唐津建築遺産〉(10)加部島の田島神社

2021/01/13 20:45
 呼子大橋を渡ると、呼子湾の天然の防波堤となっている加部島に入ることができます。ここには姫神が鎮座する神社があり、古くは姫神島と呼ばれていました。優雅な楼門に守られた田島神社は遣唐使船が廃止される頃までは肥前国一之宮として遇せられたとか。
 島には古墳もいくつか。鏡や勾玉(まがたま)、管玉、銅剣に加え、銛(もり)といった遺物からこの地の有力者の墓と思われます。仲哀天皇の弟・稚武王(わかたけおう)が島にとどまり、ひさご塚古墳と呼ばれる前方後円墳はその墓との言い伝えもあります。社伝には731年、相殿に稚武王を配祀(はいし)したところ、738年に大伴古麻呂(おおとものこまろ)が勅使として訪れ、田島大明神の神号を贈られたとあります。大伴古麻呂は遣唐使船に乗って唐に入ること2回。752年には副使として渡り、帰りには鑑真を乗せて帰った人物でした。
 弥生時代の終わりから古墳時代、鏡地区の中原遺跡には鉄の鍛冶工房があり、鉄素材は朝鮮半島からもたらされました。未製品の勾玉の翡翠(ひすい)は糸魚川の産。南風の吹く季節は北へ乗り出し、北風の季節には朝鮮半島から船が入る。長きにわたりこの地ではダイナミックな交易が行われていたことを思わせます。
 神社にしては珍しい北西向きの社殿が望む先には島影が見えます。振り返れば優美な社殿が宗像の3人の姫神を幻視させてくれます。陽……

「美」を追い求とめた学生達の4年間の集大成を発表 化粧ファッション学科「卒業制作展」「卒業論文発表会」を実施

2021/01/13 20:05
大阪樟蔭女子大学 学芸学部・化粧ファッション学科は、1月19日(火)~22日(金)に、本学の芳情館にて「卒業制作展」を行います。さらに1月23日(土)に「卒業論文発表会」を行います。

【本件のポイント】
●日本で唯一ファッション、化粧、美容をトータルで学べる化粧ファッション学科で、4年間の成果発表
●よそおいをアカデミックに追求した110名の研究論文と作品が一同に集結
●「化粧ファッション」を視点に、衣料廃棄問題、男性の美意識、リハビリメイクなどの様々なテーマを考察
【本件の内容】
■日本で唯一 化粧ファッションをトータルで学ぶ
 本学の化粧ファッション学科では、服飾・化粧・美容の3領域をトータルで学べることを強みに、よそおいに関する幅広い専門的知識や技能、豊かな感性を養い、化粧ファッション関連産業で活躍し得る人材の育成を目的としています。
「卒業制作展」では、学生が制作したドレスをはじめ、ヘアーやメイク、ネイルのディスプレイ、写真集、研究論文のパネルなど110点が一同に並びます。さらに「卒業論文発表会」では、制作展で展示した自身の研究や作品の成果のプレゼンテーションが行われます。学生たちは、個性的な各研究室の指導の下、色彩、縫製、服飾史、心理学、美粧学、デザイン、ビジネス、男性メイク、化粧科学、環境問題な……

九龍ジョーが語る、伝統芸能の“革新性” 「そもそも歌舞伎は、他ジャンルの要素を貪欲に取り入れてきた」(リアルサウンド)

2021/01/13 20:01
九龍ジョーが語る、伝統芸能の“革新性” 「そもそも歌舞伎は、他ジャンルの要素を貪欲に取り入れてきた」(リアルサウンド)  Yahoo!ニュース

2021年1月23日(土)十世 片山九郎右衛門(かたやま くろうえもん)さん〈能楽師 観世流シテ方〉をお招きし「神戸…

2021/01/13 19:46
2021年1月23日(土)十世 片山九郎右衛門(かたやま くろうえもん)さん〈能楽師 観世流シテ方〉をお招きし「神戸学校」を開催 テーマは「初心忘るべからず~能に伝わる《続ける》知恵~」  時事通信

疫病防ぐおまじないか、飛鳥時代の“墓”から「土馬」出土 登リ田遺跡(神戸新聞NEXT)

2021/01/13 19:43
疫病防ぐおまじないか、飛鳥時代の“墓”から「土馬」出土 登リ田遺跡(神戸新聞NEXT)  Yahoo!ニュース

名和晃平さん、表参道で個展 コロナ禍で制作した新作も

2021/01/13 18:59
 展覧会名の「Oracle」は、「神託・神意・助言を与えてくれるもの」などを意味。「これしか思い付かなかった」と言うが、コロナ禍という状況を見ても、医療や科学などが発達しながらも「答えが出せない状況。今のこの時代なのに神頼みのようになっているのは、ある意味皮肉、そういう所も揶揄(やゆ)する言葉なのでは」(名和さん)。
 場内には13点を展示。メインビジュアルにもなっている「Trans-Sacred Deer (g/p_cloud)」(通称・雲鹿)は、近年取り組んでいる京都の伝統工芸復興プロジェクトから誕生した作品。春日大社本殿第一殿の祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗って鹿島から春日に影向した様子を表現しており、鎌倉時代の彫刻「春日神鹿舎利厨子」の神鹿をモチーフに、3Dシステム上でデータを制作した形を仏師が彫り、漆塗りや箔(はく)押しといった伝統的な技法で仕上げた。神鹿の体も雲のような形にし、「もやもやと見えない所をさまよっている人々を雲鹿が導くような存在になるようなイメージ」(名和さん)で制作したと言う。
 「Dune」は、他の作品を作る過程で出た廃液となった絵の具やメディウム、粒度の異なる絵の具、水などを配合し、床に置いたキャンバスに流し広げ制作。物性の違いで乾く速度が異なることから、乾く過程の中でしわが寄ったり引っ張られて破れた……

富士河口湖町船津 小正月の「ご神木建て」

2021/01/13 18:45
 富士河口湖町で恒例の「ご神木建て」が行われ、住民が新型コロナウイルスの収束を願った。
 富士河口湖町では、江戸時代から小正月にご神木を建てて、無病息災を願う風習がある。例年は町内4カ所で行われるが、今年は新型コロナウイルスの影響で船津地区のみでの開催となった。13日は、地域住民らが、町内で切り出された24メートルのスギの大木に、白い布や紙テープを飾り付けた。そして、厄年の男性たちの掛け声に合わせ、ご神木を立てていった。
 住民らはおよそ1時間かけて、ご神木を立ち上げると、新型コロナウイルスの収束などを願った。ご神木は16日の朝まで船津小学校に立てられる。