衝撃の真実 戦国の武士は誰? 戦う姿は?|福岡市博物館にて展示 蒙古来襲(元寇)で暴風雨によっ…|マナー*く話2032 江戸の武士に学ぶ 感動を与…|他

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衝撃の真実、戦国の武士は誰? 戦う姿は?

2021/04/18 11:55
作家さんの作品の中でも、「神がかりな采配をした」「偶然を味方にするような、むちゃくちゃなことをやって勝った」といったような抽象的な表現が多い。「毎回、必ず勝つほどのシステムがあったのではないか」を説明をするものはありません。
研究書でも、歴史学が向き合う分野ではないので、詳しく分析されたものはほとんどないんです。
ならばと独自に調べてみたところ、それまで誰も研究していなかった上杉謙信の強さの秘密、軍隊の扱い方や独特の戦法・用兵が分かってきました。
『謙信越山』ではそれもまとめました(※1)が、今回は戦国時代がどれだけ曖昧に語られ、実際と異なったイメージを持たれているのかを解説していきたいと思います。
(※1)
上洛の6年前、長尾景虎は川中島で武田晴信と合戦を開始。以後、3度ほど紛争を繰り返している。ここで景虎が開発したのが、村上義清から継受した移動型隊形である。これは「車懸り」と呼ばれる作戦と組み合わせることで、その効果を最大限に発揮する画期的な隊形だった。
簡単に説明しよう。まず全軍が敵の旗本以外の軍勢をすべて足止めする。そして自身の旗本で、敵の旗本に突き進む。これが俗に言う「車懸り」の戦法である。
景虎はここで、自身の旗本が常勝するための仕組みを編み出していた。「五段隊形」である。
景虎の旗本は二列で移動した。……

福岡市博物館にて展示、蒙古来襲(元寇)で暴風雨によって沈没したモンゴル軍船の遺物

2021/04/18 09:01
「10の姿」とは何? 幼児期にどんな力を育んでほしいのかカリキュラム・マネジメントって何? 実行すれば学校がどう変わる令和6年度実施の共通テスト、「情報」「公共」出題科目を公表 新指導要領受け無料オンライン教材など 学習支援サービスまとめ日本人学校の教員採用の仕組みと任期満了後の進路「10の姿」とは何? 幼児期にどんな力を育んでほしいのかカリキュラム・マネジメントって何? 実行すれば学校がどう変わる東京都教育委員会、部活動の全面中止を要請無料オンライン教材など 学習支援サービスまとめ2022年度から登場する総合的な探究の時間、授業のどこが変わるのか

マナーうんちく話2032《江戸の武士に学ぶ「感動を与えるもてなしの極意とは」。総力を結集したペリー艦隊のもてなし》

2021/04/18 08:25
朝廷、公家、武家の先例に基づいた制度・法令・習慣・儀式などを「有職故実」といいますが、日本ではすでに平安時代中期には儀礼などの基本形が確立していました。
平安時代中期以降、宮廷の年中行事等では先例や作法に重きが置かれたわけですが、この傾向はのちの武家にも波及していきます。
そして中世以降になると、公家儀礼における「公家故実」と、武家儀礼における「武家故実」に分けられるようになり、江戸時代には忠臣蔵でおなじみの吉良家のような「高家」が登場してきます。
高家とは、「マナーうんちく話」でもすでに触れましたが、幕府の儀式や儀礼をつかさどるとともに勅使などを接待する、いわゆる諸礼式の専門家です。
また儒教の影響もあり、当時は礼節が重んじられ、特に城に勤務する武士にとっては場内において大変堅苦しい作法が求められたようです。
立ち居振る舞い、装い、言葉遣いなどなど・・・。
従って彼らにとっては作法こそ生活必需品であり、教養の代名詞になっていくわけで、長老が講師役になり家族にも教えたわけですね。
やがて礼儀作法は庶民にも普及し、「江戸しぐさ」のようなものが生まれたと思います。加えて元禄時代には今の生活雑誌のような「重宝記」が発行され、着物、髪型、化粧から結婚式のマナーや食事のマナーまでイラストを交え詳しく触れられています。
当時は……

【気になる!】新書『氏名の誕生 江戸時代の名前はなぜ消えたのか』

2021/04/18 08:20
 人の名は生まれた時に与えられ、生涯を通じ変わらない。現代のわれわれのその常識はごく最近、明治初期に生まれたものだった。
 その直前の江戸時代の一般人の名前は何度も改めるのが当たり前で、上下の序を重視する社会に見合った身分標識の役割も果たしていた。武士の名前の多くは形骸化した古代の官職名に由来していたが、王政復古に際し名実を一致させようとして大混乱。場当たり的改革の末に、国民管理の観点から現在の「氏名」に落ち着いていく。日本史理解の盲点を突く、ありそうでなかった一冊。(尾脇秀和著、ちくま新書・1034円)

似てるけど全く別物! 「とんかつ」「カツレツ」 、あなたは違いを知っていますか?(アーバン ライフ メトロ)

2021/04/18 08:13
似てるけど全く別物! 「とんかつ」「カツレツ」 、あなたは違いを知っていますか?(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

お待たせしました、江川酒 「300年前の味」清酒500本

2021/04/18 07:25
 江川酒は戦国時代、伊豆を治めた北条氏が進物として活用。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康にも贈られた記録が残り、名酒とされていた。江戸時代に入り、財政難の幕府が年貢米の徴収を強化したため、代官の江川家は手元に酒米を保管できなくなり一六九八年、製造が途絶えた。

はがき随筆 3月度 月間賞に熊本・増永さん 佳作は鹿児島・門倉さん、串間・安山さん、熊本・木村さん

2021/04/18 07:23
 はがき随筆3月度の受賞者は次の皆さんでした。(敬称略)
 【月間賞】16日「♯わきまえない」増永陽=熊本市中央区
 【佳作】2日「筋トレ」門倉キヨ子=鹿児島県鹿屋市▽7日「あら 不思議」安山らく=串間市▽13日「冴(さ)える残月」木村壽昭=熊本市中央区
 言葉というものの重みを、思い知ることの多い昨今です。責任の重い立場の人の軽口や軽薄な発想がひんしゅくを買い、当人にはね返り、運営を委ねられていた組織に甚大な影響を及ぼした事例が、いくつか耳目を集めました。
 「♯わきまえない」は、東京五輪の大会組織委員会会長の発言に多くの女性たちが批判の声をあげたことを取り上げています。これを「裏返せば」と軽やかに転換して見せました。作者の言葉の選択と文の運びはしなやかで、問題の根深さに思い至らせ、会議の円滑な運営のために賢くふるまう(ことを強いられる)男性たちに、責務の自覚を促すものとなっています。

わかやま新報 » Blog Archive » 紀州徳川家と根来寺 民俗資料館で宝物展

2021/04/18 06:55
根来寺関連宝物展「紀伊徳川家と根来寺~徳川家康に始まる関係~」が5月10日まで、和歌山県の岩出市根来の市民俗資料館で開かれている。
市教委が主催。展示は第1章「徳川家康と根来寺」、第2章「徳川頼宜と根来寺の江戸時代前期の復興」、第3章「紀州徳川家と根来寺の江戸時代後期の復興」で構成される。
紀伊徳川家と根来寺の関係を中心に徳川家康(1542~1616)との関係にまでさかのぼって紹介。紀伊徳川家が根来寺の近世復興に大きく関係したことの一端を伝える。
岸和田城攻めの写真や制札、紀伊国名所図会六之巻下など約40点が並ぶ。
18、25日の各午後1時半からは講演会も開催。同館の味村満副館長が「紀伊徳川家と根来寺」と題して講演する。参加は無料。定員は30人。問い合わせは同館(℡0736・63・1499、FAX0736・63・3764)。
毎週火曜日休館(5月4日を除く)。午前9時から午後5時(最終入館は午後4時半)まで。

ぶらりレトロ散歩~但馬・丹波:湯村温泉(新温泉町湯) /兵庫

2021/04/18 06:33
 高温の泉源「荒湯」でたまごなどをゆでる光景が有名な湯村温泉は、多くの観光客が訪れる山陰の名湯だ。にぎわい始めたのは、大正時代から。作家田山花袋(たやまかたい)(1871~1930)は、1922(大正11)年発行の著書『温泉周遊』で、かつての湯村を「小さな田舎の温泉」と回想している。
 しかし湯村は、ただの田舎の温泉ではなかった。歴史は古く、但馬国分寺跡(た…

京都・読書之森:おひとりからのひみつの京都~カリスマ案内人が教える48の歩き方 /京都

2021/04/18 06:07
 (柏井壽・著 SB新書、990円)
 新型コロナウイルスの感染拡大が本格化してから1年が過ぎた。気軽に観光に行ったり、外食したりすることが困難な状態が依然として続いている。家に閉じこもる生活もずいぶん長くなった。
 さて本書はタイトルにもあるように、48通りの京都の歩き方を、神社仏閣や食、歴史などの観点から紹介している。新型コロナはまだ収束する様相を呈していないが、感染予防対策を講じた上で、町歩きに出かけてみてはどうだろうか。
 私が京都市に住み始めて丸2年が過ぎようとしている。1年目は事件取材で忙しく、2年目は新型コロナの感染拡大があり、残念ながら市内を十分に満喫できたとはいえない。本書は、有名どころからガイドブックには載らないようなマイナーなところまで、豆知識と共に紹介しており、3年目こそはいろいろと回ってみたいと思わせてくれる。

中国に倣いつつ「独裁」は排したヤマト政権「日本風アレンジ」:関裕二

2021/04/18 06:00
 人権や台湾をめぐる問題で、アメリカ合衆国と中華人民共和国の対立が深まっている。
 両者は対称的な国だ。アメリカは資本主義と民主主義、中国は共産主義と独裁体制によって、国が成り立っている。ただし、まったく正反対というわけではなく、共通点もある。どちらも「革新の国」で「実験国家」なのだ(褒めていない)。
 キリスト教や一神教の考えに「人間は神に代わって世界を支配できる」というものがある。人間の理性によって導きだされた科学や哲学によって、世界を支配し、大自然さえ改造する権利があるとキリスト教徒は考える。宗教を否定する共産主義も、元をただせばキリスト教のなれの果てなのだ。共産主義だけではなく、民主主義も不完全な制度だが、彼らはそれぞれのやり方を正義だと言い張る。
 また、新たな理念や科学を信奉するあまり、歴史を軽視する傾向がある。「アメリカに歴史がない」のは、ただ単に建国後の時間が短いというだけの話ではない。イギリスの階級社会と国教会の弾圧に耐えかねたピューリタンが、アメリカに逃れ、ゼロから国を立ち上げ、理想の国を作ろうとした。つまり、彼らは(実験的に)過去(歴史)を捨てたのだ。
 一方「社会主義革命」も、古い価値観と歴史を否定し、破壊してしまう。この点、アメリカと中国は、よく似ている。
 なぜこのような話をしたかというと、「人工的な国家……

【歴史、そうだったのか】低湿地に築かれた江戸の「象徴」 最古級石垣に秘められた苦心と工夫

2021/04/18 06:00
 徳川幕府のもとで繁栄を謳歌(おうか)した江戸。その中心である江戸城は、皇居となった現在も広大な敷地を取り囲む堀や石垣が当時の威容を伝えている。皇居・東御苑内にある三の丸尚蔵館の建て替え工事に伴う発掘調査で見つかった約400年前の江戸初期のものとみられる石垣が13日、報道陣に公開された。かつて、この周辺は入り江が広がる低湿地だったが、当時の姿を残す最古級の石垣からは、軟弱な地盤の上に時代を代表する大規模城郭を築き上げた、幕府の苦心と工夫がにじむ。(橋本昌宗)
知られざる存在
 戦国時代の15世紀、太田道灌(どうかん)によって築かれた江戸城は、関東に覇を唱えた北条氏が天正18(1590)年、豊臣秀吉によって滅ぼされると、徳川家康の居城となった。戦国の世を治め幕府を開いた家康に始まり秀忠、家光と3代にわたって増改築が繰り返され、現在の形になっていった。
 時期により城の形は変わっていくが、今回石垣が出土した東御苑は、江戸時代は本丸、二の丸、三の丸に分かれ、間に堀もあった。発掘現場は二の丸と三の丸の間で、見つかった石垣は高さ約4メートル、幅約16メートル。最上部の石は1列分取り除かれ、その上に水底だったとみられる堆積物の層があり、後に埋められたものであることがうかがえる。
 慶長11、12(1606、07)年の江戸城を描いた絵図によると、今回の……

無限回廊? #この一枚

2021/04/18 06:00
 城内南側にある多聞櫓は全長72メートル、幅6メートル。武器の収納と敵から城を守る機能を併せ持つ。内部は16の部屋に分かれ、各部屋の壁面には内側から鉄砲を撃つための正方形の穴「鉄砲狭間(ざま)」や武者窓などがある。櫓内部は普段は非公開。
 公開時間は午前10時~午後3時で、ボランティアガイドが案内する。福岡城むかし探訪館の松崎勝美館長(71)は「江戸時代の建築様式を楽しみ、当時の生活に思いをはせてほしい」と来場を呼びかける。
 問い合わせは福岡城むかし探訪館=092(732)4801。
(小林稔子)

伝統と革新 多様化の時代

2021/04/18 05:00
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……

祭礼のもてなしの大変さ、今も昔も 名古屋市博物館で江戸期伝える展示

2021/04/18 05:00
 「桟敷席のお客さまにはタイミングを見てお茶、酒などを出し、子供にはまんじゅうを三つずつあげること」−。江戸時代、名古屋城下で盛大に行われた祭礼の現場の様子を伝える古文書が、名古屋市瑞穂区の市博物館で展示されている。七点と小規模だが、現代語訳が付き、祭りの準備運営の大変さが今も昔も変わらないことがよく分かる。二十五日まで。

檜枝岐歌舞伎待ってました! 村民限定公演

2021/04/18 05:00
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ジブリアニメ「もののけ姫」に登場する「たたら製鉄」とは?

2021/04/18 04:20
『もののけ姫』の舞台 鉄づくりの方法はオリエントから南回りでインドから江南(揚子江周辺地)経由で日本に伝わった。江南では青銅器が盛んにつくられていたが鉄づくりも行われていた。日本における鉄の生産が始まったのは、弥生時代の後半から末期頃だと推定されている。
 日本では「たたら製鉄」による鉄づくりが発展していく。たたら製鉄とは、炉内に原料と木炭を入れて火を付け、「ふいご」で送風して火力を高めて精錬する方法である。
 宮崎駿監督のアニメ映画『もののけ姫』は、中世(室町時代の頃)の日本の鉄をつくる村が舞台だ。威勢のいい女性たちが踏み板を踏むシーンがあるが、あの踏み板は、鉄をつくる炉に空気を送る「ふいご」である。実際は大変な重労働なので、女性が踏むことはなかっただろうが、「たたら製鉄」の様子が見事に描かれていた。
「たたら製鉄」では、炉に砂鉄(磁鉄鉱という鉱物の粒。成分は酸化鉄)と木炭を交互に入れる。一度火を入れると、三日間休みなく作業が続けられる。炉は最後には取り壊されるので、一回ごとにつくり直される。できた「ケラ」と呼ばれる鉄のかたまりには良質の鋼(玉鋼という)もふくまれる。
 日本刀などはこうしてつくった「玉鋼」を叩き延ばしてはそれを折り返し、赤熱のまま叩いて接合するという操作を十数回もくり返してつくる。ちなみに、ケラのその他の部分は大鍛冶場……