加藤シゲアキさん作品に直木賞選考委員 惜しかった|大阪府で506人の感染を新たに確認 高齢者施設や府立…|警察官が”拳銃をなくす” コンビニのトイレに置き忘れ…|他

加藤シゲアキさん作品に直木賞選考委員「惜しかった」

2021/01/20 22:34
 9人の選考委員がまず、候補6作について「○」「△」「×」の三段階で投票した。最初の投票で残ったのは、加藤さん「オルタネート」、伊与原新さん「八月の銀の雪」、西條さん「心淋し川」、坂上泉さん「インビジブル」の4作だった。議論を重ねて再び投票した結果、西條さんの受賞が「圧倒的な票数で決まった」という。
 西條さんの作品については「欠点がないところが欠点」という声もあったほど、「完成度が高くて、一つの世界をつくっているのが評価された」という。江戸時代の長屋が舞台だが、「人間関係が時代を超えて普遍的になっている」という評価だった。
 「惜しかった」候補として北方さんが挙げたのは、坂上さんと加藤さんだった。
北方さんは「推した」、他の委員の評価は? 坂上さんの「インビジブル」は…

大阪府で506人の感染を新たに確認 高齢者施設や府立高校で集団感染

2021/01/20 21:35
大阪府は20日、新たに506人で新型コロナウイルスの感染を確認しました。
新たに感染が確認されたのは、未就学児から90代の男女506人で、感染患者12人が死亡しました。
重症者の数は前日(19日)から6人増え185人になり、すぐに使用できる病床の運用率は83.3%となっています。
枚方市の高齢者施設で8人、大阪市の高齢者施設でも8人の職員や利用者の集団感染が確認されています。
また、吹田市の府立吹田高校では20日までに生徒5人の感染が確認され、21日までの休校を決めているということです。

警察官が”拳銃をなくす” コンビニのトイレに置き忘れ 3年前にも同じミスが 大阪府警

2021/01/20 21:16
大阪府警の警察官がコンビニエンスストアのトイレに拳銃を置き忘れ一時、紛失していたことが分かりました。
大阪府警によると第三機動隊の男性巡査部長(30代)は20日午前9時半ごろ、大阪市北区西天満のコンビニエンスストアでトイレを使用しました。
その際、拳銃1丁と手錠がついたベルトを外してフックにかけましたが、そのままトイレに置き忘れてしまったということです。
トイレを利用した別の客がベルトを見つけて紛失が発覚しました。
拳銃には銃弾が入っていましたが、使用された形跡などはなかったということです。
男性巡査部長はこのコンビニエンスストアの近くにあるアメリカ総領事館の警備担当で、3年前には別の警備担当者が同じ店のトイレで拳銃を一時紛失しています。
大阪府警は巡査部長の処分を検討しています。

奈良・高取町ののろし台跡、国内防衛の緊張感示す 九州から1日で届く連絡網

2021/01/20 21:06
 奈良県高取町で白村江の戦いを受けて設置されたとみられるのろし台跡が見つかり、同町教育委員会が20日に命名、発表した「佐田タカヤマ遺跡」。唐の侵攻に備え、朝廷は西日本に防人(さきもり)を配備、山城を各地に築き、防備を固めていた。見つかった遺構からは、異変をいち早く察知しようと防衛網をはりめぐらせていた当時の緊張感が伝わる。
 隋に代わり中国を統一した唐は7世紀後半、最盛期を迎え、百済に続き高句麗も滅ぼす。東アジア情勢が激変する中、日本書紀天智3(664)年の条には「対馬、壱岐、筑紫国などに防人とのろし台の烽(とぶひ)を置いた。筑紫に大堤を築き、水を貯えた」と記されている。
 泉森皎・元橿原考古学研究所副所長(考古学)は「緊急連絡用につくられたのろしのネットワークにより、天候がよければ九州の大宰府から飛鳥(奈良)の都まで、1日で情報が届いた可能性がある」と解説する。
 奈良時代の軍防令によれば、国内ののろし台の間隔は約20キロ、1カ所に4人の要員が配置されていた。泉森氏は「煙以外に鏡で太陽光を反射させ、連絡を取った可能性も考えられる」と指摘する。
 結果的に唐の侵攻はなかったものの、朝廷は西日本の要衝に防衛施設を次々に建設。対馬(長崎)に金田城、筑紫(福岡)の大宰府の北側には大野城を築いたほか、讃岐(香川)に屋嶋城、大和(奈良)には最後の拠……

奈良・春日大社で特別展 刀剣に込めた病魔退散の祈り

2021/01/20 20:54
 刀剣などに込められた病魔退散の祈りを伝える冬季特別展「日本の名刀と武具刀剣の歴史と病魔退散の祈り」が、春日大社(奈良市)の国宝殿で開かれている。刀剣や弓矢など国宝・重要文化財含め計約40件を展示。4月4日(前期2月7日)まで。
 新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない今、刀剣の歴史をたどりながら資料をもとに刀剣や弓矢に込められた人々の願いを知ってもらうため企画された。
 展示品のうち、重文の「三(さん)鈷(こ)柄(づか)籐(とう)巻(まき)剣」は刀身は平安時代後期、拵(こしらえ)は鎌倉時代のもの。邪悪な力を打ち砕く利剣として信仰され、御殿に納められたらしい。春日大社の霊験を描いた絵巻「春日権現験記」では興福寺僧侶の枕元に三鈷柄剣が見られ、守り刀のように使われたことがうかがえる。
 国宝の「黒(くろ)漆(うるし)平(ひょう)文(もん)飾(かざり)剣(たち)(柄(つか)白(しら)鮫(さめ))」は平安時代中~後期の作で、華麗な装飾。「春日権現験記」からは貴族がこのような飾剣を病魔をはらうものとして見ていたことが分かる。
 松村和歌子・主任学芸員は「刀剣などを通じて神々に災いをはらうことが願われてきたことを知っていただきたい」と話している。
 国宝殿は大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円。問い合わせは春日大社(074……

受験生が必携の「カイロ」使用後の意外な活用術

2021/01/20 20:30
しかし、袋を開けるとなぜ温まるのか、知っている人は意外と少ないかもしれません。その化学的なメカニズムについて、徳島大学名誉教授・和田眞さん(専門は有機化学)が解説します。それは、生活の知恵にもつながります。
カイロとは化学発熱体や蓄熱材等を内蔵し携帯して身体を暖めるものと定義されおり、その歴史は古く江戸時代までさかのぼります。カイロの原型は、平安時代末頃から江戸時代にかけて、石を温めて真綿や布などでくるみ、懐に入れて胸や腹などの暖を取るために用いた「温石(おんじゃく)」と言われています。
その後、木炭の粉末に樹木の桐の灰・「桐灰」(保温力を高める)を入れて、金属製容器中で燃焼させる「灰式カイロ」が登場しました。これを生産していた会社が「桐灰化学」です。使い捨てカイロ「桐灰はる」のブランドを確立した会社です。
明治時代は、この灰式カイロでしたが、大正に入り「ハクキンカイロ」が登場します。筆者は小学生の頃に、このハクキンカイロを使った経験があります。その後、使い捨てカイロが登場し、ハクキンカイロは、ほぼ、その役割を終えることになりました。そこで、まず現在、最もよく使われている使い捨てカイロの化学から話を進めましょう。
使い捨てカイロはなぜ温かくなるのか使い捨てカイロ開発の歴史もいろいろとありますが、現在の使い捨てカイロが普及したのは1978年……

百鬼夜行図や源氏物語画帖も!国文学研究資料館がWeb・TV会議で使える背景画像を無料配布中

2021/01/20 18:30
百鬼夜行図:国文学研究資料館
 東京都立川市にある大学共同利用機関「国文学研究資料館」では、同館が所蔵する資料からWeb・TV会議の背景として使用できる背景画像を作成した。
 現在平安時代から明治時代までの10点の作品画像が公開されており、無料ダウンロードすることができる。 
 テレワークや在宅勤務が推奨されている今、古き良き日本の絵画を背景に、栄枯盛衰とかを振り返りながらジョブするのも悪くないのかもしれない。
【日本伝統の絵画をバックにWeb会議】
 現在10点の絵画が特設サイト上に公開されており、各絵画をクリックしてダウンロードすることができる。また、絵画のタイトル横にある「データベース」のリンクをクリックすると、使用している作品の書誌情報などを見ることができる。
 ダウンロードはこちらから↓
【WEB会議などで使える背景画像 - 古典に親しむ | 国文学研究資料館】
源氏物語画帖 (げんじものがたりがじょう)
[画像を見る]
国文学研究資料館
百鬼夜行図(ひゃっきやぎょうず)
[画像を見る]
国文学研究資料館
伊勢物語絵巻(いせものがたりえまき)
[画像を見る]
国文学研究資料館
法妙童子 (ほうみょうどうじ)
[画像を見る]
国文学研究資料館……