朝ドラ女優・芳根京子が明かす”初めてのキスシーン”の…|仏像背負う奇祭 ヤセゴゼ とは 美作市の小さな集落に…|令和元年に読みたい歴史小説 万葉集をつくった男 ―身…|他

仏像背負う奇祭「ヤセゴゼ」とは 美作市の小さな集落に伝わる行事

2019/05/22 20:11
 仏像を背負ってお堂の周囲を回る“奇祭”が美作市と勝央町境の山中で受け継がれている。その名は「ヤセゴゼ」。どんな祭事だろう。所作、名前を知るにつれ好奇心が募るものの、過去に本紙で紹介した形跡すらない。ひよっとして苦労せずに痩せられるのだろうか…。淡い期待を抱き、12日に催された小さな集落の伝統行事に足を運んだ。
 美作市街地から中国道に沿ってしばらく西へ進み、山道を登って到着した。美作市上相の間山(はしたやま)地区。午前9時すぎ、住民や参拝者が20人ほど集まっていた。
 「(仏像を)背負って右回りに3度回って。しゃべったらだめ。無言で。念じてください。かないますからね」。杉山達詞さん(68)が「ヤセゴゼ」のしきたりを参拝者に優しく教えていた。
 仏像は木造で、高さ30~50センチ程度の6体があった。うち2体は裏に「昭和参年作」(1928年)と墨書されていた。
 参拝者は杉山さんらから仏像1体を受け取って背負い、お堂の周囲を順番に回って無病息災や家内安全などを静かに願っていた。
 福を授かる
 「ヤセゴゼ」はお釈迦様の生誕を祝う旧暦4月8日の仏生会に合わせて行う。いわゆる花祭り。この日も参拝者に甘茶が振る舞われた。行事を受け継ぎ、接待しているのは間山地区の6戸と市町境で勝央町曽井に入る2戸を含めた計8戸の住民たち。
 お堂……

令和元年に読みたい歴史小説「万葉集をつくった男」―身分を超えるプロジェクトに挑んだ大伴家持の生涯

2019/05/22 19:27
万葉集に込めた思いとは?「万葉集をつくった男」は、万葉集を編纂したとされる歌人・大伴家持の生き方にスポットをあてて、万葉集が誕生するまでを描いた本格的な歴史小説です。
怨霊に奔走され、血の政争が絶えなかった奈良時代。歌人の大伴家持は、父の遺言である万葉集の編纂を担うことに。
「国書」の完成を目指す中、“謀叛人”の歌も集めてしまったことで朝廷の反感を買い、追い詰められていきます。
愛妻の自殺と娘の死に苦しみながら、大伴家持はどう生きたのか。壮大なスケールで描く歴史小説です。
定価は760円(税抜)。角川オンラインショップをはじめ、全国の書店などで購入できます。
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河北省で古墳群を発見、戦国時代の古墳も―中国

2019/05/22 18:24
河北省張家口市宣化区宣化古城東城壁付近でこのほど、古墳群が発見された。中国新聞網が伝えた。
考古学者によると、発見されたのは戦国時代や漢代、唐代、元代などさまざまな時代の古墳、遺跡で140基以上。地表からは葺き瓦、井戸、灰溜め、塹壕などの遺跡も発見された。この古墳群は、明代の宣化古城東城壁と金、元の時代の●子頭古城壁遺跡(●は穴かんむりに缶)付近にあり、宣化の歴史の沿革や古代の城跡の変遷、北方地域の歴史、文化を研究するための貴重な考古学的資料となる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
【その他の写真】河北省張家口市宣化区宣化古城東城壁付近でこのほど、古墳群が発見された。関連ニュース日韓関係史に新たな1ページ?韓国で初めて日本の人物埴輪が出土、韓国ネットも注目中国の工事現場でピラミッド状の古墓見つかる、盗難に遭った可能性も―河南省鄭州市韓国興奮!世界遺産申請しようとした古墳から1500年前の星座図発見―中国メディア

特別展『美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―』レポート 選りすぐりの名品が、東京国立博物館に集結!

2019/05/22 18:02
会場に入って左手に展示されているのは、桃山時代の豪壮さを伝える、狩野永徳筆《唐獅子図屛風》。本作は、桃山絵画の代表作としても、日本美術史上もっとも重要な作品のひとつとしても知られている。教科書にも掲載されているため、誰しもが一度は目にしたことがあるだろう。
狩野永徳は、当時最大の画派であった狩野派を率いて、織田信長や豊臣秀吉といった天下人の御用を数多く務めた。縦幅が2.2メートル、横幅が4.5メートル以上という、破格の大きさを誇るこの屛風には、重厚な金地にたてがみをなびかせて闊歩する2頭の唐獅子が描かれている。天下人に所縁のある本作は、まさに「威風堂々」と言うにふさわしい作品だ。