自殺した人の遺体が消えたと思ったら…猟師が実名で語る…|ゾウを撫でて宝くじに当選!?変わったお寺&神社2つ|東大寺で行の無事を祈る 社参|他

自殺した人の遺体が消えたと思ったら…猟師が実名で語る「山の怪異体験」

2021/02/21 17:10
 日本は至るところに山神信仰がある山国であり、そして怪体験をする人たちがいる。
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 熊猟を生業とした伝説の集団「マタギ」をはじめとして、各地の猟師などに怪体験を聞いた実話集シリーズ『山怪 山人が語る不思議な話』(田中康弘著、山と溪谷社)は、累計25万部を超えた。
 これを原作として、独特の墨絵で描いた漫画『山怪 参 死者の微笑み』(原作・田中康弘、漫画・五十嵐晃、リイド社)にも、怪体験が綴られる。
突然、笑い声が聞こえたり、叫び声が聞こえたり... 山形県の羽黒山・湯殿山・月山は総称して「出羽三山」と呼ばれ、古くから信仰を集める修験の場となり、日本遺産に認定された。猟師にとっては大切な猟場でもあった。
 マタギ発祥の地である秋田県の阿仁町(現・北秋田市)では、「揚げ物を山に持ち込んではいけない」と言われてきた。逆に出羽三山では、山の中でキツネに化かされないように、稲荷大明神の眷属(けんぞく=従者)であるキツネに油揚げをお供えし、手を合わせる。
「山怪 参 死者の微笑み」(リイド社)より 山奥の猟場では、時々人の話し声が聞こえる。突然、笑い声が聞こえたり、叫び声が聞こえたり、誰かの名を呼ぶ声がする。しかし人の姿は見えない。
 昔から「キツネに鉄砲を向けるな」と言われてきた。仕留めたキツネ……

ゾウを撫でて宝くじに当選!?変わったお寺&神社2つ

2021/02/21 16:26
【配信終了:2021年3月2日(火)】動画はこちら普段は言わないことも、ついしゃべっちゃう! オードリー春日俊彰の店で、常連客の若林正恭と、今注目の有名人をゲストに迎えて送るぶっちゃけトーク番組「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(毎週火曜深夜1時35分放送)。2月16日(火)の放送は、前回に続き、令和No.1の爆売れヒップホップユニットCreepy Nuts(DJ松永、R-指定)が来店。初めての日本武道館ライブでの舞台裏を明かす。また、若林は"とんだ風俗野郎"の過去を振り返る。初の

東大寺で行の無事を祈る「社参」

2021/02/21 15:40
古都・奈良に春の訪れを告げる東大寺の伝統行事「修二会(しゅにえ)」を前に、僧侶が境内の大仏殿などを巡り、行の無事を祈る「社参(しゃさん)」が行われました。
「お水取り」の名でも知られる東大寺二月堂の「修二会」は、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶たちがおよそ1か月にわたって合宿生活をしながら、国の安泰を祈る法要などを行う伝統行事で、奈良時代から一度も絶えることなく、ことしで1270回を迎えます。
21日は、行の無事を祈る「社参」が行われ、午後1時ごろ、11人の僧侶が狹川普文別当を先頭に宿所を出発しました。
マスクを着用した僧侶たちは一列になって歩き、大仏殿や二月堂などを巡って、行の無事を願っていました。
「修二会」は、20日から心身を清めるための「試別火(ころべっか)」と呼ばれる準備期間に入っていますが、僧侶たちは新型コロナウイルスへの対策のため2週間前の今月6日から隔離生活を行ってきました。
「修二会」は来月1日から本行が始まり、燃え盛るたいまつを二月堂の欄干から突き出して振る「お松明」などの行事が行われます。

徳川慶喜やペリー提督も愛した伝説の薬酒「保命酒」を飲んでみた

2021/02/21 15:22
文/鈴木拓也
徳川家の歴代将軍で、最も長命を誇った15代慶喜(享年77歳)。彼が晩年愛飲した酒「保命酒」(ほうめいしゅ)をご存知だろうか? 焼酎の1種だが、高麗人参や枸杞子など16種類もの薬草が漬け込まれて造られている点で、ふつうの焼酎と大きく異なる。
この酒を発案したのは、中村吉兵衛という江戸時代初期の人物。彼は大坂の漢方医の家に生まれたため、舶来の薬草の買い付けに、しばしば海路で長崎まで出かけた。その途次に立ち寄った福山藩の良港鞆の浦(とものうら)で美味な地酒があることを知り、持っていた薬草を加えれば、薬効のある美酒になるやと、いろいろ試して完成したのが保命酒のはじまりである。
保命酒は、福山の人々から高い評価を得て、後に福山藩の御用酒となり、諸大名への献上品に使われるなど、単なる薬酒でなく格上の高級酒として扱われるようになった。そして江戸時代も後期を過ぎると、頼山陽、ペリー提督、そして徳川慶喜といった歴史的著名人に愛好されるなど、名声をほしいままにした。
しかし、明治維新という社会的大変動は、一子相伝で保命酒を造り続けてきた中村家にとって凶と出る。藩の後ろ盾を失い、時代の流れに翻弄されて、中村家はついに没落してしまう。保命酒の製法も断絶するかに思われたが、ごく少数の蔵元がこの銘酒の命脈を保ち、360年の伝統を今につないでいる。その1……