アートアクアリウム美術館 × 映画 すくってごらん…|桃の節句に素朴な味わい ひな餅 作りがピーク|平等院で春を告げる 関白忌|他

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アートアクアリウム美術館 × 映画「 すくってごらん 」コラボレーション企画開始

2021/03/02 11:54
アートアクアリウム製作委員会(代表執行組合員: 株式会社 Amuseum Parks 代表取締役: 亀井 孝明・馬渕 明広)は、 3月2日(火)より「アートアクアリウム美術館」にて、映画「すくってごらん」との様々なコラボレーション企画を実施します。

【コラボレーション企画】
1. 監督・キャストによる、スペシャルトーク ライブ配信
2. 尾上松也さん、百田夏菜子さんが特別審査員のフォトコンテスト開催
3. 限定コラボレーションスイーツ登場
アーティスト木村英智が手掛ける、30,000匹の金魚を光・音・香のオリジナル演出で魅せる「アートアク アリウム美術館」が、映画「すくってごらん」とタイアップします。映画「すくってごらん」は、エリート銀行員が左遷先で出会った金魚すくいを通して成長していく姿を斬新な映像美と音楽表現で描いた作品です。3月3日の「金魚の日」を目前に、「アートアクアリウム美術館」と映画「すくってごらん」がコラボレーションし、金魚文化が花開いた日本橋の地から金魚の美しさや癒しを皆様にお届けします。
3月2日(火)には、真壁幸紀監督、映画に出演する歌舞伎俳優の尾上松也さん、百田夏菜子さん(ももいろクローバーZ)をゲストにお迎えし、 映画の公開を記念したスペシャルトークを「アートアクアリウム美術館」の展示スペース“……

桃の節句に素朴な味わい 「ひな餅」作りがピーク

2021/03/02 11:33
 3月3日の桃の節句に親しまれる「ひな餅」作りがピークを迎えている。松江市矢田町の風流堂本社工場では、職人が赤と緑、黄色で色づけしたかわいらしいお菓子作りに精を出している。
 ひな餅はかつてひな祭りの際に女児のいる家庭で作られたお菓子で、起源は江戸時代ごろにさかのぼるとされる。松江市内ではひな餅作りに使われた木型が残る家も少なくないという。
 風流堂では1997年に商品化。米粉を使った餅でこしあんを包み、3色の食紅で色づけした生地で飾った後、木型で成型。蒸し器で8分ほど蒸すと、湯気とともに透明感のある製品が姿を現した。月遅れで祝う習慣に合わせ4月3日ごろまでに約7千個を作り、各店舗で販売する。
 内藤葉子社長(53)は「昔ながらの味を伝えていきたいという思いで作っている。素朴な味わいを楽しんでほしい」と話した。

平等院で春を告げる「関白忌」

2021/03/02 11:27
京都府宇治市にある世界遺産、平等院で、平安時代に寺を創建した藤原頼通をしのぶ恒例の法要、「関白忌」が営まれました。
「関白忌」は、平安時代に関白として権勢をふるい、平等院を創建した藤原頼通をしのんで毎年3月2日に営まれる法要で、春を告げる行事として親しまれています。
2日は、僧侶など7人が「鳳凰堂」に集まり、「散華」と呼ばれるはすの花びらをかたどった紙をまきました。
そして本尊の「阿弥陀如来坐像」の前でお経を読み上げました。
また、ことしは鳳凰堂の中に「そとば」を立てて、新型コロナウイルスの早期収束と発生から10年を迎えた東日本大震災からの早期復興も祈願していました。
平等院の神居文彰 住職は、「早く日常が戻ることを願ってやみません。1000年の歴史を持つ平等院から人々がお互いを思って祈り合う生活をしっかり伝えていきたいです」と話していました。

一年間の無病息災を願う東大寺「お水取り」奈良時代からの伝統行事 今年で1270回

2021/03/02 11:22
 奈良の東大寺では春を告げる伝統行事「お水取り」が始まり、参拝者は一年間の無病息災を願いました。
 暗闇に降り注がれる火の粉。東大寺の二月堂で行われる「お水取り」は奈良時代から続く伝統行事で今年で1270回を数えます。
 長さ約6m・重さ40kgほどの巨大な松明を担いだ童子に導かれ、練行衆と呼ばれる僧侶が石段をかけ上がると、ほの暗いお堂が明かりで照らされます。欄干から振り落とされる火の粉を浴びると、1年間を幸せで病気なく過ごせると言われていて、参拝者は舞い散る火の粉を浴びようとお堂の下に集まりました。
 今年は新型コロナウイルスの影響で広場などに集まる人数を制限して行われ3月14日まで続けられます。

遺物から見る歴史

2021/03/02 10:31
 奈良市大安寺西2丁目の市埋蔵文化財調査センターで、春季発掘調査速報展が開かれている。平成30年度から令和2年度までに実施した発掘調査の中から富雄丸山古墳と秋篠阿弥陀谷遺跡の成果を紹介している。31日まで。
 富雄丸山古墳は4世紀後半の築造で、円墳としては日本最大の直径109メートルであることが判明。北東に張り出す「造り出し」で出土した円筒埴輪(はにわ)などを復元して初公開した。埋葬施設の再調査で見つかった斜縁神獣鏡や鍬形(くわがた)石の破片、管玉、銅鏃(どうぞく)なども展示している。
 秋篠阿弥陀谷遺跡では奈良時代や中世の墓を検出。中でも木の箱を蔵骨器とした火葬墓(16世紀末~17世紀前半)は、ミニチュアの犬形土製品や土器を副葬品として納めていた。約3メートル離れた場所では子どもの戒名が刻まれた舟形五輪塔(1589年)が見つかっており、関連が注目される。
 同センターの永野智子主務は「ミニチュア土器などは子どもの持ち物だった可能性があり、展示遺物を通してその時代を感じていただければ」と話す。
 午前9時~午後5時開館。土日・祝日は休館。入館無料。問い合わせは同センター、電話0742(33)1821。

「宇摩の祈り」木喰仏など22点

2021/03/02 10:07
「宇摩の祈り」木喰仏など22点  愛媛新聞

【江戸東京博物館】企画展「市民からのおくりもの2020-令和元年度 新収蔵品を中心に-」開催のお知らせ

2021/03/02 10:03
 8代将軍徳川吉宗が1745年(延享2)に徳川家康百三十回忌の法要を盛大に営んだ時の行列を描いた華麗な絵「紅葉山八講法会図巻(もみじやまはっこうほうえずかん)」、勝海舟の父・小吉(こきち)(1802~1850)が自身の半生を語った貴重な自伝「夢酔独言(むすいどくげん)」、喜多川歌麿(うたまろ)が望月5図を描き蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)が1789年(寛政元)に出版した豪華な狂歌絵本「狂月坊(きょうげつぼう)」、日本初のオリンピック招致活動に際し東京市が1933年(昭和8)に制作したアルバム「Tokyo Sports Center of the Orient(東洋のスポーツ中心地東京)」など、バラエティー豊かな江戸博コレクションの世界をお楽しみください。
1.会期
令和3年3月9日(火)~5月9日(日)  開館時間:午前9時30分~午後5時30分※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(4月26日、5月3日は開館)
※会期中に一部の資料の展示替えがあります。※4月5日(月)は展示替日
※新型コロナウイルス感染症の状況によって、会期・開催時間・観覧料・各種割引サービスを変更する場合がございます。最新の情報は当館のホームページでご確認のうえ、ご来館ください。
2.会場 
東京都江戸東京博物館 常設展示室内 5F企画展示……

「かつて荒廃していた足尾の山々、今ではニセアカシアの蜂蜜が特産品に」 地方の国民宿舎が仕掛ける地域の歴史と自然を活か…

2021/03/02 10:00
 かつて、荒廃を極めた足尾の山々。今ではニセアカシアの蜂蜜が採れます!皆様はその理由をご存じでしょうか。そこにはあまり知られていない山林復旧の歴史がございます。その山林復旧の歴史とかじか荘が手掛けるニセアカシアの蜂蜜との関係と皆様に召し上がって頂きたいハチミツの商品をご紹介いたします!足尾の山での蜂蜜採取風景
■■■山林復旧の歴史とニセアカシア■■■
◆足尾銅山の躍進と木材との関係
 皆様はかつて足尾の山林が荒廃していたのをご存じでしょうか。江戸時代から続く足尾銅山は、明治時代を迎えると大きな転機を迎えました。日本政府が整備した新たな法律のもと、西洋の鉱山開発方法や技術が導入され始めると、全国各地の鉱山ではそれらの開発方法や技術の積極的な導入が促されました。開発を進める中で大きな鉱床を見つけつけることができた各地の鉱山は、続いて西洋式の機械や炉も導入して生産量を飛躍的に伸ばしていきました。足尾銅山はその中でも躍進が目覚ましく、後に大銅山として名を轟かせることになります。大銅山になればなるほど多くの燃料を消費し、インフラ整備に必要な資材も必要となるため、多くの木材を必要としました。
◆山林の制度も変わり伐採による荒廃も始まった
 江戸時代の山林の制度下では幕府や藩で所有し、その下の村々が管理を担っておりましたが、明治時代に入ると山林の……

重文杉本家住宅 ふき替え工事へ

2021/03/02 09:45
伝統的な京町家建築で国の重要文化財に指定されている京都市の「杉本家住宅」が再建以来、初めてとなる大屋根のふき替え工事を行うことになりました。
京都市下京区の「杉本家住宅」は江戸時代中期に住居を兼ねた呉服屋として建てられた京町家で、蛤御門の変で焼失し、明治3年に再建されてから去年、150年になりました。
延べ床面積は、およそ700平方メートルと、現存する京町家としては最大規模ですが、経年劣化で屋根の破損が進んでいることから、杉本家や支援者などで作る保存会が1日、記者会見を開き、初めて大規模な修理を行うと発表しました。
工事では、大屋根にある1万5000枚の瓦がふき替えられるほか、耐震補強なども行われ、工期はことし11月から令和5年10月末までの予定となっています。
費用はおよそ2億円かかる見込みですが、新型コロナウイルスの影響で、資金が不足していることから、保存会では、インターネットのクラウドファンディングなどを活用して、寄付を募るということです。
杉本家保存会の杉本千代子 代表理事は「工事には多額の費用がかかるため、一般の皆様からのご協力も仰ぎながら、進めていければと思っています」と話していました。

【姫路市】 江戸時代の姫路藩大名行列を再現「大名行列体感プロモーション」に出身芸人ミルクボーイを起用! 似合いすぎる…

2021/03/02 09:16
【姫路市】 江戸時代の姫路藩大名行列を再現「大名行列体感プロモーション」に出身芸人ミルクボーイを起用! 似合いすぎる衣装&ちょんまげ姿に“角刈りを返せよ~!!”:時事ドットコム  時事通信

渋沢栄一じゃない「旧1万円札の顔」の哲学こそコロナ禍では必要だ 今年、没後1400年の節目を迎える

2021/03/02 09:00
福澤でも、渋沢でもない「旧1万円札の顔」がいま再評価されるワケコロナ禍に見舞われなければ今ごろ、ある歴史的な偉人を讃えるイベントが、各地で盛大に行われていたに違いない。
その偉人とは飛鳥時代の政治家であり思想家である、聖徳太子(厩戸王)だ。聖徳太子は574(敏達天皇3)年に、用明天皇の第二皇子として生まれた。622(推古天皇30)年2月22日に49歳で亡くなっている。つまり、今年は聖徳太子の没後1400年忌(満1400年目)にあたる節目なのだ。
ちなみに聖徳太子の名は、死後に贈られた諡おくりなだ。本名は厩戸うまやとであるが、本稿では便宜上、聖徳太子と表記したい。
40代以上の世代にとって聖徳太子といえば、1984(昭和59)年まで流通した1万円札を想起するのではないだろうか。太子は、今日の日本の原型をつくったといっても過言ではない偉人中の偉人だ。また、仏教を日本に根付かせ、宗教の枠組みをも大きく変えている。太子は日本仏教界共通の功績者なのである。
そのため、太子が建立したと伝えられる法隆寺や四天王寺などでは今年、没後1400回忌法要が実施される予定だ。
「世田谷区太子堂」ほか、全国各地の地名には「太子町」が多い聖徳太子は僧侶ではなかったが、各地の寺院では如来像や宗祖像などとともに、太子像を祀るケースも少なくない。そうした寺院では、太……

石垣、明智光秀が積んでない? 須知城と笑路城(朝日新聞デジタル&[アンド])

2021/03/02 08:05
石垣、明智光秀が積んでない? 須知城と笑路城(朝日新聞デジタル&[アンド]) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

名家のひな飾りを公開 大阪市

2021/03/02 08:00
名家のひな飾りを公開 大阪市  時事通信

【Bizクリニック】初対面で選ばれる営業は「準備8割」

2021/03/02 07:24
 営業の世界における「原理原則」も同じことが言える。「これをやれば絶対に売れる」はないが、「これをやると絶対に売れない」は存在する。その原理原則の一つが「商談前の準備を怠ること」だ。
 商談前の最も重要な「準備」は「ウィン-ウィンシナリオ」を描くことだ。営業という仕事は、「顧客を幸せにする」ことで、それに見合った対価をいただき、「自分自身が幸せになる」というウィン-ウィンの関係を多くの顧客と構築していく仕事だ。にもかかわらず、「顧客に買ってもらいたい」という自分自身のウィンだけを考えて、商談に臨んでいる営業職は多い。商談開始早々に、自社や商品・サービスを一方的に紹介する営業職が後を絶たないのは、そのせいだ。
 顧客心理を考えれば、それがうまくいかないのは明白だ。そもそも人は、初対面の人に対して「減点評価」しかしないものだ。それが営業と顧客という立場であればなおさらだ。初対面の営業担当が、「いかにウチの商品が素晴らしいか」を言葉巧みに説明したところで、より警戒心が増してしまう。だからこそ営業職は、いきなり「加点評価」を狙うシナリオではなく、「減点評価」されない商談の進め方を描いておくほうが賢明だ。それが「ウィン-ウィンシナリオ」の第一歩となる。

江戸時代、罪人に処罰を下すとき罪の…

2021/03/02 07:20
 【越山若水】江戸時代、罪人に処罰を下すとき罪の軽重に応じて使う言葉が決まっていた。「不束(ふつつか)」はちょっとした間違い。「不埒(ふらち)」は道理に外れてけしからぬことで、手鎖以上の刑とされた▼もっと厳しいのが「不届き」で、追放刑以上の重罪に相当する場合に使われた。さらに「重々」「至極」という加重語があり、最上位は「不届き至極」。これは藩主への反逆など死罪に処すべき極刑を表す。いずれの用語も判決の末尾に書かれ、罪人に言い渡される▼分かりやすい歴史解説で知られた故山本博文さんは「不届き至極」の事例を自著で紹介している。会津藩(現福島県)の武士長井九八郎は、財政再建策として藩札の発行を提案した。しかし簡易な木版印刷ゆえに偽札が横行。貨幣価値は暴落し国中が大混乱に陥った▼藩主の下した決断はこうだ。藩札発行で武士も庶民も大変苦しんだ。その罪は軽くなく「不届き至極に思(おぼ)し召され候(そうろう)。御成敗仰せ付けらるべく候へども、切腹仰せ付けらる」。本来は斬首に値するが、それは許し切腹を命じる―。つまり自分で責任を取れということ▼総務審議官当時、菅義偉首相の長男らから高額接待を受けた山田真貴子内閣広報官が、体調不良を訴え辞職した。一連の問題は首相がらみの官民癒着が疑われる。先の判決のように、詰め腹を切らされたわけではないが、何とも後味の悪い決着である。

岩ノリ漁、後継者難 高齢・過疎化、危険な現場 出雲 /島根

2021/03/02 06:49
 高齢化や過疎化の進行で、農業や漁業の担い手確保は各地で深刻な課題だ。日本海に面した出雲市十六島(うっぷるい)町で厳冬期に行われる伝統の天然岩ノリ漁も、後継者難に直面している。冬の寒さ、打ち寄せる荒波。高級品として知られる「十六島のり」の危険と隣り合わせの漁を体験した。
 1月下旬、島根半島の西部。険しい山道を下り、海沿いの岩場に到着した。地元で「ノリ島」と呼ばれる岩場は平らな部分が多く、黒色の岩ノリに覆われてつやつやと光沢を放つところも。潮の香りが漂った。
 「波が全然なくても大荒れでも駄目。(岩場に)程よく波が掛かるくらいだと、採りやすい」。ここで数十年間、岩ノリ漁に携わる渡部喜美枝さん(71)が説明した。

「万葉古道」を尋ねて:交流・別れ・流浪/75 吉野/16 カジカガエル 他種と混同 /奈良

2021/03/02 06:43
 万葉歌が「カワヅ」と呼んだカジカガエルの名と扱いは、その後の歌集の中で揺れる。
 漢詩集「懐風藻」(751年成立)にはカワヅに触れた詩はない。中国の「詩経」にもカエルは出ない。中国では「蛙声(あせい)」に「みだりがわしい音楽」の意味もあった。カエルの種類は不明だが。懐風藻は中国書の扱いに倣ったのではないか。もっとも日本でも他のカエルの声はうるさがられる。
 平安~鎌倉時代に編集された勅撰(ちょくせん)和歌集「八大集」の最初の「古今集」(一説に905年編集開始)の仮名序は紀貫之作とみられる。「花に鳴く鶯(うぐいす)、水にすむかはづのこゑ(え)をきけば、生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける」とカジカガエルの扱いは、万葉歌を引き継いだ。それが紀淑望(きのよしもち)の漢字序では、ウグイスは「花の中に囀(さえず)」るが、カワヅは「秋の蝉(せみ)の樹の…

仏像の違いに注目 浜松市美術館の寺宝展向け講座

2021/03/02 05:00
 摩訶耶寺の不動明王立像、方広寺(ともに北区)の文殊菩薩坐像(ぼさつざぞう)、普門寺(愛知県豊橋市)の多聞天立像など十体が重要文化財。平安時代後期作の多聞天立像は通常非公開で、愛知県外初の出展という。島口さんは「七体が寺外初公開。如来、菩薩、明王、天部の四種の違いに注目してほしい」と呼び掛けた。同企画展では、仏像の写真撮影が許される(動画やフラッシュは不可)。前売り券は三月二十四日まで、チケットぴあ、ファミリーマートなどで販売している。 (武藤康弘)

<櫛山古墳>形象埴輪セット出土 最古級

2021/03/02 05:00
読売新聞社の運営するサイト 発言小町「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。
ヨミドクターyomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。
OTEKOMACHI「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。
idea marketidea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。
美術展ナビ読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。
紡ぐプロジェクト文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。
読売調査研究機構東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講師を招いた講演会や対談、読売新聞記者によるセミナーなどを開催しています。
……

自分の母親を殺そうとした男の末路…平安時代の説話集『日本霊異記』が伝える親心エピソード

2021/03/02 02:30
昔から「出来の悪い子ほど可愛い」などと言いますが、どんな子であっても、愛さずにはいられないのが母親というもの。
それこそ命をかけて世に生み出した子供ですから、たとえ命の危機があろうと省みずに我が子のことを思い続ける母親は少なくありません。
今回は平安時代の説話集『日本霊異記(にほんりょういき。日本国現報善悪霊異記)』より、とある男とその母親のエピソードを紹介したいと思います。
■鬼に惑わされた男の末路
今は昔、とある男が鬼(モノ。悪霊)にとり憑かれてしまいました。
(……せ、……殺せ、……そなたの母を、殺せ!)
そなたの人生が上手くいかないのは、すべて母親のせいだ……あやつはそなたを愛しているようでいて、実は愛情を隠れ蓑に、そなたをスポイルしているのだ……あの母親を殺さずして、そなたの成功はあるまいぞ……!
最初はそんな声に耳を傾けなかった男ですが、次第に心の隙を衝かれて鬼の言い分を信じるようになってしまいます。
「殺す!殺す!俺は、母(ヤツ)を殺す!」