レビュー 柳宗悦没後60年記念展 民藝の100年 …|尼崎市立歴史博物館で江戸時代の絵画テーマに特別展 開…|法界院の秘仏本尊ご開帳 33年に込められた思い|他

【レビュー】柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」東京国立近代美術館 これまでの展覧会とは異なるアプローチで

2021/11/22 16:50
柳宗悦没後60年記念展「民藝の100年」が東京国立近代美術館(東京・竹橋)で始まりました。前期(〜12月19日)・後期(12月21日〜)で染織品を中心に展示替えをはさみ、2022年2月13日まで開かれています。陶磁器や染織、木工、編組品などの暮らしの道具類や大津絵などの民画、出版物、写真、映像等の同時代資料など、総数450点超にものぼる展示は見ごたえたっぷりです。
近代美術館ならではの民藝展「民藝」とは「民衆的工芸」の略語。柳宗悦や濱田庄司、河井寬次郎らは、無名の職人による暮らしに息づく道具類を「民藝」と名付け、そこに美を見出しました。
これまでも民藝に関する展覧会は数多く開催されてきましたが、本展がそれらと一線を画すのが、その展示スタイルです。日本民藝館をはじめ多くの民藝の展示では、「直下(じきげ)に見よ」という柳の言葉があるように、解説は最小限に、ものそのものに焦点を当てて紹介するのが主流。一方、本展ではあえてその逆を行き、解説とともに当時の出版物や写真、映像などの資料もふんだんに交えて展観し、民藝があゆんできた時代の社会情勢や価値観など、ものの向こう側にある背景までをも浮かび上がらせています。
さらに本展では、近代美術館にしかできないことを目指し、「民藝を柳の思想の結晶と見るのではなく、近代の実践的な活動として3つの手法でとらえなおすこと……

尼崎市立歴史博物館で江戸時代の絵画テーマに特別展 開館1周年で

2021/11/22 15:22
 市立歴史博物館は2020年10月に開館。1周年を迎える特別展を開催するに当たり、「花開く江戸絵画~城下にぎわうころに」というテーマにした。同展を担当する伏谷優子さんは「所蔵する近世絵画から、戦乱が終結して太平の世を迎えた江戸時代前期(17世紀)の絵画を紹介することで、尼崎城や城下町が整備されてにぎわう頃の文化に触れてもらえたらと企画した」と経緯を話す。
 市立歴史博物館のコレクションと他地域の施設が所蔵する関連作品に、近年の発見や調査、修復の成果も加え、江戸時代前期の絵画の特色や時代背景を紹介する。同館所蔵作品と対をなすことが近年明らかになった「犬追物図屏風(びょうぶ)」(福井県立美術館所蔵)、「洛中洛外(らくちゅうらくがい)図屏風」(市立歴史博物館所蔵)に描かれた「聚楽第(じゅらくだい)行幸」が主題の「聚楽第行幸図屏風」(堺市博物館所蔵)などのほか、尼崎にゆかりがあるとされるテーマや画家の作品や資料も合わせ、約25点を展示する。
 伏谷さんは見どころについて「屏風など迫力ある大画面の絵画作品や江戸時代の数少ない女流画家の繊細な物語絵、知られざる尼崎の伝説を描く華麗な扇面画などを通し、城下町だったころの文化に触れてほしい。他館の関連作品は、比較したり共通点を見つけたりするとより楽しく鑑賞できるのでは」と話す。
 同館ではユーチューブチャンネル……

法界院の秘仏本尊ご開帳 33年に込められた思い

2021/11/22 15:19
 私の勤務する岡山大学から徒歩30分ほどの山裾に、金剛山遍照寺法界院はある。中国観音霊場の札所でもあり、JR津山線の駅名にもなっているから、知っている人は少なくないだろう。本尊は国の重要文化財に指定されている聖観世音菩薩で、平安時代の作とされている。
 法界院では今年11月18日から25日にかけて33年に一度の秘仏本尊のご開帳が行われている。紅葉が美しい季節のため、歩いて参拝に出かけた。10時頃に到着すると、本尊に向って住職が法要を行っており、多くの参拝客が手を合わせている。目を潤ませて本尊を見つめる方もいた。法要を終えて、住職は参拝客に語りかけた。
 「コロナでビクビクするような生活が続いており、私たちは目に見えないものを恐れております。観音様に力をいっぱいいただいて、ご先祖様にも守っていただきましょう。このご開帳は33年に一度ですが、みなさん次回はおいくつになっているでしょうか。時は止まりません。今日一日を精いっぱいがんばりましょう」
 法界院は、モミジが赤く染まり、小豆粥の接待も行われていた。油断はできないが、コロナの拡大も少し収まってきており、お寺にお参りできるのがとてもうれしく感じられた。筆者は季節ごとに法界院に参拝している。山門から本堂に上がり、手を合わせ、それから、ぐるっとお寺を回って、鐘を突くのが大好きなのだ。大学に戻ってから、……

国の史跡「高取城跡」で紅葉が見頃 高取町

2021/11/22 14:41
国の史跡に指定される高取町の「高取城跡」では、朝晩の冷え込みとともにモミジの葉が赤く色づき見頃を迎えています。
「高取城跡」は南北朝時代に標高583メートルの山頂に築かれた山城で、石垣が昔のままの姿で残されています。
このところの冷え込みで本丸やその周辺に植えられたおよそ20本のモミジが赤く色づき、石垣とのコラボレーションを楽しむことが出来ます。
高取町によりますと、ことしは新型コロナウイルスの影響で観光客の数も減少しましたが、17日は見頃を迎えたモミジの中を散策する人たちでにぎわっていました。
名古屋から訪れた男性は「光がさして燃えるような赤色がほんとうにきれい。新型コロナウイルスが落ち着いて、自由にもっと多くの方が行き来できるといいな」と話していました。
「高取城跡」の紅葉の見頃は来月上旬まで続くということです。

百舌鳥の古墳

2021/11/22 14:27
【英会話レッスン回数無制限】ネイティブキャンプがスポーツ界の英語力向上を応援!男子プロバスケットボールBリーグ「大阪エヴェッサ」に英会話レッスンを提供ロボットプログラミング教室「ロボ団」藤が丘校の中学生チームがロボットプログラミングの国際大会WROで世界5位に入賞しました!ホテルウィングセレクト東大阪・うまいもの処ゆめぜん4周年。11月24日から4日間「マグロとろ入り造り4種盛」400円でご提供!

フェリス女学院大学が鎌倉市との包括連携協定を締結 -- 12月13日に締結式を開催

2021/11/22 14:05
フェリス女学院大学(神奈川県横浜市 学長:荒井真)はこのたび、鎌倉市(市長:松尾崇)と包括連携協定を締結する。両者は、2022年1月放送開始のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を契機に、北条氏を中軸とした新たな鎌倉時代の歴史認識の掘り起こしにかかる学術連携を中心に協力。12月13日(月)には鎌倉市役所において締結式を実施する。

■フェリス女学院大学・鎌倉市包括連携協定締結式
【日 時】 2021年12月13日(月) 13:00~14:00
【場 所】 鎌倉市役所庁議室(本庁舎2階)
【出席者】
・鎌倉市
 市長 松尾崇 氏
 副市長 千田勝一郎 氏
 市民防災部長 齋藤和徳 氏
・フェリス女学院大学
 学長 荒井真
 教授 谷知子(文学部日本語日本文学科)
 大学事務部長 佐々木在
【本協定の目的】
 フェリス女学院大学と鎌倉市は、相互の発展に資するため、教育、文化、まちづくり等の分野において協定を締結し、文学、歴史、芸術などの学術交流並びに教育研究活動を通じ、地域社会の教育・文化の振興と発展及び人材育成に寄与することを目的に連携します。
【期 間】
 協定締結の日から3年間。相互に改廃の意思表示がなければ、1年ごとに自動更新。
【連携協力事項】
……

愛子さま、20歳を迎えると初公務へ ご負担はどうなるか(つげのり子)

2021/11/22 14:02
愛子さま、20歳を迎えると初公務へ ご負担はどうなるか(つげのり子) - 個人 - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

ソニーの「First Flight」で、江戸時代から続く日本古来の文様(デザイン)保全プロジェクトのクラウドファンデ…

2021/11/22 12:47
ソニーの「First Flight」で、江戸時代から続く日本古来の文様(デザイン)保全プロジェクトのクラウドファンディングを開始:時事ドットコム  時事通信

藤枝市郷土博物館・文学館 「東海道藤枝宿往還家並絵図」 1842年、宿場の息遣いくっきり【美と快と-収蔵品物語⑰】

2021/11/22 12:35
 絵図の本紙は長さ277センチ、幅26・9センチで巻子装。同宿の左車町、下伝馬町、白子町、長楽寺町、鍛冶町、吹屋町、上伝馬町、河原町、8町の約650軒が描かれ、1軒ごとに居住者の名前と職業が書き入れられている。同宿は東海道から横道に入った木町を含む9町で構成され、本来は木町分も別仕立てで存在したはずだが、欠落している。
 職種は約100種。東海道を往来する旅人や大名行列、田中藩の武士、地域住民らを相手にさまざまな商売が行われ、繁栄していた様子がうかがえる。
 例えば、上伝馬町は本陣、人や荷物を引き継ぐ問屋場、多くの旅籠[はたご]屋があり、宿場の交通、宿泊業務の中心地だった。税金が免除されていた白子町には大工や指物屋、古手屋などが多くあり、商人や職人の町だったことが見て取れる。
 学芸員の海野一徳さん(46)は「いろいろな店が所狭しと並ぶ当時の様子を立体的に想像すると、その繁栄ぶりは相当なものだったのだろう」と思いを巡らす。
 絵図は幕府の命令で1843年に編集された「東海道宿村大概帳」の基礎資料として同宿で作成され、役所に提出されたものの控えとみられる。控えの原本と思われる絵図の存在が2003年ごろ明らかになり、所有者の古美術愛好家小沢基二さん(藤枝市)が16年、同市に寄贈した。焼津市内の経営者から譲り受けたという。小沢さんは「たんすの肥……

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録の記念式典

2021/11/22 12:33
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたことを記念する式典がオンラインで開かれ、鈴木知事は遺産の魅力を広めるため、北東北との連携を進める考えを改めて示しました。
「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、北海道と北東北の3つの県に点在する17の縄文時代の遺跡で構成され、ことし7月に世界文化遺産に登録されました。
この登録を記念する式典が22日にオンラインで開かれ、関係する自治体の代表者が出席しました。
この中で鈴木知事は「新型コロナウイルスの感染拡大の防止に万全を期しながら国の観光施策などを活用して、遺産の魅力を多くの人に知ってもらえるよう、北東北との連携を進めていきたい」と述べました。
また遺跡のうち「キウス周堤墓群」がある千歳市の山口幸太郎市長は「登録は大変喜ばしいことで市民も喜んでいる。遺産の価値や魅力を多くの人に知ってもらうために保存と公開にしっかり取り組みたい」と述べました。
このほか道内からは函館市、伊達市の市長、胆振の洞爺湖町、道南の森町の町長も出席し、登録への感謝を示しました。

〈中学入試〉に出た「新型コロナ」 感染症の歴史は頻出、押さえておきたい関連用語(朝日新聞EduA)

2021/11/22 12:13
〈中学入試〉に出た「新型コロナ」 感染症の歴史は頻出、押さえておきたい関連用語(朝日新聞EduA) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース