朝刊先読み! 島根ゆかりの名刀 出雲で 刀剣展|開幕 特別展 最澄と天台宗のすべて が東京国立博物…|長野・茅野市 ドキドキの土器発見!小学生が遺跡の発掘…|他

【朝刊先読み!】島根ゆかりの名刀 出雲で「刀剣展

2021/10/11 17:52
 島根にゆかりがある名刀などを集めた特別展「刀剣展ー島根と中国地方の優品―」が9日、出雲市浜町の出雲文化伝承館で始まった。平安時代から江戸時代までに作られた刀剣や、甲冑(かっちゅう)、合戦を描いた屏風(びょうぶ)計39点を展示。作られた時代や刀工の特徴によって刃の長さや刃文(はもん)が異なっており、興味深い。
 刀剣は、島根県指定文化財で物部神社(大田市)に奉納された太刀や、徳川家の家紋「三つ葉葵(あおい)」が記された日御碕神社(出雲市大社町)所蔵の太刀、新選組の近藤勇の刀を作ったとされる虎徹の作品など27点が並ぶ。
 焼き入れでできる刃文は直線的なものや、均一した丸みが連続するものなど一つ一つ違い、刀工の個性や技術が表れている。刃の長さは、背に負い馬に乗って使うのが主流の平安時代は幕末期に比べて長めになっているなど、時代によって変化しているという。
 藤原雄高学芸員は「表面の色などを細かく見ていくとそれぞれ異なり、面白い。展示を見てより(刀文化に)興味を持ってもらえたらうれしい」と話した。
 11月28日まで。入館料は一般800円、高校生以下無料。月曜休館。
     (月森かな子)

【開幕】特別展「最澄と天台宗のすべて」が東京国立博物館で11月21日まで 全国から秘仏が集結

2021/10/11 17:49
開幕前日の内覧会を取材しました10月12日(火)から東京国立博物館ではじまる特別展「最澄と天台宗のすべて」。前日の内覧会に伺いました。
伝教大師・最澄の大遠忌1200年を記念した大規模展で、各地の寺院などから秘仏、貴重な絵画等が集結。国宝や重要文化財が並ぶさまは実に壮観です。こちらは重文の最澄坐像。味わい深い佇まいです。
重要文化財「伝教大師(最澄)坐像」鎌倉時代・貞応3年(1224) 滋賀・観音寺蔵インド、中国、日本の天台ゆかりの人物を描いた「国宝十幅」は圧巻。11月2日(火)~7日(日)の6日間限定で全十幅が公開されます。現存最古の最澄の肖像画や聖徳太子など貴重な平安絵画です。
国宝「聖徳太子及び天台高僧像」平安時代・11世紀 兵庫・一乗寺蔵最澄(767~822年)。色白で目鼻立ちの整ったお顔が印象的です。「高僧」と聞くと厳格なイメージを持ちがちですが、親しみがわきます。平等思想を説いた法華経に惹かれ、この教えを礎とする天台宗を日本に広めた方ですから、包容力のあるキャラクターだったのだろう、と想像を膨らませました。
国宝「聖徳太子及び天台高僧像 十幅のうち 最澄」平安時代・11世紀 兵庫・一乗寺蔵 
展示期間:10月12日~11月7日不滅の法灯を再現会場には、最澄が創建した延暦寺の根本中堂を再現した空間も設けられています。ここで……

長野・茅野市 ドキドキの土器発見!小学生が遺跡の発掘体験(テレビ信州)

2021/10/11 17:03
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陝西省で北朝名家の家族墓を発見 名碑の欠損部分も出土

2021/10/11 16:59
 今回発見された家族墓は、兆溝(墓域の外側の空溝)と墓葬本体の二つの部分からなる。兆溝で囲まれた部分は全体的に平らで、やや南北に長い長方形をしている。南北の長さは約152メートル、東西は135メートルで、墓地の面積は約2万メートル。
 豆盧恩の墓は墓園の南端に位置しており、その北東約22メートルの地点では、第4子の豆盧整(とうろ・せい)と妻の乙弗(おつふつ)氏の合葬墓も見つかった。合葬墓からは、それぞれ様式の全く異なる北周時代と隋代の陶俑2組が出土。騎馬鼓吹俑一式と酒神駄嚢駱駝(酒神の描かれた袋を背負うラクダ像)が含まれ、いずれも保存状態は良好だった。墓園では豆盧昊(とうろ・こう、豆盧恩の子)や豆盧隽(とうろ・しゅん、豆盧昊の子)の墓も見つかった。これまでに出土した遺物は、墓園全体で各種陶器、銅鏡、玉器など395件(組)に及ぶ。
今回の出土品の中では、豆盧恩墓で見つかった豆盧恩碑の碑首と碑座が非常に貴重だという。碑文は南北朝時代の文人、庾信(ゆ・しん)が撰し、北朝の書では数少ない隷書の傑作とされる。碑身は中華民国時代に発見されたが、碑首と碑座を欠き、上部の文字も欠落していた。今回発見された碑首には篆書体で「周少保幽州刺史豆盧公之碑」と記されており、下部には碑身で欠落していた30字余りが残っていた。うち20文字近くは判別可能な状態だという。(c)Xi……

八戸市博物館で特別展「今般廃藩之儀 最後の藩主・南部信順」 廃藩置県150年に合わせ(みんなの経済新聞ネットワーク)

2021/10/11 16:12
八戸市博物館で特別展「今般廃藩之儀 最後の藩主・南部信順」 廃藩置県150年に合わせ(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

“疫病退散へわら人形”新型コロナの第6波防止を願う

2021/10/11 15:58
君津市で、江戸時代から伝わる疫病の退散を願うわら人形を作る催しが行われました。
参加者は新型コロナウイルスの第6波が起こらないよう願いを込めていました。
君津市に江戸時代から伝わる「鹿島人形」と呼ばれるわら人形は、手を横に広げて槍や刀を持つ姿をしていて、疫病や災いを地域に侵入させない神様とされています。
君津市の山合いにある11世帯35人が暮らす稲鹿地区で、新型コロナの第6波が起こらないように願いを込めて鹿島人形作りが行われました。
住民は公民館に材料のわらを持って集まりました。
人形の胴体を作る人たちと、飾り物を作る人たちの2つに分かれて、わらを編んだり、束ねたりしていきました。
男の人形と女の人形の2体が作られ、隣接する神社の鳥居に立てられました。
いずれも高さ180センチほどの大きさで、男の人形はちょんまげ姿で槍を持ち、女の人形は長髪でなぎなたを持っていて、疫病や災いを退散させると伝えられるように力強い外見をしています。
一方、人形のふところには袋詰めのお菓子が入っていて、住民がお参りしたときにこのお菓子をもらって食べると、病気にならないと伝えられています。
地元の稲鹿地区は、少子高齢化が進み、現在、子どもの数は3人だけですが、鹿島人形が完成すると、早速、2歳の男の子と中学生の女の子、その家族がお参りに……

新型コロナ退散を願い 伝統の“わら人形”作り 千葉 君津

2021/10/11 15:08
いずれも高さ180センチほどの大きさで、男の人形はちょんまげ姿で槍を持ち、女の人形は長髪でなぎなたを持っていて、疫病や災いを退散させるよう力強い外見をしています。
一方、人形のふところには、袋詰めのお菓子が入っていて、住民がお参りしたときに、このお菓子をもらって食べると病気にならないと伝えられています。
地元の稲鹿地区は少子高齢化が進み、現在、子どもの数は3人だけですが、人形が完成すると早速、2歳の男の子と中学生の女の子、その家族がお参りにきていました。
参拝した中学2年の都筑愛莉さんは「人形によって、新型コロナの感染が広がらないでほしい」と話していました。
鹿島人形作りを伝えている石井米夫さんは「人形作りは、江戸時代からずっと続いていますが、ことしは新型コロナの感染が広がらないように願いを込めました。農家が減って材料のわらが少なくなり、高齢化も進んでいますが、地域の伝統行事をできるだけ守っていきたいです」と話していました。

「インクオン(Ink on)」のリリース日が10月18日に決定。平安パンク×戦略タワーディフェンスを謳う新作スマホゲーム

2021/10/11 14:06
BBDSが送るオリジナルIP第2弾『インクオン(Ink on)』のリリース日を正式に決定!
正式リリース日
2021年10月18日 (月)
具体的な配信時刻などは、追って『インクオン(Ink on)』公式Twitter上にてお伝えいたします。
事前登録は『インクオン(Ink on)』公式Twitter:
https://twitter.com/inkon_bbds
予約トップ10(iOS):
https://yoyaku-top10.jp/u/a/MzE5Mzk
予約トップ10(Android):
https://yoyaku-top10.jp/u/a/MzE5NDA
から事前予約いただけます。この機会にぜひご予約よろしくお願いいたします!
「Ink on」公式サイト

「島本の蹴鞠文化つなげたい」 後鳥羽上皇ゆかりの神社で体験会 大阪(京都新聞)

2021/10/11 14:01
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河北抄(10/11):全国の神々が出雲大社に集まって諸国に神様…

2021/10/11 14:00
河北抄(10/11):全国の神々が出雲大社に集まって諸国に神様…2021年10月11日 14:00 全国の神々が出雲大社に集まって諸国に神様がいなくなるので、旧暦の10月には神無月という異称がある。手元の歳時記にそんな説明が載っている。もっとも別の説も幾つかあるそうだ。
 一つは雷無(かみなし)月。夏はにぎやかだったピカーッゴロゴロの雷が鳴りを潜める季節からという説。もう一つは醸成(かもしなし)月。取れたばかりの新米で酒の醸造に取りかかる月なのでそう呼ばれるという説。
 実際、平安時代には天皇が飲む御酒(ごしゅ)づくりが新米の献納が終わる10月に始まったという。諸説あるうち、どれが有力なのか不明だが、酒が由来だという醸成月説が飲んべえには心引かれる。
 酒飲みたちが敬愛してやまない若山牧水の短歌に<白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり>。旅先で牧水が傾けた杯にも、出来たての新酒が注がれていたのかもしれない。
 コロナ禍が落ち着きを見せて、さて飲食店の応援に出掛けようか、それとも家飲みで? 迷うのもまた楽しく感じられる。もちろん「酒はしづかに飲むべかりけり」は重々承知しているつもりだが。

【浪速風】つながれる太子信仰

2021/10/11 13:36
赤みを帯びたくちなし色、黄丹(おうに)とは皇太子の着る色だそうだ。だからどの場面にいてもすぐ、その人が聖徳太子だとわかる。徳川家康、そして水戸黄門こと徳川光圀(みつくに)ゆかりの…と聞いて、見たい絵があった
▼茨城県水戸市の善重寺蔵「聖徳太子絵伝断簡(えでんだんかん)」(南北朝時代)。現在、大阪市立美術館で開かれている「聖徳太子 日出づる処の天子」展で紹介されている。修復されたばかりで色鮮やか。京都の六角堂(頂法寺)建立など3場面が描かれ、掛け軸になっている。記録によると光圀が寄進し、家康の遺物の織物で表装されたものである可能性が高いという

JR森ノ宮駅南側で弥生時代の木製農具が! 写真展

2021/10/11 13:24
JR森ノ宮駅の南側で弥生時代の木製農具がみつかりました!
-大阪市教育委員会・一般財団法人大阪市文化財協会による大坂城跡の発掘調査 写真展- 大阪市教育委員会と一般財団法人大阪市文化財協会は、令和3年(2021)2月に大阪市中央区森ノ宮中央1丁目にて発掘調査を行いました。ここはJR森ノ宮駅から南にすぐの場所で、地形的には上町台地を東に下った東縁の裾部分になります。付近は豊臣氏大坂城惣構の南東部に含まれ、南北に走る玉造筋の西側には縄文・弥生時代の貝塚で有名な森の宮遺跡があります。
今回の発掘調査では、弥生時代中期の大溝から土器・石器とともに木製の農具がみつかりました。土を掘り起こす際に使うクワの未成品(まだ完成していないもの)です。なお、大溝の西側では複数の柱穴もみつかっており、付近には居住する場所も広がっていたようです。
ここでは弥生時代の木製農具が出土した様子を現場写真でご紹介します。
(李 陽浩)