劇団やりたかったが初の時代劇に挑戦 みんなのご機嫌よ…|考・皇統 (上) 北畠親房 会沢正志斎 皇室をドラ…|教科書でおなじみの最澄像 所蔵の古刹はモミジの名所|他

劇団やりたかったが初の時代劇に挑戦「みんなのご機嫌よかれが肝心かなめ」

2021/05/04 11:31
劇団やりたかった「みんなのご機嫌よかれが肝心かなめ」2021年6月16日(水)~28日(月)
東京都 参宮橋トランスミッション
脚本:かぐやまふたみち
演出:YammerSunshine
出演:木下咲希、桂川太郎、渡邊彩加、上野裕子、尾崎楓、久保山優、由來、竹内清子、山口将也、はるすけ、梅田詩央、松田亜子、羽柴友博、山本秀樹、みさき、西隼人、黒瀬玲香、齊藤栞、山田夢乃

【考・皇統】(上) 北畠親房、会沢正志斎、皇室をドライに割り切る思想家が皇位継承論じれば

2021/05/04 10:00
危うい「お気持ち」重視 皇位継承議論に限らず皇室をめぐる問題については、陛下をはじめ皇室の方々への親しみや懐かしさといったメンタル的な部分、心情に立脚し、議論を組み立てられることが少なくない。
 その延長線上で「お気持ち」がクローズアップされることも多い。先の「生前退位」や秋篠宮殿下、同妃殿下の長女、眞子内親王殿下の「婚約内定」の件は、近年での代表的な例だといえる。古くは昭和天皇のご発言とされる靖国神社へのA級戦犯合祀問題に関する「メモ」も世間をにぎわした。これらをもとに、忖度(そんたく)するような動きは枚挙にいとまがない。皇室を「憲法遵守(じゅんしゅ)や平和主義の象徴」として印象付けようとする動きは、左派を中心に盛んだ。
 皇室をめぐる問題が、国論を分断するような状況や、天皇がいずれかの派に与(くみ)し何らかの意思表示を迫られるような局面を拓(ひら)くことは極めて危うい。分断は、安定を間違いなく阻害する。
 確かに、皇室の存在が日本人の祖先からの営みを紡ぐ縦糸として、日本人の物語が続いているという安心感をもたらしていることは事実だ。しかし、だからこそ続くことこそが大事なのだ。
 日本思想の流れを追うと、皇室への心情や「お気持ち」に寄りかかった危うさをはらむ態度ではなく、日本人の気風や日本国の体制構築に寄与する「システム」として皇室をドラ……

教科書でおなじみの最澄像 所蔵の古刹はモミジの名所

2021/05/04 09:30
一乗寺(兵庫) 天台宗の宗祖・伝教大師(でんぎょうだいし)最澄といえば教科書にも掲載されるこの姿を思い浮かべる人が多いだろう。一乗寺(いちじょうじ)に伝わる国宝の聖徳太子及び天台高僧像全10幅のうちの最澄像だ。繊細華麗な画風は平安時代後期の高僧像を代表する優品。ただし、実物は博物館に預けられており、寺では京都の便利堂がコロタイプという印刷技術で精密に再現した複製画=写真=が宝物館に展示されている。太田実秀住職(84)は「伝教大師は一隅を照らす人が国宝だとおっしゃいました。法話ではお仕事や勉強をそれぞれの場所で一生懸命に取り組んでくださいとお伝えしています」。
 蓮華(れんげ)の八葉の形に似るという法華山に寺はある。青モミジや紅葉の名所だという山上への石段を登ると、承安元(1171)年の銘をもつ優美な国宝三重塔や、西国三十三所26番札所の壮麗な本堂(大悲閣、国重要文化財)がたつ。山間に息づいてきた祈りの歴史を感じた。(久保智祥)
 《メモ》兵庫県加西市坂本町、電話0790・48・2006。姫路駅から神姫バス「法華山一乗寺」下車。拝観料500円。宝物館はFAX(0790・20・4333)で事前予約が必要。別途500円。

国レベルで問題視されていた日本の商業モラル 原因は封建制度

2021/05/04 08:02
渋沢栄一は、明治35年(1902)、62歳で妻と欧米を巡る旅をしました。まずアメリカに渡り、その若々しい発展ぶりに圧倒され、これからはアメリカの時代だという認識を深めます。その後、イギリスを訪問するのですが、ここで渋沢にとって大変ショックな出来事が起きます。イギリスの商業会議所の会員に、「日本の商売人は約束を守らない。あなたの力で改善してもらえないか」と直接苦情を言われたのです。当時の日本人が商業道徳に欠ける振る舞いをしていた原因の一つに、渋沢は江戸時代の封建制度の影響を見たといいます。作家で中国古典研究家の守屋 淳(もりや・あつし)さんが解説します。
*  *  *
「どうも日本人は、他人に対しての約束をはなはだ守らない。いわゆる信用が堅固ではない。たとえば景気がよくて売れそうだと思うと注文品を早く引き取るが、これに反して売れそうもないと注文品をなかなか引き取らない。日常の取引であるから、いちいち契約書を作るわけにもいかない。あらかじめ手紙のうえ、あるいは電報の引合いによって送ってやる。品物を自分に都合がよいと引き取るが、都合の悪いときはぐずぐずいって引き取らない。これはほとんど日本人の習慣といってよい。私ばかりではない、どこの商人もみな困っている。そもそも日本人は信用というものを重んじていない。これを直してくれないと、今までの取引をさらに発展させ……

宇都宮城CGで再現 江戸時代の城内をゴーグルでVR動画体験 市教委が制作

2021/05/04 07:38
 平安時代後期に築かれたとされる宇都宮城は、中世の「関東七名城」の一つに数えられる。天守閣は築かれなかったが、本丸、二の丸、やぐらなどで構成され、敷地は東西八百五十メートル、南北九百メートル。幕末の戊辰戦争で焼け落ち、本丸の一部ややぐらなどが、宇都宮城址公園として復元されている。

滝野川のソースメーカがつくる名物焼きそば 野菜のうま味でファン増加中 「北区の新しい名物に」

2021/05/04 07:17
 そこで、ソースの魅力を知ってもらおうと、焼きそば販売を始めた。工場には珍しいソースの自販機もあり、特選、焼きそばソースのほか生ソース(ウスター、中濃、濃厚)など全六種類が買える。

五穀豊穣祈る「正ノ木祭り」規模縮小し実施 甲府

2021/05/04 07:06
甲府市の神社で五穀豊穣などを祈る伝統の「正ノ木祭り」が、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため規模を縮小して行われています。
甲府市にある稲積神社で江戸時代から続くとされる伝統の「正ノ木祭り」は、例年、5月2日から5日の4日間行われます。
ことしも去年に続き、新型コロナの感染拡大の影響で屋台などは出店せず神事のみが行われていて、3日は神職や関係者などおよそ70人が参列して例大祭が行われました。
感染拡大防止のため、参列者の間にはパーティションが設置され、間隔も広くあけられました。
このあと例年であれば担ぎ手が担いで練り歩くみこしが、トラックの荷台に乗せられ地域を巡っていました。
稲積神社の根津泰昇宮司は「新型コロナの影響で苦労している人たちにも、目に見えない尊い力が行き渡るようにお願いしました」と話していました。

【先取り「鎌倉殿の13人」】源頼朝の妻で北条義時の姉・北条政子は、卓越した政治手腕の持ち主だった(渡邊大門)

2021/05/04 06:00
【先取り「鎌倉殿の13人」】源頼朝の妻で北条義時の姉・北条政子は、卓越した政治手腕の持ち主だった(渡邊大門) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

人はなぜ不倫するのか:極刑も恐れず不義に走った江戸時代

2021/05/04 06:00
 性欲をたたき台にして、社会的な合理化を図るということは、人間の恋愛の始まりの最初の一瞬において、よく試みられることである。
 それは人間らしい微笑ましい誤魔化しである。
「いえ、彼との結びつきの始まりはテニスという共通する趣味の一致が動機でありまして、性欲などではありません」と主張する淑女であっても、残念ながら恋そのものの始まりには必ず性欲の疼きがある。
 また、日曜日には教会の礼拝に必ず訪れる敬虔な貞女が「私たちのつながりは精神的なものであって、性欲などとは全くの無関係です」などと胸を張ったとしても、それは方便に過ぎない。
 もし、その恋愛が結果的に結婚につながる大恋愛に発展しようと、実り切れずに途中で消えた恋であろうと、恋の始まりはエロティックな思いが働くからであり、性欲の勃興なくして、その炎は燃え上がることはない。
 つまり性欲に蠢きをもたらすきっかけとは、けっして思想だの、スポーツだの、同じカルチャー教室だの、同じ職場だのといった理由からではないのだ。

日本最古「三種の神器」が出土。弥生時代の早良平野に繁栄した王国があった

2021/05/04 06:00
吉武高木遺跡から出土した青銅製の武器やヒスイの勾玉、多紐細文鏡など=1992年 福岡市の西部に広がる早良平野。中央を室見川が流れ、中流の西岸域にはここに弥生前期末に早良王国が存在していたことを語る遺跡群がある。西区の飯盛山の麓の扇状地に広がる吉武遺跡群だ。天皇の証しとされる「三種の神器」(鏡、剣、玉)に相当する副葬品を持つ木棺墓が発掘されて話題を呼んだ。紀元前2世紀ごろのものとされる出土品は、日本最古の三種の神器である。ここが「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印で知られる奴国や卑弥呼の邪馬台国よりも以前にクニであったことを示している。弥生社会の成り立ちを考える重要な意味を持つ早良王国とは?
飯盛遺跡の発掘現場。後方は四箇田団地=1985年☞最古級の王墓が吉武高木遺跡に
 1200基を超える甕棺墓(かめかんぼ)・木棺墓が10カ所以上に分かれ、墓地を構成する吉武遺跡群。中でも特に早良王国の存在を印象付けたのが吉武高木遺跡である。弥生前期末〜中期前半の60基ほどからなるとみられる墓地で、「標石」と呼ばれる墓標を持ち、青銅製の武器や腕輪、装身具などの副葬品がある多くの墓が確認されている。画期的だったのは一つの木棺墓から銅矛(ほこ)や銅戈(か)などとともに銅鏡、銅剣、勾玉(まがたま)のいわゆる三種の神器、しかも日本最古のものが発見されたこと。このセッ……

【茨城新聞】星座の歴史紹介 つくばエキスポセンター 企画展、プラネタリウムも

2021/05/04 04:10
星座の歴史について紹介する企画展「星座展-ギリシャ神話からキトラ古墳まで-」が、茨城県つくば市吾妻のつくばエキスポセンターで開かれている。会場に約3メートルのドームを設置し、キトラ古墳(奈良県)に描かれた古代中国式の天文図を紹介するプ…

田植え、棚田に緑映え 小豆島 中山千枚田で始まる

2021/05/04 04:00
700枚を超える水田が美しい波形の模様を描き、「日本の棚田百選」に選ばれている小豆島町中山の「中山千枚田」で、田植えが始まった。 中山千枚田は南北朝時代から江戸時代中期にかけて整備されたとされ、標…