仁徳天皇陵古墳 お好み焼きで再現 これはセンスの塊…|不可避研究中 結婚 も語る稲垣吾郎の聖域なきMC…|名物 エビカニ合戦 が半額の385円に! 大阪 裏な…|他

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仁徳天皇陵古墳、お好み焼きで再現。「これはセンスの塊」と反響続出

2022/01/19 11:16
写真を投稿した川口さんによると、このお好み焼きを作ったのは15日の東京・吉祥寺のお好み焼き店だった。
「古墳が好きなので思いつきだったのですが、お好み焼きで作ったのは初めてです。初めは奈良県の箸墓古墳の形にしようとしていたのですが、マヨネーズで周濠を描いたら大仙陵古墳(仁徳天皇陵)のようになりました」として、「マヨネーズが焼け縮む前の一瞬を撮りました」と振り返った。
このとき鉄板を囲んだのは、川口さんが30日に国立能楽堂で演じる「難波」という能の鑑賞前のレクチャーの参加者たちだった。『難波』の主人公が仁徳天皇に仕えた王仁という渡来人で、講座でも古墳の話をしていたため、「仁徳天皇陵」のお好み焼きで食事も盛り上がったという。
気になるお味について尋ねると「前方部は牛そぼろ入り、後円部は豚肉でした。味はいつものお好み焼きでしたが、楽しく笑いながら食べましたので、美味しく感じました」と回答した。
多くの反響が集まったことについては、SNS上での古墳人気を実感しているという。「僕の仕事もそうですが、日本の古い物を見直していく時代になればと考えております」と続けた。

『不可避研究中』「結婚」も語る稲垣吾郎の聖域なきMC (1)

2022/01/19 11:00
テレビ解説者の木村隆志が、先週注目した“贔屓”のテレビ番組を紹介する「週刊テレ贔屓(びいき)」。第207回は、14日に放送されたNHKのジャーナル番組『不可避研究中』(23:35~)をピックアップする。
2019年12月のスタートからほぼ月1ペースで放送していたが、昨春から約8カ月にわたって放送がなく、ファンを心配させていた。しかし、昨年末に再開したほか、今年も放送が継続されることが明かされ、しかもテーマは「結婚」。MCの稲垣吾郎は新しい地図の中で唯一、未婚だけにそのコメントが注目を集めていた。
『不可避研究中』MCの稲垣吾郎
■「圧を感じたことがない」稲垣吾郎オープニングでファーストサマーウイカが「今日のテーマは、結婚ってした方がいいの?」と発表すると、稲垣が「このテーマね……待ってました。未婚ですから。僕、独身ですよ。このために『不可避』をやってまいりました」と呼応。開始早々、「どこまで本音で話してくれるのか」という視聴者の期待感を高めた。
番組は「結婚に悩むディレクターたちが徹底研究する」という構成で、まず1人目は入局5年目の27歳独身女性で「友人の結婚ラッシュに圧を感じる」という末藤ディレクターが登場。本人が毎日、『あつまるけっこん圧の森』という「“結婚は正義”という圧がエグいこの世界を生き抜くゲーム」(クソゲー)をしている設定の……

名物「エビカニ合戦」が半額の385円に! 大阪「裏なんば」にオープンの「サカナエビス」で(BCN)

2022/01/19 11:00
名物「エビカニ合戦」が半額の385円に! 大阪「裏なんば」にオープンの「サカナエビス」で(BCN) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

徳山下松港 開港100周年 脱炭素に向けた取り組みが課題に

2022/01/19 11:00
コンビナートの企業向けの輸入石炭などの集積地となっている徳山下松港は開港からことしで100周年を迎えます。
その一方で、脱炭素に向けて水素など新たなエネルギーへの移行をどう進めていくかも課題となっています。
徳山下松港は江戸時代にはコメなどの輸出港として発展してきましたが、100年前の大正11年に徳山港として正式に開港され、海外と貿易が可能な「特別輸出入港」に指定されました。
今では、「国際バルク戦略港湾」としてコンビナートの企業向けの輸入石炭などの集積地となっていて、港湾統計によりますと令和元年の石炭の取扱量はおよそ1200万トンで全国1位となっています。
しかし、2050年までに温室効果ガスの排出量、実質ゼロを目指す「カーボンニュートラル」の実現に向けて、新しいエネルギーへの転換が求められています。
そこで中国地方整備局は、石炭を利用する企業などおよそ90社に、水素やアンモニアなど新たなエネルギーについて将来、どれほどの利用を見込んでいるか、アンケート調査を行っています。
その結果を踏まえて新エネルギー導入に向けた設備投資を行うか判断したいとしていますが、企業にとってはコスト面が課題で今後、脱炭素化をどう進めていけるかが問われます。

令和3年度 山口県立美術館コレクション展の開催について

2022/01/19 10:08
令和3年度 山口県立美術館コレクション展の開催について令和4年 (2022年) 1月 18日
1 会期令和4年1月20日(木曜日)から2月20日(日曜日)
2 場所山口県立美術館(山口市亀山町3-1) コレクション展示室
3 概要◆ 「黄金の花鳥画」
豪華な金屛風は、室町時代末から贈答や慶賀の席などに好んで用いられました。このたびは、萩藩お抱え絵師・雲谷派の金色と極彩色による花鳥図屛風を紹介します。
◆ 「ウィン・バロック-人と自然」
森や海など、自然をとらえた写真で知られるウィン・バロック(1902-1975)。そのリリカルな作品を中心に、山口県立美術館のコレクションから、人と自然をキーワードに選んだ写真を展示します。
◆ 「5GVRで探る山水長巻」
山口が誇るお宝である「国宝 四季山水図(山水長巻)」(雪舟筆/毛利博物館蔵)を分かりやすくご紹介する試みとして、昨年度より取り組んでいる《5GVRで探る山水長巻》。CGやVR、そして5G通信といった最先端の技術により「山水長巻の中に入る」体験ができます。
4 観覧料一般 300円  学生 200円
※ 18歳以下と70歳以上及び高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学する方等は無料。
※ 障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料。
……

浮世絵普通展示「明治の美人画 楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)Ⅰ」のご案内

2022/01/19 10:08
浮世絵普通展示「明治の美人画 楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)Ⅰ」のご案内令和4年 (2022年) 1月 18日
1 会期令和4年(2022年)2月1日(火曜日)から3月6日(日曜日)
【開館時間】9時から17時(入場は16時30分まで)
【休 館 日】月曜日(2月7日は開館)
※ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、会期が変更される場合があります。詳細は当館ホームページに掲載します。
【観 覧 料】一般300円(240円) 学生200円(160円)
※ ( )内は20名以上の団体料金。70歳以上の方と18歳以下の方、および高等学校・中等教育学校・特別支援学校に在学する生徒は無料。
※ 身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示者とその介護者(1名)は無料。
2 場所山口県立萩美術館・浦上記念館 本館1階展示室
3 概要(1) 展示内容
楊洲周延(ようしゅうちかのぶ)は、本名を橋本直義(はしもとなおよし)という越後高田藩士で、幕末の戊辰戦争(ぼしんせんそう)の際には、旧幕府軍として参戦しました。
慶応元年(1865)頃から豊原国周(とよはらくにちか)に入門し、画号を周延と名乗ります。明治期に入ると、浮世絵師として第一線で活躍し、特に美人画を得意としました。
天皇……

【開幕レビュー】企画展「徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと―」江戸東京博物館で3月6日まで

2022/01/19 09:45
江戸東京博物館(東京・両国)で長期休館前の最後の企画展「徳川一門 ―将軍家をささえたひとびと―」が1月2日から3月6日まで開催されています。江戸時代の15代将軍は徳川家康の血を引いています。ただ、直系は途中で絶えており、「御三家」紀伊家の8代吉宗や「御三卿」一橋家の15代慶喜などの人々が将軍職を継承してきました。
徳川宗家に伝来した品々が並ぶ今展での注目は、将軍にならなかった一門の人々による書画などの作品です。最近は3代家光が描いた絵が、将軍であることと画風のギャップから人気を集めています。
徳川光友筆《千代能図》(江戸時代前期、德川記念財団)家光は家康の孫です。この絵は、同じく家康の孫にあたる「御三家」尾張徳川家の2代目、徳川光友が描いた《千代能図ちよのず》(江戸時代前期、德川記念財団)です。光友は狩野探幽に学び、書画を得意としたとされる人物です。どこか通じるものを感じます。
田安斉匡筆《翁舞之図》(江戸時代後期、德川記念財団)こちらは、11代徳川家斉の異母弟で「御三卿」田安家の田安斉匡たやすなりまさによる《翁舞之図》(江戸時代後期、德川記念財団)です。面をつけて舞う演者だけでなく、多数の人物が細かく描写されています。
会場を案内してくれた德川記念財団の德川典子理事によると、絵だけでなく、表装具も能装束にあわせて描かれたもので、確証はな……

掛け軸に宿る雪の風情 敦賀市立博が逸品公開(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ)

2022/01/19 09:41
掛け軸に宿る雪の風情 敦賀市立博が逸品公開(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

伝説的な面打の作と伝わる能面 「翁」の祝福授ける神

2022/01/19 09:30
 【滋賀】主に正月などの祝い事の際に演じられる能の演目「翁(おきな)」において、老人の姿をした神である主役の翁が用いる面(おもて)(能面)です。
 「翁」は、能が成立する以前の古い芸能を受け継いだ、能の根本に位置づけられる演目。ストーリー性はなく、2人の老体(ろうたい)の神、翁と三番叟(さんばそう)が舞(まい)を舞い、天下泰平(てんかたいへい)・国土安穏(こくどあんのん)・五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈念し世を祝福するという、儀式的要素の強いものです。
 白色尉(はくしきじょう)は、古くから、面そのものが神聖な神の面であると考えられてきました。その造形もほかとは異なり、顎(あご)は下部を切り離して飾り紐(ひも)で結ぶ切顎(きりあご)、眉(まゆ)はボウボウ眉と呼ばれる白い飾り眉とし、目はへの字形にくりぬきます。ほかの面には見られない、柔和な笑みが特徴です。
 この面は、室町時代にさかのぼる貴重な古面(こめん)です。面の裏には、後に江戸時代の面打(めんうち)(能面の制作者)が記した「日光(にっこう)作」との極書(きわめがき)(鑑定の証明書)があります。日光は室町時代の半ば伝説的な面打で、白色尉など「翁」で用いる面を得意としたとされます。端正な作りの優品で、大いなる祝福を授ける神にふさわしい、明るく聖性に満ちた面です。見る者を晴れやかな気分にさせて……

V6・三宅健、結婚か

2022/01/19 09:15
V6・三宅健、結婚かAmazon元V6で俳優の三宅健が1月13日、主演舞台「陰陽師 生成り姫」の製作発表に出席。
2月22日から東京・新橋演舞場、京都・南座で公演が行われる同舞台で、三宅は平安時代の陰陽師・安倍晴明を演じる。
製作発表の中で、報道陣から昨年12月30日に結婚したV6のリーダーだった坂本昌行について質問が及ぶと三宅は、「自分のメンバーの幸せな報告は、純粋にうれしかったです」と祝福。坂本へは「よかったねと、それだけ送りました」と連絡を取っていたことを明かした。
元V6のメンバーたちの中では唯一の独身となってしまったことについては、「いろんな意味で独りぼっちになっちゃった」と笑いながら語り、さらに自身の結婚について質問されると「(結婚は)今のところ予定はない」と回答した。
三宅は19年にニュースサイト『文春オンライン』でモデルの比留川游(ひるかわゆう)との交際を報じられている。その後、20年2月に『女性自身』で再び比留川とのデート現場をスクープされたが、その時、比留川の左手薬指に指輪が光っていた。三宅は結婚について『予定はない』と断言しているが、昨年はV6の有終の美を飾るため仕事に集中していただろうし、来たる2月5日は比留川の36歳の誕生日。近々、結婚が発表される可能性はあるのではないだろうかとアサジョが報じた。
三宅健、……

ボートレース芦屋で全日本王座決定戦 小野生奈選手とDJ Sakikoの芦屋BOATalk

2022/01/19 08:16
 南北朝時代頃から製作され、茶の湯釜の名品として名を馳せた「芦屋釜」。その芸術性・技術力の評価は高く、国の重要文化財に指定されている茶の湯釜9個のうち8個を芦屋釜が占めています。「芦屋釜の里」は芦屋釜の歴史や製作工程を学べ、工房製作釜等を展示しています。そのほか敷地内には3000坪の日本庭園や大小の茶室、抹茶を楽しめる立礼席があり、都会の喧騒を忘れて安らぎのひとときを味わえます。
Sakiko 芦屋釜の里の印象は?
小野 空気が良くて、景色がきれい。日頃ピリピリする時間が多いので、違う世界に来た感じがしてリラックスできます。
Sakiko ボートレーサーを目指したきっかけを教えて下さい。
小野 父の勧めです。「ギャンブルで男の世界」というイメージでしたが、中学時代に父にボートレース場に連れて行ってもらい、間近でレースを見たらスポーツの要素が強く、「カッコいい」「私も活躍したい」と思ったのがきっかけです。

見聞録:音羽山観音寺(桜井市) 山中の尼寺、中高年らに人気 住職の笑顔に癒やされ /奈良

2022/01/19 06:21
 桜井市に全国から参拝者が訪れる人気の「尼寺」がある。標高約600メートルの山中にある「音羽山観音寺」(同市南音羽)。市街地からも遠く、約1キロの急な山道を歩かなければたどり着けないにも関わらず、テレビ番組で知名度が急上昇した現在は中高年のファンらで連日にぎわう。体力に自信がない私(記者)だが、寺を訪れる市観光協会主催のハイキングがあると聞き、挑戦することにした。【広瀬晃子】
 「音羽の観音さん」の愛称で親しまれる同寺は約1200年の歴史があるとされ、現在は約30年前に入山した後藤密榮(みつえい)住職が、番犬のオサムらとともに暮らしている。人気の火付け役となったのは、NHK教育テレビで2016年から放映されている「やまと尼寺 精進日記」。身近な旬の食材などで料理を楽しむ後藤住職らのスローライフを紹介するドキュメンタリーで、癒やしを求めて訪れる人が後を絶たないらしい。

室町期の清酒造り今に 正暦寺で菩提酛仕込む 奈良 /奈良

2022/01/19 06:21
 清酒発祥の地とされる奈良市の正暦寺で9日、室町時代の手法で清酒のもとになる「菩提酛(ぼだいもと)」を仕込む清酒祭があった。
 正暦寺では室町時代を中心に約200年、酒造りが続いたが、寺領を減らされるなどして途絶えた。1999年に寺と蔵元、県が当時の製法を復活させ、冬の風物詩になっている。
 寺の湧き水から取り出した乳酸菌と生米を…

「縄文カード」人気 展示施設で無料配布 – Nagano Nippo Web

2022/01/19 06:00
県埋蔵文化財センター(長野市)は県内の博物館などと協力し、縄文時代の遺物をデザインした「縄文カード」を作製した。土器や土偶、石鏃など10種類で、それぞれ1000枚用意。上伊那地方では、伊那市創造館の国重要文化財「顔面付釣手形土器」と、辰野町の辰野美術館が所蔵する県宝「仮面付土偶」が選ばれた。展示施設で無料配布され、”縄文ファン”の人気を集めている。
カードの表には写真、裏には作られた時代や大きさ、出土の経緯などの情報を掲載。5種類集めると、「埋文博士の学位証」や収納できるカードホルダーがもらえる。入手するには、実物の遺物がある展示施設などに足を運ぶ必要があり、来館者の増加につながると期待されている。
顔面付釣手形土器は、同市富県の御殿場遺跡から出土した。カードには「表面は優しい女神様の顔、裏側は大きな蛇の模様が付き、ドクロにも見える祭祀用の特別な土器」などと特徴を紹介。1998年と2018年にフランス・パリで展示されたことも分かる。
縄文時代後期の仮面付土偶は、町内の泉水遺跡で発掘。胴体にたすきのような模様が見られ、「顔に仮面をかぶり、両腕を水平に伸ばし、太い足で大地に立つ土偶」などと伝えている。
市創造館によると、2週間がかりで県内を巡り、全種類をそろえた来館者もいるという。捧剛太館長(62)は「カードコレクターの話題にも上っている。北……

縄文文化解明に大きな足跡 武藤雄六さん死去 – Nagano Nippo Web

2022/01/19 06:00
在野の研究者で、富士見町池袋の井戸尻考古館の初代館長を務めた武藤雄六さんが亡くなった。91歳だった。縄文時代に農耕が行われていたとする「縄文農耕論」の立証と、土器の制作年代を特定するための基準「井戸尻編年」の確立に尽力。八ケ岳山麓に広がる縄文文化の解明に大きな足跡を残した。18日、町内外から悼む声が聞かれた。
旧制諏訪農学校(現・富士見高校)を卒業後、住民有志でつくる井戸尻遺跡保存会に参加。諏訪市出身の考古学者・藤森栄一(1911~73年)の講演に感化され、町内にある数々の遺跡を中心になって発掘、調査した。師と仰いだ藤森とも石器や土器の解釈を巡って議論を戦わせ、その役割は「共同研究者でもあった」(小松隆史井戸尻考古館長)という。
農協に勤務する傍ら土器の復元に明け暮れ、生前には「埋蔵の遺跡が充実した井戸尻だからこそできた。家族を顧みず打ち込み、迷惑を掛けた」と話していた。独自に培った技術で、考古館に展示する土器の大半を復元。1965年に町職員となって考古館の開設を主導し、83年から90年まで館長を務めた。この間、町歴史民俗資料館の開館にも尽力した。
武藤さんの教えの下で考古学の道に進んだ三上徹也さん(65)=岡谷市天竜町=は「小学生の頃に出会い、考古学の基礎を教えてもらった。貝塚のない中部高地で土器編年は不可能だと思われていた中で、成し遂げたの……

訪ねてみました:山本能楽堂=大阪市中央区 伝統芸能、身近なものに

2022/01/19 05:55
 <おでかけ>
 大阪城のほとり、大阪のオフィス街に、95年という長い歴史を誇る山本能楽堂(大阪市中央区)がある。国の登録有形文化財である一方、能に限らない多彩な芸能の舞台として使われている。その取り組みからは、伝統芸能をより身近なものに、という姿勢が伝わる。【今西拓人】
 ビルに挟まれた木造3階建ての建物。引き戸を開けると、鼓を打つ乾いた音が館内にかすかに響いていた。
 1927(昭和2)年創立。謡や仕舞を楽しむ船場の旦那衆の社交場としてにぎわった。45年3月13日の大阪大空襲で焼失したが、市民らの支援で50年に再興。当時の写真を見ると、満席の客が舞台を食い入るように見つめている。能が身近な芸能だと感じ取ることができる。

毎日新聞旅行のテーマのある旅:京の寺院を特別拝観

2022/01/19 05:54
 <おでかけ>
 ★うがやゆりさんと訪ねる楽しい!絶景庭園
 30日(日)。2万3000円。庭園デザイナー、烏賀陽百合(うがやゆり)さんが解説。バスツアー(1人2席利用)。大阪・天王寺駅前7時半発。大毎上町本店前7時45分、梅田の毎日新聞ビル前8時10分、京都・竹田駅前9時5分乗車可。京都市山科区の醍醐寺へ。三宝院では通常非公開の弥勒菩薩(ぼさつ)坐像(快慶作)を間近に拝観…

「横浜で、鎌倉時代を旅しよう!」~鎌倉時代の伝説残る横浜市旭区・金沢区~

2022/01/19 05:38
横浜の歴史は開港以前、鎌倉時代に活躍した武将ゆかりの史跡や伝説が数多くある。例えば、旭区には鎌倉時代に活躍した武将、畠山重忠をしのぶ史跡が多く残っており、また金沢区には源頼朝や北条政子をはじめとした鎌倉時代の武将ゆかりの地が点在する。今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を契機に、横浜市は鎌倉時代にまつわる情報を定期的に発信していく。
特設ページ「横浜で、鎌倉時代を旅しよう!」を開設
https://www.welcome.city.yokohama.jp/hottopics/kamakuraera/
横浜観光公式WEBサイト「横浜観光情報」内に特設ページ「横浜で、鎌倉時代を旅しよう!」 を開設。「鎌倉殿の13人」に登場する御家人たちに由来する市内の史跡や寺社の紹介、関連イベントなどを紹介
ゆかりの地を巡るツアーを販売!
横浜観光コンベンション・ビューローが実施中の「Find Your Yokohama キャンペーン」でゆかりの地を巡る日帰りツアーを販売。
ツアー名:「ドラマでも話題!北条一門の菩提寺『称名寺』と鎌倉御家人ゆかりの 横浜を歩く~国登録有形文化財の建物「カフェ金澤園」でのお食事~」
詳細:https://www.poke.co.jp/book/calendar.php?eventid=P017560
鎌倉……

おかゆの流れ具合でコメの豊凶占う 判断は見た人に委ねる習わし 淡路島で粥占祭

2022/01/19 05:30
 兵庫県淡路市多賀の伊弉諾神宮で15日、竹筒から流れ出るかゆの形でコメの豊凶を予想する粥占(かいうら)祭があり、参拝した農家らが生産意欲を新たにした。 平安時代から続く伝統行事。早稲(わせ)、中稲(な ...

大イチョウ20年ぶり剪定 突風被害受け保護作業 足利・鑁阿寺

2022/01/19 05:00
 【足利】家富町の鑁阿(ばんな)寺で18日、県指定天然記念物の大イチョウの剪定(せんてい)が行われた。昨夏の突風被害を受けた保護作業で、枝切りは約20年ぶりという。
 同寺によると、大イチョウは樹齢約650年、樹高31・8メートル。古くから避雷針の役目を果たし、境内の諸堂を守った。
 しかし昨年7月に県南部で発生した突風で、複数の枝が折れた。翌月に市教委文化課と樹木医が破断面や他の危険箇所を確認し、葉が落ちきる冬季を待って処置することにした。
 作業は増田造園(鹿島町)の社員4人が担当。高所作業車を操り、高さ3~16メートルの範囲で、長く伸びた枝を次々に切り落とした。折れてむき出しのままだった直径40~60センチの破断面もチェーンソーで整えて殺菌、防腐の保護剤を塗った。
 同社の増田博一(ますだひろかず)社長(52)は「折れた枝のそばにも新たな枝が見られ、強い木なのは間違いない」と感心。山越忍隆(やまこしにんりゅう)住職(60)は「室町時代に仏教や学問と共に中央アジアから伝わった木。大切に守りたい」と話していた。

文学のなかに見出す富士山の魅力『富士山と文学』

2022/01/19 00:02
 
富士山の文学について著された代表的な書に、浅間神社社務所編『富士の研究』第4巻(古今書院/1929年。復刻版は名著出版/1973年)収載の高柳光寿氏著「富士の文学」と、久保田淳氏著『富士山の文学』(文春新書/2004年。のちに角川ソフィア文庫/2013年)がある。
どちらも必読の名著であるが、ここに今回、石田千尋氏著『富士山と文学』が加わった。研究に基づく専門書であるが、一般の読者にとっても興味深い内容になっている。
著者の石田千尋氏は『古事記』の歌謡物語を中心とした古代文学を専門とする研究者で、山梨県内の大学に勤務していたことにより、富士山の世界遺産登録に向けた学術調査に関わり、富士山の文学について本格的に研究を行なうこととなったという。
では、目次に添って内容を紹介していこう。「Ⅰ序論」は「富士山の古典文学」と題した講演録で、古代から中世までの富士山文学の概説が話口調でわかりやすく書かれていて、ここから読み進めることで今後語られる内容が受け入れやすくなる。
「Ⅱ総論」は「富士山像の形成と展開」の題で、こちらも時代的には古代から中世までを区切りとし、万年雪(『伊勢物語』第九段)や神仙が遊ぶ山(都良香「富士山記」)、恋の煙(和歌)など富士山のイメージが作り上げられていくさまを追う。50ページ以上で読み応えがあるが、富士山を描いた……